小沢一郎は、なんでもアリの裏切り男～原口一博に、一新会を乗っ取られた！

菅直人の後継者で、有力なのは原口一博である！
6.2の内閣不信任案では、菅直人と、鳩山由紀夫と組んで、どんでん返しをやってのけたのである！

原口一博は、小沢一郎の親衛隊長として自他共に認められていた男です。
不信任案採決の前日までは、
「不信任案を野党が出したといえども、賛成します！」
と言っていましたが、翌日になると
「野党の不信任案に乗るなんて邪道です」
と変貌してしまったのですが、これは小沢一郎の求心力を削ぎ、菅直人を支援する一手だったのです！

鳩山由紀夫と、原口一博が、一夜にして変貌したのに驚嘆した小沢一郎は、
「菅直人が、辞任を表明したのなら不信任は自主投票！」
との指示を出して、小沢一郎は本会議を欠席しましたが、このとき小沢一郎は、鳩山由紀夫、原口一博が既に小沢一郎を見限り、菅直人等と気脈わ通じていたとは、夢にも思っていなかったでしょう！
小沢一郎は、老いました！

揚句の果てには、小沢派の一新会を原口一博に乗っ取られてしまったのですから、小沢一郎もジリ貧です！
それにしても、この原口一博とは義理も、人情も、信念も、政治理念も何もない男であります。
こんな男を政治家にするから、国民をすぐに裏切るようなことをするのです！

菅直人、鳩山由紀夫、原口一博らは、小沢一郎の求心力を奪うための密談をし、原口一博が一新会への根回しをして事を決行したのです！
作戦は、見事に成功しました。

これにより、菅直人は8月まで総理大臣を退陣し、すぐに原口一博を指名して菅直人、鳩山由紀夫が支援するという筋書きなのです！
ここまで汚れた政治駆け引ひきをする者が、政治家として真の政治が出来るのでしようか?

人工地震ではないかと、言われています東日本大震災の原因究明を政府は、何故しないのか！

独立行政法人「海洋研究開発機構(JAMSTEC)」とは何ぞや！
この独立行政法人の職務は、

地球環境変動領域
地球環境の変動を観測・解析・予測する

地球内部ダイナミクス領域
地球の内部を調べて「地球システム」を理解する

海洋・極限環境生物圏領域
未知の生物圏を探り生命起源を解明する

リーディングプロジェクト
集中的な取り組みにより世界に貢献する

ラボシステム
研究領域を融合し先進的な研究開発を進める

基盤的技術の研究開発・推進
最先端の海洋科学技術開発や計画推進を行う

これらの職務を遂行するための機材は、世界最先端の技術です。

海洋調査船・・・・・・・・・「なつしま」
学術研究船・・・・・・・・・「白鳳丸」
海洋調査船・・・・・・・・・「かいよう」
学術研究船・・・・・・・・・「淡青丸」
深海潜水調査船支援母船・・・「よこすか」
有人潜水調査船・・・・・・・「しんかい6500」
海洋地球研究船・・・・・・・「みらい」
地球深部探査船・・・・・・・「ちきゅう」・・・疑惑の深海掘削船
深海調査研究船・・・・・・・「かいれい」
深海巡航探査機・・・・・・・「うらしま」
3000m級無人探査機・・・・・ 「ハイパードルフィン」
深海曳航調査システム・・・・「ディープ・トウ」
無人探査機・・・・・・・・・「かいこう7000II」
有人潜水調査船・・・・・・・「しんかい2000」

これだけの海底調査船を所有しながら、頻繁に起こる地震の調査を一切しないのは何故か?
東京湾の海底には、巨大な山ができており、いたるところにデコボコが出来ていますが
「液状化現象が東京湾の海底で、起こっています！」
こんなことで済まされるはずもありません！

国民の間には、
「今回の一連の地震は、人工地震ではないか?」
という強い疑念があります！
何故か！

日時 回数
3月 9日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー19回

3月10日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー13回

3月11日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー10回・・・大地震

3月12日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー 7回

3月13日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー 1回

3月16日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー 1回

3月19日・・北緯38.3ー東経143.3ー10Kmー 1回

地震学上、このような地震は、決してあり得ないんですね。
であれば、徹底して政府の補助金(税金)で建造された海底調査機器を使用して、今回の大地震のメカニズムや海底に与えた影響を調査して、原因を究明しなければ成らないはずですが、早くも3ヶ月が経過しました今日まで、何もしていません！

日本近海の海底の資源や、異常の調査をするために独立行政法人として、潤沢な予算を国庫より受け取っているはずです！
国家が、未曾有の国難に遭遇しているとき、その原因を究明して対策を講じるのが職務のはずです！

ましてや不法行為に加担しているのではないかと、疑われているのですぞ！
疑惑を晴らすためにも、原因究明をすべきである！
原因究明の機材を使わず放置するのであれば、ますます疑惑は深まりますぞ！

被災者は、政争で生殺し！

被災地では、ボランティアの9割が、引き上げてしまい食糧や、物資などの配給が遅れているし、自宅を流されなかった人達の中で老人の方々が、食糧が貰えずに餓死しています！
体育館などの避難施設への食糧の配給は、途絶えていないようです。

行政は、何をしているのか！
弱者を餓死者させては成らない！

ボランティア団体は、星の数ほどありますが被災地が人手不足のようですので、ボランティアの人達を派遣して頂きたいものです！
寄付金集めのボランティア団体ばかりでは、真のボランティアではありません！
しかし、政府は復興資金を前倒しで支給しないで何をしているのでしようか！

体育館などの施設に避難している人達は、ダニや、虫、ハエに悩まされているようです！
冬の寝具しかなく、体育館などは暑いので窓を開けて寝ますが、網戸がありませんので、虫や、ハエが沢山入ってくるそうです。
また扇風機もダンボールで仕切りがされていますので、効果がないとも言ってます！

被災地復興資金が出るのが、2ヶ月後だそうです！
3月11日に被災して既に、3ヶ月と12日が経過していますのに、復興資金が出るのが2ヶ月後だなんて菅直人は、狂ってます！
この民主党政治っていうのは、自己の為の政治ばかりして、国民の為の政治はしませんね！
しかし、自由民主党も、駄目ですね！

3年後には、福島県や、福島の近県で小児ガンが大量発生するのではないかと、医療関係者は危惧しています！
日本の将来を担う大切な子供達を、守らなくて何を守るのでしょうか！
我々、大人の責任でありますぞ！

日本ガン学会の博士よりの通報です！
このような重要なことをマスコミは何故、書かないのか！

福島県の子供たちの中で鼻血を出す子が、増えていますが特に男児に多いようです。
ホルモンの関係のようですが、男が消えてしまいますぞ！

福島の子供達に、放射能が連日、襲い掛かっており、小児ガンの発生率が上昇していると、知人の医師(有名病院の教授)から連絡がありました！
福島の子供達が本当に危機的状況下にあります！
60K圏は、危険地域です！
子供や、年寄り達の救出が、急務です！

本当に国民は、骨抜きにされてしまいましたね！
昔は、政府の無能無策に対して、良くデモがあり大騒ぎをしていましたが、デモをしていた連中が政権を取ってしまいましたので、線香花火のようなデモしかありません。
この未曾有の国難に黙して語らずでは、日本国は本当に消滅してしまいますぞ！

豪腕アーミテージ元米国務副長官が、来日した真の目的は総理大臣の決定とおみやげ！

菅直人が、小沢一郎と鳩山由紀夫にすりより、退陣を迫る仙石由人達に対抗しようと策謀していました。
菅直人が得意げに、暴走するのを誰も止めることが出来ませんので、遂にアーミテージが腰を上げました！
3日間の予定で、来日していますが、このアーミテージに逆らいますと、平成23年6月25日20時53分に震度7の関東直下型の大地震が起こります！

おそらく本件は、菅直人の退陣時期と、次の総理大臣の決定のはずです！
自由民主党の記事は、

『石破政調会長がアーミテージ元米国務副長官らと意見交換
　2011年06月20日

　石破茂政務調査会長、林芳正政調会長代理は20日、党本部で、アーミテージ元米国務副長官、マイケル・グリーンCSIS（米戦略国際問題研　究所）日本部長らと東日本大震災の復興などをテーマに意見交換を行いました。
　石破政調会長は震災への米国の支援に「唯一の同盟国のありがたさを国民等しく感じている。

　今回の震災・大津波を契機にわが国は新しく生まれ変わらなければならない」と謝意を伝えました。
　アーミテージ氏は「日本が冷静に災害に対応する姿に感銘を受けた。
　素晴らしい模範を国際社会に示した」と述べました。

　意見交換では、復興庁の権限、復興財源、今後のわが国のエネルギー政策などについて話が及びました。両氏らはCSISが、経団連の協力を　得て今秋に提言する「復興と未来のための日米パートナーシップ」の取りまとめ作業の一環として3日間の日程で来日しています。
　会談には、宮沢洋一政調副会長、小野寺五典外交部会長、加藤勝信副幹事長、齋藤健政調事務局長も同席しました。』

というものですが、闇の部分の本音は、アメリカへの日本の資金援助でしょう！

国民の純資産は、1000億円程度しか残っていませんので毎年45兆円の不足分を、日本の国債で国内調達しますと、アメリカ国債の購入もありますので、6～7年で、日本経済はデフォルトしてしまいます！

デフォルトしますと、日本には道徳が残っていませんので、フィリッピンのような国家に成ってしまうでしよう！
日本の運命は、風前の灯です！

菅直人の居座りに～誰も引きずり降ろせない！

菅直人が、自由民主党の資金スキャンダルや、民主党の暴力団フロント企業からの献金問題を握り締めていますので、多数決で菅直人を総理大臣の座からは、引きずり降ろすことは誰も出来ません！
菅が、まかり間違ってメガトン級のスキャンダルのスイッチを押しますと、自由民主党の主だったものは全員爆死してしまいます！
これに気を良くした菅直人は、仙石、岡田、枝野、輿石らを無視して今後も、総理大臣を続けます！

また朝日新聞が、総理後継者として野田佳彦を盛んに推薦するような記事を書いていますが、野田佳彦が総理大臣に成ることはありません！
仙石由人の考えでは、野田佳彦のワンポイント後に、前原誠司を総理大臣に据えたいようですが、前原誠司も外国人よりの献金や、暴力団フロント企業からの献金問題で、総理大臣の席は危ぶまれています！

前原誠司は、アメリカのお気に入りですから、周囲はマスコミ対策をして必ず前原誠司を担ぎ出します！
これに対して、国民が
「ノー！」
と言えればいいのですが、とてもとても今の国民は自己中心主義ですから、すぐに長いものに巻かれてしまいます。

戦前の気骨や、道徳なんてものは微塵も残っていませんので、自分さえ良ければ人のことをかまいません！
「日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにせよ！」
というアイゼンハワー大統領の命令に、GHQが戦後、日本国民に洗脳教育を施したのです！

その結果が、今日の政財界の混迷を作り出す無責任男を創造したのです！
道徳のない個人主義の集まりである日本国民の将来は、イバラの道でしょう！

このような時に、国産スパコン「京」、天河一号を抑え世界最速になりました！

スーパーコンピュータの国際ランキング「TOP500」が更新。
理化学研究所と富士通が共同開発している「京」が、中国の天河一号を抑え世界最速となりました。

　独ハンブルグで開催中のInternational Supercomputing Conference（ISC'11）において、スーパーコンピュータのランキング「TOP500」が発表され、理化学研究所と富士通が共同開発している「京」が、前回トップだった中国の「天河一号」を抑え1位を獲得しました。
天河一号以下の順位は、米国の「Jaguar」が3位、中国の「Nebulae（星雲）」が4位、そして東工大の「TSUBAME 2.0」が5位となりました。

明るいニュースですね。