消息が不明になったヘリに搭乗していた坂本雄一陸将(写真・時事通信)
「中国軍の工作だ!」自衛隊ヘリ事故、現地で流布する“陰謀論”尖閣問題が身近ゆえの島民たちが持つ「疑い」!!
立場上まずい事が起こると、それらしき理論を吹聴して「陰謀論」を持ち出す売国奴には横柄します!!
売国奴の話の内容に整合性は全くない浅学の輩である!!
「宮古島周辺で突然、ヘリがレーダーから消えました。その2分前まで通信がおこなわれており、救難信号も出ていないため、『急に何かが起きた』としかいえない状態です。
自衛隊は、潜水艦救難艦や300人規模での陸上での捜索などもおこなっていますが、まだ10人を見つけられていません。
回転翼や燃料タンクらしき漂流物だけが発見されている状況です」
森下泰臣陸上幕僚長は、6日の夜に記者会見で「当該期の燃料枯渇、および発見された機材から総合的に判断し、航空事故と概定した」と、今回の事件を事故だと断定している。
しかし、現場となった宮古島の島民の間では、別の説がささやかれているという。
「何も証拠があるわけではありませんが、中国軍の工作員がレーザーを使ったり、あらかじめ、ヘリに工作をするなどして、“撃墜した”のではないか、とみんなで話し合ってます。
今回、事故が起きたUH60ブラックホークは、米軍を中心に、世界中で愛用されている定番のヘリ。機械トラブルが原因による事故とは思えません。
昼間で、天候が荒れていたわけでもないし、やはり何かあったんじゃないかと……」(宮古島で居酒屋を営む店主)
一方、陸上自衛隊の現役隊員は冷めた見方をしている。
「公式発表どおり、何かの事故でしょう。
もし撃墜されたとなれば、もっと騒がしくなるはずですが、上層部が事故以外のことにあわてている様子はありません。
パイロットの空間識失調の可能性がいちばん高いのではないでしょうか。
パイロットが、自分の操作している航空機がどんな高度で、どういう状態にあるのか分からなくなってしまう現象です。
フライトレコーダー(飛行記録装置)やボイスレコーダー(音声記録装置)が見つかれば、もう少し事故の概要もわかるでしょう。
いずれにせよ、10人の発見を祈ります。
陸自トップの発表に逆らう“陰謀論”が、なぜ現地で流布しているのか。
「そもそも、宮古島、石垣島、そして与那国島の人たちは、沖縄本島や内地の人たちと感覚が違いますから。」
「尖閣諸島が身近にあって、中国海警局の船を目撃した人たちもたくさんいるんですよ。」
「台湾有事になったら、絶対に巻き込まれるという感覚があります。」
「だから、今回の件も真っ先に中国を疑ってしまうんです。」
「恐ろしいし、早く解明してほしいですよ」
少しでも早く、事件を解決して搭乗者10人が発見されることを心より願いたい!!
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!
天は正義に与し!!
神は至誠に感ず!!
至誠を尽くす者のみが
誤った世を正しい世に変えることが出来る!!
売国奴達には低級国民は不必要だろうが、私たちには「宝」なんだよ!!