高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃!!

2023-04-10 00:05:00 | 国家の危機
 
撮影された黒煙のようなもの=6日午後6時23分ごろ(矢寺賢次さん提供)
撮影された黒煙のようなもの=6日午後6時23分ごろ(矢寺賢次さん提供)
陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっているが、これだけの要人が搭乗しているヘリには決められた護衛がついているはずであるが、護衛が全くついていないのも不可思議であというより異常事態であるとしか言いようがない!!
 
狙ってくれとばかりのフライトである・・・
発見された機体の様子から、かなりの衝撃を受けて墜落したものと分析されて発表されているが自衛隊としては「第三国による攻撃」よりも「事故」として処理する方向で動いているという「へっぴり腰」である!!
 
これを鑑みると~アメリカ軍による破壊も考えられないことはない!!
 
陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で墜落?
軍事専門家であればUH60JA多用途ヘリコプターが、このように破壊されるのは「攻撃」を受けて墜落した以外にありません!!
 
ネット上では、「攻撃はデマ!!」とのたまわく者もいますが自衛隊と日本の現状を知らない者のたわごとであります。
 
墜落の状況、機体の破損の状況を鑑みますと何らかの攻撃を受けて期待がばらばらにされてしまったということですが、自衛隊が億秒で真実を隠ぺいしています!!
 
我々は、自衛隊族であり支援もしており、情報はいくらでも入ってきます!!

あまりにも宮古島近海で事件は起こっていることに衝撃を受けるが・・・

既に宮古島には「中国関係者」が多数居住しており、それなりの小型兵器も持ち込まれていると推察する!!

陸自ヘリが消息を絶った方角 黒煙50メートル、水しぶきも 伊良部島でサーファーが目撃!!

 陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっている事故で、消息を絶ったとされる方角から、黒煙が上がるのを見たという複数の目撃情報が確認された。

目撃者は「ヘリを直接見ていないが、黒煙は確かに上がっていた」と口をそろえる。

 
 

 黒煙を目撃した一人は宮古島市の芸術家、矢寺賢次さん(46)。

事故のあった6日午後5時過ぎに、サーフィンをするため伊良部島の白鳥崎の休憩所から波の高さを確認するために訪れた。

晴れ間がのぞき、風や波も穏やかでサーフィンには適さないかなと海を眺めていた同5時半ごろ、沖合数キロの地点に水しぶきを確認した。

クジラかと思い様子をうかがうと、その後、黒煙が立ち上り、スマートフォンで撮影した。

しばらくして上空のヘリや巡視船が見えたという。

 別の40代男性は仲間9人程度でサーフィンをしていた。

黒煙の高さは50メートルほどではなかったかという。

いずれの目撃情報も方角はヘリが消息を絶ったとされる海域にほぼ一致する。

 ただ矢寺さんによると、水しぶきや立ち上る黒煙の様子を確認したのは同5時半前後から6時半ごろの間で、レーダーから機影が消えたとされる同3時56分ごろとは差があり「分からないことが多い」と語った。

「中国軍の工作だ!」自衛隊ヘリ事故、現地で流布する“陰謀論”尖閣問題が身近ゆえの島民たちが持つ「疑い」

消息が不明になったヘリに搭乗していた坂本雄一陸将(写真・時事通信)

「中国軍の工作だ!」自衛隊ヘリ事故、現地で流布する“陰謀論”尖閣問題が身近ゆえの島民たちが持つ「疑い」
「中国軍の工作だ!」自衛隊ヘリ事故、現地で流布する“陰謀論”尖閣問題が身近ゆえの島民たちが持つ「疑い」!!
 
立場上まずい事が起こると、それらしき理論を吹聴して「陰謀論」を持ち出す売国奴には横柄します!!
売国奴の話の内容に整合性は全くない浅学の輩である!!
 

4月6日に発生した、陸上自衛隊ヘリコプターの“消失”から3日。

いまだ、同ヘリに搭乗していた戦争反対派第8師団長の坂本雄一陸将はじめ、幹部ら10人の行方は分からないままだ!!

これだけの幹部が、何の護衛もなく一台のヘリに乗り低空飛行することは絶対にないと断言します!!

「宮古島周辺で突然、ヘリがレーダーから消えました。その2分前まで通信がおこなわれており、救難信号も出ていないため、『急に何かが起きた』としかいえない状態です。

自衛隊は、潜水艦救難艦や300人規模での陸上での捜索などもおこなっていますが、まだ10人を見つけられていません。

回転翼や燃料タンクらしき漂流物だけが発見されている状況です」

森下泰臣陸上幕僚長は、6日の夜に記者会見で「当該期の燃料枯渇、および発見された機材から総合的に判断し、航空事故と概定した」と、今回の事件を事故だと断定している。

しかし、現場となった宮古島の島民の間では、別の説がささやかれているという。

「何も証拠があるわけではありませんが、中国軍の工作員がレーザーを使ったり、あらかじめ、ヘリに工作をするなどして、“撃墜した”のではないか、とみんなで話し合ってます。

今回、事故が起きたUH60ブラックホークは、米軍を中心に、世界中で愛用されている定番のヘリ。機械トラブルが原因による事故とは思えません。

昼間で、天候が荒れていたわけでもないし、やはり何かあったんじゃないかと……」(宮古島で居酒屋を営む店主)

一方、陸上自衛隊の現役隊員は冷めた見方をしている。

「公式発表どおり、何かの事故でしょう。

もし撃墜されたとなれば、もっと騒がしくなるはずですが、上層部が事故以外のことにあわてている様子はありません。

パイロットの空間識失調の可能性がいちばん高いのではないでしょうか。

パイロットが、自分の操作している航空機がどんな高度で、どういう状態にあるのか分からなくなってしまう現象です。

フライトレコーダー(飛行記録装置)やボイスレコーダー(音声記録装置)が見つかれば、もう少し事故の概要もわかるでしょう。

いずれにせよ、10人の発見を祈ります。

陸自トップの発表に逆らう“陰謀論”が、なぜ現地で流布しているのか。

「そもそも、宮古島、石垣島、そして与那国島の人たちは、沖縄本島や内地の人たちと感覚が違いますから。」

「尖閣諸島が身近にあって、中国海警局の船を目撃した人たちもたくさんいるんですよ。」

「台湾有事になったら、絶対に巻き込まれるという感覚があります。」

「だから、今回の件も真っ先に中国を疑ってしまうんです。」

「恐ろしいし、早く解明してほしいですよ」

少しでも早く、事件を解決して搭乗者10人が発見されることを心より願いたい!!

 

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

民のための国を作ら成ればならない!!

100年先の民の暮らしを考える""

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

天は正義に与し!!

神は至誠に感ず!!

至誠を尽くす者のみが

誤った世を正しい世に変えることが出来る!!

売国奴達には低級国民は不必要だろうが、私たちには「宝」なんだよ!!

 

 
 
 
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