信実は一つしかないがマインドコントロールされた国民は聞く耳持たずに冥土に旅立つ!!
この血の叫び声を聞け!!
死んでいいのか?
死にたいのか?
泉大津市の南出賢一市長の動画をご紹介。
泉大津市のデータを公表されています。
こちらの動画、是非とも観て頂きたい↓
一部抜粋します。
このグラフは昨年4月のもの。
5回接種のデータです。
現在8回目なので世界各国との差はもっと開いています。
もう世界ではコロナもワクチンもとっくに終わっているのに日本だけがワクチンを継続。
何度も何度も繰り返し打つ。
それで感染が減る、感染の波が無くなりましたか?
こんなに接種したのに今年の夏には第11波が来ました。
つまりワクチンを打っても感染するし、波は来るということ。
いや、打つから感染して波が来るのかもしれない。
その検証は国を挙げてやって頂きたい。
そして謎の大量死です。
コロナ死と高齢化では説明がつかない謎の大量死が起こっています。
何度もお伝えしていますが
2020年 コロナのみ
→死者減少
2021年 コロナ+ワクチン
→死者増加
2022年 コロナ+頻回ワクチン
→死者激増
なんです。
こんなにたくさん人が死んでいるのに何故、国は調査をしないんでしょう?
人命軽視としか言いようがありません。
この原因の一つに2021年から始まったら新型コロナワクチン接種があるのではないですか?
否定するのであれば根拠とデータを示して頂きたい。
ワクチンにはリスクがあることをご存知ない方がほとんどです。
こういった情報を広く国民に伝えるべきです。
せめて接種前に説明義務があるでしょう。
知った上で判断頂きたい。
ワクチン接種後に帯状疱疹を発症した人が大勢いましたが、予防接種健康被害救済制度で認定された事例は100件を超えています。
ワクチンによって免疫が低下したこと、そしてワクチンを接種すると体内に潜伏するヘルペスウイルスが活性化されることが分かっています。
健康被害が増えすぎて予算が足りなくなり、今年3月の国会で110倍に引きあげられたことは全く報道されていません。
国もこんなに健康被害が出るなんて想定していなかったのでしょう。
藤江さんが厚労大臣に追及されています↓
予防接種健康被害救済制度で認定された死亡。
年代別のデータです↓
認定されていないだけで水面下にはもっとたくさんあるでしょう。
そして突然死や心疾患が多いです。
このデータは貴重です。
本来、こういった調査は国がすべきこと。
接種してから何日後に死亡したのか?というデータ。
もしもワクチンの影響がないのであればグラフは山を作りません。
これはワクチンの影響が考えられる何よりの証拠。
接種回数が多いほど死亡が多くなる!!
打てば打つほど死にやすくなるということ!!
そして定期接種から、ワクチンが原因で死亡しても、給付額が大きく減額されていることを知っておかなければなりません。
過去45年間に色々なワクチンを接種してきて、ワクチンのせいで健康被害が起きた件数が3687件。
コロナワクチンはたった3年で、しかも一つのワクチンだけで大幅に超えています。
グラフにすると分かりやすい↓
これはいつも元国会議員秘書の藤江さんがまとめて下さっています。
死亡認定も大変なことになっています。
過去45年間、色々なワクチンを打ってきて、ワクチンが原因で死にましたよと認められた件数が158件。
コロナワクチンはたった3年で、一つのワクチンだけで867件です。
紛れもなく日本史上最大の薬害!!
直ちに接種を中止して検証と調査をしないといけない事態です。
こんなに健康被害が起きて、こんなに人が死んだら普通やめませんか?
どうしてやめないのでしょう?
これだけの被害を出してでもまだ続けるのはなぜ?
コロナという感染症はそれほどまでに怖い感染症ではないです。
こういったことを国民に広く知らしめて頂きたい。
それでも命がけでワクチンを打ちたいですという人がどれくらいいるのだろう。
接種している人は何もご存知ありません。
ちゃんとマイナスの情報も提供することがインフォームドコンセントではないでしょうか。
南出賢一市長はずっと市民のために情報を公開してこられました。
国も国民のために「事実」の公開を。
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!