放射能の基準緩和は、生存権に係わる！

　政府は、放射能の被爆量を20ミリシーベルトに変更しましたが、早速、仏の汚染調査団からクレームが付きました！

『基準２０ミリシーベルトを批判　仏の汚染調査団体
記者会見するＣＲＩＩＲＡＤのシャレイロン研究所長＝１日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ
　福島第１原発事故を受け、５月下旬に福島県などで放射線量を測定したフランスの放射性物質の汚染調査団体ＣＲＩＩＲＡＤのシャレイ 　ロン研究所長は１日、都内の日本記者クラブで記者会見し、日本政府が計画的避難区域の基準とする年間２０ミリシーベルトの積算被ばく　線量について「高すぎる」と批判した。
　シャレイロン氏は、事故直後に周辺住民は大量に被ばくしているとみられ、数値をより低く設定する必要があると指摘。「２０ミリシーベ　ルトという基準は外部被ばくだけで、呼吸や汚染された食品の摂取による内部被ばくは含まれていない」と批判した。』

放射能で被爆して、一番の問題はガンなどの病気にかかることですが、何よりも怖いのは生殖能力を奪われてしまうことなんです。子孫を残すことが出来なくなるんです！
これは、生存権を脅かすことであり、日本民族の消滅に繋がる重要な問題なんです！

もっとも、原子力発電所が、煙突と、排水口から、放射能の垂れ流しをしていたのは、創業当初からですから、今更というかんじです！
日本国土は、放射能や、化学物質で汚染されるだけ汚染されています！
文明が、発達すればするほど環境汚染は拡大して、人類が住めなく成ってしまうんでしようか?

新世界への道！

世界に目を向けてみてください！
大国、小国を含めのして世界の国々が異常事態になっています！

内戦が50ヶ国、飢餓の国が70ヶ国、経済危機.か、政界混迷のいずれかで、世界中の国々が混迷しています！
故意か？
偶然か？
故意ですぞ！

今、力を溜めており一挙に巨大化した力を放っときに、世界情勢は一挙に変貌してしまいます！
誰もが予測することが出来なかった新しい社会への移行が世界人類に求められます！

好むと好まざるに関わらず～私たち世界人類は新社会への移行を余儀なくされます。
これからの10年、世界人類は試練の時代に突入します！

日本国も、非常時に備えた体制を構築しなくてはいけません！
ことわざにも
「備えあれば憂いなし！」
とありますが、何故に日本は非常時の備えを怠るのでしょうか？

銃弾が食事中のテ～ブルに当たって初めてあわてても、時は止まってくれません！
あらゆる有事にたいして自主防衛をして、備えるべきですが、全く理解していません！

日本国民の飽食の時代は、すぐに終わりますが日本国民には、余りにも危機感が感じられません。
異常気象による食糧危機の足音が聞こえませんか？

私どもは、 直径200mで、高さ100mのド－ムを作り、居住区を550室(3000人が居住できます)にして住民に必要な
空気
水
電気
食料
の全てを自給自足にします！

勿論、施設は全てコンピュ－タ－管理にします。
セキュリティ－もロボットや防犯システムが完璧に行います。

電脳都市の技術は全て日本の技術です！

世界を襲う異常気象と食糧危機対応のス－パ－ド－ムです！

世界の統治者は、動と静の二人が居ますがお互いに、その存在を知りません！
私の元へ静の統治者から使者が派遣されてきました。

「二人の統治者を合わせていただけませんか？」
「・・・・・・・・・・・・・」
「世界の全ての問題が解決します！」
「・・・・・・・・・・・・・」
「動の統治者の求めているものを静の統治者が所有しています！」
「・・・・・・・・・・・・・・」

非常に難しい問題です。
　私は動の統治者の部下ですから、何の証を持たない静の統治者の使者の言葉を信用する分けには行きませんが、静の統治者の使者の波動は本物です！

せめて静の統治者と面談できれば二人を合わせることが出来ますが、間違いがありますと私は破滅してしまいます！
若き日のベイテルの悩みです！

結論は、近日中に出すつもりです！