悪魔の水蒸気!!3月末から関東・東北の人達が、異常濃霧に再び襲われる!!
殺人濃霧!!
•福島第一原発から噴出する流れている!!首都圏を襲う高濃度の放射能を含んだ水蒸気!!
•葛飾区、墨田区、台東区、文京区、新宿区、渋谷区、世田谷区、川崎、横浜へと・・・・
•強烈な睡魔に抗しきれず、ところかまわず眠りこける人が激増しているようです。
•福島第一原発からの地中、海中、空中への大量の放射性物質放出は続いており、特に海中への放射能汚染水の放出は天文学的数値になっている。
•太平洋側の海の汚染は、トリチウム、ストロンチウム、セシウムを中心に月日の経過とともに強まっています。
•このような状況では、子育てもできません・・・・・!!
関東圏は、もはや人々が安心して住める場所ではない!!
•福島第一原発3号機はMOX燃料を使用しているので、首都圏の5年以内の生存率が0%で全住民が死亡するとしても不思議ではない!!
•東京が、恐ろしい中性子線が飛び交うMOXプサーマル核燃料放射能汚染地帯となる要因となった放射能プルーム死の灰は、茨城県→東葛地区→東京都東部→横浜横須賀→鎌倉茅ヶ崎へと流れた。
東葛地区はMOXプルサーマル核燃料高レベル放射能汚染地帯で、居住はできない!!
•① ウラン235が首都圏に拡散している。
•② 茨城県高萩市の側溝からプルトニウムとウラン。
•③ 渋谷区からコバルト60が1481Bq/kg、鎌倉市からウラン235。
•④ 鎌倉市内でβ線を200倍計測2011年4月。
•⑤ 千葉の柏では、1・2メートルの高さでもウラン235が検出されている。
•⑥ ウラン235は東京の至るところにあり、これはMOX燃料由来である。
•⑦ 市原チッソ工場は、劣化ウランだからウラン238。
•⑧ 2011年3月茨城県大気浮遊じん、コバルト60が31ミリBq/m3、ネプ ツニウム239も検出。
•⑨ 東京駅、年間被ばく量57mSvに等しい線量。これは、チェルノブイリの難レベルの10倍。
要注意
•注意すべきは、首都圏ではウラン235から発せられる「中性子線」は、原発事故後「116倍」にも上がっています。
•3・11前は、中性性は平均で4nSV/hであったが、原発事故後は464nSV/hに上がっていますから、深刻です。
•その死の灰は、3月21日福島原発3号機のMOX核燃料プルサーマル核燃料が燃えて出たプルトニウム・ウランたっぷりの死の灰だったのです。
•千葉県柏市を中心とする東葛地区には、降雨により死の灰が大量に降ったのだった。
具体的に現れる症状の数々
•眠り病。急病人。突然死。背痛。肺の痛み。明らかに増加した癌と白血病。
•被爆者には、被爆直後から発熱、下痢、喀血、吐血、下血、血尿、吐き気、嘔吐、脱毛、脱力感、倦怠、鼻出血、歯齦出血、生殖器出血、皮下出血、発熱、咽頭痛、口内炎、白血球減少、赤血球減少、無精子症、月経異常。
放射能障害1
•めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口のなかに金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹で、これは典型的な急性放射線障害の兆候である。
•① 下痢、歯齦出血、悪寒、発熱、脱毛
•② 脱毛が始まり、鼻血、ひどい嘔吐、下痢、眩暈
•③ 白血病を含む癌、白内障、心筋梗塞症をはじめとする心疾患、脳卒中、肺疾患、肝機能障害、消化器疾患、晩発性の白血球減少症や重症貧血などの造血機能障害、甲状腺機能低下症、慢性甲状腺炎、被爆当日に生じた外傷の治癒が遅れたことによる運動機能障害。
•④ 被爆後原因不明の全身性疲労、体調不良状態、労働持続困難などのいわゆる「原爆ぶらぶら病」
•⑤ 「風邪をひきやすい」「つかれ易い」「無理ができない」「とてもだるい」
•⑥ 疲れ易いことを訴え、業務に対する興味乃至意慾が少く、記憶力の減退を訴え、しばしば感冒や胃腸障害、特に下痢に悩んでいる。
•⑦ 東日本高速道路死者が前年同期1.7倍に急増!!被曝で判断力の低下では。他覚または自覚症状として現れる前に、咄嗟の判断力や微妙な平衡感覚などの異常として現れる。
•⑧ 千葉のホットスポット東葛エリアでの昨年9月時点での死亡事故件数は前年度比(2009年度比)の3倍。
•⑨ 神経系への損傷また、作業員として働いたあと、多くの者が運転中に睡魔に襲われる。
⑩東京都内で「自転車事故」がなぜか急増
•⑪東葛の交通死もう前年3倍。
•⑫現在の東京血小板が少なくなっている事例は、あざが増えたことから判ります。白血球の死骸で、リンパ節が張れる方が増えています。自覚がなくても、確実に、被曝の影響はでています。
•⑬被曝の最大の障害は知能低下と性格崩壊、意欲の減退。
•⑭原発作業員が脳障害や白血病で家庭崩壊原発作業員の脳が委縮、CTスキャンで判明被ばく作業員に知的障害、MRI検査で前頭葉に空洞。
•発癌も被曝障害の最大の障害ではなく最大の障害は、成人なら、知能低下と性格崩壊、意欲の減退です。
•また被曝は、細胞死とDNAの変異をもたらします。
被曝で甲状腺機能が低下し、知能も低下します。
被曝で甲状腺機能が低下し、知能も低下します。
•中枢神経の機能が落ちるのは、100%確実です。
血小板が少なくなっている事例は、あざが増えた ことから判ります。
血小板が少なくなっている事例は、あざが増えた ことから判ります。
•白血球の死骸で、リンパ節が腫れる方が増えています。
•抗生剤が効かない感染症が、粘膜の難治性炎症が激増している。
•細胞核の無い赤血球も、被曝で、膜結合タンパクが、 変化してしまうわけです。
•自覚がなくても、確実に、被曝の影響はでています。
•恐ろしいことですが、脳の異常は、その脳が気付けないのです。
•今後、食物での防衛をしなければ、皮質全体と、脳幹の抑制が進みますので、突然死が増えると思います。
•高度汚染エリアでは、甲状腺機能低下が始まっており(含む東京)、脳の抑制で、強い欝からブラブラ病への移行期も起き始めています。
•低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告する。
•放射性物質を人体に取り込むことは、人間の脳神経に大きな影響を与えます。
トリチウム放射性水蒸気
•トリチウムが、水や水蒸気の形で人体に入りますと99%吸収されます。
•皮膚からも吸収され、しかも摂取量の2%はDNAに取り込まれてしまいます。
•そして動物実験で特に造血組織を中心に障害(白血病等)が生じることも明らかにされています。
•人が長期間摂取した重大事故も発生している。
•濃霧の中の水蒸気は、トリチウムが一番問題になります。
•呼吸により、肺に入った空気の中の放射能は、肺の細胞に留まります。
•そして、大部分は、肺から血流にのって身体中を巡ります。
•食物から、腸に入ったトリチウムは血流に乗って全身へと運ばれてしまいます。
トリチウムの恐ろしさ!!
•赤血球は、マイナスイオンで覆われていますので、赤血球同士で反発し合ってくっつかないような仕組みになっています。
•ところが、放射能は、多くの赤血球をプラスイオン化させます。
プラスイオンの赤血球とマイナスイオンの赤血球がくっつき合うようになるのです。
プラスイオンの赤血球とマイナスイオンの赤血球がくっつき合うようになるのです。
•くっつきあった赤血球は、更に、プラスイオン化が進みますが、放射能を出し続けています。
その赤血球同士の粒は、どんどん酸化し劣化し免疫力は著しく低下してしまいます。
その赤血球同士の粒は、どんどん酸化し劣化し免疫力は著しく低下してしまいます。
•劣化した赤血球同士の粒は、カビ菌や細菌、ウィルスなどの雑菌の生息域へと変貌してしまいます。
•当然、血液はどんどん汚れていきますので、白血病になったって何の不思議もありません。
•これが、更に進みますと、血栓になってしまいます。
•血栓が更に拡大すると、脳梗塞、動脈破裂、心不全と一気に死に到る病を発生させます。
•これが、強力なプラスイオンを出し続ける放射能核種の恐ろしさです。
•つまり、外出はマスクしないといけません!!
まして、食べて応援なんて決してしてはいけません!!
トリチウム放射性水蒸気対策
6.そしてトリチウムは、細胞やDNAと結合します。
7.そしてトリチウムは、ヘリウムに崩壊することによって、結合を破壊してしまいます。
8.人体に、与えるダメージは深刻です。
1.自宅を密閉してエアコンをかけ除湿してください。集まった室内の水分は、外のホースから排出されます。
2.家庭用の普通のエアコンは、運転しても外気は入ってきません。外気とのつながりは、外に出ているホースだけです。
3.温度を下げなくても除湿はできます。
4.トリチウムは、気体の時は容易に対処できます。
6.そしてトリチウムは、細胞やDNAと結合します。
7.そしてトリチウムは、ヘリウムに崩壊することによって、結合を破壊してしまいます。
8.人体に、与えるダメージは深刻です。
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