高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

医療業界は何でもありの「コロナバブル」で大儲け!!

2023-05-30 00:05:00 | 組織的詐欺団

医療業界は何でもありの「コロナバブル」で大儲け!!

Amazon.co.jp: コロナと金 単年度77兆円巨額予算の行方 : ダニエル社長: 本

日本政府、医師会、マスコミが結託して、国民を誘導し搾取しているというのに、脳天気な「日本人」はいまだに「コロナの真実」を知らないし、知ろうともしない!!

何人死んだら目が覚めるのか!!んだよ!!

こいつらが、この国を滅ぼそうとしているんだよ!!

目が覚めた時には「棺桶」に片足突っ込んでわめいているわな!!

コロナバブルを見過ごすな! - YouTube

「世界最大級」のコロナ対策予算を計上して、GDPが減少する日本

 政府が世界最大級の規模と胸を張った日本の新型コロナ対策予算。

 だが結果は、GDPの大幅減少となった。

 多額の予算を計上したのに経済活動がしぼんでしまったのは不思議だが、予算の中身を見ると、数々の残念な要因が浮かんでくる。(名古屋商科大学ビジネススクール教授 原田 泰)

名目GDPが22兆円減少したのは「不思議」だ

 日本の2020年度の名目GDPは、前年比べて約22兆円減少した。

 もちろん、新型コロナ感染症のためなのだが、なぜこれほど減少したのか、私には不思議な感じがする。

 新型コロナウイルス禍は、旅客運輸業、宿泊・飲食サービス業に大きな打撃を与えた。どこにも行くな、外で飲み食いするな、というのだから、当然である。

Amazon.co.jp: コロナと金 単年度77兆円巨額予算の行方 : ダニエル社長: 本

77兆円の予算を何に使ったのか

 さらに不思議なのは、コロナ対策として日本政府が77兆円(詳細は後述)も使っていることだ。

 日本の毎年の予算は、コロナ以前の19年度で101兆円だ。

 うち23.5兆円が国債費(利払い費+償還費)なので、人やモノに支出しているお金は78兆円である。

 つまり、通常の予算とほぼ同じ額がコロナ対策予算となっている。

 77兆円の予算を余計に使って、日本のGDPは22兆円減少した。

 本来99兆円(77兆円+22兆円)減少したところを、77兆円の予算を使ったから22兆円の減少で済んだ、ということなのだろうか?

 77兆円の使い方がお粗末なのではないだろうか。

 20年度1次、2次、3次の3回の補正予算額のうちコロナ対策関連のものを足し合わせたので、細かいところでは誤りがあるかもしれないが、大きくは間違っていないはずである。
コロナ予算77兆は、このようにして ばら撒かれた。 戦争で殺し合うよりは100倍良かった。 | ★IN ♫ MY ♫ LIFE ★★★ フェラ ...

 内訳を見ると、

・所得保障が17兆円、

・1人当たり10万円の給付金が13兆円、

・融資が14兆円、

・医療費が12兆円、

・Go Toトラベルキャンペーン関連が3兆円、さらに、強靭な経済構造構築、デジタル、イノベーションによる生産性向上、国土強靭化、その他で16兆円ある。

3回の補正予算の追加歳出

 所得保障17兆円のうち、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金は、経済活動に影響を受ける事業者の支援や、感染症防止強化策に使用できるとのことだから、一部は所得保障、一部は医療体制の強化(感染を減らして医療体制の負担を削減できると考えられる)の項目に回すべきかもしれないが、すべてを所得保障とした。

 旅行、外食などの需要が蒸発して、いきなりお客や仕事がなくなったのだから、とりあえずお金を配って所得を維持し、生活できるようにするしか仕方がない。

コロナ予算に不信続々 「見直す」「縮小する」「よく相談する」:東京新聞 TOKYO Web

 1人10万円の給付金は、貯蓄に回ったから無駄だという意見が強いのだが、貯蓄に回ったのなら、政府が国債で調達したお金を国民に配り、国民が国債を持っているだけということである(国民は銀行預金として持っているが、貸出先のない銀行が国債を買っているので同じことである)。

 別に無駄になっているわけではない。

 また、これを食費や教育費に充てた国民もいるのだから、役に立っている。

 14兆円の融資は、お金が返ってきたら支出ではない。

 お金を借りて事業を継続できたのだから役になっている。

 返してもらえなければ予算の無駄かもしれないが、生活や事業に行き詰まった人は、それでもしばらく食つなぐことができた。

 考えてみると、17兆円の所得保障と14兆円の融資を、打撃を受けた30兆円の産業につぎ込んだら、とりあえずは困ることはないような気がする。

 他に、1人10万円の13兆円もある。

 それでも困っている人が多いのは、これらのお金の配り方に問題があるのではないだろうか。

 医療費に12兆円というのも、そうするしかないということだろう。

 ただし、日本の国民医療費は年間43兆円(政府、健康保険、患者が医療費に使った額の合計、厚生労働省「国民医療費」2020年11月30日、最新年は2018年)なので、12兆円使って、コロナ専用病床を全病床161万のうちの3.5万床、2.2%しか作れないのはおかしくはないだろうか(厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(6月2日0時時点)」)。

 もちろん、PCR検査とかワクチンとか医療体制を感染症のために動員することと直接関係のないお金も入っているのだが、それにしても、である。

 他に、強靭な経済構造構築、デジタル、イノベーションによる生産性向上、国土強靭化、その他で16兆円ある。

 これが一体コロナとどう関係あるのかがよく分からないが、16兆円の支出は需要を拡大してGDPを増加させるはずである。

 にもかかわらず、なんでGDPが22兆円も減ってしまうのだろうか。

 3兆円のGo Toトラベル、Go Toイートなどは、疲弊した旅行や外食業界を助けるものだが、人々が急に動けば、コロナの感染者も急速に増加する可能性があると批判された。

 20年8月と11月の増加の波は、7月22日からのGo Toキャンペーン開始、10月1日からの東京都への拡大がなければ、発生していなかったのではないか(12月28日にキャンペーンは中止された)。

 感染者が増えれば、結局、緊急事態宣言を出して人出を抑えるしかない。

 旅行や外食需要を一時的に変動させただけで、通してみれば、需要の総額を減少させていたのではないか。

 政治家や政府高官の宴会に、人々はとりわけ批判的である。

 批判的なのは、自分たちだって宴会したいのに何なんだ、という気持ちがあるからだ。

 ということは、コロナが落ち着けば、予算を使わなくても外食需要は伸びるということである。

 Go Toの3兆円は、直接、所得保障にも医療体制の強化にも使えたはずだから、失敗だろう。

 

専門家会議はGo Toに反対しなかったのに

 むしろ、予算をかけずに需要を伸ばす方法はいろいろとある。

 東京オリンピック・パラリンピックもそうだ。もちろん、競技場を造ったりして、お金をかけたが、これは過去に投下したコストであり、今さらどうしようもない。

 これからのことを考えれば、追加的予算はほとんどなしで需要を増やせる。

 感染症学者がGo Toに反対せず、五輪に警告を鳴らすのは不思議だが、Go Toで人流が増えたから感染が増えたことを反省してのことなら、それも良い。

 あるいは、彼らにとって、五輪はGo Toほど重要ではないのかもしれない。

 五輪が大したものではない、というのは健全な精神かもしれない。

 海千山千の興行師が記者会見を嫌がるなら、若いアスリートが嫌なのは当然だ。

 仏テニス連盟会長は、自分が嫌なことは他人に求めないという道徳律を理解していない人間だった。

 国際オリンピック委員会(IOC)委員らの質も、大して変わらないだろう。

 五輪の商業的価値を高めるために、五輪が崇高なものであり、IOC委員を聖人のように祭り立ててきたのが間違いだ。

 五輪など興行師のやってることだと考えれば、安全・安心なオリンピックなど簡単だ。

 選手、報道関係者、オリンピック委員関係者、来日する要人に、ホテルと会場以外に外出したら即刻国外退去させるようにする。

 日本は、日産自動車という大企業を救ったカルロス・ゴーン被告だって逮捕・起訴した国なんだ。五輪やIOC関係者ぐらいなんでもない、と言えば良い。

 それで来る人は減って、管理が楽になる。

 最初に規制を破った人間を国外退去させれば、それで誰もが日本の監督者に従うようになる。

 77兆円のコロナ予算の中身を具体的に見てみると、実におかしいことが多い。

 30兆円の旅行外食産業に17兆円配り、14兆円の融資をしたのに壊滅的打撃を受けている。

 医療提供体制のために12兆円を投入したのに、コロナ専用病床はほとんど増えない。

 全人口に配った13兆円が無駄かどうかは、多分に哲学と趣味の問題だ。

 Go Toは、混乱をもたらしただけだった。

 他にもよく分からない予算を使っている。

 これらも何らかの需要は生み出したはずだが、結果は22兆円のGDPのマイナス成長だった。

 77兆円予算は、混乱したものだったと言って良いだろう。

 なお、日本がコロナ対策をうまくできないのは、現行憲法で緊急事態条項がないからだという言説がある。

 しかし、緊急事態条項があったからといって、それを使って何をすべきかが分からなければ、予算の混乱ではなくて、権力の混乱が起きるだけだ。

 大事なのは、政府が何をしたらいいのか、何をすべきだったのかを、後知恵でいいから具体的に考えることである。

 

 コロナ前の運輸・郵便事業のGDPは29.9兆円、宿泊・飲食サービス業が13.6兆円である(内閣府「国民経済計算」コロナ以前の2019年の値)。

 すると、旅客運輸業と宿泊・飲食サービス業で計約30兆円だ。

 これらの産業は、1年間ずっと打撃を受けていたわけではない。

 もちろん、これらの産業の所得の減少が他の産業にも波及して日本全体の所得を減少させるのだが、それにしても、30兆円産業の打撃で日本のGDPが22兆円以上も減少するのは、不思議な気がするのだ。

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 座して死を待つだけの血に呪... | トップ | 体内に入ったコロナワクチン... »
最新の画像もっと見る

組織的詐欺団」カテゴリの最新記事