地元所属団体の５０年を記念する誌面は、４校を迎えております。
何校まで、いくのだらう(・・??
当初、作業員一のわたしは担当分担の情報を得るために図書館に通ったりしました。
続いて、ノーパソ持参で外へ出て集まった情報の入力担当になりました。
途中、我が家の行事があったりして、他の方が再入力を担ってくださいました。
再び、パソコン持参で会議室に出向くと、わたしの持っていたフラッシュメモリが情報の媒体になりました。
足りない情報は、印刷屋さんに直接、メールでお送りすることに成功しました（！！）。
（中略）
一昨日、何度目かの会議室で、いつものようにパソコンを開いて。
諸先生方が校正された赤いペンのところ、かなりの箇所を、わたしのメモリにも訂正したものの。
なんだか、これが一番よりよい方法には思えなくて。
印刷業界に通じている、愛弟子さんに尋ねると、、、
やはりわたしの疑問通りで、校正の段階は仮印刷されたものに赤入れされたもの、それを見ながら直していくのが、
一番手っ取り早いということ。
最早、データは、わたしのメモリを離れ、直しを入れたわたしのデータをお渡しすることは余計な手間をお掛けすることになる。
そりゃそうだよな、と、わたしも確信を持って。
わたしは今日、偉い先生のお宅に、お約束の時間に伺い、その旨（上記）を説明いたし。
先生のお宅で待機をし、印刷屋さんの担当さんに初めてお目にかかりました。
とうとう、、、ただデータをポチポチ打ち込んでいた、わたしも、この打ち合わせの席に座ることになった!!!!!!
ジャジャーン!!!!!!
と、それだけですが（笑）。
メールのやり取りもさせていただいた、その担当さんに赤のあれこれの細々をご説明申し上げている時。
自らの脳内の活性化の瞬間を体感しましたｗｗ
わたしは打ち合わせが好きなのであーる（爆）
主宰の会の印刷の関係とか、スタッフさんと詰めている感じが、
もんのすごっく！好きなのです！！
ついつい団体の一所属員が立場を逸脱して自分の趣味に走ってしまいました（汗）
まあ単に印刷担当さんに説明する人間として、
わたしが最も手っ取り早く話が早かったので駆り出されただけなんですが。
家族３人分の、おやつまでゲドして。
ランララルンルンタリラリラーンと浮かれ足で帰ると。。
同居人から相当、訝しげな顔で見られました。まあ、いつものことね。
ココだけの話、本当はイベンターとしての（インベーダーじゃないよ）血が騒ぐので。
会とか主宰するのに、そういう打ち合わせめいたこととかに終始してたいのって。
思います、、、実は事務的なこととか嫌いじゃないし、実は向いているんだって思うから。
どうしても。
自分踊らなきゃダメ？
ダメか、、、ダメか、やっぱり。
踊らせるのは好きなんだが踊るのは．．．嫌いじゃないんだが、好きでも、ないのかもしれない（ってぉぃ）。
生まれ変わったら秘書になる、、、とかって、そういうのも悪くないかも。
口は悪いけど敏腕な秘書になる、なれる、はず。たぶんね。
生まれ変わってみなきゃ、わかんないけどねｗ
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