高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

孫正義の借金はもう限界!!みずほ銀行も連鎖倒産!!

2022-12-20 00:05:00 | 愛国者

孫正義の借金はもう限界!!みずほ銀行も連鎖倒産!!

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クレディ・スイス

エリオット・マネジメント激怒!!

エリオット・マネジメントはアメリカのヘッジファンドです。 設立者でファンドマネージャーの「ポールシンガー」氏が1997年、130万ドルで設立しました。 ファンドは順調に成長し、 現在の運用資産は400億ドルを超えています。

 

米国の利上げで今後もっと苦しくなる

ソフトバンクグループの米国預託証券は、昨年2月に47ドルと最高値を付けていたが、
この5月には最安値が17ドル割れと約3分の1まで落ち込んだ。
決算説明会で会長兼社長の孫正義さん(64)は、今は「新たな投資に能天気に回す」のは控えめにすると
「らしくない」ことを言い出し、「守りを固め、現金を手厚く手元に持つ」と宣言するしかなかった。

歴代2位、1兆7000億円もの大きな損を発表したのだから当然だろう。

借入は増えるばかりだ。孫さんは、ソフトバンクGの借入金は純資産に対して10%に抑えるとしていたが、
それが3月末で20%に上昇。現在は孫さん自身が限界とする25%に近いのではないか。
ソフトバンクGが保有する会社はほとんどが赤字で、担保価値があるのはアリババとアームくらいだ。
他は設立以来、ほとんど稼いだことのない未公開会社ばかりで担保に値しない。
借金ももう限界だろう。
決算説明会で「今の状況は『守り』」だから「投資基準の厳格化」をはかると同時に
「継続的な資金化」を続けると語っていたが、市場の強烈な逆風に出資先の価格は落ちる一方で、
資金化をどの程度進めることができるのだろうか。

ソース画像を表示連鎖倒産か?

経営責任を明確にせよ
まともな公開企業ならばこれだけの損失を計上したら、当然、経営責任を明確にする時期だ。
今後の経営環境を考えるなら、少しでも早く後始末ができる人材を選ぶべきだが、
ソフトバンクGは、孫さんの「個人商店」だからそれができない。
投資家も金融機関も孫さん個人に賭けている。だから企業としてガバナンスがまったく利かない

超積極的な投資戦略の“光と影”

ソフトバンクは、人工知能をはじめ今後の世界経済の成長をけん引すると考えられるテクノロジーなどをもつ企業に、かなり積極的に投資を行ってきた。創業まもない中国のアリババ・グループに投資したことで、アリババの株価上昇に伴い巨額の利益を得た。

それは、ソフトバンクグループ全体の業績を支えるほどになっている。これは、積極的な投資戦略の成果=光の部分といってよい。

10兆円ファンドとも呼ばれるビジョン・ファンドを設立し、投資会社としての機能も強化してきた。足もと、ビジョン・ファンドは、“ユニコーン企業(企業価値が10億ドルを超えると評価され、成長期待も高い未上場の新興企業)”などスタートアップ企業への投資を重視している。他の企業に先駆けて創業後まもない企業に投資し、その成長を支え、IPOを実現することによって利得を手に入れようとしている。

ただ、ここにきてその投資スタンスにはやや懸念される部分が出はじめた。その一つが、米シェアオフィス大手“ウィーワーク”を運営するウィーカンパニーへの出資だ。

ソフトバンクとビジョン・ファンドが出資してきたウィーカンパニーは、利益を確保できていない。にもかかわらず、同社は事業拡大を優先し、不動産価格が高騰するニューヨークなどでオフィスのリース契約を結んだ。それが費用ウィーカンパニーへの巨額支援から信用不安が拡大

ウィーカンパニーはIPOを通して資金調達を行い、リース料を負担できる体制を目指していた。しかし、シェアオフィス事業から安定的に付加価値が生み出せていないことやコーポレート・ガバナンスなどへの不安から、IPOを延期せざるを得なくなった。この結果、ウィーカンパニーの資金繰り懸念が高まり、ソフトバンクは巨額の支援を行わざるを得なくなった。

また、ソフトバンクが投資し、IPOを果たした米ウーバー・テクノロジーズ(配車アプリ大手)などでも最終損益は赤字に陥っている。急速な戦線拡大の影の部分(投資先企業が想定通りに成長を実現できていないことへの懸念)は、徐々に出はじめているといえる。

ウィーカンパニーのIPO延期などを受けて、一時、ソフトバンクの株価は不安定な展開になった。同社のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のプレミアム=同社に対する一種の保証料率も高まり信用不安が拡大している。

ウィーカンパニーへの投資から損失が発生するなど、ソフトバンクの業績と財務内容の悪化を懸念する市場参加者は徐々に増えつつあるのも確かだ。言い換えれば、スタートアップ企業への投資などによって成長の実現を目指すソフトバンクのビジネスモデルをより慎重に評価しようとする見方も出はじめた。

 

孫正義氏が「借金」も「赤字」も恐れない理由

三木雄信(トライオン代表取締役)

27歳でソフトバンク〔株〕の社長室長に就任し、孫正義氏のもとで「ナスダック・ジャパン市場開設」「〔株〕日本債券信用銀行(現・〔株〕あおぞら銀行)買収案件」「Yahoo! BB事業」などにプロジェクト・マネージャーとして関わった三木雄信氏は、孫氏は創業当時からずっと「SQM思考」で行動してきたと言う。

SQMとはSocial Quality Management、つまり、社会全体で供給者と需要者をつなぎ、必要なものを必要なときに必要なだけ供給すること。ソフトバンクグループが多額の借金をし、時にはあえて赤字を出すのも、SQM思考をしているからだ。

※本稿は、三木雄信著『SQM思考ソフトバンクで孫社長に学んだ「脱製造業」時代のビジネス必勝法則』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。

 

借金できるのも実力のうち

日本人は「借金」という言葉が大嫌いです。

「お金を借りること=悪いこと」という価値観が根付いているのでしょう。確かにひと昔前は、自前でコツコツお金を貯めるのが最も確実で安全だったかもしれません。

しかし、孫社長の考えは正反対です。

「お金を貸してくれるということは、ソフトバンクという会社の価値を認めてくれている証拠。だから借金できるのも実力のうちなのだ」

つまり借金は、マイナスを背負うどころか、企業価値の証明になる素晴らしいことなのだ。そう孫社長は考えているわけです。

今は世の中の「人・もの・金」を必要なときに必要なだけ調達できる時代です。そして調達に必要なのは事業アイデアだけ。以前は土地や建物を担保にしなければ借りられなかったお金が、発想一つで手に入るのです。

孫社長なら、「借金しないなんて損じゃないか!」と言うでしょう。

 

「お金は天から降ってくる」

「お金は天から降ってくる」

これは孫社長がよく口にしていた言葉です。

事業アイデアが次々と湧いてくる孫社長にとって、これは冗談ではなく実感だったのではないでしょうか。おかげでソフトバンクグループは、いまや日本有数の「借金王」です。

2018年12月に東洋経済新報社が発表した「借金の多い企業トップ500」でも、4年連続で堂々の1位に輝きました。

その額は、前年の12.6兆円からさらに膨らみ、13.7兆円に到達。米国の携帯電話会社のスプリントや英国の半導体設計大手ARMを買収したことが巨額負債の原因だと報じられています。ARMの買収だけで約3兆3,000億円を投じたのですから、負債額が膨らむのも当然です。

これを読んだ人は「そんなに借金してソフトバンクは大丈夫なのか?」と思うかもしれませんが、もし孫社長がこの記事を読んだら、「どうだ、ソフトバンクはすごいだろう?」と鼻高々で自慢するはずです。

ソフトバンクに実力がなければ、これだけのお金を借りられるはずがありません

 

ソフトバンクが倒産したら日本はどうなるかウィーワーク巨額支援が与える歪み

重要な局面を迎えるソフトバンク

ソフトバンクグループ(ソフトバンク)は、創業者である孫正義氏の指揮のもとIT先端分野を中心に有望企業への投資を積極的に進め、今後、成長期待の高い分野での収益拡大を目指している。とくに、10兆円規模の“ビジョン・ファンド”を設立し、多くのスタートアップ企業に投資を行う姿勢には、孫氏の成長への強い執念を感じる。

写真=時事通信フォト
2019年4~6月期決算の発表で、質疑応答に応じるソフトバンクグループの孫正義会長兼社長=2019年8月7日、東京都千代田区

一方、市場参加者の中には、投資会社としてのソフトバンクの戦線拡大のペースがやや性急すぎると危惧する者もいる。最近、同社が100億ドル以上を投じてきた米国のウィーカンパニーがIPOを延期せざるを得なくなったことは、そうした懸念が高まる一つの要因となった。

ソフトバンクの投資先の中には、すでにビジネスモデルが確立し成長が期待される企業もある。投資には不確実性がつきものだ。米中貿易摩擦の先行きなど、世界経済の不確定要素は徐々に増えつつある。そうした状況下、ソフトバンクが長期にわたって付加価値を生み出すことができる企業をどのように見極め、それに投資して自社の成長を実現できるかが問われることになる。

超積極的な投資戦略の“光と影”

ソフトバンクは、人工知能をはじめ今後の世界経済の成長をけん引すると考えられるテクノロジーなどをもつ企業に、かなり積極的に投資を行ってきた。創業まもない中国のアリババ・グループに投資したことで、アリババの株価上昇に伴い巨額の利益を得た。それは、ソフトバンクグループ全体の業績を支えるほどになっている。これは、積極的な投資戦略の成果=光の部分といってよい。

10兆円ファンドとも呼ばれるビジョン・ファンドを設立し、投資会社としての機能も強化してきた。足もと、ビジョン・ファンドは、“ユニコーン企業(企業価値が10億ドルを超えると評価され、成長期待も高い未上場の新興企業)”などスタートアップ企業への投資を重視している。他の企業に先駆けて創業後まもない企業に投資し、その成長を支え、IPOを実現することによって利得を手に入れようとしている。

ただ、ここにきてその投資スタンスにはやや懸念される部分が出はじめた。その一つが、米シェアオフィス大手“ウィーワーク”を運営するウィーカンパニーへの出資だ。

ソフトバンクとビジョン・ファンドが出資してきたウィーカンパニーは、利益を確保できていない。にもかかわらず、同社は事業拡大を優先し、不動産価格が高騰するニューヨークなどでオフィスのリース契約を結んだ。それが費用を増大させた。

ウィーカンパニーはIPOを通して資金調達を行い、リース料を負担できる体制を目指していた。しかし、シェアオフィス事業から安定的に付加価値が生み出せていないことやコーポレート・ガバナンスなどへの不安から、IPOを延期せざるを得なくなった。この結果、ウィーカンパニーの資金繰り懸念が高まり、ソフトバンクは巨額の支援を行わざるを得なくなった。

また、ソフトバンクが投資し、IPOを果たした米ウーバー・テクノロジーズ(配車アプリ大手)などでも最終損益は赤字に陥っている。急速な戦線拡大の影の部分(投資先企業が想定通りに成長を実現できていないことへの懸念)は、徐々に出はじめているといえる。

ウィーカンパニーのIPO延期などを受けて、一時、ソフトバンクの株価は不安定な展開になった。同社のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のプレミアム=同社に対する一種の保証料率も高まり信用不安が拡大している。

ウィーカンパニーへの投資から損失が発生するなど、ソフトバンクの業績と財務内容の悪化を懸念する市場参加者は徐々に増えつつあるのも確かだ。言い換えれば、スタートアップ企業への投資などによって成長の実現を目指すソフトバンクのビジネスモデルをより慎重に評価しようとする見方も出はじめた。

しかも借金して買収したのは、スプリントやARMという巨大企業。特に後者は、「世界中のスマートフォン端末の97%はARMが設計したチップを搭載している」とされるほどの圧倒的シェアを誇ります。

今後IoTが拡大し、あらゆるものにチップが搭載されるようになれば、ARMは半導体設計の世界でほぼ一強の勝ち組になるのは間違いありません。それはつまり、買収したソフトバンクが世界的な勝ち組になるという意味でもあります。

借金の額が大きくても、そのお金を投資して得られるリターンが借金の額をはるかに超えるものならお得じゃないか。

これが孫社長の思考回路です。

「借金=悪」の思い込みから抜け出し、「自分たちの会社や事業の成長性を高めるための有効資源」とポジティブに捉えることが、これからの時代に勝てるビジネスを生み出すためには必須となるでしょう。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

民のため国を作ら成ればならない!!

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

 

 
 

 


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宝くじは当たらないから買うな!!

2022-12-19 00:05:00 | 国賊

宝くじは当たらないから買うな!!

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内部告発

「宝くじの1当は関係者しか当たりません!!」

「ロムで当たりの数字を選べます!!」

しかし、この者は書類だけ残して消えた!!

宝くじは愚か者への税金!!

宝くじの当選確率は2000万分の一

1万円買うと4000円が税金!!

宝くじは還元率40%

パチンコ80%

:競馬80%

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宝くじは当たらない仕組みになっている!?

当たらない理由とリアルな実態を解説

当たれば人生が変わるほどの大金を手に入れられる宝くじ。

大金を手に入れて億万長者になりたいと、誰もが一度は思ったことがあるはず。

実際に定期的に宝くじを買っている方もいるでしょう。

しかし、宝くじの当選確率は限りなく低いのは当然ですよね。

当たらなさすぎて「実は裏で操作されているのでは?」と思う方もいるはずです。

本記事では、『宝くじが当たらない仕組みと理由、リアルな実態』について紹介します。

なぜ宝くじが当たらないのか、そもそも宝くじはどんな仕組みで売られているのかなどを解説しているので、ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです。

また、金運を上げたい方向けに、とっておきの情報があります。

当サイトでは、金運鑑定が得意な占い師が個別で鑑定しているサイトを紹介しています。

金運鑑定のプロに無料で占ってもらい、自分だけの金運アップ術を教えてもらいましょう。

 

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そもそも宝くじはどんな仕組みなの?

そもそも宝くじはどんな仕組みなのか気になる方は多いでしょう。

宝くじは、地方自治体が販売元です。

地方自治体の上には総務省があり、全体の統括をしています。

目的は地方の財政資金を集めることで、購入者が払った代金が地方自治体の活動に使われる仕組みになっているのです。

ここまで聞くと、宝くじは政府や自治体への寄付金のように感じますよね。

「財政資金に充てたいために当たらないように操作しているのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、宝くじの当選発表する際はルーレットで決めるので、事前に当選金を財政資金に回そうという細工はできません。

さらに、ロトやBIGなどでは当選者がいなかった場合はキャリーオーバーといって次回当選金に繰り越される仕組みもあります。

目的は財政資金の調達ですが、全て自治体に回るわけではないので誤解しないように。

総務省や地方自治体のほかに関わっている団体は、販売する民間銀行です。

くじの発行やCMなどの広報、抽選発表、当選金の支払いなどを担当しています。

【リアルな実態…】宝くじが当たらない3つの理由

宝くじが当たらない理由は、次の3つです。
  1. 還元率が低い仕組みになっている
  2. 当選確率をかなり低く設定している
  3. 有名人を起用したテレビCMなど高額な広告費がかかっている

それでは、それぞれの項目について詳しく解説します。

理由その1:還元率が低い仕組みになっている

宝くじの還元率は、パチンコやカジノなどほかのギャンブルに比べるとかなり低いです。

約47%ほどといわれていて、宝くじを買った時点で負けがほぼ確定しています。

さらに宝くじで得た売り上げに対して、当選金の支払いは半分以下であり、地方自治体や政令指定都市などに約4割ほど渡っているとか。

前述のとおり、宝くじのそもそもの目的は地方の財政資金の収集なので、当然とも考えられます。

さらに当選金は全て支払われているわけではなく、なかには当たったのに受け取らない方もいるのです。

「300円程度ならいいや」と思う方が多いので、その分自治体に回っているといっていいでしょう。

また数億円が当たっても受け取らない方もいるとか。

高額当選を夢見る方からすると、とてももったいないですよね。

このように、還元率がもともと低いのが当たらない理由の一つであるといえます。

当選金を受け取らない方もいるので、さらに還元率も低くなり、より当たらないと感じてしまうのも理由に挙げられます。

理由その2:当選確率をかなり低く設定している

還元率だけでなく、当選の確率もかなり低く設定されているので、宝くじは当たらないといわれています。

年末ジャンボ宝くじの1等当選確率は、0.000005%といわれています。

これは全国で6人しか当たらない確率です。

また、どんなに多くの方が当たったとしても、日本人口のうち22人しか当選しません。

ジャンボ宝くじで1等を当てるためには、組数と6ケタの番号が一致していなければいけません。

膨大な組と番号から1つを当てることはそもそも難しいですよね。

ロトでも、数字の組み合わせを完全一致させなければ1等ではありません。

1等の条件があまりにも難しい条件で当選確率をかなり低く設定しているため、宝くじは当たらないといわれているのです。

当サイトでは、宝くじの確率をまとめた記事もあります。

各商品の当選確率を一覧で記載しているので、ぜひ下記記事も併せて読んでみてください。

 

理由その3:有名人を起用したテレビCMなど高額な広告費がかかっている

ジャンボ宝くじやロトくじのテレビCMを見たことがある方は多いでしょう。

特に年末ジャンボ宝くじは、11月から12月にかけてよくテレビでCMが流れますよね。

起用されている有名人は、日本トップクラスのタレントや俳優などばかりなので、膨大な広告費用がかかっています。

広告費は当然、宝くじの売り上げから出ています。

多額の広告費がかかっているからこそ、宝くじは当たらないという理由もあるといわれているのです。

しかし、この理由については当たらない理由には当てはまらない部分があります。

そもそも広告費は事前に予算として決められているはずです。

そのため、広告費は購入者には関係のないお金といっていいでしょう。

さらに、広告費が膨大にかかっていたり、思っていたより売り上げが伸びなかったとしても、当選者が出たら当初設定した当選金額は支払われます。

先に解説した通り、抽選はルーレットで行うので当選番号の細工はできません。

巨額の広告費がかかっているのは事実ですが、売り上げが少なくて当選金額が減額したり、当選を操作したりなどはないので、当たらない理由には当てはまらないといえるでしょう。

宝くじは関係者しか当たらない!?よくある噂3つ

「宝くじの当選者は事前に決まっている」などの噂を聞いたことがある方はいるでしょう。

続いては、宝くじが当たらないことに関してよくある3つの噂の真偽をお伝えします。

  1. 内部で当たっている人が決まっている?
  2. ルーレットに不正できるよう細工されている?
  3. 売れ残った宝くじを販売員が持っている?

それでは、それぞれの項目について詳しく解説します。

噂その1:内部で当たっている人が決まっている?

販売元など内部で宝くじの当選者を事前に決めているという噂をよく聞く方がいるかもしれませんが、これはウソです。

内部で当選者を決めていた場合、どこかでリークされるなど情報が洩れるはずです。

宝くじの歴史は約80年ほどあります。

もし本当に内部で当選者が決められていたら、どこかでバレてもおかしくないはず。

さらに地方自治体や総務省など政府が関わっているので、もし内部で当選者を決めていたなら、国民や県民などの信頼を失うことにもつながります。

現在まで内部告発の事実はないので、ただの噂といっていいでしょう。

噂その2:ルーレットに不正できるよう細工されている?

抽選ではルーレットで組・番号を決めるのですが、「細工されているのでは?」と思う方も多いです。

しかし、これもウソです。

そもそもルーレットは細工できない仕組みになっていますし、抽選発表はライブ配信されています。

その場で何かズルしようと思ってもできない状態であり、事前に何かを加えるなど細工できる状況ではありません。

ルーレットに不正できるようになっているという情報も、ただの噂です。

噂その3:売れ残った宝くじを販売員が持っている?

「確かに当選者は出ているものの、実は販売員が当たっているのでは?」と思う方もいるようです。

売れ残った多数の宝くじを販売員が持っていて、その中から当選が決まっていると思っている方もいますが、これもウソです。

売れ残った宝くじは、販売終了後シュレッダーにかけられます。

そのため、販売員が大量に売れ残った宝くじを独り占めはできません。

売れ残った宝くじを販売員が持っているという情報も、ただの噂です。

宝くじは未購入では当たらない!当選確率をアップさせる3つの方法

宝くじは当たらないと思う方が多いですが、そもそも購入しないと当たるチャンスも得られません。

続いては、高額当選者が実践している当選確率を上げる3つの方法を紹介します。

  1. 「天赦日」に宝くじを買う
  2. 売り場の方角を意識して買う
  3. 買った宝くじを大切に保管する

それでは、それぞれの項目について詳しく解説します。

当サイトでは、宝くじの買い方についてまとめた記事もあります。

高額当選者が実践している買い方をまとめた記事なので、気になる方はぜひ下記記事も併せてチェックしてみてください。

 

方法その1:「天赦日」に宝くじを買う

『天赦日(てんしゃび)』は、吉日のなかでも特に最強と言われています。

1年に約6回しか訪れない貴重な吉日です。

全ての神様が天界に集まり、何事も成功に導いてくれる日とされています。

どんな罪も「赦す」日とされていて、今までの悪い運気の流れをリセットしてくれる日でもあります。

最高の吉日なので、宝くじ購入にピッタリですよ。

高額当選者は、宝くじを買う日にもこだわりがあり、天赦日に絞って購入する傾向にあります。

アンケートでもこだわった部分の2位に買う日が挙がるほどです。

宝くじが当たるコツの一つとして、買う日を天赦日にしてみるといいでしょう。

方法その2:売り場の方角を意識して買う

高額当選者は、風水の視点から売り場を決める方もいます。

金運が上昇する方角は『西』なので、自宅から西側にある売り場に絞るといいでしょう。

さらに窓口も西側にあると、より金運上昇の効果を得られますよ。

ほかにも、過去に高額当選が出た売り場は当たりやすいとされているので、1等が出たことのある売り場を中心にリサーチするのもいいでしょう。

また、愛想の良い従業員の方がいる売り場は当たりやすいともいわれています。

売り場にこだわり、直感で良いと思った場所で宝くじを買いましょう。

方法その3:買った宝くじを大切に保管する

高額当選者は、宝くじを購入した後の行動にもこだわりがあります。

金運を上げるために、購入した宝くじを暗くて涼しい場所に保管する方が多いです。

机の引き出しや冷蔵庫などがメジャーですよ。

ほかにも、金運がアップするカラーである黄色を活用し、黄色い布で包んで保管する方もいます。

さらに財布を寝かせる専用の布団もあることから、財布布団をかけて保管する方もいるとか。

購入後も宝くじを丁寧に扱うことで、自然と金運がアップしますよ。

宝くじが当たらないのはウソ!購入してこそ当選のチャンスがある【まとめ】

本記事では、『宝くじが当たらない仕組みと理由、リアルな実態』について紹介しました。

宝くじはそもそも当たらない可能性のほうが、ずっと高いです。

当たらない理由を「財政資金に回したいから」「内部で当選者が決まっているから」と考える方もいますが、そもそも1等のハードルが高すぎるのが主な理由といっていいでしょう。

実際にネットや売り場では数多くの高額当選者が出ているのも事実です。

宝くじは、そもそも買わないと当たるチャンスは巡ってきません。

億万長者を夢見る方は、まずは少ない枚数でいいので宝くじを買ってみて大金を得るチャンスを得ましょう。

高額当選者の多くはコツコツ買い続けて当たっている傾向にあります。

「当たらない」ではなく「当たるかもしれない」とワクワク感を持って娯楽の一つとして楽しむといいでしょう。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

民のため国を作ら成ればならない!!

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!!

天は正義に与し

神は至誠に感ず

 

 
 

 


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「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」【大石が聞く】

2022-12-18 00:05:00 | 愛国者

 

ワクチン接種により同胞がバタバタと倒れていく!!

またワクチン接種により死はのがれたが重い後遺症に苦しむ人々!!

「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」【大石が聞く】

中共内部告発!「新型コロナは中国共産党が開発した生物兵器」の証拠を確認した!

 こんにちは、元中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。

 2020年1月から僕は様々な証拠を示し、「新型コロナウイルスは中国共産党が人工編集した生物兵器である」と訴えてきました。この度遂に、新しい決定的証拠を見つけました。なんと今回の証拠は中共史上最高階級の亡命者が提供したものです。

●董経緯氏とはどんな人物なの


 6月17日にアメリカに亡命した高階級の中共官僚は、現役の国家安全部副部長、董経緯(ドン・ジンウェイ)氏と特定されました。最初にこの情報を暴露したのは、アメリカに亡命した中国民主活動団体「公民力量」の副主席・韓連潮氏です。当初、韓連潮氏は「匿名の告発者」の情報を引用しました。しかし、この匿名の情報はまだ信憑性が確認されていません。中国政府はすでに中国のネット上で「董経緯」をタブーキーワードにして、検索不能にしています。

 

 「董経緯」という名前を検索すると河北省の共産党員に2人います。現在、中国の検索エンジン「百度」で出てくる董経緯は亡命した董経緯氏とは別人です。亡命した董経緯氏の写真は既に中国のネット検索結果から削除されたか、あるいは検索結果だけが残り、URLをクリックすると「ページが見つかりません」と表示されます。また、中国国家安全部の公式ホームページにアクセスすると、副部長は2人存在します。

 副部長・陳文清氏の写真があるものの、もう1人の董経緯副部長の写真は削除されていました。さらにプロフィールまでも削除されました。

都合の悪い人物を消すというのは中国共産党の「十八番(おはこ)」です。

例えば、香港P3ウイルス研究所から閻麗夢博士がアメリカに亡命した後、香港ウイルス研究所は彼女の写真とプロフィールを削除しました。

 

 6月18日のレッド・ステートの最新情報によると、董経緯氏は中国の国家安全部でスパイ対策の職務を担当すると同時に、世界(日本を含む)に中国人スパイを派遣する業務を担当していました。

彼は中国政府最高階級の情報官僚として、中共の全てのトップシークレットを握っています。つまり董経緯氏は日本中に派遣した中共スパイの名簿を持っているはずです。

 レッド・ステートによると、亡命に成功した董経緯氏は、2021年2月中旬にアメリカのカリフォルニア州の某大学に留学中の娘・董揚さん(音訳)を訪問する名目で香港から出国しました
 
しかし、カリフォルニアの空港に到着した際にすぐにDIAに連絡して、「中共の内部機密情報を持っている」と亡命と情報提供を申し出ました。
そのため2月から現在に至るまで、DIAの保護下の「秘密の場所」で生活しています。

連邦捜査局(FBI)も中央情報局(CIA)も国務省も彼の情報にアクセスできないようにしました。

なぜならば、「FBIとCIAと国務省の中は、中国人スパイだらけ」とDIAが主張したためです。

DIAが上記の機関を信用せず、中共スパイがアメリカに浸透している状況は想像に絶することです。

 実は2021年3月にアラスカで行った米中サミット(Sino-American
Summit)で、王毅外相と外国トップの楊潔●(竹かんむりに「褫」のつくり、ようけっち)共産党政治局員がアメリカに亡命した董経緯氏を中国に引き渡すことを要求したものの、ブリンケン国務長官は拒否しました。

拒絶の原因は、DIAが董経緯氏を保護している情報を、ブリンケン長官が知らなかったためです。

前述通り、DIAが国務省に董経緯氏の情報にアクセスさせないためです。

●董経緯氏が暴露した情報の詳細

 また、「スパイ・トーク」(https://www.spytalk.co/)の報道によると、董経緯氏が暴露した情報には以下のものも含まれていました。

(1)人民解放軍が武漢ウイルス研究所を支配して生物兵器を開発しているのは事実

(2)SARS-CoV-2(COVID-19のウイルス名)の発生源の詳細

(3)中共がアメリカに隠している資産の詳細

(4)アメリカへの大量の中国人「留学生」の少なくとも1/3は、中共が派遣して、国が金を出している、彼らの正体は人民解放軍だったり、高階級の官僚だったり、千人計画(産業スパイ)のメンバーだったり、中共官僚の子供たちだったりする。彼らは偽名の中国パスポートでアメリカに入国する。偽名パスポートは中国政府が正規に発行したもので、海外で使用することは合法

(5)COVID-19に関する情報。SARS-CoV-2をアメリカおよび世界中に大流行させて、その破壊状況をシミュレーションしたモデルがある。つまり今回の感染症は、中共が故意に放出した生物兵器攻撃だということ。そして、このウイルス兵器の開発に資金を提供した人物と組織の内訳

(6)アメリカ政府(オバマ政権)も中国の生物兵器開発に加担している。資金を供与した組織の財務記録

(7)中国政府がアメリカに派遣した中国人スパイの名簿

(8)中国政府にアメリカの機密情報を提供している「アメリカ国籍の中国人スパイ」の名簿

(9)中国政府はCIAの通信システムの使用権を入手している。以前からCIAを監視している。中国政府がどうやってCIAの通信システムの使用権を入手したかという秘密。習近平政権下において、在中国の数十人の中国系アメリカ人、CIAが逮捕、処刑されたことと繋がっている。

(10)バイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏のノートパソコンの中身の資料のコピー。

中国政府はハンター・バイデン氏に中国国内で児童を含む、性的サービスを提供した。これが、バイデン家族をコントロールする素材として使われている。

またバイデン家族と中国企業の取引の裏情報

つまり董経緯氏が暴露した情報によって、アメリカ政府内部の中共内通者まで炙り出されており、これはアメリカにとって恥ずべきことです。

(11)共産党から賄賂を受け取っている役人とビジネス関係者の財務記録

 アメリカがここまで中国に浸透されていたということは、スパイ防止法のない日本ではこの10倍は酷い状況だと容易に推測できます。

現在、日本政府は、「中国留学生」を取り締まれません。

日本にはスパイ防止法がありません。中国政府が発行した偽名パスポートの取り締まりもできません。

董経緯氏は、同様に日本に潜む中共のスパイの名簿を持っているはずです。日本政府内部にいる中国人スパイが、日本のスパイ防止法の成立を妨害している可能性が高いです。

 例えば、最近、人材派遣会社「パソナ」が大量の中国人労働者を日本に派遣し、空港の入国管理やコロナワクチン集団接種の現場でも大量の中国人職員が雇用されているという目撃情報がありました。すでに目に見える中共の人口侵略です。

 

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

民のため国を作ら成ればならない!!

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

 

 
 

 


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アメリカで告発が続々─コロナはやっぱり生物兵器だった!

2022-12-17 00:05:00 | 最新技術

アメリカで告発が続々─コロナはやっぱり生物兵器だった!

アメリカで告発と論文が続々──

コロナはやっぱり生物兵器だった!

新型コロナウィルスが自然発生したという根拠がない中、
生物兵器であるという見方は、なぜか陰謀論扱いされている。


だが「生物兵器説は、多数の科学的根拠に根差した最有力説である」
との声が高まっている。

世界各地でコロナワクチンの接種が進み、コロナ禍は来年にも収束するという見方が出ている。

だが、コロナの変異が進み、ワクチンが効きづらくなるという見解もあるなど、収束論は早まった考えだろう。

感染者数やワクチンの接種回数ばかりがクローズアップされる中、絶対に外せないポイントは、「コロナの起源はどこにあるのか」という問題だ。

本誌は一貫して、コロナは中国がつくった生物兵器であるとし、仮想敵国である欧米やインドを没落させるために使用されたと報じてきた。

そうした中、アメリカでは最近、「コロナの起源は中国の武漢ウィルス研究所である」という見解を示す専門家が続々と増えている。

研究所説をほとんど取り上げてこなかったCNNやCBS、ニューヨーク・ポスト、ザ・ヒルなどの大手メディアも報じるようになり、明らかに論調が変わり始めているのだ。

 民主党政権になったら、そうしたCIA(中央情報局)、FBI(連邦捜査局)系統が持ってるものも、やっぱり出てこなくなったよね」と言及(*)。バイデン米政権が証拠をひた隠すと危ぶんだ。

日本でも、感染症の専門家が生物兵器の可能性について口を閉ざし、対中強硬を自認する保守派すらも歯切れが悪い。

せいぜいコロナを「武漢肺炎」と批判するのが精一杯である保守派は、生物兵器の科学的な根拠を提示して、中国の責任を追及する動きは鈍い。

 

中共内部告発!「新型コロナは中国共産党が開発した生物兵器」の証拠を確認した!

 こんにちは、元中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。

 2020年1月から僕は様々な証拠を示し、「新型コロナウイルスは中国共産党が人工編集した生物兵器である」と訴えてきました。この度遂に、新しい決定的証拠を見つけました。なんと今回の証拠は中共史上最高階級の亡命者が提供したものです。

●董経緯氏とはどんな人物なのか?

 6月17日にアメリカに亡命した高階級の中共官僚は、現役の国家安全部副部長、董経緯(ドン・ジンウェイ)氏と特定されました。最初にこの情報を暴露したのは、アメリカに亡命した中国民主活動団体「公民力量」の副主席・韓連潮氏です。当初、韓連潮氏は「匿名の告発者」の情報を引用しました。しかし、この匿名の情報はまだ信憑性が確認されていません。中国政府はすでに中国のネット上で「董経緯」をタブーキーワードにして、検索不能にしています。

 

 「董経緯」という名前を検索すると河北省の共産党員に2人います。現在、中国の検索エンジン「百度」で出てくる董経緯は亡命した董経緯氏とは別人です。亡命した董経緯氏の写真は既に中国のネット検索結果から削除されたか、あるいは検索結果だけが残り、URLをクリックすると「ページが見つかりません」と表示されます。また、中国国家安全部の公式ホームページにアクセスすると、副部長は2人存在します。

 副部長・陳文清氏の写真があるものの、もう1人の董経緯副部長の写真は削除されていました。さらにプロフィールまでも削除されました。都合の悪い人物を消すというのは中国共産党の「十八番(おはこ)」です。例えば、香港P3ウイルス研究所から閻麗夢博士がアメリカに亡命した後、香港ウイルス研究所は彼女の写真とプロフィールを削除しました。

亡命した董経緯氏は1963年生まれ。元・河北省安全局局長、現・国家安全部副部長です。

 

実は韓連潮氏が董経緯氏の名前を出した翌日に、アメリカの保守系メディア「レッド・ステート」(https://redstate.com/)は「亡命者の名前は董経緯」と報じました。董経緯氏は、中共が生物兵器を開発するための資料を全てアメリカの国防情報局(DIA)に提出して司法取引を行っています。

 6月18日のレッド・ステートの最新情報によると、董経緯氏は中国の国家安全部でスパイ対策の職務を担当すると同時に、世界(日本を含む)に中国人スパイを派遣する業務を担当していました。彼は中国政府最高階級の情報官僚として、中共の全てのトップシークレットを握っています。つまり董経緯氏は日本中に派遣した中共スパイの名簿を持っているはずです。

レッド・ステートによると、亡命に成功した董経緯氏は、2021年2月中旬にアメリカのカリフォルニア州の某大学に留学中の娘・董揚さん(音訳)を訪問する名目で香港から出国しました。しかし、カリフォルニアの空港に到着した際にすぐにDIAに連絡して、「中共の内部機密情報を持っている」と亡命と情報提供を申し出ました。
そのため2月から現在に至るまで、DIAの保護下の「秘密の場所」で生活しています。連邦捜査局(FBI)も中央情報局(CIA)も国務省も彼の情報にアクセスできないようにしました。なぜならば、「FBIとCIAと国務省の中は、中国人スパイだらけ」とDIAが主張したためです。DIAが上記の機関を信用せず、中共スパイがアメリカに浸透している状況は想像に絶することです。

 実は2021年3月にアラスカで行った米中サミット(Sino-American
Summit)で、王毅外相と外国トップの楊潔●(竹かんむりに「褫」のつくり、ようけっち)共産党政治局員がアメリカに亡命した董経緯氏を中国に引き渡すことを要求したものの、ブリンケン国務長官は拒否しました。拒絶の原因は、DIAが董経緯氏を保護している情報を、ブリンケン長官が知らなかったためです。前述通り、DIAが国務省に董経緯氏の情報にアクセスさせないためです。

●董経緯氏が暴露した情報の詳細

 また、「スパイ・トーク」(https://www.spytalk.co/)の報道によると、董経緯氏が暴露した情報には以下のものも含まれていました。

(1)人民解放軍が武漢ウイルス研究所を支配して生物兵器を開発しているのは事実

(2)SARS-CoV-2(COVID-19のウイルス名)の発生源の詳細

(3)中共がアメリカに隠している資産の詳細

(4)アメリカへの大量の中国人「留学生」の少なくとも1/3は、中共が派遣して、国が金を出している、彼らの正体は人民解放軍だったり、高階級の官僚だったり、千人計画(産業スパイ)のメンバーだったり、中共官僚の子供たちだったりする。彼らは偽名の中国パスポートでアメリカに入国する。偽名パスポートは中国政府が正規に発行したもので、海外で使用することは合法

(5)COVID-19に関する情報。SARS-CoV-2をアメリカおよび世界中に大流行させて、その破壊状況をシミュレーションしたモデルがある。つまり今回の感染症は、中共が故意に放出した生物兵器攻撃だということ。そして、このウイルス兵器の開発に資金を提供した人物と組織の内訳

(6)アメリカ政府(オバマ政権)も中国の生物兵器開発に加担している。資金を供与した組織の財務記録

(7)中国政府がアメリカに派遣した中国人スパイの名簿

(8)中国政府にアメリカの機密情報を提供している「アメリカ国籍の中国人スパイ」の名簿

(9)中国政府はCIAの通信システムの使用権を入手している。以前からCIAを監視している。中国政府がどうやってCIAの通信システムの使用権を入手したかという秘密。習近平政権下において、在中国の数十人の中国系アメリカ人、CIAが逮捕、処刑されたことと繋がっている。

(10)バイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏のノートパソコンの中身の資料のコピー。中国政府はハンター・バイデン氏に中国国内で児童を含む、性的サービスを提供した。これが、バイデン家族をコントロールする素材として使われている。またバイデン家族と中国企業の取引の裏情報

つまり董経緯氏が暴露した情報によって、アメリカ政府内部の中共内通者まで炙り出されており、これはアメリカにとって恥ずべきことです。

(11)共産党から賄賂を受け取っている役人とビジネス関係者の財務記録

 アメリカがここまで中国に浸透されていたということは、スパイ防止法のない日本ではこの10倍は酷い状況だと容易に推測できます。現在、日本政府は、「中国留学生」を取り締まれません

日本にはスパイ防止法がありません。中国政府が発行した偽名パスポートの取り締まりもできません。董経緯氏は、同様に日本に潜む中共のスパイの名簿を持っているはずです。日本政府内部にいる中国人スパイが、日本のスパイ防止法の成立を妨害している可能性が高いです。

 例えば、最近、人材派遣会社「パソナ」が大量の中国人労働者を日本に派遣し、空港の入国管理やコロナワクチン集団接種の現場でも大量の中国人職員が雇用されているという目撃情報がありました。すでに目に見える中共の人口侵略です。

 

大嘘!!

このような記事が民衆を惑わす!!

新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか専門家見解「人工で製造することは不可能」

不安心理から真偽不明の情報も多数飛び交っている(写真:新華社/アフロ)
「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」という言説が、中国の内外で広まり始めている。中国の独立系メディア「財新」の取材班は、疑惑の根拠とされる論文や国内外の専門家を独自に取材。生物兵器説の真偽を検証している。

「陰謀論者は科学を信じません。私は国の専門機関が調査を行い、私たちの潔白を証明してくれることを望んでいます」。

中国科学院武漢ウイルス研究所の女性研究員である石正麗は、2月4日、財新記者の取材に返信してこう述べた。

「私自身の言葉には説得力がありません。私は他人の考えや言論をコントロールすることはできないのです」

本記事は『財新』の提供記事です

石正麗は、中国科学院の新興および劇症ウイルスとバイオセーフティーの重点実験施設の主任や武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターの主任、河北省科学技術庁「2019新型肺炎救急科学技術難関攻略研究プロジェクト」救急難関攻略専門家グループのグループ長を務めている。

新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が厳しい状況を迎える中で、彼女の所属する実験施設が新型コロナウイルスの発生源ではないか、という「疑惑」の渦中へと巻き込まれた。

「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の実験施設から流出したものだ」…

新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、新型コロナウイルスと中国科学院が武漢に持つウイルス研究所との間に関連があるとソーシャルメディアで発信する人が後を絶たない。

公開されている資料によれば、中国科学院が武漢に持つウイルス研究所は中国で唯一のバイオセーフティーレベルP4の実験施設を有している。石正麗は当該実験施設の副主任であり、バイオセーフティーレベルP3の実験施設の主任だ。

P4とは国際基準で危険度が最も高い病原体を扱えるバイオセーフティーレベル(BSL)の最高防護レベルを表し、高度に危険な研究やいまなおワクチンや治療方法が知られていない病原体を専門的に扱う研究施設で用いられる。

なぜ武漢に集中して新型ウイルスが拡散しているのか

噂は人々の心の中に疑惑を植え付け、想像をかき立てた。例えば、なぜ武漢に集中して新型ウイルスが拡散しているのか。

なぜウイルスを人に伝えた病原体、つまり中間媒介に当たる宿主が見つからないのか。ウイルスのもともとの宿主はコウモリであり、そして石正麗の実験施設はまさにコウモリに関するウイルス研究における学術的な権威なのだ。

石正麗のチームはかつて2017年に、SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスがいくつかのコウモリを起源とする、SARS型コロナウイルスが変異したものであることを突き止めた。

新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、石正麗のチームは1月23日に、生物学論文のプレプリント・プラットフォーム(注:論文原稿を査読の前にいち早く公開するためのサーバー)であるbioRxivで、「新型コロナウイルスの発見とそれがコウモリを起源とする可能性について」という研究論文を発表した。

その研究の中で、新型コロナウイルスと2003年のSARSウイルス(SARS-CoV)のDNA配列の一致率は79.5%、雲南キクガシラコウモリに存在するRaTG13コロナウイルスとの一致率は96%に達していることが明らかにされており、コウモリが新型コロナウイルスの起源である可能性が示されている

よくもこんな嘘をつく!!

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

民のため国を作ら成ればならない!!

民のためならいつでも死ねる!!

民のために尽くす武士でありたい!! 

 

 
 

 


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コロナ禍でワクチンによる“突然死”が世界中で激増!!

2022-12-16 00:05:00 | 危機です!

コロナ禍でワクチンによる“突然死”が世界中で激増!!

  • 尿酸値: が8.0mg/dl以上の人は、正常値の人に比べて3.4倍突然死する確率が高い
  • 肥満: BMI指数が、26.5以上の人は、標準の人に比べて2.7倍突然死する確率が高い

「事故や自殺など外因性の原因がなく、それまでまったく病気ないか、あっも安定した状態にありすぐに悪化する気配なかったに、 突然病気発症し24時間以内に死んでしまう場合」を突然死 と呼んでいます。

とくに、発病から1時間以内に亡くなっしまったケースを「瞬間」ということもあります。

 突然死を起こす直接 原因の約半数は心臓 です。

残りは脳(くも膜下出血や脳内出血、脳梗塞など)や呼吸器系に原因があると言われいます。

実際に突然死した人実態を把握するはとても難しいようです。

なぜなら、突然死というのが死亡の原因ではなく、死に方問題だからです。 ただ、突然死する人は意外に多く、亡くなる人5人に1人病気を発症し24時間以内に亡くなっているとも言われいます。

危険度チェックリストと医師が教える「死なない習慣」

 

 コロナ禍のいま、ひそかに“突然死”が増えているのをご存じだろうか。

「直近の症例はストレス心筋症によるものです」

 そう語るのは、日本循環器学会専門医で、すぎおかクリニック院長の杉岡充爾先生。

「コロナ禍の制約された生活を送る中、過剰なストレスがかかり、自律神経に異常をきたして心臓の一部が動かなくなったケース。

家にいてテレビを見る時間が増え、不安や怒りを煽(あお)られるメディアパニックから過剰なストレスを感じ、同様の症状に陥ったケース。

どちらも論文で発表され、突然死の事例が報告されています」

女性も心筋梗塞に要注意を

 そもそも突然死とは、医学的には「発症から24時間以内の予期されなかった死亡(外因性のものを除く)」と定義されている。

原因として心臓の病気が多く、その数は年々増加傾向にあるという。

「動脈硬化によって心筋梗塞を招き、突然死につながるのが典型的なパターンです。

動脈硬化とは、血管の内側にコレステロールや脂肪などがたまり、血液の通り道を狭める状態。

進行すると血管を詰まらせ、心筋梗塞や脳梗塞に至ります。要するに、突然死の多くは血管が詰まって起こるのです」

血管を詰まらせる危険分子は、高血圧や糖尿病といった生活習慣病や肥満、喫煙など。
 
加えて過剰なストレスもあてはまり、自律神経の乱れから血管が痙攣(けいれん)を起こし、強く収縮して血流を悪くする。
 
冒頭紹介したコロナによるストレス心筋症はこちらがもとになっているそう。

「ひと昔前は、心筋梗塞といえば50代、60代の男性が要注意でした。しかし今は食生活の変化で同年代の女性も注意が必要。

また女性の社会進出が進み、職場のストレスも重なってくる。さらに女性の場合、エストロゲンという心身を守ってくれるホルモンが、閉経後、減少していく点でも注意が必要でしょう

 一方、秋冬は心臓発作で倒れる人がいちばん多い季節。大きな寒暖差による血圧変動で起こるヒートショックの注意も必要で、突然死のリスクは日常の多くの場面に潜む。

 しかし血管の詰まりは自分で認識できるものではない。ゆえにある日突然、心臓病などを発症して思い知らされる。

今年1月20日、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二さん(56歳)が、前大脳脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞で緊急入院したのもその一例。

「前大脳脈解離とは脳の前のほうにある血管が解離、すなわち炎症を起こした状態です。

血管の炎症が続いて病気を発症するわけですが、この炎症はミクロレベルなので、脳ドック(MRIなど)で調べてもわからないケースが多い。

ですから、血管が炎症や痙攣を起こさないような生活を送ることが、突然死につながる心臓の病気を防ぐキモになります

急病で搬送された人の数
 

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