呪われてるんじゃなかろうか、
屋上駐車場は撮影し放題!
イマドキ駅の裏とか表と表現すると笑われます。
ローカル電車よ、どこへ行く?
私のmy機1号のHOLGA135で撮影した方も楽しみで。
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変なカンジ。
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本当の目的は上記だったんです。
娘M嬢と出掛けました。
「ヒロシマ原爆展」
凄惨、残虐。
向けようのない憤りと言葉にできない哀しみ。
これは見るべきだったと思います。
目を、そむけずに。
M嬢が隣りで小さな肩を固まらせているのを、
ただ感じていました。
二人、無言で折り鶴を折って。
何を、お互い思ったのか。
理屈なく、とにかく生きようよと。
命ある限り、そんなことを思った時間でした。
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玄関前というか隣接建物の前に、
またコイツがいた。
アリストテレスさんよ、すまんのぅ。
お前さんには何の恨み辛みも無いんだが、
ちょっと名前を使わせてもらったぜ。
悪く思いなさんな。
てゆうか、あの世から呪わないでね(-m-)” パンパン
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「素因数分解」を武器にした者の次のステップは、これだそうで。
エラトステネスの篩。
知ってます?エラトステネス?
少なくとも友人知人の範ちゅうには、いないです(?
初めて聞いた名前だと思います、
ってか名前なんだってことも今さっき知ったばかり。
「エラトステネスの篩(ふるい)」とは、
素数判定法の一種で単純なアルゴリズム。
古代ギリシアの科学者「エラトステネス」が考案されたといわれています。
しかしギリシアってのは、すごいところだよね。
私にとっては「素数判定法」も「アルゴリズム」も、
まったく単純ではないんですが。
別の方の説明を借りると・・・・・・
合成数をふるい落としていき、
ふるい落とされずに残ったものが素数。
と、いうものだそうです。
はいはい、ここで「合成数」とは何ぞやという話になりますわね?
(え?もしかして私だけ?)
合成酒なら知ってるんですが。。。
『合成数』とは自然数で、1とその数自身以外の約数を持つ数。
2つ以上の素数の積でも表わすことのできる自然数とも定義できる。
だんだん、まくまくしてきましたね(-_-;)
『定義』という言葉が出てくると自然蕁麻疹が現れるのはトラウマ?
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例として。
15は1と15以外に3と5を約数に持つので合成数。
そして9や25も合成数。
9や25は素数を二乗(3×3・5×5)した数ですが、
そのように素数の積でも表わせる数が合成数です。
最小の素数は2なので、これを二乗した4が最小の合成数。
ちょっと解ってきた?え、どうよ?
そういや合成数じゃなくて「エラトステネスの篩」が今日のお題だったね。
このように一つ事を気にし始めると知らないこと、
あいまいあやふやなことがドンドン出てきて。
それをいちいち調べているうちに本題が何だったか、
あやうく忘れそうになります。
しかし、おかげで今日は「合成数」を学ぶことができました。
合成数なんて習ったっけかなあ?(朧
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言い始めれば「自然数」も「アルゴリズム」も、
ボンヤリとしか理解できていないのが気になるところです。
それは、まあ後々のネタに一時預かりとして(するんだ?
肝心な「エラトステネスの篩」については。
エラトステネスのふるい ~さんすう・数学のお勉強~
こちらのページが、わかりやすいと思いました。
たぶん、これからの人生には(ほとんど)必要ないと思うが。
なんか楽しい♪
次は「完全数」あたりかな?(何のブログ?
素数って頼もしいわよね!
と発言した。
ヽ(~~~ )ノ ハテ??
確かに今M嬢は算数の宿題プリントに取り組んでいるが。
「素数って頼もしい」って、なんじゃろ。
「楽しい♪」なら、まだ解るような気もするが。
よくよく尋ねてみると。
『素因数分解って覚えておくと便利よね』
そういう意味らしい。
道具として頼りになる、って意味か。
それにしても冒頭のM嬢の発言しかも突発的な。
なんか、おかしい。
頼もしいって聞くと、ついつい男子を想像してしまう私。
お前さん素数と結婚する気かい?と聞きそうになった。
そんな母親も、どこやらとなくおかしい。
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それは、ともかく。
「素因数分解」って早、小学校で習うっけ?
M嬢の担任の先生曰く本来は中学校で学ぶ内容らしいが。
覚えておけば得するってことで教えたようだ。
すっかり「素因数分解」の”そ”の字も忘れていた私は、
いまさっきM嬢からそれのレクチャーを受けて記憶を呼び覚ました。
そんなんだったか>素因数分解
「最小公倍数」も「最大公約数」も暗算を道具にクリアする自分にとって、
あんまり使わない「宝の持ち腐れ」的な代物なんですが。
珠算習ってる割に、いつまでも暗算嫌いなM嬢にとって。
『素因数分解』は鬼に金棒って感じらしいですよ?
しかし残念なことに「素数」と「素因数」は違うんだよね。
素因数は必ず素数だけど素数=素因数ではないってこと。
素因数分解したものだけが素因数ってこと。
書いてる本人も、だんだん頭がマクマクしてきました。
「素数」
1 と自分自身以外には約数をもたない正の整数。
1 は素数の中に含ませない。
(2 、3 、5 、7 、11、13 …など)
「素因数」
一つの整数を素数ばかりの積の形に書き表したときの各素数。
(ex.12 の素因数は 2 と 3。)
試しに「12の素因数は?」とM嬢に尋ねたら、
ややもしばらく考え。
「12?素因数?何?えーっと、1と、、」
って、どこまで理解してるんだか。
本当に頼もしさを、わかってんのかね?こいつは。
私あんまりコメント寄せないほうなのですが(言い訳か?
お邪魔している(主に)ブログの内容もさることながら。
どんな反応されているか読むのが結構好きなんです。
ブログそのものも切り取り方や着眼が様々で。
同じようなネタを取り上げても違った感じになるのが面白く。
そこに枝葉がついて拡がっていく話題が、
これまた深かったり。
とんでもない方向へ進んだりして興味深いんですよねー。
しかし時折、立腹することもあります。
しかも他所様のブログなどで。
書き込みを読んで
(全部読むわけでもないので、たまたま目に入る。)
「お前、何様じゃぁ~~~~~~~~~~っ!」
と腹を立てる私。
お前こそ何様じゃ、って話で。
別に、いちいち深意も無いとは思うんですが。
その方の個性?なのか「物の言いっぷし(言い回し)」なのか?
たぶん、それが(その方の)普通なんだとは思うんですが。
カチンと来る物言い。
ムカッと来る表現。
それが(明らかに)
目下の人が目上の方に向かって生意気言ってたりすると。
オイオイオイ、コラコラコラ。
ちっと来ィ、そこへナオレと言いたくなっちゃって。
本当に、この困った性分どうにかしないとと思うんですが。
(本当に思ってるかどうかは疑問)
そうゆう時、当のブログご本人様が。
泰然とした態度で余裕を持って接しているのを見るにつけ。
大人じゃ~~~~~~んって、
3%くらい好きになります(?
私なんて必ず対抗して打ち負かさないと気の済まない
『負けず嫌い』ですから。
でも、こんな私も最近。
冷たさとか、しつこさ。
ニッコリ笑顔で刺したり、エグったりという技も覚えつつあります。
どんどん強くなっていくような、
そしてどんどん嫌な奴になっていくような。
そんな気がする三十路後半戦なのでした。
この先。
もっと齢を重ねたら、
もしかして戦わずして勝つという術を身につけられるのかしらん?
無性にアイスクリームが食べたくなる時ありませんか?
私は普段は非甘(党)なので甘味には見向きもしません。
誘われても断ることや拒絶することが多いので、
そんな私が自分からアイス食べたい発言をすると。
娘M嬢に「相当くたびれているのね」と労われます。
そしてM嬢は張り切って同行を申し出ます。
単に彼女は甘い物は別腹なタイプなだけです。
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それでもってアイスを食べるなら、
やっぱり地元ではB-R サーティワンアイスクリーム。
かつて暮らした仙台の中心街には美味しい手づくりアイスのお店があって。
その時は見向きもしなかった、そこが私の(地元では)唯一のアイスショップ。
しかもフレーバーは31種類だというのに。
私セレクトは、いつも決まりきってます。
「ジャモカアーモンドファッジ」×「ナッツトゥユー」を、
ワッフルコーンで。
お高いんですが、たまのことなので。
カロリーも気にせず、ガッツリ食べます。
とにかく”ナッツ”と”コーヒー”に目がないのです。
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『31アイスクリーム占い』があったので、やってみました。
モノスヤさんはチョコレート です!
”チョコレート”タイプのあなたは、飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目、頭も良く、
さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者です。
しかし独立心が旺盛なので、人には援助するのに、
自分が困ったときには誰にも頼ろうとしません。
少々無理なことでも、意地と気力で乗り切ってしまえるあなた。
そんなパワーを持っていることを自覚しているのでしょう。
また、素朴な雰囲気とは裏腹に、実は結構頑固者。
柔軟な考え方をしそうに見えて、自分の考えをしっかりと確立しています。
しかも情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方です。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、
大物の風格さえあります。
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「チョコレート」か・・・・・・。
まったく選びようのないフレーバーなんですけど。
タイプは当たっていると思います~。
誕生日占いなので言い当てられていることは、
どこかで何度も読んだことがありますね。
昨夜も「ニコニコ笑って全然人の言うこと聞かない」と褒められたばかり(?)
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ちなみに私の生き別れた双子の兄弟は、
現在四国にいるそうです。
ご当地キャラクターが登場しているじゃないですか。
キティちゃん・キューピー・ドラえもん、エトセトラ。
”まりもっこり”にも地域限定キャラが生まれたようですね。
ていうか、あれ自体が地域限定じゃないんだろうか。
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ココを、お読みいただいている方の8割方だから200名様くらいでしょうか。
その方々は、とうにとっくにご存知と思います(え?ご存知ない?
私の相棒兼ペット的存在の(元々はゾウのバススポンジ)”もこたん”。
こいつを見ていたら、
なんだかご当地キャラに変身して見えてきて。 ←軽く頭がヤバい
思わず筆を取った私です。(なぜ筆を?
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ご当地もこたんキャラクター化計画。
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またアホーな母子のみょうちきりんな企画に(ネタ切れまで)お付き合いください。
当初、47都道府県の完全制覇を目論み北海道から描き始めたのですが。
北海道、名産物産多過ぎて決められず。
結局、「夕張メロン」ならぬ『夕張モロン』を作りました。
このネタは、また後日改めて(え?ご覧なりたくない?
『青森モンゴ』『山形さくらんも』。
地元は「もまはげ」か「きりたんも」というところですが、
これがまだ完成されておりません。
描けるだけ、どんどん描き進めて描き貯めていますが、、
どうしても埋められない土地もありますね。。。
そのうち、なぜか偉人シリーズに様変わり。
『珍撰モーン(何故そんなネーミング?)』『菅原餅真』『西郷もん』『坂本竜モ』など描きました。
北京オリンピック記念の『天晴JAPAN@富士もん』もあります。
(我ながら、このくだらない発想は幾つまで続くのだらう。)
ブログに、いただいたコメントを読んでハッとした。
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最近、花も葉も根っこも一体でひとつの花だと実感
妙に葉っぱが気になりだしたところで、タイムリーでした^^
これがなければ植物は死んでしまうのに、あまり注目されないのはかわいそうですね。
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私は「蓮花」という花が好き。
「蓮根」レンコンも大好物。
盂蘭盆には「蓮葉」が絶対欠かせない。
でも「蓮っ葉」の語源を知って、
なんだかそういうの蓮へのイメージ(神秘)と違えて、
なんかイヤだなーと思っていたときに寄せられた。
蓮も葉っぱなくては死んでしまうのに。
そんな意味合いの言葉に喩えられてかわいそう。
「かわいそう」ううん、なんか違うんだな。
そういう一面もある。
生きてるって、そういうことかもしれないってこと。
時々、自分はつくづく「人生修業が足りないなー」って思う。
修養っていうのか。
自分の感情に振り回されたり。
周囲の雑音に影響されたり。
そうして、ぐっちゃぐっちゃになって。
いる時に、こうやってハッとさせられる言葉が目や耳に飛び込んでくる。
気づけるだけ、まだいいのかな。
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花が咲くものは花が目立つ。
花に目が行く。
その花を咲かせているのが、なんなのかとか。
その植物の全体像とか、あまり気にして見たりしない。
花だけでなくても。
何か活動すると光のあたるところと、
あまり目立たないところがある。
光のあたるところは人目につきやすい。
あまり目立たない部分は目立たないままだったりする。
でも、ちゃんと影の部分を見つけて見つめている目がある。
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案外、見ている人っているものなのねと思うのは。
祭りとかだったり。
思いがけない言葉を思わぬ人から寄せられて。
ドキッとしたり照れくさかったり。
恥ずかしかったりするけど。
見えてそうなところも見えてなさそうなところも。
自分なりに懸命に、やってて良かったと心より思う。
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綺麗に咲く花を見て好きだなと思えば。
散り枯れた花びらや萎れた首を見て嫌だなと思うことも。
でも、それが命の証拠かもしれない。
人も、また。
一面を見て好きになり他の面を見て嫌いになったりも、するけど。
ひっくるめて、それもその人だし。
自分も、そうなように。
花もまた咲くそれだけが花じゃないんだなー。
人もまた、
(私に見える部分)
それだけがその人じゃないんだなー。
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そんなことを思ったら。
受け留められたら、なんか楽になれるよ~。
好きだった人を嫌いにならなくて済むってこと。
また違う一面を見つけたって、ちょっとうれしくもなれちゃうってこと。
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モノスヤ間もなく38歳、亡くなる時まで人生修業中。
かな?
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今まで。
好きな花を聞かれて。
「梅」「紫陽花」「鉄線」「桔梗」などを答えていましたが。
最近は、これが一番好きな花かなとか思います。
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『ハス/蓮』
蜂の巣状の花托に果実が実ることから「ハチス→ハス」になったといわれる。
7月の誕生花。
インドの国花。
花期は7~8月で、まさに今が時期。
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ところで蓮の根(地下茎)は「蓮根」そのまま「レンコン」。
蓮の花は「蓮花」で「レンゲ」ですが。
蓮の葉っぱは、なんだかご存知ですか?
・・・・・・
蓮の葉っぱは「蓮っ葉」。って、そのままじゃん。
はすっぱ。
はすっぱ、とは軽薄や軽率の意味で使用されています。
そのような意味になった由来は、「蓮葉商ひ」「蓮の葉商ひ」といわれています。
「蓮の葉商ひ」とは、お盆の供物を盛るための蓮の葉を売る商売のこと。
蓮の葉は、その間しか用いられないため、
短期にしか役に立たない粗製のものを売るという意味でも使われるように。
それが転じて「軽はずみ」「浮ついた」などの意味で用いられるようになったとされます。
(蓮っ葉(はすっぱ) - 語源由来辞典 より)
家でも盆には買い求めます>蓮っ葉
今夏は、あれを見て「はすっぱ」「軽率」「軽薄」を連想してしまうのだろうね。
語源、由来ってホントに不思議です。
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同じく蓮っ葉について、オマケ(同上より)。
近世の上方では問屋が客の身の回りの世話をさせるために雇った女性が
売色を兼ねる場合があり、そこから「蓮葉女」という語が生まれ、
「軽い女」という意味が含まれるようになったとされる。
蓮葉女が後に略され「蓮葉」と呼ばれるようになったため、
「蓮っ葉」は特に女性に対して使われる言葉となった。
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うふふ。
こうゆう話、結構好き。
・・・・・・
俗説としては、
タバコを斜にくわえて吸う仕草から「斜っ葉」と「葉スッパ」をかけ、
「蓮っ葉」になったとされる説もある。
これも、ちょっとした面白さですよね。
・・・・・・
蓮っ葉女。
お転婆、生意気ならば害は少ないけれど。
媚を売る。馴れ馴れしい。
一番、苦手なタイプです。
これから蓮を見たら、
いろんなものやことを連想する、、と思いました。。。
蓮花は本当に神秘な存在なのに、ねぇ。
激痩せ疑惑が取り沙汰されるモノスヤ(♀間もなく38歳ですが、
ぜんぜん夏バテとかじゃないんですよ。
確かにダイエット祭りで2kgの減量に成功しましたが、
すぐに標準に戻りました(はずです。
体重計には乗ってないけど、たぶんね。
携帯が変わったら画像サイズが細長くなったな。
本日のパンはカレー粉配合の白ゴマパンです。
今日は、いい感じで膨らんだな~。
時間に余裕があったら焼きソバとか挟んだら美味かもしれない。
サンドウィッチも美味しいかも~♪
実際の色味は、こんな感じのターメリック色ですよ。
夏大好きなモノスヤは食欲も全く落ちませんが。
あー、もしかして。
腕立て60回、腹筋50回。
壁立て60回+ラジオ体操の効果が現れたか!?
でも、この齢は顔から痩せるのが悩みよね~。
上がっていく感じの私のブログ年齢。
性別は男性から女性になったが。
年齢は50歳から54歳に。
主張度の評価が1下がり「2」に。
自分では、これ以上ないくらい主張しているつもりなんだけど。
『ブログ通信簿』とか、やってる時点で評価が低いのかな?
人の褌で相撲を取るタイプとか。
相変わらずのマメさ故、「図書委員」の域から脱却できない。
しかも、よく話題にしている恋愛の知識や経験をいかして、、って。。。
恋愛に”知識”とか”経験”とかって、なんか意味あるの?
失恋の数の多さを競ってるだけの話なのにさ。
しかしながら。
それをいかして目指すものが「バレエダンサー」だっていうから、
あながち道は外れていない気もする・・・・・・。
ジャンルは違えども。
恋愛は芸の肥やし。
失恋も踏み台にして魅力的なダンサーになりたいです♪♪♪
(50歳オーバーですが、まだまだこれからっすよね!
昨日は変に忙しい日でした。
いつもの朝のようにパソコンを開く間もなく。
8時半に、もぎたてのお野菜をいただきに上がり。
帰ると数分後に愛弟子が稽古にやってきました。
9時前に稽古場入りする(イマドキ)奇特なタイプの若いお弟子です。
感心です。
終えて一息つくと、
いつものように妹弟子が続けて稽古場へ。
その後、娘M嬢の稽古をして時計を見ると12時半近い。
焼き立てのパンをトマトジュースで流し込み、
1時からの会議場所へ。
1時間ちょっとで話が終わり散会。
家に戻るとM嬢が他所行きの着替えを済ませて待っていました。
午後から、お友達のピアノの発表会です。
少しフォーマルな装いに着替え直し歩いて会場へ。
その日のためにと買ったサンダルで靴ずれを起こしたM嬢でした。
外はカンカン照り内はキンキンに冷え。
寒寒と言いながら、お友達の出番を待ちます。
会場入りして1時間半ほどで登場。
さすがに学年と年数も上がると課題曲も何曲なのが解ります。
お友達のMちゃんの指が、
ポロンポロンと鍵盤の上を滑っていきます。
暗譜していたらしき前半は余裕でしたが、
やはり後半は譜面見ぃ見ぃで苦戦していたようでした。
無事、演奏終了。
ステージから降りてきたMちゃんをM嬢がつかまえて、
プレゼントを渡しながら少し話をして。
また来た道を戻りました。
M嬢のカットバンが痛々しい。
家に着いてから風呂に入り、うどんを軽くすすって。
7時からの祭りの打ち上げ行事に行く準備。
今日、何度目の着替えだろう?とか思いながら。
本当は揃いの浴衣が正装なのですが、
クリーニングから上がってこないため洋服で失礼する。
二人の愛弟子が到着するまで、Mと画像を撮り合ったりして時間つぶし。
二人が揃ったところで師匠も加え5人で会場へ移動。
私は運転手なのでノンアルコールながら、
いつものように楽しく過ごせました。
祭り最中には難しい顔をしていた方の笑顔が見れて少しホッとする。
帰る間際に洋装でも踊ってOKの許可が出たので、
ひと踊りして中座しました。
愛弟子も送りながら帰路に着き。
自宅で缶ビールを一本空けて、お風呂入り直して。
メール数件、送って。
就寝。
長い一日でした。
私の祭りも昨夜で締めくくり。
今度は11月の舞台へ向けて振り付けの練り直し~。
そろそろM嬢の中学入学準備とか。
いろいろ忙しく過ごさせてもらっていることへ感謝しつつ。
夏バテ知らずで邁進で~す(たぶん。