おいしいお豆腐をいただいたので、調理しました☆
①ニラ豆腐
②すくい豆腐のレモン醤油(←いわゆるそのまんまww)
③タラの香味蒸し(←豆腐は関係ありません。)
豆腐はそのままで良し、火を通しても良し、なんでもよし(!?)
つまり、どんな調理法でもおいしいってことです☆
*Moko*and*Pyon*
おいしいお豆腐をいただいたので、調理しました☆
①ニラ豆腐
②すくい豆腐のレモン醤油(←いわゆるそのまんまww)
③タラの香味蒸し(←豆腐は関係ありません。)
豆腐はそのままで良し、火を通しても良し、なんでもよし(!?)
つまり、どんな調理法でもおいしいってことです☆
*Moko*and*Pyon*
地元紙の今朝の『北斗星』の欄を読んで思う。
がんばってなんて、いえません。
がんばろう、と。
がんばろう東北と、がんばろう東日本と、がんばろう日本と。
いってきたのは自分を含めた、
いま無事に日常を送れている立場が個々奮起しないでどうすると。
そういう思いからで。
記事にあるように、
「生死の境目で生き抜いた方々に頑張れとは言いません。」
その通りだと心からそう思います。
と同時に、“がんばって”をメッセージにしている方たちの思いも理解できるわけで。
この自国の大事に、なにかしなきゃ、なにかしたい、
なにができるかと突き動かされるような感情を覚えている人がどんなにか多いことか。
そして励ましたい支えたい、そんな気持ちを持つ人が、どれほど存在することか。
そんな中、気持ちを伝える一つとして「がんばってください」という言葉が出ることも。
自然なんではないか、とも思います。
ただ、
これ以上の「がんばり」を強いることはできない。
もう充分に、がんばっておられるであろうことは痛いほどわかるので。
どうか、お体を大切になさってください。
そして皆さんに先の希望が一日でも早く訪れますように。
心の安定を取り戻していただけますように。
わたし達の願い、です。
心から、そう思います。
そう思った上で、ただ願うばかりでなく、なにか自分にできることを。
寄付かもしれないし。
物資での支援かもしれないし。
節電や節水や買い占めを止めること、かもしれないし。
ボランティアや献血かもしれない。
それを長いスパンで取り組んでいけたらいい、と思います。
がんばる、わたし達の姿勢を見ていただくことで。
被災された方の、すこしでも孤独感や閉塞感が減るといいなと思います。
被災された方と同じように、
その後の復旧や復興にあたっている方。
その方たちにも、わたし達の思いや願いが届くといい。
それは様々なことが充分に行き届かなくて不自由を感じることもあるかもしれないけれど、
みなさん懸命にわたし達のできないことをしてくださっている。
そう思うと不平とか不満とか、わたし達が愚痴ったり怒ったりする立場にはないはず。
少々、不足なことがあっても。
ちょっとの我慢ちょっとの辛抱。
今、試されている日本という国と日本人であるわたし達と思います。
やっぱり、がんばらなきゃいけないのは。
被災することのなかった、わたし達。 優しい目をしてる。
温かな優しさで国中が包まれていきますように...。
役員改選の春です(そうなのか。。
昨日、我々(母R子&モノスヤ)が所属する一組織の役員(委員)改選の開票が行われた。
立候補者のひとりであったR子は落選し意気揚々と帰ってきた。
もし万が一、当選などという間違いがあったら、
わたしは役を下りると訳のわからないことを言い出し、
それでは筋が通りませんとたしなめられたりして嫌々ながら出掛けて行ったので。
思惑どおりの選挙結果に満足したらしい。
ならば、なぜ“立候補”の意志を表明したんだろうか。
と不思議に思うところですが、
そこにはそこ“大人の事情”があったようです。
わたしは、ただ一票を持つだけの一会員に過ぎないので。
その内部事情は、よくわからない。
ただR子さまが立候補し落選を望んだことには理由があったらしく、
そしてその通りに物事が進んだ(やや番狂わせも、あったようですが。
いずれにしても母R子が当選しなくてよかった、と娘のわたしも思う。
やっぱり役員には向き不向きがあると思うので...。
R子さまが上(役員の席)に座っているのは、なんだか似合わない気がする。
R子さまは、やっぱり下にいて自由に意見を述べられる立場が向いていると思う。
どちらかというと陰の総番??(!?)
ヒール役、憎まれ役も存在しなくっちゃ。
まあ、どっちみち、わたしには関係の薄い話で。
まだ立候補の権利を持たない若輩(年齢を満たさない)ですから。
どんな結果になろうとも、あまり、どうでも...。
決まったことに従うか、あるいは納得できなければ従わないか、くらいの話で。
別に(笑)
そして永遠に立候補権を満たさない「永遠の44歳(いや、まだ達してませんけど。)」を宣言してますので。
数年前まだ今のように選挙式の改選が行われなかった頃、
(当時の)代表に一つの役職を向けられた経緯で委員のひとりになった時。
大層、苦い思い出があり、もうオイラはあの思いはしたくないです。
(自分が自分らしく振る舞えなかった)
なので牛後には、なりたくないです。
鶏口に、なれるなら話は別ですけど(あはは。
......
さて役員改選の春は、あちこちで行われ。
どうやら、わたしにも一部では他所事では済まされない場面があるらしい。
町内の役員も、ある時期からスルーしていたが、
そろそろ逃げられなくなってきた悪寒。
いずれは、やるつもりがあるので、いいんですけどね。そろそろ。
それから2年、務めたPTAの学年の代表も。
さすがに3年続けて、やるほどバカじゃないしと笑っていたら。
誰かが学校PTAの役員に推薦してくれやがって(失礼)。
とりあえず、あと一年だし、こどももひとりしかいないので。
受けることにしました。拒む理由がなかった(笑)。
あっさり引き受けたので、お話くださった方々が逆に驚いておられました。
やれないことは断るが、やれることはやろうと思います。
さすがに会長でも、との要請は丁重にお断りしましたけど(爆)。
今日のメニューは
①大根餅
②コーンスープ
③春菊とネギのエスニックサラダ・・・です。
大根餅はその名のとおり、大根を使ったおもちのようなモチモチ食感のレシピです☆
気になる人は調べてみてください(・▿・*)
あと、おやつにと、熟していたバナナでパウンドケーキを作りました☆★☆
バターは使っていません。しっとり生地になってます。
*Moko*and*Pyon*
異常だから。。
夜中だったか(寝入りばなだったか)雷が鳴って、
そして起きて朝カーテン越しの外が真っ白だから。
何度となく、こんな朝が続いてるから。
暑さ寒さも彼岸まで、と信じていたのに。
ぁぁ、でも旧暦だったらまだ二月の末(2/24)。
愛弟子のTちゃんと、タイヤ交換について話した昨日。
冬の雪と違って春のそれは、その日のうちにほとんどが消えてしまうけど。
朝に、コンモリ積もったそれを見てしまうと。
思い切りよく履き換えちゃえ、という気にはなれない。
自分の足元も、スニーカーとブーツの間を行ったり来たりしてる。
季節も春と冬を行きつ戻りつする。
...
天候が不順だと地震が起こりやすいと、どうしても関連付けてしまう。
地元沖の地震は、わたしが今のM嬢より学年が下だった頃。
その辺り、4月でも雪に見舞われたり。
酷暑だったりしたこと、とてもよく憶えてる。
なにしろ、その地震の翌年に祖父母を2人とも亡くした。
忘れるはずない。
4月の祖父の葬式は雪の中だった。
8月の祖母のそれは、うだるような暑さの中だった。
今年もまた夏の暑さが尋常でなさそうな、そんな気がしてこわい。
...
朝食をとっていたら母R子の携帯で地震速報が鳴り響いた。
お味噌汁の、お椀を持ったままテレビを点けた。
震度は3だったらしいが、その割には随分と揺れた。
ご飯を食べ続けるかどうか、すこし思案したが結局、全部食べた。
まだ逃げるより食べるを優先する余裕が、こちらにはある。
でも、それだってわからない。
絶対、大丈夫なんてありえない。
ありえないけど考え過ぎてても不安が渦を巻くだけだから、
とりあえず淡々と日常を送っていくこととします。
あんまり、ガタガタ言いたくないしね。 今朝イチの、わたしのヘソが見た景色。
今度の震災では考えさせられることが多かった。
思うところがなかった人は、ごくごく限られていたと思う。
生活スタイルを根本から見直さないと、
というようなことが国レベルで提言されているようだけど。
お国の偉い方が、そんな風に宣言する前に。
暮らしぶりの何かしらを見つめ直した人は多かったに違いない。
ご多分に漏れず、わが家もそのうちのイチ一家であったわけで。
節電と節水と、ごみの減量化と。
買い物の、しっぷりについては以前により増して気にするようになった。
エコドライブや低燃費走行とかね。
やってみると意外に楽しい、
そしてやればやったような手応えを感じる。
被災地では無かったから取り組みや辛抱も、まったくその比ではないけど。
やればできる、と思えることは継続につながるんじゃないか。
一時しのぎではなく日常の習慣として続けていけなくては意味ない。
長続きの秘訣は無理ないことと楽しめること。
今回のことで知ったことは、
いくつかあるなかで一番は電力のこと。
電気は貯めておけない?ということ??
蓄電って、ふつうにできると思ってた無知加減。
それから原発は東北にあって東北電力ではなく東京電力だということ。
福島の方の日記を見て知った今更加減。
東北は広さこそ、かなりのものを誇るとは思うけど。
人口から規模から経済の面からも首都圏とは比べものにならない。
わたし達が(我が家のみならず)、それぞれそれなりに節電をしてものが蓄えられたら。
それを首都圏に送れたら、どんなにか便利だろうかと。
無い頭で考えたりもしている。
考えたりもしても足りない頭では拡がりようがないわけで。
そうなれば自分たちが使う分を使うに困らないように、
それと同じ地方の不自由を強いられている方が使うに困らなくなるように。
小まめに、するしかない。
どうせするなら楽しんで。
一戸一戸が、そこそこ見直したら。
微々たるものも、それなりに貯まると思うのは義援金も一緒かななどと。
①鶏ムネ肉のピカタ
②みつばと桜エビの卵焼き
③ジャガイモの梅ドレッシング和え
④チンゲン菜とホタテのあんかけスープ
=以上=
苦戦したのはやはり卵焼き。
難しいの~。なかなかうまく巻けないのね。
とりあえず、明日で一段落だそうで。
でも、28日からまた作ります♪(たぶん)
次は茶碗蒸しとかいう噂も。
希望的観測。
相変わらず、なんだかだと不足はある(あるけれども。
今日、所属団体(連盟)の予算等総会に代表代理で出席してきた。
会場は徒歩15分圏内なので歩くに限る(駐車場も不足だ。
3/11を忘れた人などあるまい、こんな時。
それでも組織として、なんらアクションも無いようなら発言しないとならない。
とても、し難い(発言)会ではあるのですが...(あまりにも若輩過ぎ、と急に小心。
言わないで、どうする、と息巻いて出掛けたものの。
置かれた総会資料の一番上に寄付を募る文書が乗っており拍子抜けした。
もちろん、ホッとした。
数も80を超える団体で数十万の額になる。
1団体では僅かな金額でも、これも集まればそれなりに大きい。
...
金だけでは無い。
額じゃない。
とは、そうは思うけれど。
こんな時、先立つもの。お金、幾らあってもこれでいいということはないと思う。
数日前、車中で聞いたラジオに寄せられたメッセージの中に、
わたし達が(被災してはいない立場が)元気で働いて、
それでようやくできる支援がある(ようやく支援ができる。
そんなことを聞いて、もっともだと思った。
不安や懸念は、まったく消えはしないけれども。
無事であり職も変わらずあり、3/11前と後と同様に働けるのであれば。
それを、していくことで、できることがある。
そして、それだけ(自分だけ)に捉われたくない。
...
先週は稽古場を訪れる人も少なくて、
やっぱり自分の身というか自分と家族の生活を考えてしまった。
それは一掃されたわけではないけれど。
今週の稽古場には、いつもの賑わいと活気と笑顔が戻って。
わたしは、お弟子さん達に、つくづく支えられ救われていると思った。
だから、その実感できる支えや救いを自分も何らかの形で還元、貢献したい。
それを、わたしなら「踊ること」「日舞」を使って(使う、という言葉は表現がうまくないかもですが。)、
そうして何かをしていくつもり。
お金に換えて、ということが具体的だとは思うけど...。
それに使う。
それに使わない手はない、と思う(だって仕事なんですもん。
ただ趣味や楽しみで踊っている、というのと違えるとしたら、
そんなところなんじゃないのかなと。
...