高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

人工地震も含めた地震を予測する怪!!

2018-05-03 00:10:00 | 人工地震

人工地震も含めた地震を予測する怪!!

 全国的に火山性地震や地震が多発していますが、このデーターを元にこれから起ころうとしている地震を予測しようという試みについては異存はないが・・・・。

 東京大学と言えば何かと物議を醸しだす御仁の多いい事で有名ですし、奴等の巣窟ですから・・・。

 

要注意

 ・北海道襟裳岬・・・観測データーで異常数値。

 ・東北地方・・・・・・・奥羽山脈周辺でひずみ

 ・南関東・・・・・・・・・3ケ月以内に震度5以上警戒。

 ・九州北部・・・・・・・この地域にひずみが溜まっている。

 ・九州南部・・・・・・・新燃岳周辺で地殻変動。

   ※和歌山県沖が、抜けてませんか?

 まあ釈然としません・・・。

週刊ポスト

測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、これまで驚異の的中率で読者を驚かせてきた。

7月中旬から関東地方で相次いで発生した地震に不安が募るなか、村井氏は「全国で顕著な異常が見られる。いつ大地震が起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。

 首都圏で大地震に対する不安が高まっている。関東地方では7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」を記録する地震が起きた。

これらの地震では発表された震度以上の大きな横揺れを感じたという声が相次ぎ、「熊本の次は首都圏か」と、不安の声も聞こえてくる。

 そんな中、注目を集めているのが本誌で抜群の的中率を残してきた村井氏の「MEGA地震予測」である。村井氏が警告する。

 「全国で一斉異常変動が起きています。危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準点の数は、1月24日から7月23日までの半年間で約140。前回の『週刊ポスト』の記事(4月25日発売号)に掲載したマップは同じく半年間(2015年10月18日~16年4月16日)で約30でしたから4倍以上に増えている。

いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。特に関東では顕著な異常が見られます。

 我々が発行するメルマガでは、首都圏を含む南関東を史上初の最高位『レベル5』に引き上げ、特別警戒を呼び掛けています」

 測量学の世界的権威として知られる村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、毎週発行のメールマガジン「MEGA地震予測」で最新版の地震予測を公開している。

 「MEGA地震予測」は全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」のGPSデータに基づいている。

そのデータから地表のわずかな動きを捉え、1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の3つの指標を主に分析し、総合的に予測している。

 「レベル5」は5段階ある警戒レベルの中でも、〈震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある〉と「最高警戒レベル」に位置付けられている。これまで、この「レベル5」まで引き上げられた   地域はなかった。果たして今、南関東に何が起きているのか。村井氏がいう。

 「今回、首都圏を含む南関東では3つの指標全てで異常が見られている。震度4以上の地震が相次いでいますが、まだエネルギーは放出されきっていないため、今後、さらに大きい地震が起こる可能性は高いと考えるべきでしょう」

2013年以降、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授がメールマガジンなどで発表し続けてきた『MEGA地震予測』は、この3月からAI(人工知能)による予測を実用化させている。  

現在運用中のAI地震予測では、全国を30地区に分けて予測を行なっている。

 2018年2月4日~10日の電子基準点の変動(上下動、水平方向の動きなど)をもとに、AIが過去12年間のデータと比較して地震の発生リスクを算出。

警戒レベルごとに6段階に分けて評価した。別掲のマップにある円で示されない陸地部分はすべて「レベル0」となっている。

円内に示したのは、各地区の代表的な電子基準点の名前で、JESEA(村井氏が会長を務める民間会社=地震科学探査機構)ではこれを30の地区の呼称とした。

 「AIには全ての電子基準点のデータを12年分記憶させていますが、現状の能力では全国1300か所の分析は間に合わない。

そのため、日本全域を半径約150キロ圏内の30地区に分け、各地区内から抽出した6つの電子基準点の動きを予測に用いています」(村井氏)

 AIが予測するのは「震度4以上の地震が半年以内に発生するリスク」だ。

警戒レベルを0~5の6段階評価で分析する。

国土地理院から発表された2月10日までの1週間のデータを元にAI予測を行なった結果が、別掲のマップだ。

 「予測対象は震度4以上ですが、最警戒レベル5とその次のレベル4は、震度5以上の大地震になる可能性が高いゾーンと言える」(村井氏)

以上

 AIには全ての電子基準点のデータを12年分記憶させていますが、現状の能力では全国1300か所の分析は間に合わない。

そのため、日本全域を半径約150キロ圏内の30地区に分け、各地区内から抽出した6つの電子基準点の動きを予測に用いています。

このデーターには、人口地震もデーターとして入っているのでしょうが「人工地震」のデーターが入ったテーターが果たして正しいのでしょうか?

また「人工地震」のデーターが、入っていないというのであれば「人工地震」ということをどのようにして識別したのでしょうか?

なんだか「おかしい」と考えるのは、私だけでしょうか?

 

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