恐怖の遺伝子組み換え食品!!
断種食品の恐ろしさは、「民族消失」です!!
たとえばポテトなど外見は普通のポテトなのですがバクテリアの遺伝子を種子に組み込んであり、食べると消化官から血液中に取り込まれてミトコンドリアレベルで毒素となり正常な細胞を攻撃します。
つまり食べ続けることによって正常細胞が遺伝子によって転写攻撃されて自滅してしまいます。
つまり遺伝子組み換え「とうもろこし」は殺虫剤の遺伝子が核に組み込まれ人間や動物の体内に入っても作用を続けて自死します。
モンサントの不自然な食べ物でもインドの綿花が殆どモンサントのBt種子になってしまい生産率が落ち生産者の自殺者が後をたたないそうです。
モンサントは、種子プラス除草剤のセットを世界中にばら撒いて世界の農地が荒廃し生産者や動物がどれだけ死んでも構わないのです。
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転載
この十数年のモンサントの主力商品はバイオテクノロジー農産品で、F1種という世界農業をモンサントの支配下に置くための陰謀的種苗とともに、大規模農業をも完全支配する目的で除草剤ラウンドアップとラウンドアップに耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発、販売している。
このF1種こそ、人類を滅亡に至らしめるモンサントの壮大な悪魔の陰謀にほかならない。我々は、単純に「できの良い種」などと喜んでいないで、その背後に隠された恐るべき結果に最大の警戒をする必要がある。
F1とは、一代雑種を意味する交配種のことである。これは人為的に開発されたもので、従来品種よりも多収性や均一性で勝っているが、種ができなかったり、できたとしても親とは違う性質になるなど、品種として一定しない。
現在、ホームセンターや農業販売店で売られている種苗の9割はF1種であるといわれ、その特許の多くをモンサントが所持しているばかりでなく、これらの種苗を販売している国内大手種苗会社の多くがモンサントの子会社と化している。
在来の種子は、長い年月をかけ環境に適応しながら種として生き延びてきた。それらは、親から子へ品種として一定の特徴が受け渡され安定している。そこでこうした昔ながらの種子を、固定種と呼ぶこともある。
植物の生命は、芽→花→実→種→の繰り返しによって循環する。もしもこの循環が途絶えれば、その種は絶滅する。F1種は一代限りである。つまり、子孫が続かない循環しない種子なのである。(食神HPより引用)
モンサントはバイオテクノロジー分野の独占特許を多数所持し、F1種苗の販売を通じて、世界の農業をすべて自社の利益に組み入れようとしている。
一代雑種は種が取れないように設計され、毎年、新しい種苗を買い続けなければならない。それ以上に恐ろしいことは、在来種と交雑したとき、それらも、すべて種が取れなくなるのである。
また、種苗が完全にパテント所持会社の管理下にあるわけでなく、たかだか数年の研究で作り出された不自然な作為的種苗が、数千年の淘汰変異を受け止めて安定している在来種に比べて優位なはずがなく、やがて何らかの環境激変によって、こうした人工種が滅びてしまう可能性も小さくない。
しかし、在来種がF1種によって事実上、滅ぼされている現状で、もしF1種の供給が途絶えたなら、どれほど大変な事態か分かるだろうか?新たな種苗の提供が消えた瞬間、世界は食料危機に陥る運命になるのだ。
以上
遺伝子組み換え食品は、「デパート」「スーパー」「コンビニ」に溢れかえっていますが、人々はこの遺伝子組み換え食品を当然の事のように毎日購入して、食卓に乗せ体内に取り入れているのですから成人病や、特定疾患が激増しているのは当然の結果なのです。
「遺伝子組み換え食品」を排除しなければ日本国民は、10年以内に総病人と成ってしまいます。
何よりも恐ろしいのは、生殖能力を奪ってしまうことなのです。
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