ウェバー:HAARPは宇宙ベースの大量破壊兵器ですか?
モレ:はい、HAARPは、宇宙ベースの大量破壊兵器です。このひどい兵器は、ソ連とアメリカの秘密の協力によって作られました。
冷戦中に組み立てられ、ウッドペッカー信号と呼ばれるようになったそれ(=ソ連のアンテナ施設)が、米国の独立200周年にあたる1976年7月4日にソ連で稼働開始されました。
そして米国とソ連は1978年、環境兵器、および環境に対して使える兵器の開発をする、秘密のパートナーとなりました。その後、環境兵器や、環境に対して使える兵器の開発を禁ずる国際条約の調印会議が開催されて68ヶ国が署名しました。つまり米ソは明らかに、この兵器を自分たち以外にはどこの国も持たせないように企んだのです。
もちろん背後にいるのは国際銀行家たちです。メソポタミアまで遡る古代金貸し業者の血統の本部はロンドン内部の、古代ローマの城壁に取り囲まれたシティ・オブ・ロンドンにあります。面積は1/4平方マイルぽっきりです。そこが、世界で唯一存在する本当の主権国家なんだと私は思ってます。
彼らはやりたいことは何でもやります。ますます恐ろしい戦闘技術を開発しています。兵器による恐喝、核による恐喝、そして今やHAARPによる恐喝に使うために。目的はゆすりでそれらの国々を味方させ、できるだけたくさんのお金を奪い取ることです。恒久的な戦争経済です。それについて一言いかがですか?
ウェバー:ええ、戦争経済の製品は戦争そのものです。戦争経済は戦争を作り出すために存在しています。ヘーゲルの弁証法的な操作です。ロンドンの中心部にある、677エーカーの準独立的な司法管轄圏「シティ・オブ・ロンドン」は、12の銀行から構成される委員会によって統治されています。率いているのはイングランド銀行ですが、ロスチャイルド一族が仲介しています。今や、ロスチャイルド一族の富については統計的に信頼できるやり方で研究されていて、100兆ドルとみられます。
二番目にでかい犯罪シンジケートは北米のロックフェラーシンジケートです。三極委員会、外交評議会(CFR)なんかをやってる彼らは、北米におけるシティ・オブロンドンのサブの請負業者で、その富はロスチャイルドの1/10にあたる10兆ドルであることが統計的に推測されています。
そのようにして、世界、そして恒久的な戦争経済は、シティ・オブ・ロンドンから動かされています。
モレ:支配エリートたちは、一般市民を支配する聖なる権利があると主張して、権力の座にいすわってます。非常に小さなグループです。世界全体合わせても総勢10万人ぐらいでしょう。
そんな数で世界60億人を完全にコントロールしているなんていう、とんでもないスケールの話は、到底ありえないことのように聞こえます。
そしてこれらの連中は、働かないで大量のお金を手に入れるのが大好きです。つまり非常に非常に略奪的/利己的です。
金儲けの手段は、性的人身売買、武器取引、麻薬取引、臓器取引、酒の取引です。
シティ・オブ・ロンドンは、リキュールの販売で巨大な利益を得るために禁制ルールまでをも作りました。でした。彼らは真面目に働きたがらず、自分たちでは何もせずに他人から奪い取ります。
HAARPのプロジェクトというのは・・・H-A-A-R-P、高周波活性オーロラ大気調査プログラムのことです。
それは地上にある巨大なアンテナアレイです。米国はアラスカに施設を持っています。グリーンランドにも一つあります。ロシアはニューファンドランド、英国はノルウェーにも施設を持っています。そのロシアと英国の情報は米海軍の元諜報員によるものです。また建設中の施設がオーストラリアのパインギャップにあるほか、プエルトリコの施設も初期の頃に建てられたものの一つです。ですからこれは世界的なシステムです。
ソ連の「ドゥーガ2・アイロンヤード」のOTHレーダーは、ソ連発表では敵のミサイルを2ー3分以内に検知することを目的として1970年に設計されました。ソ連はその後それぞれが2階建ての建物ほどもある、26の巨大な発信機を建てました。そのニコライエフにある巨大なレーダーセンターについての描写を、2005年冬のWorld Affairs Journalに掲載された私の記事「兵器の標的としての惑星・地球」から、少しばかり引用します。
『送信アンテナは幅210m×高さ85m、受信アンテナは幅300m×高さ35mだった。アンテナフィールドにはそれぞれ15mのアンテナが330個あった。これらのレーダーは米国領土内から発射される集合的な・大量の大陸間弾道ミサイルを検知するようになっていた。これらのモスクワ信号はCIAによって1962年に発見された』。
だから1950ー1960年ですら実験がなされていたんです。それはモスクワの米国大使館に対して使われ、米大使館のスタッフが低レベル電磁波反響の影響をみる人体実験台になりました。2人の米国大使が脳腫瘍で死亡したほか、従業員の多くも非常に病み、幾人かは死亡しました。これらは低レベル電磁波反響、またの名をマイクロ波による影響でした。
非常に興味深い点は、当時、人間の脳の周波数が、モスクワから来るウッドペッカー信号に乗せられていたことです。他にももっと内密にされている、様々な用途があります。
例えば携帯基地局や、警察のアンテナや、軍の施設のそばにお住まいの方々です。この技術は今となっては極度に進化しています。携帯基地局は米国でもっとも完璧なアンテナ網と化しています。だから携帯は私たちの利益のためにあるわけではありません。売りつけられてこちらがお金を払ってはいますが、私たちに対して敵対的に使われています。
ロシア側が報告したマイクロ波の症例は、低血圧と脈拍の遅れでした。それによって体温が下がります。私が1ヶ月前にカナダで講演した際、低体温について人々から話を聞きました。こちらサンフランシスコ・ベイエリアの私の友人たちにもいます。その人たちがマイクロ波による攻撃の標的にされているのは明らかです。
ロバート・ベカー医師の本「人体と電気 我々の体は電気的なシステム」から引用します。「慢性的な交感神経システムの興奮、ストレス症状、高血圧。頭痛、だるさ、目の痛み、不眠、イライラ、不安、(聞き取れず)の痛み、神経質な興奮・・・集中できない、脱毛。さらには盲腸や、循環器系・生殖器系の問題、ガンの増加。究極的には、アドレナリンの消耗、心臓病、動脈硬化?、心臓発作が慢性的な症状に続いて発生する」。
マインドコントロールがこの中に入っているのは確実です。
国家治安顧問を務めてきたズビグネフ・ブレジンスキーの著書「2つの時代のはざまに」にはこうあります。1971年出版です。「正確にタイミングを合わせて人工的に発生させた電気的鼓動により、地球の特定の地域の上に比較的高レベルの振動パターンを導くことも可能だろう。非常に長い期間、特定地域の上で、きわめて多くの人々の脳の働きを深刻に悪化させるシステムを開発することもできる」。
ですから米国とロシアは「全国ミサイル防衛」やら「大陸弾頭ミサイル防衛」やらの覆いの下で、実は全世界マインドコントロールプログラムを開発していました。
アタマの物理的支配の目的とは、つまり、与えられた規範から逸れる者を全員、外科的に不自由にさせることだ。人間には自分の考えを持つ権利などない。
この種のリベラルな志向には多大なる魅力がある。我々は電気的に脳を支配せねばならない。軍隊や将軍は、いつの日か、脳への電気的刺激によって支配されるようになる」。
さて1986年、電磁波のアプリケーションはすでに相当開発されていました。米海軍のポール・E・タイラー大将の言葉です。「比較的に低レベルのRFRを用いれば、軍の巨大な部局において、極めて分散/拡散させた生物化学溶剤を合成できるかも知れない。照射されていない一般大衆はそれに対して免疫がある」。
そして、特定のパルスつきマイクロ波を照射すると、血液脳関門の浸透性が高まりますし、それ以外にも、薬物、バクテリア、毒物の影響を強める兵器が存在します。
今日、空にはケムトレイルが散布されています。主にNATO諸国の上空ですが、非NATO諸国でも散布されています。そして地上では農薬散布プログラムがあり、ケムトレイルとシンクロナイズしています。
私はこれはバイナリー兵器だと思います。言い換えると、ケムトレイルは一つの構成要素、化学物質はもう一つの構成要素、その二つを合わせるとシンクロし、何倍にも互いの影響を増しあうのです。ケムトレイルはHAARPシステムの一部です。
ちょうど私はカナダから戻ったばかりです。カナダでケムトレイルの写真を撮りました。通常ケムトレイルは白です。でも、このカナダのブリティッシュコロンビアで撮った写真には、白いのと同時に黒いケムトレイルが映っています。カナダの市民からは、ディーゼルや農薬のような臭いがしたという話を聞きました。。。
カリフォルニア州食品農業局の局長マレイ氏は、こちらサンフランシスコ・ベイエリア全域に5年半に渡って「チェックメイト」という名の農薬を散布したいと発表しました。その後の影響に関する疫学的な研究も何もないし、標的の昆虫が農業に与える被害についても、何も示されていません。
これは明らかにバイナリー兵器システムです。人々を不妊にさせ、出生率を下げ、住民に生物学的なダメージを与えるためです。非常に恐ろしいことです。ただもう恐ろしいとしか言えません。
私がしばしば最初の例として考えるのは・・・過去40年間科学者をしてきた私が見極めたのは、神戸の地震です。1995年1月17日午前5:46 に発生した7.3の地震です。
日本の神戸で早朝に発生し、たくさんの人が死亡・負傷しました。少なくとも発生24時間前~数時間前には警告があったので、十分避難させることができたはずでしたが、何もなされやしませんでした。
それから、2005年にアメリカでハリケーン・カトリーナがありました。初めての明白な人工災害でした。ここで2001年9月10日のFEMA連邦緊急事態管理庁の予想を読みます。米国で最も起こる可能性が高い3つの災害を予想したのです。
ウェバー:ええ、ええ。ちょっと、そこでちょっとすみません。テロ攻撃、9月11日の偽旗作戦、そして未発生のサンフランシスコ地震というお話・・・それからカトリーナ・・・カトリーナの事象はHAARPによって引き起こされたように見受けられます。
となると状況的に言って・・・・偽旗作戦における世界貿易センターへの攻撃、ツインタワーの分解(→気まぐれ注:あれだけの巨大なツインタワーがナノダストと化した現象という意味です。)はHAARPによってなされたものと言えそうですね? それはHAARPの技術的仕様に入っていると見えます。引用しますと「都市、産業拠点、ビル、住民、個人を含む、陸上の標的と住民に対するスカラー波戦闘」ですけども。
モレ:HAARP広報官リッチ・ガルシアの発言に戻りましょう。彼はHAARPについて「米海軍と米空軍によってミサイル防衛と通信妨害に使用することが意図された」と述べました。しかし・・・1992年3月に米国防省が請負企業向けに出した「全米産業警備プログラムマニュアル」の一節を引用しますと、「プロジェクトに関するカバーストーリーは、信じることが可能な内容でなければならない。
プロジェクトの真の性質についてのどんな情報も暴露してはならない」。 HAARPのカバーストーリーは「国のミサイル防衛」だったのだろうと思います。
他の用途についてのガルシア氏の発言を見ますと、気象改変にも触れています。私は地球科学者なので説明できるかどうか、ひとつやってみます。つまり、彼らは地震地帯にビームを向けて、圧力ゾーンを加熱することができる。そして、地震がポンとはじけるようにできるのです。
驚異的に聞こえますが、これらのビームには他の用途もあります。例えば地下での石油探査です。あなたのサイトに載っているビデオによると、おそらく地震学者であるブルックス・アグニューさんは、1983年にはすでに、30ワットのビームで準表層構造の内部を見るという放射断層写真術をやっていました。
9つの州で26の油田を100%の正確性で発見したと。探している物質それぞれの周波数を見出すことができたほど、正確なシステムなのです。
埋蔵されているのが石油だろうとガスだろうと、今までのように実際の探査をする必要すらなく、宇宙からできちゃいます。ですからHAARPのシステムに、非常に強い経済的な要素が存在するのは確実です。
地震の引き金を引くのは、地下に振動を誘発して最終的に地震ゾーンを不安定化させることからでもできます。それは経済的・軍事的・政治的用途になるでしょう。もうちょっとしたらお話します。
それから15ー20フィートもある荒波が大西洋や太平洋で報告されています。私は5年前ぐらいに気づいてレポートをいくつか読みましたが、即座に船を沈没させることができます。
さてなんでまたモンサントは、ハワイで総勢5000人ぐらいしか食べていない食物の遺伝子組換えなんかをやりたいのでしょうか。なんの経済的な利益もありません。
でも、遺伝子組換え食品と遺伝子組換え生物について言われている影響が本当なら生物兵器でもあるということで、となると遺伝子組換えタロイモが正当化されるのでしょう。
ハワイの先住民を標的にすることだからです。シティ・オブ・ロンドンとウォール街の銀行家たちのお気に入りの手段の1つは、ネイティブアメリカンを殺すために天然痘菌が入れられたことからもわかります。皆殺し(絶滅・駆除・根絶)です。彼らが来る日も来る日も実践しているのはそれ。
米国では何十年にも渡り、国の政策として、放射能汚染された牛乳が都市部の黒人コミュニティに運ばれていました。
なぜアフリカの糖尿病発生率が世界最低なのかがわかります。広島、長崎、チェルノブイリ、原発、大気圏核実験以来、糖尿病と被曝には非常に強い関連があることがわかっています。
なぜ米国のアフリカ系黒人の糖尿病発生率はほぼ世界一なのに、アメリカは最低なのか。米国政府は遺伝的要因としていますが、それでは説明がつきません。たとえば疫病は遺伝のせいではありません。
というわけでHAARPシステムにはたくさんの用途があります。どんなスケールでも使えます。人々のエネルギー細胞(細胞エネルギー)を標的にすることもできます。
細胞の機能を操作して、病気を発生させることができます。どんなスケールでも使えるのです。ぐっとのぼっていった大気中では、大気を加熱し、持ち上げ、拡張させ、そしてぺしゃんとなると、それが言わば「圧縮波」として地震の引き金を引くことが可能です。
ですから地上ベースの技術、空中ベースの技術、宇宙ベースの技術が統合されたシステムです。非常に複雑になっています。
でも、ハリケーン・カトリーナの次の例にいきましょう。2006年12月26日のスマトラ沖大地震です。イギリスの文化では、ボクシングデーといって、クリスマスの翌日で、人々は大騒ぎする日に当たります。ボクシングデーが楽しみで、クリスマスは影にかすんでいる人も多いです。スマトラの地震はPM8:23に発生し、7.6でした。私は非常に疑いました。確実に人工地震、または人間が引き金を引いた地震だろうと思いました。あの地震域全体が非常に不安定で、いつ大地震が起きても全然おかしくない状況になっていました。
そこで、ロザリー・バーテル博士に聞いてみました。バーテル博士は、放射線が専門の有名な科学者です。また、HAARPの開発当時、米国議会の科学諮問会の委員を何度も務められました。
もちろん向こうはHAARPの本当の用途については何も告げませんでしたが、バーテルさんは「惑星地球・最新の戦闘兵器」
私は「バーテル博士、人工地震と自然の地震との違いはどうしたらわかりますか?」と尋ねました。
すると「かなり単純です」と仰いました。「自然の地震の場合、地震波が地球の固い部分を通っていき、跳ね返った地点で検知できます。表面に出てきたところの地震波のグラフ上で検知・計測できます」。
地球は玉ねぎのように異なる密度/温度/構成のいくつものレイヤーでできています。それらの上で地震波が跳ね返るのです。地球内部で起きていることを突き止める手段として唯一判明しているものです。
バーテル博士によれば「HAARPによって作り出されるスカラー波は、自然の波ではありません」と。
自然の地震波は液体を通過しません。地球の内核は固形状ですが、その回りに液体状の外核が取り囲み、その上にまた固形のマントルがあります。バーテル博士はこう仰いました。
「スカラー波は、地球の液体状の外核も通り抜けます。自然の地震波では無理です」と。
つまり、震源地にピンをさしたとします。それが地球の真ん中を貫通して、地球の反対側に出てきた地点で、スカラー波が地震波のグラフに現れます。自然の地震の場合、地震波は検知できません。ですからとても単純な方法で見分けることができます。
現在、世界中の科学者、軍がこの新種の戦争を観察し、互いを研究しあっているはずです。つまりまた同じことを一から繰り替えしています。核による恐喝の代わりに、スカラー波による恐喝、もしくはHAARPによる恐喝をやってます。
地震学者の友人はスマトラ地震の理由について、「スマトラ島の下にある莫大な石油資源をコントロールするため」と言っていました。
陸上でゲリラ戦が続いていたここ10年ばかし、危険すぎて探査できなかったのです。さらに別の用途として、マラッカ海峡がからみます。
マレーシア、シンガポール、ベトナム・・・。これらの国々がある海の回廊を、中東からの石油や天然ガスなどのエネルギーを積んだ船が通過しています。その地帯を通過しなければアジアの国々に向かえません。だから神戸の地震と同様、スマトラ沖の地震はインド洋における地震ネットワークを設立する目的でした。特に石油を積んだ船が通るルートにです。
地震発生時に米海軍の船が沖合いにいましたから、まったく疑いの余地はありません。
さらに一週間後、米国の原子力潜水艦がグアム沖で座礁し、「海底の山に衝突しちゃった」という馬鹿げた言い訳をしました。
障害物を検知するための非常に洗練された超音波装置や、あらゆる類の衛星やらなんやら持っているのに。それが本当なら、他の潜水艦も海底の山にぶつかっているはずです。なのでHAARP事象の疑いが濃厚です(気まぐれ的には話についていけず)。
それから、NASAのスペースシャトルが2回衝突しましたが、ある物理学者が一回目の時に「故意にやったのだ」と言っていました。私はひたすら驚いたので、「なぜ?」と聞くと、軍の宇宙計画に市民が参加できないようにするため」とのことでした。
その他のHAARP事象もますます頻繁に起きるようになってきていますが、2007年7月17日に日本の新潟の、原発がある所で6.8の地震が発生しました。AM10:30でした。本当に危ないのは、それが原発にダメージを与えたことです。日本はカリフォルニア州と同じ大きさで、カリフォルニア州には2つ原発がありますが、日本には55基以上あります。極度に危険です。日本ではマグニチュード8かそれ以上の地震が5年ごとにあります。
私は日本の原発の危険性について、ジャパンタイムズに記事を書きました。
日本の地震が危ないのは、サブダクション領域にあるからです。日本は中国のプレートの下に潜り込んでいます。
東からは太平洋プレートが、中国のプレートに向けて押しています。北米プレートは上から、北から下に向けて押しています。フィリピン海プレートはフィリピンから日本の下を北に向けて押しています。
それから中国プレートは東に向けて押しています。だからよりによって日本は、4つの主要な地殻プレートの交差地点にのっかっています。太平洋の「リングオブファイヤ」の一環です。
なぜ55基もの原発を建てたのか?
間違いなく、非常に極悪な理由のためです。
欧米に多数の原発を建てたのと同じ理由だと思っています。
人口の削減と、ファーストレベルの国の破壊です。
目的は利益を最大化し、富を上方に向けて集中させるためです。
では誰がそれをやっているのでしょうか?
これらロンドンの銀行家というのは、どういう人たちなのでしょうか?
その「シオニズム 対 ボルシェヴィズム」という記事で、チャーチルはこう書きました。「ちょうどキリスト教が情深くあるように、ユダヤ人のボルシェヴィズム主義者は、悪意ある哲学を生み出している。阻止しない限り、キリスト教を取り返しがつかないほどに破壊するだろう」。
キリスト教とイスラム教が2つの標的で、HAARPがそのためのデリバリーシステムです。
モレ:チェルノブイリは故意に操作されたものだった、とインドの海軍大尉から聞きました。もちろんMI6、CIA、モサドが結託していたに違いありません。