モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

のりばー旅行記1(のまきの巻)

2012-01-31 20:01:00 | テケテケのま記。

のりばーとは・・・

えぇ、ガリバーのパクリですとも。

まぁ、のまきの旅行記てなわけで、のりばー。

「ノリノリな婆さん」略してノリ婆ではないので注意

 

今日は、東京に行った時のご飯について。

1日目

朝:ドーナツ

昼:パンなど

夜:居酒屋にて(詳しくは、モノスヤのブログで)

夜②:ワンタンスープ・ミニプリン

 

2日目

朝:朝マック・豆腐

昼:辛子明太子スパゲッティ

夜:そば

でしたぁ

 

写真撮ってたのが2日目の昼だけだったので載せときます

←PRONTOで。辛子明太子スパゲッティ&サラダ&ココアのセット

美味しくいただきました

2はたぶん2日間の私服の紹介だょ

いつになるかわからないからよろしく

 

 

 

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ゾクゾク東京行ってきたダンス。

2012-01-31 19:51:50 | あるあるモノスヤ記。

講習会の総括を書いてないじゃないの、と指摘されたので(しかも我が娘から。
珍道中記は今日のうちに、まとめて3本うpすることにします。
つづけて読んでいただけると幸いでございます

......

日ごろすることのない睡眠不足をした1月30日、
前夜は普段は観ることのできないチャンネルのアニメやギャル系番組を楽しんでいました。

そして寝ることのないベッドで、やはり思いのほか眠れず。

目覚めて、ふわふわしながらも予定通り。
朝ごはんを調達に出掛けた先は、お宿から徒歩3分圏内のところ。

 ← 聖路加タワーなる場所、奥に見えてます。

抜けていく公園「あかつき公園」とか
かわいこちゃんを見つけたのでパチリ。 →  ぞうたん

 ← 見上げたら、こんな場所にどんなお食事処がってマックですけどww

いつも、したくてできない“朝マック”をわざわざ築地まで出て。
クーポン手に入れたからなんですけどね(って、どんだけクーポン好きなんだい。)

その足で、ホテルの裏手と知ったお豆腐屋さんに立ち寄ります。

 ← 杉寅さんだぅ

どちらも(マック&お豆腐屋さん)7時開店だったのがラッキーでした

お豆腐は3人とも大好物ですが、とりわけドン登代仲が所望されたのでした。
「寄せ豆腐」「ごま豆腐」「よもぎ豆腐」どれも大豆の甘さが感じられて美味

なんで、わたしらは食べるのに夢中で肝心な画像を撮り忘れるんでしょう??(汗。

......

講習終えて、、、(ずいぶんと端折りましたが、そちらの詳細は改めて。)

会場から行きと同じく京急で羽田空港へ着いたのが16時台でした

便の発は20時だったので、のまきに付き合い雑貨系を物色。

それから、お蕎麦屋さんでの夕ご飯。と、ここでもガッツリ画像を盗るのを忘れました(違)。

美味しかったけど、ふつうにね(どういう意味やねん。

お国が日本でない若い女性が接客にあたっていたのですが、
とても一生懸命で好感が持てました。

大変だと思うけど、がんばってほしいとエールを送る3人なのでした。


...さて、それから当初の悪寒どおり地元空港の悪天候により。

お定まりの羽田空港に引き返すかも(そうなったらごめんね

引き返しても時間が時間だから様々な交通機関は使えないかも(そうだったらごめんね

その場合の諸経費はお客様負担になるけどごめんね~ということを、

しつこく丁寧に何度も繰り返されてました。

ウチの師匠は結構、神経が細やかなので心配がピークでブルーに陥っていましたが。

わたしは何度も、このパターンを経験しギリギリのところでも予定通り帰秋してきたので。
大丈夫なんでしょと勝手に思ってましたww

天候調査中の間、展望デッキで寒い中ようやく画像を撮ったよ。

 ピーカーチュゥ

5Fなんて未踏でしたが、こんな風になっていたのね(驚)。

踏んでいいのかいけないのか(踏まなきゃ歩けまい)悩みつつ→ 


結果的には騒音と揺れが続いたものの案外あっさりと着陸
お迎えと同じお籠に乗り換え雪深い我が地元に舞いながら戻ってまいりましたとさ

......
ここまで長々と、お読みいただいてありがとうございますです。

明日は一応、本業の総括について書くつもりです(たぶん、ぇぇきっと。


続・東京行ってきたダンス。

2012-01-31 17:30:00 | あるあるモノスヤ記。

築地は本願寺の表と先代のお家元様の道場しか知らない

それでも、オノボリーの我々にとっては慣れた場所のうちに入るのです。

行く前から日曜のそこいら辺は、きっと静かに違いないと。
戌午丑が歩いても足が棒になるだけと...

そう思ったために前もって、お宿近辺のお店をチェックしておきました。
ケチなる貧乏旅なゆえ、クーポンゲットできるとこ必須(必死??)。

ホテルから店までの、ルート検索も前もって。
それを頼みにいざ
と張りきったまではよかったのですが、ここにまさかの落とし穴が。
方向は音痴を自認しないわたしなので行きあたりばったりでも感覚で歩けてしまう

結果、迷って尋ねてわからず迷って、、、の繰り返しになることは皆無。
(道を尋ねられることは多いけど)

それを頼ることのない道案内頼みで歩いてみると、

なんだか逆に嫌な予感が。
どんどん大きく膨らんで歩いている気がします

予感は悪寒となり出たところは築地駅ではなく新富町のそれでした

急がば回れとはいうけれど...大回りし過ぎじゃないの...

こんな経験どこかで...そうか、ナビ任せで運転していた時がこうだった。

それが嫌で、ナビを外してしばらくなるのでした(忘れ果てていました。


お店の住所では全然気づけなかったけれど奇しくもその場所は、

お家元様(先代)の道場の本当に直ぐ側にありました(注:笑笑ではありません)。

迷って行き着いたのが見なれたそこで、これはもう廻り合わせとしか思えない。

まさかの展開に、うちの師匠も言葉に詰まりながら。
しみじみと、しばらくその場を見上げていました。

......

箸袋が示す店の名前は『百八』です>トップ画像

16時が開店時間と早い点が気に入り、
もちろん周辺が軒並み日曜休みだったことでヒットした店でしたが。

講習が、そうそう早く終了するわけもなく。
到着したのは(回ったせいもあるけど)18時過ぎでした

既に開店をかけたらしき先客グループが、かなり酔っぱらってやかましかったのを除けば。

味と価格、接客ともに点数高いと思います。

画像のお品書きやポスターが示すように、ちょいとレトロな雰囲気の店内も落ち着く感じで。

メニューは自家製の~、と銘打つものがどれも美味しく(〆鯖、ポテトサラダ、ごま豆腐など。)。
爆弾に見立てたコロッケも、じゃがいも自体がかなり旨かったです。

カニクリームの春巻きもイケた

いったい何品、注文したのかさっぱり記憶にない(酔っていたわけではありません。

その分、飲んだのは師匠も我も中ジョッキ×2ずつと控えめで。

お通しの雷こんにゃくから締めの茶そばまで、ウチら好みの味付けだった中で。
のまきとモノスヤの意見が一致したのは、

やっぱり焼き鳥は専門店で食べるべし

タレor塩の選択肢がない中で出てきたのがタレだった日には(しかも臓物系なのに

炭火で焼いていないから、なんとなく水分けが残っているようでパリッとしないし。

土地柄もあるのかわからないですが、やはり築地は海鮮が間違いないかも。

ほんとうに〆鯖は絶品で、ドン登代仲は後半でお代わりを要求したものです。


しかし仕入れに限りがあったようで、2皿目は一切れの厚みがかなり薄くなっていました。

美味しいと思ったものは即座に再注文するべし、です(笑)。

......

帰りは、もちろん最短でスムーズに戻り。

モノスヤとのまきは、ボスを部屋に送り届けその足でコンビニに2次会の買い出しへ出掛けたのでした。

...これ以上は未成年もいることなので詳細略です...


、、、って、ただホテルの一室でパックなどしながらウダウダ2次会してただけですってばwww


東京行ってきたダンス。

2012-01-31 14:27:55 | あるあるモノスヤ記。

ただいもー。

雪かきに追われたとしても、やっぱり我が家と地元が一番を再確認するモノスヤ&のまきダンス。

我々の、オノボリーっぷり様々な意味で露呈。
東京に暮らす皆さんを、いろんな意味で尊敬するザマス。

......

一夜明けて(もう昼も回っていますが...。)ひと言くたびれもうした

一番驚いているのは、

モノスヤのまぶたが敗戦後のボクサーのように腫れ上がっている件。
見事な敗者っぷり

今日が稽古でなくて、そしてこんな顔が一昨日昨日でなくて本当によかった(笑。


振り返って一昨日は、1月29日の朝6時に自宅をに乗って出発。
空港までの道のりは自家用車を持って行くか、リムジンバスしか選択ないと思っていたけど。

この籠は早くて大荷物も気にならず戸口(自宅)から戸口(空港)の輸送なので大変便利

もちろん帰宅時の籠も早々に押さえておきました(ネット申込み可能

料金は片道で一人1300円(市内も地区によって違いあり)はリムジンバスの900円には負けるけど。。

バス停(たとえば秋田駅)までタクシー利用などを考えれば、かえってお安いくらいかも。

モノスヤ&のまきのコンビなら市役所前まで歩くんですけどねー。
この度は、ドン登代仲の同行者だったためボスの意向に従いました。
(帰路で、その選択が正解だと知る。)

......

真冬の上京は飛行機or新幹線で悩ましい選択を迫られるけど、、、

わたしの場合は飛行機の一択
(会場に着いて、この選択が正解だったと知る。)

お江戸の風は冷とうござんしたが雨や雪に降られず無事に会場へ到着

会場は、もう馴染み過ぎるくらいのここでした。 ⇒ (ちなみに画像は2日目の)

名前こそ変わったものの中央会館やねん

羽田から現地までは京急一本(東銀座)で移動できるので、やっぱり飛行機が便利。

9時半前の到着にも関わらず、すでに数十人の同流儀のお仲間の方たちが並んでおられ。
受付時間を今か今かと待っておられるのでした

無事に手続きが済むと上の階で着物着用(ほとんどの方は既に着て並ばれていました)

 ← やっぱり仲居っぽくなってしまうのであった(汗)

その時点で起床から6時間も経っているのに、

まだ講習は始まってもいない(初日の開始時間は11時)。
既に疲労度70%の我々

時間的には余裕で支度も間に合って客席に座り、ほどなく講習会がスタートしました。

......

文化会館や市民会館などと呼ばれるような、
ホール(舞台と客席がある)に花柳流のお名前を許された数百人。
(受付順に番号が当てられる⇒800番台の方があったように記憶)

役員の諸先生方も合わせると900人以上が一同に会する大きな行事です

北は北海道、南は九州(沖縄にもいらっしゃるかと思いますが残念ながら知己がありません。)まで全国から。

同じ流儀といっても系統や流れが枝分かれしていて、
それはそれは様々な方々がいらっしゃるです(自分たちもそんな一人二人いずれは三人)。

タイプも色々、踊りも......。

受付番号ごとに50~60人が舞台に上がらせていただき、
そこで講師の先生方をお手本に目で耳で体で感じながら学んでいきます。

たいてい普段はマンツーマンの稽古が主と思うので、
この講習の団体稽古は慣れないとなかなかに厳しいものがあるかも。

わたしも、ある頃までは付いて行くのもしんどく要領を得ないで泣きたくなったことが。
そんな初々しい頃の自分が恥ずかしくもあれば懐かしくもあり...( = =) トオイメ

今や芸歴だけは積み重ねられ、いろんな皮も厚くなってきたせいか。

他所様より先に上がったり(決して押しのけたりしているわけではありません)率先できるように

慣れというのは、おそろしいものです。

一日目は試験曲の稽古も含め、4回舞台に上がらせていただきました。
終了は16時半ごろだったかと(もはや記憶にない...。

もうすっかり汗だくで、ヨレヨレの体ではありましたが。

やはり妙な高揚感と、そして充足感もありました。


一泊二日のお宿は、エリア的に会場の隣りとなる築地は本願寺の裏手に。

程近く、お仲間方のいなそうな場所をセレクトしておきました(笑)。

洋服に着替え直し大荷物を携え、タクシーに連れて行ってもらいホテルまで。

 ← ここでやんす

荷物を解き、それから3人で夜の街に繰り出して(といっても食事に出ただけ。


...長くもなってきたので後半へ続く...


続・大野くんが好き也よ

2012-01-28 08:53:48 | あるあるモノスヤ記。

前出エントリーで、タイトルの核心に触れずじまいだったにも関わらず。
多くのお客さんに足を運んでいただいてしまった...ごめんなさいっ
決して釣ろうと思ったわけじゃないんです(言い訳)

娘M嬢こと、“のまき”に「ちゃんと(大野くんのこと)書かなくちゃダメよ」と叱られたので(そこ!?)。
公約どおり書きたいと思います(??)

えー本題に入る前に昨日の検索キーワードランキングは、、、


って冗談です(今日は紙面の都合でこちらを割愛)


わたしは嵐の中で大野智くんが一番好きです

大野くんが断トツに好きです

他メンバーの追随を許さないほど好きです


強いて挙げるなら翔くんが2番目で、あとは同率です。


ちなみに母R子さまこと、わが家のボスはニノが贔屓です。

さらに挙げるなら、のまきは翔くんが一番だそうです(理由⇒無難だから)。


おしまい




って、、、う、うそですってば
理由もちゃんと書きますって


大野くんの一番好きなところは声っす

とりわけ「ピンボールランナーーーッ」などと張った時の声量ある感じ
腹から声、出てる系が好ましく好きです。

次に好きなところは“口”です(ロでもないし□でもないよ)
ふくよかな感じの顎もとと口のバランスがよろしいです

さらに続けるならば魚好きなところが魚ふぇち(!?)の、わたしにはたまらんポイント高。

そして饒舌ではないが話を振られた時の受けが、
ピンポイントで絶妙なところも魅力的。

翔くんとの掛け合いが、さらに場を盛り上げてくれます。


自分のペースが保たれている感じが表れて、いつも自然体な印象を受けるところとか。

『つくる人』としての姿勢とか才能も尊敬に値します

流されない人で屈強そうには見えないけど芯は強そう


そんな大野くんの今後がますます楽しみでしゅ

そんな大野くんを主役にした、ラブストーリーが希望です。

設定とか配役とか実は(実は!?)すでに決めてあるんですけど


長くなってきたので後の回にまわしま~す


あくまで妄想劇場なので、あまり期待はしないでくだしゃい


大野くんが好き也よ

2012-01-27 08:24:09 | あるあるモノスヤ記。

昨日の検索キーワードのランキング10位は、

1位⇒嵐 大野
2位⇒嵐
3位⇒こづまお
4位⇒小塚崇彦 浅田真央
5位⇒ニノ
6位⇒VS嵐
7位⇒路面の氷の割り方
8位⇒嵐 翔
9位⇒嵐 大野くん
10位⇒小塚崇彦

となっておりまんた。

嵐さんネタ、スケネタで9割を占める中。
「路面の氷の割り方」これは気になる(当ブログの話ですが)

ちなみに上位20位まで知ることができるんですが、

その中で最も注目されるのは19位にランクインしてきたこれだ。

『恵方巻き 花柳流』

タイムリーですよね、、、恵方巻き的にも花柳流的にも。
どちらも全国展開(笑)


しかし、わたしは知っているんだ。
この検索には明らかに間違いがあるぞよ
これは「花柳流(はなやぎりゅう)」ではなく正しくは「花柳界(かりゅうかい)」ぜよ

どちらも、あまり馴染みのないという方が大勢だとは思うが。

そして、まったく関連がないかといわれればそんなこともないのだけど。

花柳流(はなやぎりゅう)は日本舞踊の流派。(花柳流 - Yahoo!百科事典

花柳界(かりゅうかい)は遊廓(ゆうかく)または三業地とそこに生活する人々の社会をいう。(花柳界 - Yahoo!百科事典) 


恵方巻の諸説あるうちの一つは、どうやら「花柳界」が大きく影響しているらしい。

そんなことは、わたし知ってましたで~。
数年前から知ってましたけど、、、これ以上よう言わんわ

なぜかって、それは、、、

ここは未成年者もギョウサン訪れるブログなはずやから、これ以上は省略するす。

(そんな風に書いたら余計気になるっちゅうねんwww)
気になる若人は親御さんには内緒でコッソリ検索するんだぜ


って、なんだか嵐だの大野くんだのに書こうとしたのに長くなってきたからこちらも割愛(ってぉぃ


W萩。

2012-01-26 20:23:16 | あるあるモノスヤ記。

毎週、楽しみにしている母R子こと我が家のボスが。


...何を、と書くのを忘れているな。VS嵐なんだが。。

ボスは、まるでゲームの監督思しき大声で。こんな風に、、、

「行けーーーっ翔

「何やってんだよアバー、じゅんっ

「いいぞニノっ

「ダメだなー大野くんっ(なぜか彼だけ君付けなのはリーダーだから

ファンの各位には、ほんとうに申し訳なくボスの代わりにお詫び申し上げる次第です。

さらに、ボスは勢い余ってこう言ったんだ。


「おらーっなんだよーっ

「やはぎおはぎめっ


微妙に一致だが、しかし実は全く取り違えているのだった。


我が家でおはぎといえば目新しいのは、こんなところだな。 おはぎたんを作りますた
古しいのは、こんなところ。 牡丹と萩


ちなみに“はぎ”で検索すると、ふくらはぎネタで相当数ヒットするので参考までに。 


ドン登代仲の魔メモ。

2012-01-26 14:05:46 | あるあるモノスヤ記。

母R子またの名をボスこと、わが師のドン登代仲もようやく腹を据えたようだ。

さすがに週間天気を見ても、どーてらこーてらとは言わなくなってきた。
それどころか「お江戸は晴れるらしい

ぃゃ...逆に出発時、日本海側は大雪って言われてるっす。
飛ぶか飛ばぬか微妙なところっす...でも内心に留めておくっす

目下の関心事

ドン「このポシェットに、あのお財布入るかなぁ~??」

さあ、どうかなぁ

モノ「入らなければ逆に入るような財布にしていけば。。」
ドン「だめ~!!だって、あのお財布にお守りいっぱい入ってるもん!!」

神頼みの域なんだね(;´д`)


さっき。。

ドン「水晶さんとお数珠さんと、どっち持って行けばいいと思う~??」

ここでいうところの“水晶さん”とは、ドン登代仲の「マイ水晶玉」であり(実際に持っている)。
“お数珠さん”とは数珠そのままです

どっちでも持って行きたいほうを、ぃゃある意味両方とも持って行きなはれな。

神頼みどころか仏様も総動員の域なんだね(´д`;)

そして、わたし達も其々にマイ数珠を強制的に持たされる。
ポシェットに入れて歩くこと

ぃゃなんなら首からぶら下げてww

あ、そうそう、、お財布入れたら他に何も入らなかったから別のポシェット貸してね

(っつか、その前に人のポシェットいい加減に返してね。)

ポシェットの2つでも3つでも好きなだけ提げて歩くがいいさ

......

今朝ほど。。

机上にあった、ドン登代仲のメモ。



どうやら備忘録らしい...

“黒酢”とはバナナ黒酢の熟成が終わったから、ビンに開けなさいよと自分に言い聞かせているらしい。

中央の、、、

赤枠で囲った部分には、、、

ゾォリ

左隣りに「扇る」 (実際は扇子と)

...ぁぁ東京行きの荷物の最終点検なのね...

裏返すと。。

テイツシユ(しかもw)とハンカ千(違w)


左端の一語は、分かる人にしか分からないだろうな~。

どうやら化粧品らしいけど、こめへんが何故そんな風に略されるのか理解しがたい書道やっていた人(イッツミー)。
それじゃ、“てへん”だよ。


まあ付き合いが長い、わたしにはわかるし。
ある意味、本人が分かればいいんだけどね。


そんなドン登代仲のメモが巻き起こした騒動を思い出したり

 嘘つき

上記で嘘つき呼ばわりされた時の人、阿部さんも6年経って変わらずお稽古に通って来られてます。

人間的には色々だけど(うちの師匠)踊り手として指導者としては尊敬しております(ハイww)