はぢめて聞いたもので。。
何事も無ければ良いのですが。。
このところ気になる人物は徹子さん。
かの有名な黒柳徹子さん、その人です。
徹子さんは不思議な装いをしていて頭から、お菓子を出してくる。
そして徹子さんは早口で食事の際も気忙しい、せかせかシャカシャカしてる人。
でも毎年舞台に立っていて女優。
ボランティア活動にも精力的な方。
『徹子の部屋』は知っていても、まともに観たことはないし。
徹子さんの舞台も観る機会が無かったし。
よくわからないけれど訳わからない人。
訳わからないと、ひと括りにもできない人。
得体知れないけれど、どこか魅力的で奥深いような。
それでいて自然だから逆に平たいような(浅い、という意味ではなく。
...
そんな徹子さんの魅力満載のページを見つけたので、ご紹介しておきます♪
ほぼ日刊イトイ新聞 - 黒柳さんが話した、黒柳さんのこと。
ほぼ日刊イトイ新聞 - たまねぎアメと森繁パンダ。
糸井さんが聴き上手、乗せ上手なところでまた格段に面白さが増してると思う。
...
徹子さんは、
>自分の気に入った仕事しかしてない
のだそうです(文中より)。
それは最高の究極だなー、そんな恵まれた人はそうそういないと思うのですが。
自分に当てはめると、あんまりかけ離れてないような。
もちろん稼ぎのケタがダンチ(段違い)ではありますが。
なんか忙しそうにしてるのに楽しそうで、あんまり仕事してるように見えない(らしい。わが子にそう言われた。)のは。
そういうところから、きているのかも?
>時間的にはずいぶん忙しそうなんですけど
>すすんでやるものしかやってないから
わたしも好んで自分から、やるもの(やろうと思う、やろうと決めた。)しかやってないから。
だから例えばPTAの役員とかも苦にならないのだと思う(必要と思うことしかしないけど。
よく愚痴をこぼす人がいて、それはそれで構わないんだけど。(自分も当然ながら愚痴ることあるし)
現状を打破したいからと環境を変えて(転職とか)変えたはずなのに、
また前と同じようなことを訴えてる人。
そういう話を聞くと自分は幸せが過ぎるほど幸せ、なのかなとそんな風に思ったりします。
きっと...
そういう気の持ちよう、なのかもとかって。