「ほっぺにチュッ」したり「頬ずり」したりするのは海外の、
お国の挨拶代わり?慣習みたいなものですか??
抱擁も一つの、それですよね??
そういう
慣わしの、ある国の生まれでなくてよかったなどと。
思うことが、たまにあります、、、
だって
好ましくない相手であっても、
チュゥだのムギュゥだのしなきゃいけないのもキツイじゃないですか。
真央、プルシェンコのほっぺにチュッ(サンケイスポーツ) - goo ニュースホントなの!?と思いましたが事実だったらしいですね(笑)
プル様は真央の方から、と言ったらしいですが(すぐに撤回。
実際はプル様が、“おねだり”したらしいです。
何してけつかんねん!!さすがに帝王、、、貫禄充分です、、、
それはチュゥ自体に価値があるというより、
それを
周囲に(プル様⇔真央ライン)見せつけることで。
「ソチでまた会おう(ソチ待ってろよ)(ソチ覚えとけよ)」
という暗黙の何か、なんでしょうか(深読みし過ぎか。
...
昨夜は出先だったためエキシビ録画を予約して行ったところ。。
思いがけぬ津波ニュースに阻まれ(録画が全て、その報道に終わりました...。)
結果、自宅でテレビ鑑賞できたのですが。
明らかに
「五輪をゴールした人」と「五輪へのスタートを切った人」の違い、
みたいなものが観れました。
今回のフィギュアの男女は特に、
“こだわり”の差みたいなものが明らかになったような。
男女とも、メダルの色には違和感無いです。
昨夜もエキシビで観て、ペアやアイスダンスも含め『金メダリストの競演』には。
さすが、と言わざるを得なかったけど。
でも
何か色分けされたよなー、という印象が拭えないというか。
きっぱりと分かれましたよね...。
難易度の高い不完全なジャンプ<無難で完ぺきなジャンプ
確かに
ヨナさんのジャンプは入りと着氷が、すばらしいですよね。
(同ライサ様)
米国代表の長洲ちゃんも未来のヨナさんに、なれる素質を持っている気がする。
当然プログラムが違うわけで...。
真央ちゃんの細か過ぎる滑りでは、
ジャンプ後にゆったりポーズ??を取っている間も(ほとんど)無いくらいに見えます。
息もつかせぬ、という言葉があるとおり。
対する、ヨナさんの滑りは優雅で危なげが無い。
オーサーおじさん(!?)の戦略、上手に休ませるなどの組み方も。
観客には落ち着いて安心して観ていられる効果も...
おっさん、ブラボーっす(個人的には“あまり好きではない”のですが。
...
採点に関してIOCが談話?を発表したとか??
採点は適正?妥当??だったというもの、、、
プル様が吠えても覆らないでしょうし、ひっくり返されても困ると思うんですが。
この今は間違いなく4年後に続いていくと、
バンクーバー五輪はソチ五輪の序章なんじゃないかと思えるほど。
必然なんだ(あの真央ちゃんの悔し泣きと涙も。。
...
扇子を手に浅田「楽しく滑れた」…エキシビション(読売新聞) - goo ニュースエキシビ観た感想としては、
ヨナさんは終わったんだな、、、という(決して悪い意味ではありません)。
疲労と安心感もあるのか、すっぽ抜けた感も否めないジャンプもあり。
猿も木から落ちるんだね(ヨナもミスるんだね。。
ちょっと人間らしさを垣間見てホッとしたり。。
一方、真央ちゃんはヤル気に充ちていたじゃないですか。
プル様は怒ってましたよね(汗)
ライサ様は余裕でした、どこ吹く風。
ランビ様は、もう競技には戻ってこないのだろうなという予感とか。
悲喜こもごもも、ありましたけど。
わたしの中でも終わりじゃなくて始まりですわ(ですわ??
...
真央ちゃんが4回転に挑戦するとかしないとか、
そこいら辺の実際はわからないですけど。
疲労を隠せないフリーの後半にジャンプを、より強化して。
さらに激しく細かいステップも取り交ぜて。。
黙らせるような滑りを極めていく道を選ぶんじゃないでしょうか、
ちょっと個人的な期待を込めてみました♪
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