高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ワクチンの中身は毒素?

2022-12-15 00:06:00 | 生物兵器

ワクチンの中身は毒素?

接種済みの人が感染で重症化?

岸田総理や御用学者たちがマスコミに出てワクチン接種を連日のように勧めます!"!"

ワクチン接種による死亡者が激増している地というのに狂っている!!

 

主張しつつ、自身が研究開発する「世界初」の感染予防・治療に効果を発揮する「革新的な抗体医薬」をアピールしている。しかし、専門家はこの研究者の主張には誤りが含まれていると指摘している。

すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」というForbes Japanのオンライン版の記事に対する批判が広がっている。

記事は、分子生物学が専門で東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、9月9日に開催したメディア説明会に基づくもの。

村上氏は説明会で新型コロナワクチンを構成する物質が「毒素」であるなどと主張しつつ、自身が研究開発する「世界初」の感染予防・治療に効果を発揮する「革新的な抗体医薬」をアピールしていた。

新型コロナワクチンに詳しい専門家は、この記事および村上氏の主張には誤りや不正確な情報、根拠が不明の情報が複数含まれている、と指摘する。

BuzzFeed Newsは日米の専門家によるプロジェクト「こびナビ」とともに、それぞれのポイントを検証した。

(1)「5回目から死亡する例が増加」と主張も…

<picture><source srcset="https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2021-09/21/7/asset/f73d10eed94e/sub-buzz-3017-1632210199-30.jpg?downsize=700%3A%2A&output-quality=auto&output-format=auto 1600w" media="(min-width: 52rem)" /><source srcset="https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2021-09/21/7/asset/f73d10eed94e/sub-buzz-3017-1632210199-30.jpg?downsize=700%3A%2A&output-quality=auto&output-format=auto 800w" /></picture>

同社のサイトで公開された記事はTwitterで3300回以上、Yahoo! ニュース上で公開された記事は5100回以上シェアされており、拡散されている。

村上氏はイスラエルにおいてワクチンのブースター接種(3回目の接種)がスタートしている中、《同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある》などと主張。

このような事態に対処するために、ワクチンに代わる予防手段として効果が期待できる「murak抗体(ムラック抗体)」を開発し、近く製品化する可能性があると紹介している。

だが、新型コロナやワクチンに関する正確な情報発信を推進する日米の専門家プロジェクト「こびナビ」の専門家は、こうした前提となる情報の根拠が不明だ、と指摘する。

「『同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある』と村上氏は主張しているようですが、どの文献を元にして主張しているのかが全くわかりません。少なくとも、新型コロナウイルス感染症に関するワクチン開発において、そのようなことを示唆する研究結果は見たことがありません」

SNS上では、記事のこの部分をもとに「5回目のワクチン接種から死亡リスクが増える」といった誤解を含むツイートがシェアされている。

(2)「スパイクタンパク質そのものが毒素」

 
 
《従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが『毒素』であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります》

村上氏は記事内で、こう主張した。

スパイクタンパク質とは、ウイルスの表面に存在する突起のこと。この突起がヒトの細胞の表面にある「ACE2」という分子とくっつくことにより、ウイルスが細胞の中に入り、「感染」が引き起こされる。

ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンでは、このスパイクタンパク質の設計図を RNA に入れたものを接種し、体の中でスパイクタンパク質の一部を作ることで免疫を誘導する仕組みとなっている。

村上氏の「スパイクタンパク質そのものが毒素である」という主張に対し、「こびナビ」の専門家は次のように指摘した。

「この主張は論文やそこからわかった事象を曲解しています。スパイクタンパク質がヒトの体への毒性を持っているかどうかまで実際に示したデータは現時点ではありません」

「また、副反応をスパイクタンパク質の毒性のみで説明するということについては、専門家の間でコンセンサスが得られていないという点についても注意すべきでしょう。スパイクタンパク質ではなくmRNAを包む脂質ナノ粒子(LNP)など他の物質に対する反応である可能性や、抗原が体内で生産される量によって変わる可能性もあり、慎重な議論が必要です」

9月9日のメディア説明会で村上氏が使用した資料には、《ACE2受容体は血管内皮細胞にたくさん分布しておりスパイクが血管壁を攻撃する》という言葉も記載されていた。

このような事実はあるのか。

「村上氏が言及している論文では、人工的に合成されたスパイクタンパク質を表面に持つ擬似ウイルス(pseudovirus)をハムスターに感染させるという実験を行っています。ここでは、スパイクタンパク質を含んだウイルスがACE2に作用することで、分子にダウンレギュレーション(細胞内の成分量が減少すること)が起き、機能に変化が起きたとされています。しかし、これがヒトに対しても同じように起きるのかどうか、大きな影響があるのかどうかについては不明です」

「また、この論文に対しては複数の疑義も生じています。ウイルス感染によって血中にスパイクタンパク質が大量に存在し、それらが人体に害悪を与えることと、ワクチンとして少量投与されることが意味することは大きく異なります。現時点までにワクチンとして投与された設計図をもとに体内で作られたスパイクタンパク質が、血中に多く存在し、内皮細胞にダメージを与えるという主張を裏付ける証拠は示されていません」

「ヒトではなく動物に対する実験の結果を過度に強調し、独自のストーリーに基づきある仮説を一方的に呈示している形になっています。一連の説明はミスリーディングであると考えます」

(3)「ADEにより重症化する」

Forbes Japanの記事には、このような主張も掲載されている。

ADEとは、ウイルスの感染やワクチンの接種によって体内にできた抗体が、ウイルスの感染をむしろ促進してしまうという現象だ。

だが、「こびナビ」の専門家は「新型コロナワクチン接種者において、ADEが起きたという明らかな報告は現状ありません」と指摘する。

「デング熱に対するワクチンについても、RNAウイルスであるからADEが生じるわけではありません。RNA型のウイルスが危険であるようなイメージだけを強調することは非常に雑な話であり、ミスリーディングです」

また、村上氏はメディア説明会で《ワクチン接種者がADEをおこす段階まで変異したウイルスに感染すると非接種者よりも重症化してしまう》との懸念を示しつつ、ADEは《SARS-CoV-2ウイルス(新型コロナウイルス)の変異が進みSARSやMERSウイルスと同様に免疫系の細胞で増殖できる性質を獲得する時期》に起きると主張している。

しかし、「こびナビ」の専門家はこの点に関しても、「現状そのようなことは起きておらず、SARSやMERSワクチン開発時におけるADEの問題が変異によって起こりやすくなったと断定する研究結果も確認されていない」とした。

「ワクチン接種者での感染率・重症化率の上昇もみられていません。一方的な仮説を、あたかも当然の事実のように説明しており、不誠実だと感じます」

(4)「ACE2タンパク質に結合してウイルスの侵入を防ぐ抗体作成は今回が初めて」

村上氏はワクチンについて、「有効な期間は短いが治療薬開発までのつなぎとしては有効」と述べた上で、コロナ収束に向けた切り札として、自身が開発に取り組む「murak抗体」の存在をアピールしている。

この「murak抗体」とは、村上氏が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発に取り組んでいるもので、「細胞レベルの実験で高い中和活性を確認」しているという。

なお、こうした抗体を用いた薬剤の研究開発は「murak抗体」だけに限らない。

例えば、新型コロナに対しては中和抗体の「モノクローナル抗体製剤」や、カシリビマブ、イムデビマブという2種類の抗体を混ぜ合わせて使う「抗体カクテル療法」などに関して有効性が確認されている。

村上氏は《ACE2タンパク質に結合してウイルスの侵入を防ぐ抗体の作成は非常に難しく、今回が初めてとなります》と「murak抗体」について語っているが、「こびナビ」の専門家は、アピールの手法について以下のように疑問を呈した。

「ヒトのACE2と結合し、新型コロナウイルスの感染をブロックする抗体はすでに試薬レベルで市販されています。また、同じようにヒトのACE2と結合する抗体を使って新型コロナウイルスの感染を防ぐという発想の研究は2020年11月時点でプレプリント(査読前の論文)として発表されています。2021年8月にはACE2抗体を予防的・あるいは治療的に使用し、マウスで新型コロナウイルスの感染を防御する事に成功した別の研究論文も発表されています」

「これらの先行研究やすでに市販されている試薬の存在を無視して、『世界で初めて』と主張することは、誇大広告であり、研究者として非常に不誠実な態度ではないでしょうか」

「この記事でも紹介されている2種類の抗体は、現時点では試験管の中で擬似ウイルスの感染を阻害しただけであり、あくまで基礎研究段階の『試薬レベル』の話です。それをあたかも治療効果のある薬の様に『非mRNA型予防薬』と標榜すること自体が、ミスリードかつ研究者として不誠実です」

「完成」と強調。しかし、臨床試験はこれから実施?

村上氏は「murak抗体」について、説明会において「2つのプロダクトが完成しており、もうすぐ臨床試験を始めるというステージまで来ています」とコメント。現時点では人に対する臨床試験は実施していないことを明かしている。

また、今後の臨床試験のスケジュールや内容については「日本と周辺諸国で臨床試験をやることを想定、欧米とはこれから交渉する」としている。

「こびナビ」の専門家は「そもそも、ヒトに対する臨床試験もなされていない段階で大仰なことをいうことや、段階を確認せず報道する媒体にも問題があります」と苦言を呈す。

「薬については、開発段階に応じて言えることの強度が変わってくるのは当然のことです。臨床試験の結果がまだ出ていない状態で、ましてや試験さえしていない段階で、効果や安全性には言及すべきではありません」

「また研究の発表の方法についても、臨床試験が終わり、論文が発表されたタイミングなどでプレスリリースを打つべきであり、このような実際に意味のある結果が出てさえいないものをメディア向けの説明会で発表し、それが大きく報じられるという一連の流れには問題があると考えます」

村上氏は…

村上氏は「繰り返し免疫することのリスクは、マウスなどを免疫して抗体作製を行った経験を持つ研究者の間では広く認識されていること」「過剰に動物個体を同一の抗原で免疫を続けると多くの個体が死亡することは広く経験されている」と主張したが、根拠となる論文は提示しなかった。

「私の主張は 、追加の寄稿文にも書いておきましたが、動物において不注意に過剰に免疫を反応させると死亡する個体が出現する事例があるため、同一の抗原で繰り返し免疫を発動させるのであれば、安全性について十分注意すべきであるということです」

スパイクタンパク質が「毒素」であるという点について、ヒトの体への毒性を示したデータはない。この点についてはどのように捉えているのか。

村上氏はメディア説明会で引用していたソーク研究所の発表に触れ、動物実験でのリスクを無視すべきでないとし、「その論理でいけば、毒性が未知の医薬品をいきなり人に適用してもいいということになる」と反論した。

「SARSやMERSのウイルスはマクロファージなどの免疫系の細胞で増殖可能であり、そのため、ADEがおきることは広く認められております」

「新型コロナウイルスはネコ科の動物に感染することがわかっています。新型コロナウイルスがネコに感染するということは、将来的には大きなリスクとなり得ます」

「新型コロナウイルスとネココロナウイルスの間で組み換え反応が起き、ヒトに戻ってきた場合にはそのウイルスがマクロファージなどの細胞で増殖可能となる可能性は否定できません」

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

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ワクチンの副作用で起こる「スピニング・デス」とは!

2022-12-14 00:06:00 | 生物兵器

ワクチンの副作用で起こる「スピニング・デス」とは!

人が痙攣で死ぬ前に、見えないものへのパニックを起こす?

副作用「スピニング・デス」?:人が痙攣で死ぬ前に、見えないものへのパニックを起こす

スクリーンショット (1609)

短い死の闘いは、苦しく見えます。

特にインターネット上のツイッターでは、突然の死が「スピニング・デス」という言葉で何週間も集められ続けています。

 

もちろん、事件が起きた場所や時間が文書化されていることは少ないので、注意しなければなりません。

この事件は、自分の隣や背後に脅威となるものがあると感じ、それと一時的に闘った後、痙攣して倒れ、死亡したとされる人々が中心となっています。

それらは脳梗塞、つまり血栓症による脳への供給不足なのか、それとも別の現象なのか?

『スピニング・デス』というタイトルで出回っている動画は、衝撃的で気になるものばかりです。

 

昨日、韓国のパブで収録されたという新しいフィルムが登場したばかりです。

数人の若者が一緒に座って、楽しそうに話している。

インターネット上でライブ配信しています。ふと、後ろの青年が何かに気づいたようだ。

 

彼は振り向く--その前に、抑えきれずにその場に倒れこんでしまった。

同僚たちは、最初は冗談だと思ったが、その後、非常に心配になった。この事件後、男性は死亡したとされている。

場所や時間をリサーチすることはできませんでした。



ここ数週間、数ヶ月の間に、このような事件が数多く公になっています。それらをまとめてみました。
 
アジアからの参加者が多いですね。
 
ところどころ、目に見えない霊や悪魔に主人公たちが襲われる、ファンタジーシリーズのような奇怪なシーンがあります。
 
見えない危険から必死で身を守る。
 
血液や酸素の不足により、脳の片側が働かなくなることが多いようです。
 
幻覚の場合もありますが、片側の痙攣の場合もあります。
 
この人たちが全員、いわゆる「コロナワクチン」を以前に1回以上接種していたという証拠はありませんが、世界の接種率を知る限り、そのような関連性は否定できないでしょう。
後ろを振り返り、上を見上げて死んでいくパターン化された人々

<iframe src="https://www.bitchute.com/embed/xrscNiN6Wxe8/" width="640" height="360" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
ライブストリーミング中に奇妙なヘッドスピン/ボディターンをして倒れ、死んでしまった!

<iframe src="https://www.bitchute.com/embed/ReqMIuZCskiI/" width="640" height="360" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

動物たちは、回る回る回る.....
ちょっと変?おそらく何らかの形で死の輪に関連する?

<iframe src="https://www.bitchute.com/embed/67zh6cDyZ89O/" width="640" height="360" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
中国は夜になるとドローンで街に正体不明の粒子を撒いている

ここまで

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DS達により第三次世界大戦が演出される!!

2022-12-13 00:05:00 | 第三次世界大戦

DS達により第三次世界大戦が演出される!!

 

フェイクニュース満載で第3次世界大戦へ導かれる世界 

最近Dr.穴水の気ままな話の記事がGoogle検索では表示されなくなってきています。ブックマークしていただくか、プライバシーが保護されるDackDackGoのブラウザーをお使いください。

ロシアに爆撃されたマリウポリにある産科小児科病院の内部

内部病室の映像を見てみましょう。ゼレンスキー大統領がツイートしています。内部は見事に破壊されていますが、窓から入った爆風による一方方向の破壊ではなく、まるで建物の解体現場のようの乱雑に壊されています。

裏庭の様子も映されていますが、爆弾が落ちた大きな穴がありません。穴を掘る前に撮られた映像だからです。また偶然映った正面玄関側の外は爆風の影響はなく木々の向こうにきれいな建物が見えます。通常であれば爆風の影響のなかった正面玄関の方からの救出になるはずです。

なぜか裏庭からの爆風が反対側の正面玄関側の室内まで壊れ、家具がひっくり返っています。さらに不思議なことは爆風で割れた窓ガラスです。裏庭からの爆風であれば割れた窓ガラスは外側に飛ばされているはずですが、逆に室内の方に落ちています。これは破壊を委託された業者が何も考えずに壊して廻ったからです。

次に予定されているウクライナフェイクニュース

次の計画は「ロシアが生物化学兵器を使用した」というフェイクニュースです。実際はウクライナのアゾフ大隊が仕掛けます。この組織はネオナチでウクライナ国家親衛隊に属しています。3月22日のTBS報道1930のフィリップでは国家警護隊として取り上げられています。

ウクライナ国家親衛隊は国軍とは別の内務省直轄の軍事組織です。紀章はナチスドイツの紀章とよく似ています。

ウクライナ国家親衛隊の紀章

ナチスドイツの大鉄十字章(ウィキペディア

アメリカのヴィクトリア・ヌーランド政治担当国務次官は、3月8日アメリカ上院議員に、ウクライナには”生物研究施設”は実際に存在すると語っています。アメリカ軍拡散防止センターに保存されている2010年のBioPrepWatchには、アメリカが2005年以来、キエフとのバイオ研究協力を維持していることが記載されています。そして彼女はこの生物兵器研究所がロシアに軍に掌握されることを懸念している。と答えています。ウクライナ国内の15か所に生物兵器・化学兵器の研究所があります。どれもアメリカ資本が入っています。ジョー・バイデン大統領の息子ハンター・バイデンは、投資ファンドローズモント・セネカを通じて、ウクライナにおけるペンタゴンの軍事生物計画に資金を提供しています。

アメリカのバイデン大統領は盛んにロシア軍の生物化学兵器による攻撃を示唆するようになりました。これはアメリカが偽旗作戦を決行する予定でいるからです。

ここまで

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量子コンピュ―ターが解明した大災害!!

2022-12-12 00:05:00 | 日本消滅

量子コンピュ―ターが解明した大災害!!

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2025年7月にフィリピン海に落ちた隕石は、海底の地殻表面を巻き揚げ地殻津波となって近くのフィリピン、台湾、沖縄、九州南部を襲い、100を超える高さの巨大太平洋います

 

 

 

 

 

 

2025年7月100m級の巨大津波が日本を襲う!?

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おうし座流星群の1つの岩石が地球衝突

チェコ科学アカデミー天文学研究所の研究グループによる、おうし座流星群に紛れた大きな岩石の地球衝突は2022年、2025年、2032年、2039年となっています。

それぞれの衝突確率を5次元オーリングテストで調べてみました。結果は2022年と2032年は0%、2039年は0%ではないが限りなく0%に近いものでした。

しかし2025年は98%と非常に衝突確率が高くなっています。そして衝突するとすれば、その年の中でも衝突する場合の確率は7月が86%、残り14%は6月に起こるとのことでした。

2025年7月100メートル級の大津波が太平洋側を襲う

2025年7月といえば予知夢で有名な、たつき諒 (著) 「私が見た未来」です。

この漫画本の原作が発売されたのは1999年7月1日ですが、表紙のイラストに「大災害は2011年3月」と記載があります。災害関係では富士山の噴火についても夢を見ています。またダイアナ妃も出てきています。

著者はその後も夢日記を付けていて、次の画像は2021年7月5日午前4時18分に記録されたものです。

この本で著者は、予知夢の解釈を、津波の原因を2022年1月15日に発生したトンガ沖海底火山噴火のような、海底火山の爆発による津波と解釈しています。しかしこの解釈は間違いで予知夢の津波は、隕石の海洋への落下による津波と考えられます。

「泥が押されて陸がつながる感じ」とあります。これはおそらく地殻津波(YouTubeの1分50秒のあたり)でしょう。

トンガ沖巨大海底火山の爆発では、火山そのものが消えてなくなるほどの大爆発でも津波の高さは、トンガで最大1mとそれ程でもありませんでした。この予知夢の津波は東日本大震災3.11の津波の3倍以上の100m級ですので、海底火山の噴火とは考えにくいものがあります。

地殻津波によってフィリピン、台湾、沖縄、九州南部は陸続き

2025年7月にフィリピン海に落ちた隕石は、海底の地殻表面を巻き揚げ地殻津波となって近くのフィリピン、台湾、沖縄、九州南部を襲い、100mを超える高さの巨大津波が太平洋側を襲います。巨大津波はそれ程珍しいものではありません。最近では2017年グリーンランドを襲った津波は100mでした。1958年アラスカで発生した津波は524mでした「SciShow」。

津波発生時の浸水域

100m級の巨大津波が襲った場合はどこまで浸水するのでしょうか。標高100m以下の地域を緑色に着色しました。100-500mが黄色、500-1500mが橙色、1500m以上を赤色にしてあります。

この図でわかるように仙台、関東、名古屋は壊滅状態となることでしょう。時期が近づいたら、日本海側へ住居を移しておいた方が良いかもしれません。

地球衝突の可能性のある小惑星は直前に発見されることも多い

小惑星の衝突は事前にその惑星の軌道が分かっているものばかりではありません。小惑星によっては24時間以内に始めて気づくものもあります。

この小惑星は、科学者が長い間追跡していたものではなく、「どこからともなく現れたようだ」と、メルボルンを拠点とする観測天文学者のマイケル・ブラウンはワシントンポスト紙に語っています。

日本時間2019年7月25日午前10時ごろ、地球から約7万キロの距離まで近づきました。「2019 OK」と名付けられたこの小惑星は衝突していれば東京23区が壊滅する規模だそうですが、直径はわずか100mでした

小惑星「2019 OK」 は、2019年7月24日 01時11分(UT)にブラジル国オリベイラ近郊のソナー天文台の C.ジャック、E.ピメンテルらによって、 28cmアストログラフ+冷却CCDカメラによって、「やぎ座」に14.7等で発見されたそうです。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

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来年の1月15日から創価学会の被害者たちが一斉攻撃をはじめる!! 

2022-12-11 00:05:00 | 国賊

来年の1月15日から創価学会の被害者たちが一斉攻撃をはじめる!! 

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旧統一教会とともに、創価学会も解散が決まっている!!

しかも、創価学会はローマクラブに所属しており「コロナワクチン」を日本に持ち込んだちょうほんにんである!!

当然、責任を負わせるのが当たり前!!

宗教界でも「キッシンジャー博士の指示」として流れ出している。

 

自由民主党と合体していた旧統一教会を企業化させて、今また創価学会を企業化している甘利明もご苦労なことである!!

日本国内の宗教法人84807件の全てが解散もしくは、ヤハウェイ信仰に変えるかである!!

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宗教関係者は~光明か奈落の底かを戦地くさせられています!!

ここまで

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