高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

世界人類に、無差別に襲い掛かる「殺人生物」!!

2016-11-25 00:12:10 | 危機です!

世界人類に、無差別に襲い掛かる「殺人生物」!!

 

皆さんは、「殺人生物」のナンバーワンを知っていますか?

ナンバーワンは、「蚊」で83万人を殺しています!!

ナンバーツーは、驚くことに「人間」なのです。58万人を殺しています!!



 

人を殺して「英雄」になるのは「戦争」だけなのです!!

子弟を人殺しにしますか?



2018年には、「徴兵制度」が施行されて18歳以上の男女から、45歳までの男女が対象になります!!

選抜の対象は、反国家勢力ですからね!!

フリーターは、いの一番に「徴兵」だね!!

これからは、国の悪口言うと「徴兵」ですぞ!!



 

初めて「赤旗」から転載

南スーダン派兵

新任務は論外、撤退こそ必要

 

 南スーダンPKO(国連平和維持活動)について安倍晋三政権は、今月末で期限が切れる自衛隊の派兵期間を来年3月末まで延長することを来週初めにも閣議決定しようとしています。激しい戦闘が続く南スーダンでは、自衛隊派兵の前提となる停戦合意など「PKO参加5原則」は崩壊しており、派兵延長は許されません。さらに安倍政権は、11月下旬に派兵する交代部隊に、戦争法(安保法制)に基づく「駆け付け警護」などの新任務を付与する閣議決定を同月中旬に狙っています。自衛隊員が「殺し、殺される」初の事態を生み出す新任務付与など論外です。

 

内戦状態の悪化は明らか

 南スーダンでは7月上旬に自衛隊が駐留する首都ジュバで、大統領派の政府軍と副大統領派の反政府勢力の間で大規模な戦闘が発生し、数百人が死亡しました。この時、自衛隊宿営地近くでも激しい銃撃戦が起きました。その後も各地で両派の戦闘は続いており、昨年8月の和平合意は無実化し、内戦状態の悪化は明らかです。

 

 ところが、安倍政権は自衛隊派兵ありきの立場から、南スーダン情勢の危険をことさら小さく見せ、「内戦」であるとも、「戦闘」が起こっているとも認めようとしません。安倍首相にいたっては「永田町と比べればはるかに危険」(12日、衆院予算委員会)と述べるだけで、現地の情勢をまともに検討する姿勢さえ見られません。

 8日にジュバを7時間だけ視察した稲田朋美防衛相も「現地は落ち着いている」と繰り返しています。しかし、同じ8日にはジュバに向かう幹線道路で民間人の車列が襲撃され、21人が死亡する事件が発生しています。

 南スーダンPKOを担う国連南スーダン派遣団(UNMISS)は防衛相訪問直後の10日、「最近の数週間に各地で暴力と武力紛争の報告が増加していることを極めて懸念している」との声明を発表しました。その後も両派の戦闘は各地で発生し、多数の死者が出ています。自衛隊派兵の前提が崩壊しているのは明白であり、派兵延長ではなく撤退こそ必要です。

 防衛省が自衛隊員の家族への説明のため、「駆け付け警護」で「武力紛争には巻き込まれることはない」などとする応答要領を作成していることが、日本共産党の井上哲士議員の質問(20日、参院外交防衛委員会)で明らかになったことも重大です。

 「治安情勢が悪化している中で、自衛隊自身が『駆け付け警護』を行えば…紛争に巻き込まれることになるのでは」との質問に「南スーダン共和国が国連PKOの活動に同意し、受け入れている状況においては、武力紛争に巻き込まれることも無い」と答えるよう例示するなど、無責任な資料です。

 府軍との交戦の危険も

 「駆け付け警護」は、NGO関係者や他国のPKO兵士らを救助するため武器使用が認められています。7月のジュバでの戦闘では、政府軍がNGO関係者らが滞在するホテルを襲撃しています。他にも、UNMISSの施設や兵士への攻撃など敵対行為が多数報告されています。「駆け付け警護」で自衛隊が政府軍などと交戦する危険は大いにあります。

 自衛隊は直ちに撤退し、非軍事の人道・民生支援の抜本的強化こそ求められています。

以上

 

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 海外への派兵は、いけません!!

  殺しても地獄!!

  殺されても地獄なのです!!

 

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狂ったのか小池百合子よ!!

2016-11-24 21:52:02 | 大災害

狂ったのか小池百合子よ!!

 

豊洲盛り土問題で、20人を処分?

そんな問題ではないだろう!!

化学物質で汚染された、誰も買わない二束三文の土地を高額で買った責任と巨額工事費の解明ではありませんか?

豊洲には、血税6,000億円が投入されていますぞ!!

やはり、私の指摘通り「うやむや」で決着ですか!!

そして、このざまは何か!!

  

※週刊朝日 2016122日号より転載

ドン内田率いる自民党都議団の巻き返しが始まった。リオ五輪への出張費の過小報告、小池応援団の「7人の侍」の不明朗会計の発覚、ブレーンの越権行為などに照準を定め、猛攻に出たのだ。守勢に回る小池知事は、禁じ手の最終兵器を炸裂させるのか──。

「知事は当初、五輪へは4人の随行員で行き、出張費の合計は1350万円と発表されましたが、そうではなかったという話が浮上しています。現地に先に行った『先乗り隊』の職員がいたと指摘されていますが、実際はどうだったのですか」

 小池知事は百合子スマイルで、こう答えた。

「『先乗り』ということでいうなら、100人以上が行ってますけど、それをどうカウント(計算)するか。要はその問題だと思います。リエゾン(連絡係)という役割ですので、それをどうカウントするのか。どこで切るのかはある種テクニカル(技術的)だと思います。今後とも出張費は公開させていただきます」

 横文字は多いものの、答えになっていなかった。

 リオ五輪へは都職員136人が出張し、計32千万円の出張費を使ったことが、自民党都議の質問で明らかになっている。だが、都のホームページでは知事は4人の随行員と閉会式に出張し、計約1350万円の出張費を使ったと公表されており、齟齬(そご)があるのだ。

「現地ではいくつかの場面で知事と一緒だった職員がいます。現地で都の職員は知事のアテンドの仕事をしていたわけで、知事が行かなかったらそういう仕事をしていないのですが、この出張費がカウントされていない可能性もあります」(都庁関係者)

 東京五輪大会組織委員会の森喜朗会長が小池知事を「何も勉強していない」とこき下ろすと、それに符合するように都議会のドン、内田茂都議が率いる自民党都議団も勢いづき、“包囲網”も厳しくなってきた。

 

 目下、ターゲットになっているのは、都知事選で小池知事を応援し、党から除名処分を検討されている「7人の侍」(豊島、練馬区の区議)の一人、河原弘明・豊島区議だ。自身が役員を務め、親族が経営する印刷会社に、201115年度の5年間で、政務活動費から約1080万円の仕事を発注していたことが発覚したのだ。豊島区のルールでは政務活動費で議員個人の資産形成につながる支出はしてはならないという取り決めがある。7年前、豊島区の政務調査費の使い方のルール作りにかかわった千葉大学の新藤宗幸名誉教授は言う。

「親族が経営する会社に発注することは、議員活動とはいえず、論外ですね」

 その豊洲移転問題での最後の“切り札”とされるのが、「カジノ解禁」だ。

米ラスベガスやシンガポールで展開するIR大手のCEOは、東京でのマネジメントに1兆円の投資を公言しているほどです。

 いずれにせよ、そう遠からず、小池知事が「カジノ解禁」という禁じ手を使う日が来るかもしれない。(本誌・上田耕司、亀井洋志)

※週刊朝日 2016122日号

以上

 孤軍奮闘する小池グループは、時とともに権力者たちの圧力にため息をついているが、ここが正念場であるが、ブレーンがだめだ!!

 潰れるんであれば、豊洲は刑事事件にして、オリンピックは「放射能汚染」を理由に返上すればいい!!

 

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「北方領土返還」どころか要塞化する北方領土!!

2016-11-24 19:27:17 | 危機です!

北方領土に、ロシア軍の最新兵器「ノイズ・ジャミング」を配備!!


 

北方領土に、アメリカ軍を沈黙させた新鋭電子兵器を配備!!

ロシア、国後・択捉にある軍事拠点を増強!!

国後、択捉の両島に2か所の軍事拠点を構築し、移動式対艦ミサイルシステムなど最新鋭兵器を配備していたが、ロシア軍の最新兵器「ノイズ・ジャミング」を配備して北方領土の軍事要塞化を進めています。

 これでは、「北方領土」の返還はあり得ません!!

  ロシアは、この軍備増強により駐留部隊は近代兵器を装備した全く新しい世界最強の部隊となり戦闘能力は数十倍向上することに成ります。


 北方領土には、移動式対艦ミサイルシステム「バスチオン」や、「上陸部隊」を想定した防空ミサイルシステム、対戦車攻撃ヘリが配備され約3500人の駐留兵士が駐屯していましたが、ロシア軍の最新兵器「ノイズ・ジャミング」の配備により世界最強の部隊が極東に配備されたことに成ります。



 

以下転載

近年「戦利品」の北方領土を重視する意識が出てきました。プーチン大統領が「ロシアの4島領有は大戦の結果だ」と開き直ったのもこのころです。

 

 日本にとっては、ロシア政府が北方領土に関心を払わず、住民が離島して無人島化するのが望ましいですが、事態は逆の展開になっています。

ロシア政府が新しい開発計画を採択したことは、ロシアは少なくとも2025年までは返還を想定していないことを意味します。

 

 しかし、プーチン政権は、国策として北方領土開発を推進する方針を決めています。

実は、メドベージェフ首相は択捉視察の5日前、プーチン大統領と一緒にウクライナから強制併合したクリミア半島を訪れており、クリミアの実効支配強化策を協議したばかりです。

 

ウクライナ危機で欧米から経済制裁を受けるロシアは、安全保障上の危機感を強め、クリミアとクリールで実効支配を強化し、民族愛国主義を高めようとしています。クリミアとクリールがロシア民族主義の最前線になった形です。

 

 プーチン大統領自身は領土問題での「ヒキワケ」に言及するなど、日露平和条約締結に前向きな姿勢を見せたこともありますが、欧米の制裁や国内経済の苦境で、愛国心高揚によって国民の危機意識を高め、政権延命を図っています。

北方領土が愛国主義の犠牲になっている構図で、ロシアが正気に戻らないと領土交渉も進みません。

   

■名越健郎(なごし・けんろう) 1953年、岡山県生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒業後、時事通信入社。バンコク支局、モスクワ支局勤務。ワシントン支局長、モスクワ支局長、外信部長、編集局次長、仙台支社長等を経て退社。2012年から拓殖大学海外事情研究所教授、国際教養大学特任教授。著書に『独裁者プーチン』(文春新書)『ジョークで読む国際政治』(新潮新書)など。

以上

 

このタイミングで、ロシアが最新兵器を北方領土に配備したということは、日本に対する交渉カードではという憶測もある!!

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日本国は、「永久奴隷国」にされてしまう!!

2016-11-24 11:31:45 | 危機です!

日本国は、「永久奴隷国」にされてしまう!!

いまのような弱腰外交では、国が滅んでしまいます!!

このままでは日本は、ロシア、中国、アメリカの「永久奴隷国」にされてしまいます!!

日本を新たな取り組みに組み込み身動きが取れないようにされてしまいます!!

世界は、これから大きく変わる!

プーチン大統領の「大ユーラシア経済」構想!

大ユーラシア・パートナーシップの創設を呼びかけ!


 

すでに中国が推進する陸と海のシルクロード経済圏「一帯一路」構想と、ユーラシア経済同盟との連携に合意しているようです。

またAIIBの参加国は年末までに100カ国に迫っているようです。

 

この動きにEU諸国も、加入の意向を示しているようですが、日本とアメリカは困惑しているようです!!

 

こままで、西側諸国と東側諸国の冷戦が続いていましたがロシアの開発した「最新兵器「ノイズ・ジャミング」(無線電子兵器)」により、反ロシア軍の全ての兵器は一時的に無力化されてしまうのを見た西側諸国は、動揺しロシアに怯えてあられもない行動をとっていますが「危険」です。

 

日本は、独自の道を選択して「国家」として自立する道を選択して「世界経済」のイニシャチブを取る道をまい進することです!!

 

このままですと再び「恫喝」と「搾取」の網に捕獲されてしまい未来永劫「奴隷国」「植民地」の枠組みから逃れることはできませんぞ!!

アメリカが衰退してしまった今こそ凛として、日本国は「自立」するために国際社会と向き合うことが必要です!!

それができない政府であれば、日本国民はイギリスから無血独立を果たした「インド」を見習い民衆が立ち上がらなくてはなりません!!

政府は、私たち国民の代表であり「主権」は「国民」にあります!!

 

毎日新聞より転載

【モスクワ真野森作】ロシアのプーチン大統領は17日、ロシアが主導する旧ソ連5カ国の経済ブロック「ユーラシア経済同盟」に中国やインドなどを取り込み、「大ユーラシア経済パートナーシップ」に発展させる構想を打ち出した。ウクライナ危機で関係が悪化した欧州諸国にも参加を呼びかけた。

 米国の影響から外れた巨大経済圏を形成し、自国の将来の成長につなげたい狙いとみられるが、実現性は不透明だ。毎年恒例のサンクトペテルブルク国際経済フォーラムでの演説で語った。

 ロシアと中国は昨年5月、中国が推進する陸と海のシルクロード経済圏「一帯一路」構想と、ユーラシア経済同盟(露、カザフスタン、ベラルーシ、アルメニア、キルギス)との連携に合意している。プーチン氏は「大ユーラシア」という新たな概念を付け加え、広範な経済統合を主導したい考えだ。

 ロシアは日米など12カ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について「秘密主義」と批判的で、大ユーラシア経済パートナーシップは「開かれたものになる」とアピールした。

 一方、今回のフォーラムには主要7カ国(G7)からイタリアのレンツィ首相が参加。プーチン氏と並んで登壇し、「ロシアにおけるイタリアの存在感を強化したい」と経済関係改善に積極的な姿勢を示した。両国はこの日、首脳会談を経てイタリア製ヘリコプターの供与など総額13億ドルの各種ビジネス契約に調印。G7や欧州連合(EU)が対露制裁を続ける中、結束のほころびが露呈した。

 

以上

 

ここが日本国の「正念場」ですから、国際情勢を咀嚼して慎重に行動しなければなりません!!

日本国は、軍事力もあり国土防衛能力は世界一ですし、経済力はダントツの「世界一」なのですから、堂々と国際社会と対峙して持論を論じるべきである!!

アメリカが衰退すると「国連」までが機能を失ってしまっています。

我が国を取り巻く環境の大半は、マトリクス社会だったということなのです!!

 

奴らは、せっせせっせと自然災害に見せかけた「地震攻撃」を日本の国土にしていますが、これに怯える「日本政府」のへっぴり腰には愛想が尽きてしまいます。


 


深海掘削船「ちきゅう号」にしても、奴らが乗っ取り穴ばかり張っていますが、何故、これをやめさせないのかも不思議です。

 

「ちきゅう」は、人類史上初めてマントルや巨大地震発生域への大深度掘削を可能にする世界初のライザー式科学掘削船です。「ちきゅう」は、国際深海科学掘削計画(IODP)の主力船として地球探査を行っています。

 

地球が水と生命に恵まれたオアシスであることを我々は既に知っています。しかし、過去46億年の地球の歴史で繰り返されてきた、隕石衝突、地震、火山噴火、津波、異常気候の発生は、地球上の生命に多大な影響を及ぼしてきました。

 

過去の気候変動、生物の活動、地殻変動の経緯を如実に物語る痕跡を地球はその内部に記憶しています。「ちきゅう」は、巨大地震発生のしくみ、地球規模の環境変動、地球内部エネルギーに支えられた地下生命圏、新しい海底資源の解明など、人類の未来を開く様々な成果をあげることを目指しています。

 

地球号は、「JAMSTEC 国立研究開発法人海洋研究開発機構ジャムステック」の所有ですが、人工地震で悪名高い「べくテル社」が独占的に使用しています。

何故か!

ここに「日本の闇」の一つの証拠がある!!

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芸能界の覚せい剤汚染は、深刻である!!

2016-11-24 02:48:49 | 最新技術

芸能界の覚せい剤汚染は、深刻である!!

 

 芸能界の覚せい剤汚染は、昨日今日の話ではない!!

 こうしている今でも、多くの有名芸能人の男女や、有名スポーツ選手(メダリスト)や、その関係者が「アジト」と称する警備の厳重な「マンション」に集まり「覚せい剤」を使用して「宴」を開きます。




 東京は夜になると、「銀座」、「赤坂」、「六本木」、「新宿」、「渋谷」で、薬物が大量にさばかれます。

 大半の用途は、極限の「快楽」を求めるためです。




 ところが、使用する薬物は一種の興奮剤のようなものですから、使用する量を間違いますと即「死」に繋がってしまいます。

 薬物事故で、有名な事件は例の押尾学事件です。

 あの事件は、政財界を震撼させた大事件だったのですが・・・・。

 うやむやに終わってしまいましたが、あの席には「代議士の子弟」や、「有名芸能人」、そして、何と「メダリスト」までいたのですから関係者は大騒ぎしたようです。

 

 「芸能界」、「スポーツ業界」、「政治家」、「弁護士」、「医者」、「会社経営者」と東京の夜のオアシスに幻惑されて、あらゆる業界の紳士たちが大金をばら撒いていきます。

 銀座だけでも、一晩に20億円~30億円の金が消えていきます。

 

 私が、一番驚いたのが某球団のオーナーです。

 夜の紳士たちが、現場に乗り込んだ時に某球団のオーナーは56人の女を侍らせて女性のインナーを頭から被っていたようです・・・・!!

 この男は、銀座では「歩く生殖器」を呼ばれている破廉恥な男です。

 

 さて話は、清原のけんですが~もう忘れてやっていいのではないのでしょうか?

  いつまでも面白おかしく騒いでいるが、彼にも親族や子供がいます。

 もう二階ではありませんが、「打ち方止め!」ですよ。

 清原は、確かに「馬鹿者」ではありますが社会に貢献もしています。

 差し引き「ゼロ」で、よろしいのではないかと思慮します。

ここに面白い記事がありましたので、転載します。

 

エンタウロスより転載

 

覚醒剤取締法違反により懲役26カ月、執行猶予4年の判決が確定している元プロ野球選手の清原和博。

9月に「宮古島に潜伏」している様子を『FRIDAY』(講談社)が報じて以降、音沙汰はない。

が、先日、突如日本テレビ(『ミヤネ屋』)、TBS(『NEWS23』)、フジテレビ(『直撃LIVE グッディ!』)の主要3局が彼を特集したのだ。

各局に共通して登場したのが、清原に覚醒剤を売り渡したとして、清原逮捕の数日後に逮捕された小林和之(懲役3年、執行猶予5年が確定)。

内容は全局とも「清原氏の元密売人に直撃」し、彼の証言を元に”覚醒剤にハマる清原”の生々しい様子が明らかになったとの触れ込みで、相変わらずの”清原バッシング”に終始した。

しかし、放送から数日後、小林は、清原にシャブを通じた交友を独白した『密売』(ミリオン出版)を上梓。

同書には、各局の「覚醒剤って怖いですね~~」とコメンテーターに言わせるような内容とはかなり違う清原の素顔や、清原スキャンダルに群がる報道の舞台裏が描かれていた。

同書によると、清原と小林の出会いは20148月、〈「キヨに会わせるから」とDに呼び出されたのがきっかけだった〉という。

Dとは競馬の予想会社や出版社などを経営し、著名プロゴルファーをマネージメントしていたこともある実業家で、一時、マスコミでは清原の「タニマチ」と報じられていた人物だ。

小林は05年に別の罪で服役したときに黒羽刑務所でこのDに出会ったというが、当時からDは清原と交友があることを自慢していたという。

 

当初この話を信じていなかった小林氏だが、09年に出所して飲食店をオープンし、ほどなく出所したDとツルむようになった。

それから5年経った1436日、『週刊文春』(文藝春秋)313日発売号)で清原氏の覚醒剤疑惑が報じられる。

そして小林氏が初めて清原氏に会ったのは、報道からしばらく経った同年8月のことだった。

 

【引用元:リテラ】

 

以上

 

 芸能界には、「薬物ルート」が、3つ存在しますが、なかなか官憲に介入されることはありません!!

 そのため彼らは、栄耀栄華を極めています・・・・。

 この3つのルートが、壊滅する「テレビ番組」が放映できなくなってしまうというほどの薬物汚染です。

 しかも、政財界ご用達ですから呆れてしまいます!!

 芸能界の「枕営業」凄まじいこと限りありません!!

 

 テレビ局、新聞社、月刊誌、週刊誌の業界には、300人近い知人、友人がいますが~情報の収集能力の凄さは、天を突きます。

 政治家、財界人、著名人、暴力団の事であれば1時間で、全ての情報が入ります。

何でも良く知っていますよ!!

 

人物紹介は、100100中ですから・・・・感心します。

府中の私のもとには、テレビ局、新聞社、月刊誌、週刊誌の業界方たちが良く訪れてくれます。

勿論、芸能人も良く遊びに来てくれます!!

私は、コマーシャルを36本ほど作りましたし、映画への投資もしていましたので相談に来る方もいます。

漫画家の方や、小説家の方、占い師、霊能者の方たちも尋ねて来ます。

 

芸能界に、薬物が付きまとうのは酒池肉林(しゅちにくりん)という環境に男がのめりこんで「大金」を使うからです。

 

まあ芸能界の「薬物汚染」は、いつの日か取り締まらなければならないでしょう!!

 

「打ち方止め!!」

 

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