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モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

ごめんなさいありがとう

2006-03-29 20:19:15 | いろんな話。
モノスヤです

全国亭主関白協会。

以前、話題になった・・・。

あらためて(門外不出だそうなんだけどコッソリ)。

 「ありがとう」をためらわずに言える人
 「ごめんなさい」を恐れずに言える人
 「愛している」を照れずに言える人

  (全国亭主関白協会 新!亭主関白道段位認定基準より)


「愛している」は、照れるとしても。

「ありがとう」と「ごめんなさい」は、
臆せず。時逃さず言えるようでありたいです。

私は亭主にはなれませんが。


ありがとうと、ごめんなさい。

夫婦に限らず、忘れちゃだめだよね。


また、結婚したくなったかもしれない(笑)


それでは、さようなら。
みなさんも、よい夢を。

大役サザエさん?

2006-03-29 09:25:22 | いろんな話。
モノスヤです

サザエさんで英語を学ぼう、とかいうのです。
アタシだって、サザエさんで英語が学べるならあやかりたい者です。

日曜午後6時30分から放映の、
『サザエさん』が吹き替えで?
副音声で英語吹き替え版を聞くことができます??


ウソです。


「笑点」と「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」、
三本セットで英語版が聞けたら。
相当、英語力UPするだろうな?と思いませんか??

あくまで希望的観測ですが。


サザエさんで英語を学ぼう、というのは。
どうやら、
『対訳サザエさん』のことのようです。

 長谷川町子さんの4コマ漫画。
 吹き出しには英語。そのコマ横に日本語を配した対訳形式。
 
家庭を舞台とした、
「日常生活の生きた英語が学べる」とか。

相づちの打ちかたが、よくわかる。とか。


英語を、ある程度勉強している人に役立ちそうな本らしいです・・・。

このアタシの食指が動きそうになっていることは間違いありません。
「溺れる者は藁をも掴む」の心境です・・・。


しかーし。
確かに、「相づちの打ちかた」を学びたいとも思いますが?

サザエさんが、お友達との長電話で、
「Uh-huh」

波平さんが、家族旅行の行き先を決める家族会議中に、
「Well」

マスオさんが、穴子君にマージャンに誘われ(飲み会の翌日)、
「Um…」

フネさんが、お昼に店屋物を取るか取らないかについて、
「Let me see…」

ワカメが、迷いながら、「Just a minute…」

カツオが、ビックリして、「That's it!?」

タラちゃんが、「Uh-uh」

リカちゃんが、「HAAAAA?????」

イクラちゃんが、「Yea!!」

タマが、「Wow」???


ちなみにマスオさんの口ぐせは、「Come on!!」=おいおい。

(上記あくまで管理人の想像の範疇です。)


確かに相づちは便利だけど、相づちばかり学んでも・・・ねえ??

行列のできる?

2006-03-28 21:27:21 | いろんな話。
アクセサリー店(もどき)?駆け出し!!

来てくれるお客さんは。

小僧だったりコゾウだったりヒツジだったり、
ホワイトタイガーだったりしますが。

皆、喜んで身に着けて帰ってくれます。

すべて、オーダーメイドですから。

実は自分用に作った、
ブレスレットが大きかったり。
嬢にリクエストされていたブレスレットが大きかったりで。
ちょうど良さそうな首を持つ子らに、
無理矢理枷せているだけなんですけどね。


次は、いよいよペンダントの石包みに挑戦だっ!!!!!!


追記。
一応、仕事と家事と育児とトーイック準備もしていますです。はい。

勝ったそうな

2006-03-28 14:12:35 | いろんな話。
モノスヤです

今、母がポソリとひと言。

「あれ?商業の試合、終わったんでねの??」

我が家で商業といえば、ええ「秋田商業」と決まってます。
なぜって、それは我が母校だからですもの(理屈通ってないね)。

昨日までは今日が母校の試合だと、おぼろに記憶してましたが。

今日になったら、すっかり忘れた。

その時間、仕事に行く前で家に居た。
テレビ観る気なら観られた。
応援する気なら、できた。

する気がなくて忘れた。あはははは。

後輩たちよ、スマン。
寄付も送れなくて、ごめん。

毎回毎回、振込用紙が送られると軽く目まい。

役所関係の方たち、いっぱい寄付ってやってください。
卒業生も、そうでない人も。

しがない自由業主のバツイチの私には、
寄付送る財政的余裕はありません。


母に言われて、
どうせ負けたべせと思いながらgooニュースを見ようとすると。
一覧の枠内で、
「秋田商11-10で二回戦へ」みたいな見出しを見つけた。

ふーん。
勝ったじゃーん。
じゃんじゃかじゃーん。じゃじゃじゃじゃじゃっじゃーん。

で?ま、オメデトウくらいは言っておこう??

冷めてるOGで、すみません。


野球は好きなスポーツですが、
母校の甲子園行きに関しては格別の感慨もありません。

ただね。
あの「校歌」だけは聞きたかったよ。
校歌はね、最高なんだよ。

泣くよ。

たぶん2回戦で消えるとは思うんだけど(オイオイ)、
もし勝てたらね、校歌だけは聞きたいから。

誰か、タイムリーにメールください。


6点差を大逆転、秋田商が東海菅生振り切る…センバツ (読売新聞) - goo ニュース


野球は、
WBCが最高だったからな・・・センバツは、むにゃむにゃ。

運転主。

2006-03-28 09:31:50 | いろんな話。
モノスヤです

えーっと。
昨日「誕生日の色と石と花」について書いたんですが。
えーと、冒頭にチラッと書きましたんですが、

 今日は私の誕生日、
 とかそういうわけでは全然ないんですけどね(なんだい)。

というわけでして。

昨日3月27日はモノスヤの36歳の誕生日、
ではありませんでした。

きっと「、」の打ち方が、どうやら間違ってたようね。

モノスヤの誕生日はド真夏、『広島原爆記念日』なのです。


さて、そんな。
なんでもなかった日の昨日。
私が出先から戻ってくると、母R子64歳が、
「アタシ出掛けなきゃならなくなっちゃった、ふふん。」
と言いました。
どうやら中学校の同級生の方に飲みに誘われたようです。

私は、その時間は仕事ですぞ。
送ってはいけないよ、と言うと。
「迎えに来てくれるの、ははん。」とのこと。

「M(嬢)も連れてくから、帰りだけ迎えに来てねん。」
母R子がそう言うと聞き耳頭巾立てていたMの耳がピンと上がりました。
ラッキー\(^^\)(/^^)/と言わんばかりに、目をクルクルさせて。
宴会好きな娘です・・・・・・。

私が別室で仕事をしていると、
二人はルンタルンタと出掛けていきました。


ちょうど私の仕事が終わって着替えてひと心地ついた頃。
タイムリーに「お迎え(要請)電話」が入りました。

家から10分ほどの、その現地へ出向くと、
軽く酔っ払いと、まるで酔っ払い二人が上機嫌で車へ。
そのまま帰路に着くべく車を走らせていると、

「全然違うね~」「ね~」

と後部座席から声が聞こえてきます。

なに??
車が、というか乗り心地が。
運転手のYさんの車はビガビガの新車だったそうなんですが、
そのYさんの運転がどうやら。

助手席に、もう一人の同級生Mさんが乗り、
久々の旧交に花が咲きっぱなしの車中。
信号が赤から青に変わっても、
話に夢中で発進しないYさんに、助手席のMさんが、
「Yちゃん(還暦過ぎてもちゃん付け)信号青よ!!!!!!」

するとハンドルを握るYさんが、
「あらぁ~、なんで私いつまでも止まってるのかしらぁ~。」
と言うのだと、うちのM嬢が教えてくれました。

そうかと思うと、
赤信号を無視して(意図的ではなく気付いていない)通過し、
「Yちゃん!今の赤だったわよ!?」とMさんに指摘されて。
「あらぁ~、赤だったのぉ~。」
と、まあ万事そんな調子だったそうで。


免許のない母R子に、とやかくも言われたくないでしょうが、
「あまりにガクガクするのでマニュアルかと思ったらATだった」。
そう言うと、嬢が「そうそう」と相槌を打ちます。

今朝も母R子を仕事場まで送っていく道すがら、
やっぱり全然違うねと二人は昨日を思い出して話していました。

あら、そ。
それはそれは、ありがとうございます。

運転歴13年、
総走行距離20万キロ弱という程度のモノスヤですが。
ご家族ご一同様の安全を第一に考え、
首ガックンにならないアクセルワークとブレーキングに日々務めております。

偉そうなこといっても所詮オートマ車ですが。

車の性能もさることながら、
私は私で家族とはいえいつでも気を遣っているんですよ。
たまに他所様のお車に乗って実感してきてください。


それはいいけど、
今回のことでますます運転手としての地位を揺るぎないものにしたんじゃ。
もしかして「乗ってるほうがラクチン」なんて言って、
私に限界ギリギリまでアッシー(ついでにメッシーでもある)させる気じゃ。


うれしいような、
手放しで喜べないような複雑な心境なのでした(トホホ)。

フレンチかアメリカンか

2006-03-27 21:49:13 | いろんな話。
おやすみ前にモノスヤです。

教えて。
フレンチドックって、あるでしょ。
魚肉ソーセージをホットケーキミックスみたいなお粉の衣着せて、
揚げるやつ。

北海道の?それも一部地域限定ですか??

アメリカンドックって、言うんですか。あれ。

私、北海道な人ではありませんが。
祖母は北海道出身だったらしいです(没)。

ずーっと、ずーっと。
フレンチドックと呼んでました、あれ。

だからアメリカンドックって言うと、
なぜかホットドックを思い出してしまうんです。

アメリカンドックも、
魚肉ソーセージにホットケーキミックス粉付けて揚げたあれなのです??

露天の幕には、なんて書いてあったっけな(謎)。


ともかく、あれはケチャップで食べるものですよね?
カラシ、マスタードか。
それをつけるのは、ホットドックのほうですか?

北海道の一部(の場所か人か)では、
砂糖まぶしで食されるそうですね。オロロ。


ところで魚肉ソーセージじゃなくて、
ウィンナー(荒挽きか)を刺してるものも同じなんでしょうか。

あれは、やっぱり魚肉ソーセージに限ります。と思います。


実は私、今大変にお腹が空きまくりです。

何しろ、夕飯を4時50分に食べましたから。
(仕事の合間の時間調整のため)

これから布団に入るのに、
空腹で寝られないんじゃないかと気懸かりです。

だったら、なんか食えって??

だめですよ。
寝る2時間前に食べちゃ駄目なんです。

それと、どんなに”よっぱ”でも化粧は落とさなきゃダメアルヨ。
(ちなみに全然飲んでませんにょ)


それにしても腹減った。

化粧落として寝ようっと。


あ!もう一個!!

ドックなの?ドッグなの??どっちなの???

誕生日の色・石・花

2006-03-27 20:18:16 | いろんな話。
モノスヤです

今日は私の誕生日、
とかそういうわけでは全然ないんですけどね(なんだい)。

嬢がシークエンスとかいうパズルに熱中しているこの頃。
今日のお題は、『誕生日の色』

366日全てに「誕生日の色」が振り分けられている、トイウノデス。
どうやったら調べられるのかと、シーク狂の嬢に尋ねてみると。
「本が、あるらしいわよ。」と。

そんならサイトもあるだろうと。
検索して見つけたのが、ココ

まず、キレイ。
月並みな表現しかできなくて、ごめんなさい。
でも一見の価値あり。

色見本なんでしょうか。

ちなみに私の誕生日の色は、カメリア
カメリアっていったら、
デーヤモンドしか思い浮かばないのですが。

こんな色だったんですね。

桃色系でした。うふ♪←何???


そのついでに、
誕生日の石と花についても調べてみました。

誕生日の石(これは366日全部が違う石ではないようです)
『ラピスラズリ』
 邪気祓い・美肌効果・表現力アップ・決断力アップ
などに効果が、と言われている水晶に次ぐ霊石だとか。

宝石類を持っていないモノスヤが、
唯一自分用に持っているのが「ラピスラズリ」のリングとネックレス。

一方、誕生日の花。
こちらはサイトによって本当に様々。

一番最初にヒットしたサイト様のお答えでは、
『アサガオ』、花言葉は結束

別のサイト様では、『檜扇(ヒオウギ)』
花言葉は“誠意”

でも、この檜扇という花(知らない花でした)。
これが、どう見ても「誠意」とは程遠い容姿なのです・・・・・・。
(どうやら裏がありそうな、というのか。)

世の中には、
知らないほうが良かったと思うことが沢山あるものなのねって。

最新キーワード

2006-03-27 09:16:39 | いろんな話。
モノスヤです

gooトップページから、
『ニューストピックス』『注目ワード』をチェックするのが日常です。

モノスヤの名誉のために、
毎回こんなの(後述)ばっかり覗いているんじゃないよってこと。
あらかじめ書いておきます。
わざわざ書き記すあたりが怪しいですが。

今日は注目ワードから、
「バズーカでお祝い」を選んで進んでみました。

 ★本体も弾も飛び出すテープも金色のゴールデンなバズーカ
 ★カネコが誇る表が金色・裏が銀色という金銀メタルテープ
 ★太陽やライトの光を反射して輝く美しさは
 ファンタジック・アンド・ゴージャス!!
(カネコのうたい文句です)

お花見シーズンにっていうんですが、
外であちこちでこれをやられたら弾った(たまった)もんじゃないですね。

ちなみにモノスヤはクラッカーが苦手です。
クラッカーが怖いです。
糸を引くのも怖いです。

鬼の目にも涙、ナマハゲにもクラッカーです。


ところで。
今朝の注目ワードの本筋は↑そっち、ではなくて。

↓こっち。
『男性下着』。最新キーワードの囲みの中で見つけました・・・・・・。

下着と聞けば、
健全な男女の何割かは興味をそそられると思うのです。

男性の下着と聞けば、
健全な女子の何割かは興味を持つに違いないのです(逆真なり)。

ええ、もちろん進んでしまいました。
みなさんのご期待は裏切りません。


以前に、ここでも話題にした『柳腰亭』のロマンチック系下着も。

ワイルド系の下着も。
ストリート系も。

「ふんどし」の専門店、などというのもありました。

誰に言われるわけでもなく、
自ら進んで検索しサイトを覗いていたのですが。

ドキドキムネムネバクバクムカムカ。

決して、ワクワクではありません。
だんだん、気持ちが悪くなってきました・・・・・・。

健全な男性は、
女性の下着(や下着姿)・肌の露出を好ましく見る傾向にある。
かもしれませんが。

健全な女性が、男性のそれらを好ましく見るかといったら。
そうでもありません。

やっぱり、
見ていて嬉しいのは女性のハダ(以下略)・・・。


ところで。
自分の過去日記で「男性下着」に引っ掛かる記事があることを、
イカガナモノカと思ってしまいました。うーむ。

それから。
男性下着の紹介文に「セクシー」とあるのは良しとしても。

「男性だって可愛い下着でオシャレをしたい♪」

みたいな文章があるのは、自分的にはどうも(ううううう)。


可愛いを楽しむのは女性の特権じゃ、ダメっすか???

入学式ファッション

2006-03-26 20:16:34 | いろんな話。
モノスヤです

間もなく入学式シーズンですね。
子持ちの子一匹のモノスヤが、
嬢の入学式に付き添っていったのはあれは3年前。

そういえば、そのときどんな服装をしていったんだろう。
全然、記憶に無いんでした。
着物を着ては行かなかった、ことだけは覚えているのですが。

嬢に着せた服は鮮明に覚えているのに、変なの。

自分の入学式ファッションでさえ、そんな程度なのだから。
周りの保護者、
主にお母さん方がどんな服装をしていたかまるで覚えてない。

ただ保護者席の空いている席に座って式の開始を待っていると。
新一年生が入場してきた途端に多くの人が席を立ち上がって、
画像だの動画だの撮り始めたのには、びっくり仰天した。

だって後ろには他の保護者が列席しているのに、です。

だから入学式のファッション以前(というか以上)の問題じゃないかと、
思ってもみてるんだけど。
やっぱり、どこに何を着ていくかっていうのは。
女性にとっては尽きない悩みなのかな。

ココで様々な方々の色々な書き込みを読んでみましたけど、
TPOや常識って今や「あってないようなもの」かもしれない。
時代の流れとともに、
その常識やTPOさえ塗り替えられていくのかもしれないし。

自分的にはPTAに「おめかし」しては行かないまでも、
ジーンズで行くのもちょっと自分としては落ち着かない気分。
周りの人がジーンズで来るのには違和感覚えないくせに、
自分は着心地(学校にジーンズでの)悪いので穿いてはいかない。

周りの目も気になるところだろうけど、
自分が思う常識やTPOをわきまえて行くのも一つの選択だと思う。

「私はジーンズもOKだと思う」
「私は豹柄もありだと思う」
そう言われれば明らかに私にとっては違和感だけど、
なぜそれが場違いなのか説明する手立てはないかも。

ジーンズは(それがどんなに高価でも)所詮は作業着だとか、
豹柄は目立ち過ぎるから子供の付き添いの立場としては相応しくない、
それくらいの意見しか述べられないかな。


そういえば地域のボランティア(のようなもの)関連で、
地元の小学校の入学式にお呼ばれしているよ。
何、着ていこうかしら。

当日の、お天気と気温と相談してその場で決めちゃうんだけどね。


晴れの日。

主役は、あくまでも子どもたち。

イメトレ。

2006-03-26 09:55:20 | いろんな話。
モノスヤです

人には二通りとは限定しないけど。
「行動起こすにはまず考えるタイプ」と、
「思い立ったら行動するタイプ」と2パターンあると思う。

自分は、どちらかというと。
どちらかといわなくても前者のほうだわ。

熟考している時間が結構長い。
この『熟考している時間』というのが結構クセモノで、
傍目には「サボタージュタイム」に見えなくもないらしい。

他人の頭の中や内心なんて、誰にもわかりゃしないものね。

まず私が何かする前に、
腕組みをして精神統一や、思考錯誤を図っていたとしても。
間違いなく「居眠りしてる」ようにしか見えないなんて、言わないでよね。
(そりゃ腫れマブタだから眠たげな顔に見えなくもないわけだけどさ。)

例えば何か用を足す(トイレじゃないよ)、
それも出掛けたついでに何件か掛け持ちして用事を済ませる場合。

まず紙とペンを持ち出して、
・何処で何をするか
・どういうルートで回るか
・買い物をするなら何処で何を買うのか
こんなことについてメモし始める。

そのうち丸や四角で囲み始めたり、
矢印を引っ張ったりしてフローチャート状態になりつつある。

目を瞑って自分がそれを行動に移しているイメージを描いて、
スムーズに行動できるイメージが鮮明に浮かぶようになったところで。

よし。
やっと尻を上げるので、
すっかりケツの重い人と言われるようになってしまった。

自分にすれば、
スムーズに行動できるイメージが浮かぶということは、
書いたメモなんて見なくても動き回れるくらい頭に入ってること。

そういう準備を何もしないで、いきなりハンドルを握って。
「で?何処に行くんだっけ??」「次は何処に行くの??」
なんていちいち確認する時間のロスがとっても勿体無い。


それは運転だけに限らず、
料理でも他の家事でも仕事でも雑事でも万端そんな感じ。

まず計画を立てるのが好きなタイプとも言えるんだけど。
立てた計画通りに、
物事がトントンと進んでいくさまを実感できるのもうれしい。

だからといって、
いつも計画のように物事が進むわけでもないので、
計画倒れになることもあれば予定変更になるときもあるけど。

そうやって今まで頓挫してきたのが、
「刺繍」だったり「パッチワーク」だったり。
「リリアン編み」だったり「ゆび編み」だったり、
本買うだけで止めた「ビーズ手芸」だったり、
いわゆる「手芸一般」『てーげーの類』だったりするんだけど。

今回のヘンプは、
不思議なくらいすんなりとハマれている気がする。
作る前に、
・何色の何(糸の種類)を何メートル
・ビーズの種類と個数
手引き本の参考頁に付箋を貼って。
寝る前の布団の中で、
次に作ろうと思うものの作り方や図を穴が開くまで見つめて。

本を閉じて目を瞑り、
スムーズに結んでいく自分の手元を想像していると。

いつの間にか朝が来てる。
ぐっすり。

何か自分の手掛けたものが形となって出来上がったところを、
見ることができるっていうのはまた喜びもひとしおね。

実際はイメージ通りに、
サクサクと作業は進んではいかないわけなんだけどね(にゃは)。

ベビ。

2006-03-25 20:50:10 | いろんな話。
今やっとこ出来上がった腕輪っか2号
「角4つだたみ」は面倒よのう(ボヤキ)

モノスヤです

昨日ベビのところへ行ってきた。
ベビは婦人でもなければスナックラーメンでもない、
赤ん坊のこと。

間もなく5ヶ月になる女の子。

ベビの母親は私の芸道上の妹で、
もうかれこれ25年あまりの付き合いになる。

我が家の嬢は彼女を「かあさん」と呼び、
彼女は私を「お姉ちゃま」と呼んでくれる。
一人っ子の私にとっては、かけがえのない存在で。
たぶん彼女にとっても、
大きな存在(のはず)の『近くの他人』なはず。

嬢は、
”だあさん”の妹であるかあさんの娘であるベビを、
やっぱり自分の妹のように愛でている。

我が母は、というと。
まるで外孫の存在のように毎日、話題に上らせている。

ベビの誕生は我が家にも、
ビッグなウェーブを巻き起こしている。

ベビは話題のウェーブだけでなく、実際にビッグな存在だ。
泣き声も身体に合わせて、でかいこと雷鳴の如し。

動かざることは山の如し、でもある。
今のうちでもあるけど。

そう言いながら、
寝かせられているのはベビ本人も本意ではないらしく。
横たえられれば起こせと。
縦に抱いとけと。

やかましいこと、この上ない。

私はベビの家に遊びに行って、
自分を寝かせて我々のためにコップやオシボリを用意したり。
リンゴを剥いたりして忙しい母親に向かって、
しきりに泣いて「抱け抱け」とアピールし続ける。

私はベビの隣りで、
「あんだよ、涙出てないじゃんかよ。うそ泣きじゃんか。」
と言っていぢめる。

たぶん普通なら、
わんわんと泣いてる赤子を可哀相に思って、
「おおヨシヨシ」だの「ベロベロバー」だの「イナイナイバー」だの。
それで泣きやむわけもなく(要求が叶えられないので)、
致し方なく母親の代わりに抱き上げるものの。

あまりの泣きわめきに耐え切れず、
結局は母親に渡してしまうのである。


ところで、
わんわんと泣くベビに「泣け泣けやれやれ」とハッパをかける私を見て。
「おかしいな、お客さんが来たときは泣かない子なんだけどな。」
と妹が、ひと言。

「どうやら、お姉ちゃまのことは”客”と認識してないみたい。」

あ、そ。
別にいいけど。どうせ客じゃないし。
ふん。

相変わらず泣きやまないベビだったけど、
そのうちにどうやら通用しないと知ったのか泣きやんだ。

わはは。

途中やっと母親に抱いてもらってから少し経って、
また寝かせられると今度は粒の涙で訴え始めた。
いよいよ、お腹が空いたらしい。
途中でミルクも拒絶して泣くこと2回。
理由はわからないけど、刺激を与えすぎたかな。

その後は割と、こくこくと飲むもの飲んでするものして。

寝るのかと思いきや、なかなか眠らず。
”おしゃぶり”を咥えながら、
ゴトゴトと「のど小言」をついていた。

自分のままにならなくて、言いたいことがいっぱいあったんだろう。

これから世間の荒波に”もまれて”いくのだ。
皆が、よしよしイイコイイコばぶーなんて言ってくれるわけじゃないのだ。
強くなれ!逞しく生きるのだ!!

エイエイオー。とベビの寝顔に向かって呪文をかける。
(お前は魔女か)

するとベビは、お昼寝も30分そこそこで起きてきて。
目を開けたら、
まだそこにいた得体の知れない人(私)を珍しげに見上げていた。


私はベビを、
猫っかわいがりしたりしないぞ。
どんなに可愛くとも。
我が子同様に、びしびし育てるぞ。

そしてなぜか絶対、
私に懐いて離れられなくなるのだ。
と、今から予言しちゃる。

はっはっは。文句あっか。

一人くらい、
こうして意のままにならない他人の存在があってもいいでしょ。

ベビの母親にとっての、我が母の存在感みたいにね。


玄関のヒミツ。

2006-03-25 09:42:51 | いろんな話。
(昨日、男が立っていた現場付近。)

モノスヤです

昨日書いた『訪問販売』の日記。
昔ボクサー系の小柄で角刈り強面のオッサン、
その実は電器屋の店主(通称:社長)の登場となった我が家の玄関。

社長は玄関前でピンポンを鳴らし、
鳴るか鳴らぬかうちに玄関の戸をガラガラと開けて中に入り。
ご丁寧に戸を、びっちり閉めて。
(この部分は、あくまで私の想像の範囲。)

玄関の「上がりかまち」にぬうと突っ立っていた。
と、いうもの。

ところで朋友からの書き込みにあったのだけど、
私が「上がりかまち・上がりかまち」と呼んでいたその場所。
(画像参照)
それは実は名称として、
『三和土(たたき)』と呼ぶのが正しいのかと。

それじゃ、いったい「上がりかまち」ってのはなんなのよ。
いったい、どこを指して言う言葉なのよと。

亀の甲より年の功の、
同居人Rに「あの場所は、いったい何て言うの。」と尋ねると。

「土間?じゃん??」との答え。
土間、かよ。

ちなみに、たたき(三和土)とは。
 コンクリートで仕上げた土間。
 古くは、叩き土に石灰・水などを加えて塗り、たたき固めた。

ならば、土間とは。
 屋内で床板を張らず、地面のまま、
 あるいは三和土(たたき)にしてあるところ。土場。

だという。

我が家の玄関をカラカラと開けて、足を踏み入れる場所。
まだ靴を脱いで上がる前の、その場所。

それは「三和土」でも「土間」でも、
どっちでもいいということなんだろうか。


ところで、
ダッシュ村(鉄腕ダッシュ)の村役場の台所や”かまど”のある場所。
あれは、いわゆる土間というやつなんだろうか。
「三和土」というのは工法のことで、
『叩き土に石灰・水などを加えて塗り、たたき固めた』というのだから。
今ならコンクリー敷きのこと、なんだろうか。

その工法を使った家の中にある場所を、土間というんだろうか。
と思ったけれど、
”たたき”をせず地面のままでも土間というんだったっけ。

なんだか、よくわかったような曖昧なような。


それじゃ、
「上がりかまち」ってなんだったんだろう。

靴を脱いで上がるのに、
廊下との境に一段”段”が作られているのだけど。
それをもしかして「上がりかまち」というのかな、と思ったら。
どうやら、それは『式台』というらしい。

それなら、もしかして上がりきった廊下の手前の部分をいうんだろうか。
(廊下と何ら境目は無いわけだけど)
そう思ってもみたけど、
ココを見る限りやっぱり私が思っている部分が「上がりかまち」なんだよね。


はっきりいって、どうでもいい(どっちでも)ようなことなんだけど。

なんか「上がりかまち」という言葉が好きで。
ひと括りに『玄関』と言っちゃうのは、もったいない気がするの。

嬢を迎えに来てくれる同窓のRくんとMちゃんも、
我が家の玄関の戸をカラカラ開けて必ず一度は中に入って。
それで、飾ってある「招き猫」とか「福(ふく)ろう」で遊ぶのが日課。

ドア式の洋風の家が増えた今、
我が家みたいな玄関式は子供たちにも珍しい空間のようだ。


ところで(まだあるのかよ)。
玄関の戸は、あれは『戸』で?いいの??

ドアノブが付いていて、
押したり引いたりするのは『ドア』だよね。

横に滑らせて開閉するのは、「戸」でいいんだろうか。

同居人Rは「引き戸じゃない??」って言うんだけど。
引いてない、と思うんだよね。

知らないことって多いんだな。ホント。

訪問販売

2006-03-24 20:33:34 | いろんな話。
モノスヤです

今や「たまごっち」にも、
『訪問販売』のお節介爺さんがやってくるこのご時世。

さて本日。
午前9時47分頃。
私が洗面所で、
毛抜き片手にお出掛け前の眉調えに講じておりますると。

ピンポーン、と。
自宅玄関のチャイムが鳴りました。
私は内心誰やねん、
( ̄- ̄メ)チッ今は大事なときなのに。
そう思いつつ。
「はーい」と言いながら、毛抜き片手に玄関へ向かうと。

といっても、
我が家の玄関は洗面所のとなりのとなり。
洗面所のとなりのトイレのとなりが玄関、
徒歩7歩程度。

たぶん「はーい」と言ってから、
ものの2秒くらいで玄関へ出向けたと思うのですが。
ピンポーンが鳴ってから、
たぶん5秒くらいで玄関へたどり着けたと思うのですが。

その玄関の”上がりかまち”のところに、
一人の男がぬぅと立っているのです!!!!!!

そして手に何やら茶色の紙包みのようなものを握り、
斜に構えて私を見据えているのです。

玄関の戸は、しっかりと閉めきられていました。


そこで咄嗟の疑問なんですが。
ふつう他所の御宅を訪問する際、
ふつうピンポンを押してから、名乗りませんか???
もしくはピンポンを押して、
ガラガラと横に開ける戸なら少し開けて「ごめんください」とか。
「○○ですけど」とか、名乗りませんか。

家の者が出て行く前に、
玄関を開けてそしてその玄関を閉めて。
上がりかまちに仁王立ちになってる知らない人がいたら、
相当ビックリしませんか。


はっきり言って、ビビリましたよ。
相手は小柄ながら、なかなか鍛えられた体躯で髪は角刈り
目つきは鋭く、射るような目でこちらから視線を離しません。

私は、
これは新手の訪問販売なのだろうかと。
明らかに警戒と敬遠したような威嚇的な態度で、
「はい!?」と尻上がり系で応戦しました。

もし?ここで??もしものことがあったとき???
私にできることは、
たぶん持ってる毛抜きで目潰しか。
もしくは急所蹴りくらいしか、ないなと。

居間で、お絵描きしている娘だけは命懸けで守らねば。

そんなことを思いながら覚悟を決めて、
瞬きもせず相手を見据えていると。

オッサンが、そこで初めて口を開きました。

「○ッセイ電器だす」

電器屋!?
電器屋が何の用だよ、ひとン家の玄関まで上がり込んで。

オマエになど用はない!!!!!!

「何のご用でしょうか」と言おうとして。
一瞬、間。

(・・∂) アレ??
○ッセイ電器って聞いたことあるな。
ウチの近所の電器屋だな。

??(゜_。)そういえば、
この前ウチの同居人Rが玄関の門灯の電球の交換を頼んできたとかどうとか。
その際に(電器屋の)社長に会って、
設置してもらった衛星アンテナの調子がどうとか。
来たときに見てほしいって頼んだとかどうとか。

っつうか。
今日来るなんて話、聞いてないっすけど。

っつか?社長、自らっすか!?
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!


実は同居人Rが事務員の方に、
「来てくださるときには前もって電話ください」
と頼んだらしいんですけど。

事務方から社長へ通じていなかったらしいです(焦)

しっかし、社長。
頼むから、
入ってくる前に「○ッセイ電器です」ってひと言叫んでくださいよ。社長。

元格闘系、
どちらかというとボクサー系の風貌どうにかしてくださいよ。
マジ、ビビッたんだから。


っつーか、母さん。
それしきの仕事は私でできるんで言って寄越してください。

寿命縮まる思いするよか、自分でやったほうよっぽどマシっす(んまじで)。

恩師への贈り物。

2006-03-24 08:43:08 | いろんな話。
モノスヤです

昨日の日記、『恩師校長になる』の続きです。

さて。
あんまりにも恩師Mポンの校長になるニュースが、
うれしめでたかった私。

んで。
恩師へのおめでとう(ございます)の気持ちを込めて、
なにか贈り物をしたいなと思った私。

はて。
そのお祝いの品は何がいいのかなと考えている私。

なにが、いいんでしょう。

妙齢の(58歳だって)、男性。
高校時代の担任。
担当教科は社会科(これがまた見事に眠くてさ)。
部活担当は陸上部女子。

身長160センチ弱(推定)。

似ている動物はパンダ。
小パンダ(コラコラ)。

さあ。
こんなMポンに何を贈ろうか。わからないぞ。


お祝いの品としては、
実は品じゃないんだけどお金が一番いいだろうって思うんです。
もしくは商品券。

差し上げる側としてもスマートだし、
貰う側としたら間違いなく絶対うれしいし。

でも。
目上の方、それも恩師と教え子などという関係性で、
目下の人間からお金または金券を贈るっていうのも。

なーんか、おこがましいというか。
なーんか、しっくりこないものがある私。
単なるイメージなのですが。


それで何か品物を、と昨日から考えているのですが。
何が、いいんだろうね。
女の先生なら、お花。
男の先生で、お酒が好きなら美酒って決められるのですが。

恩師Mポンは数年前に大病されたことを知っているので、
お酒は贈れないなと思ってしまったのです。


むむ。
となると、なんだろ。


そういえば、
そのMポンが教頭になられた時。
友人Jと二人でネクタイをセレクトして送ったのでした。

アレは何年前???

今回は友人も遠方で離れて暮らしていることもあり、
単独でお祝いするつもり。

すぐ浮かぶのは、やっぱりネクタイなんだけど・・・・・・。

自分では買わない、
めっちゃ高い靴下とかいうのも考えたのですが。


女ばかりの家庭で暮らしている者にとって、
男性への贈り物って本当に妙案が浮かびません。

誰か私に知恵を授けて(って他人頼み?神頼み??)

恩師校長になる。

2006-03-23 20:53:41 | いろんな話。
モノスヤです

今日の夕刊で教職員の異動の記事を読んでいました。
毎年恒例の、これ。
この時期の先生たちの異動と市職員の異動だけは、
自分に(いろんな意味で)直接関連があるので外せません。

『目を皿のようにして』とは、まさにこのことだにと思うほどだに。
マーカーや赤ペンを耳に挟んで、
あぐらかきながらうーうー言いながら知り合いの名前を端から網羅。

新聞は裏のほうの面から見るくせが小さい頃から抜けないので、
まずは小学校関係から始まり続いて中学校。

さて、高校なのですが。
私は市内唯一の『市立高校出身』なので、
我が母校(関連)の異動は左頁の隅っこにちょこんと乗ります。

そこをチェックしてから、
自分にほとんど関係ない(と思われる)県立学校教諭の異動を流し読み。
一番最後が公立学校長の異動の記事。

といっても、
公立学校長になるような方に知り合いもいない(つもり)。
誰が何処の学校の校長先生に、
おなりあそばしたかなんてことはどうでもよく。

略歴から、
年齢や出身校・前任校を見て勝手に突っ込みを入れて喜ぶと。
まあ、そんな感じです。


今日も最後に、そんなことをして暗く独り遊びしていると。
そんな学校長の略歴の中に、
聞き覚えのある名前を見つけました。

(◎_◎) ン?
(・-・)・・・ん??
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?

(゜∇゜ ;)エッ!?

ハッ!(゜o゜ )ハッ!(゜o゜)ハッ!( ゜o゜)

←・・・・・・(・ω・。) ジーッ

\(・o・)/ワア!!
高校時代の担任、通称『Mポン』発見。

正式にはM藤先生というのですが、
私たちは敬愛の情を込めて「Mポン」と呼んでいました。

そして今も、なおそう呼んで慕っています。


私たちの卒業後、我が母校の市立A商から県立C高校へ異動。
その後、幾つかの学校を転任され、
M高とC高で教頭をされていたところまではつかんでいたものの。

まさか校長先生に、おなりになられるとはーーーーーー。

\( ̄□ ̄)/ハハァー!!m( ̄_ ̄)m(参りました)


正直言って、
あの(っていうこと自体が失礼やな)Mポンが校長で現役を終えるとは。
あの頃の私たちには想像つかなかったわけで。

ってか、まだまだこれからの話なんすけど。

ってか、
今日読んだ略歴から恩師Mポンの実年齢を初めて知りました。

たぶん、いま50代も半ば過ぎくらいとは思っていたんだけど。
58歳、残すところ後2年と知りました。

ということは。
我々お世話になっていた20年近く前、
Mポンはまだ30代だったということも判明しました。

ほぼ、今の我らと同年代です(当時)。

それにしては、ずいぶん老け線だったよな。
だってさ、Mポン既に頭頂部がテカテカしてたもの。


あらためて新聞の新校長画像に目をやると、
中間あたりに恩師の顔発見。

( ̄w ̄) ぷっ←シツレイ。
Mポン全然変わってない(爆笑)
おもろー♪

髪は相変わらずを奇跡的にキープしてるし、
目は昔のまんまでクルクルしてるし。

たぶん(いや絶対)。
身長も伸びてないはずだから、学生に見下ろされる校長だな。
(。・m・)クスクス。
って、どこまでシツレイな教え子なんだか(先生ごめんにょ)。


いやはや、本当にまだ信じられないんだけど。

これをネタに、みなで飲まにゃなんねーべさと。
力強く思った、同窓会幹事なのでした。