高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本国民殺害に手を貸す売国奴が何の罪にもならずにやりたい放題とは日本国民はで「でくの坊」に成ってしまったのか!!

2024-09-21 00:05:00 | 国賊

日本国民殺害に手を貸す売国奴が何の罪にもならずにやりたい放題とは日本国民はで「でくの坊」に成ってしまったのか!!

今の政治、マスコミ、教育から嘘、デマ、偽善、欺瞞を払しょくすることだな!!

「コロナは怖い感染症」という嘘!!

「コロナワクチンは安全」というデマ!!

「おじいちゃん、おばあちゃんの為に、お孫さんへワクチンを」という偽善!!

「自己責任」という欺瞞!!

「温暖化で地球が破壊される!!」のデマ!!

「再エネでCO2排出ゼロ!!」の嘘!!

「ウクライナは可哀そう!」の偽善!!

「国の借金を次世代に残さない!!」の欺瞞!!

「右派・左派二元論!!」の欺瞞!!

と今の日本国内は、嘘、デマ、偽善、欺瞞であふれています!!

この状況を招いた原因は、政府、マスコミ、教育が率先して

嘘、デマ、偽善、欺瞞をたれ流しているからです。

 

科学分野も侵されています!!

それは、お金に踊らされているからです。

 

「世界は、金融の罠にはまっています!!」

と言っても過言ではありません!!

緊急事態条項は、嘘の緊急事態宣言であり国民の自由や命を奪うことに繋がります!!

改憲には国民は、反対しなければなりません!!

 

今回のコロナ騒動は、日本政府がWHOの指示に従ったからです!!

WHOは、国連の一部です!!

憲法は国の最高法規ですが、条約はその上にあります!!

改憲を阻止しても、WHOを中心とする「パンデミック条約」を締結すると、WHOの指示で、日本もロックダウンやワクチン強制接種が行われてしまいます。

その時、日本国は完全に主権を失ってしまいます!!

2024年に審議再開を予定されているこの条約、日本人は自らの主権を守らなければなりません!!

 

レプリコンワクチンというなの注射は「コスタイベ筋注」という名で、接種が10月1日から始まります!!

大切な人たちに教えてください!!

あのお菓子の会社である「明治製菓」が、2024年から新しいmRNAワクチンを開始~自己増殖型(レプリコン)ワクチンです!!

 

自己増殖型(レプリコン)ワクチンは、完全な人口ウイルスに進化します。

体内で「mRNA」を増殖し続け、体外に放出させて「人」に伝播します。

 

mRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関与しており、世界で日本だけが承認して日本国民を対象にして治験を始めます!!

世界で日本国民が「レプリコン」の実験対象なのです!!

こんな危険極まりない「レプリコンワクチン」を推進して、国民を殺害していいのか?

毒チンの首魁である「ビルゲイツ」が、のうのうと逮捕もされずにいるのは異常である!!

 

「レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?」

IWJ記者の問いかけに

「安全性は許容範囲の中であると判断できたことから薬事承認に踏み切った」

と武見大臣~12.8武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.8

 

 2023年12月8日、午後9時20分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。

武見大臣からの冒頭報告事項はなく、そのまま武見大臣と各社記者との質疑応答となった。

 

 12月1日の武見大臣の会見において、IWJ記者は「レプリコンワクチン」について質問をしたが(※)、その質問に対する武見大臣の答弁の内容について、再度、以下のとおり、質問を行なった。

 IWJ記者「レプリコンワクチンについて。武見大臣は、12月1日の会見にて『レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである』ということを安全性の担保として説明されました。

ですが、「ワクチン接種後、分解されずに血清中に残存するスパイクタンパクが、心筋炎などの有害事象を引き起こしている」とする指摘もあり、武見大臣のレプリコンワクチンに関する安全性の説明は、こうした指摘と矛盾しています。

やはり、有害事象が起こる危険性・リスクがあるのではないでしょうか?

これは、人の命に関わることですので、レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないでしょうか?

大臣のお考えをお聞かせください」。

 武見大臣「11月28日に承認した明治製菓のレプリコンワクチンにつきましては、投与後の体内での分布を調べたマウスの試験において、従来のmRNAと比べると、生体内で長く維持される可能性があるものの、蓄積などの特徴の懸念は認められず、メッセンジャーRNAは時間の経過に伴い、体内からは消失をして、抗原タンパクも時間とともに減少する傾向が示されております。

 また、国内の臨床試験においても、有害事象の種類や発現割合等にファイザー社ワクチンと比べて明確な差は認められておりませんでした。

安全性は『許容範囲の中である』と、『許容可能である』と判断できたことから、薬事承認に踏み切ったという経緯があったことをご理解いただきたいと思います。

 

 

 

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

100年物の「カテキン」が、ワクチンの毒素も虫も体内から排除する!!

日本人よ!!

生き残れ!!

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