モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

ペット

2005-07-31 19:18:53 | いろんな話。

物す屋です
日曜なのに疲れてます

日曜なんてとりあえず赤い日なだけですよね
今どき休めないことに不満述べても仕方ない

愛すべき友人が事情的にワンコを飼うことになったとか
そういえば気が付けばここ数年ペットなんて飼ってない

最後に飼ったのはミドリガメの大ちゃん(大吉)だった
亡くなったとき泣いて
庭に埋葬して
ロウソクと線香を立てて拝んで
今でも埋めた場所を見るたびに
そのことを思い出します

そういえば
そのあとに我が家の家の脇で瀕死のスズメが
息も絶え絶えに

ワタシが気付いて抱きかかえると
その手の中で息を引き取りました

やはりそのスズメも泣きながら庭に埋めて
カメの大ちゃんと並んで眠っています

ペットのことを思い出すと
そういう別れの場面ばかり
その前の沢山の楽しかった
思い出はラストのシーンに
塗り重ねられてしまいます

さかのぼっていくと
ネコ数匹イヌ数匹文鳥数羽ウサギやヒヨコ

全部別れの場面を覚えています

友人のニュースを聞いて
ちょっぴりペットを飼いたくなったけど
やっぱり あの別れを経験すると思うと
踏ん切りがつかないな

ワラユートーキンバゥ

2005-07-30 20:55:04 | いろんな話。

物す屋です
ウサギとカメなら「カメ」だよね
太鼓判を押される自分です

今日のコンビニコピーの顛末で思い出したことがあり

それは10数年前の
とあるバイト先の某・係による忘年会のこと

係の構成員は
係長(四十路男性)主査(三十路男性)主事(新規採用大卒男子)
そして臨時職員の自分と
中国からの研修生の李さん

忘年会は和やかに豪勢に親しげに
焼肉店で
始まっては終わる
はずでした

それが酒の入りが深くなったそのとき(たぶん開宴30分とかその程度)

主査が主事をとっ捕まえて
「お前は”なってない”」と指差し交じりで言い出しました

その係での日頃の仕事ぶりは
長いものには巻かれる係長(信念皆無)と
モロッコで橋作って帰ってきた現場主義の熱い主査
新入りの彼はまだそのころ珍しかった茶髪の優男

いつも
いつもいつも
主査が新入りのことで係長に物申し
係長は新入りの顔色を伺い
新入りは女子の物色に忙しく
かなりハチャメチャだったのです

このときとばかりに
主査が酒の勢いも借り新入り攻撃
係長の制止も振り払い
そして
とうとう新入りは
初めての忘年会の宴席で
わんわんわんわんと泣き出しました

その席で
自分と研修生の李さんが
いったいどうしていたか

それは
「ワタシタチ アマリヨーク ニホンゴワッカリマセン」
「こゆバアイ イッタイどう スレバイイノデショウネ」

そのときばかりは
自分も李さんの向かいで
どこかから来た研修生のような面持ちで

食べるも飲むも覚束かず

ただひたすらに
目を泳がせていたことを思い出しました

しつけって

2005-07-30 15:29:12 | いろんな話。

物す屋です
ムラムラしています・・・

さっきコンビニにコピーに行ってきたんです
コンビニSには店員さん以外に
雑誌コーナーに男女が二人

コピー機に近い書棚に同年代の女性
トイレに程近い場所に同年代の男性

離れたところで
それぞれに立ち読みをしていたので
連れだとはしばらく気が付きませんでした

同じものを数十枚ばかりコピーするので
セットしたら
あとは手持ち無沙汰で
雑誌をチラチラと横目にしていましたら

女性の方が男性の方に近付いていくなり
「なんでこんなもの夜間瀬店のよっ」
訂正「読ませてんのよっ」と
その女性の怒号が店内中に響きました

ちょうどワタシの位置からは死角となっていた場所に
ちいちゃな女の子が
雑誌を床に置いて読んでいた様子
そこで初めて
その男女が夫婦で女の子を連れていたことを知りました

その女の子が読んでいたのが
トイレに程近い棚に並んでいる
まあ言うなれば成年の男性の読み物だったようで
父親が読んでいた雑誌が
そっち系(←表紙を覗き見した自分)だったので
子供も何気にパラパラめくって見てたのでしょう

母親が真っ赤になって
その子を怒鳴りつけると
しゃがんだその子の目線になった旦那が
見上げるようにして(妻を)ニヤニヤ見ています

「そんな本見ちゃだめなんだって!オバケ来るよっ!!」

まあ子供に言い聞かせるのにはベタな言い訳かと思い
内心苦笑して眺めていましたら

その子がギャアギャアと言葉にならない叫び声で
母親に反抗的な態度を取るや否や

女性の手が子供の身体に
バチーンと飛びました

その子は更に大きな声を上げながら
母親に突っかかっていきました

すると

それまでニヤニヤしながら雑誌と妻子に目線を移動させていた父親が

「うるせーっ」
と言うなり
持っていた雑誌で女の子を頭からぶっ叩いて
その雑誌を投げ捨てるように棚に放ると

子供を抱えて
車に戻っていきました

残された奥さんは後を追うでもなく
雑誌の立ち読みを再開しました

旦那さんは運転席で
携帯をポチポチ弄っていました

子供は後部座席で
わんわん泣いていました

顛末を呆然と
といいつつしっかりと
見ていた自分は性格が悪いでしょうか

それより何より
子供もかわいそうですが

雑誌がカワイソウに思いました・・・

こういう場面に出くわすと
何とも言われないくらい気分になります
哀感です

麻布十番

2005-07-30 09:03:32 | いろんな話。

物す屋です

アイコとヤイコとアイの区別が付かないばかりでなく
フランスとイタリアの区別さえ覚束ないワタクシです

フェラガモはイタリアのブランドだといま知りました

イタリアは長靴の国?
イタリアはパスタとピザの国?
ボーノはイタリア語?

フランスは変な数の数え方する国?
フランスはパリ?
フランスはパン?

明らかに両国に対する認識の薄さが


麻布十番を発音しようとすると
「アザブジュバン」
になってしまうのは ありがちな話(だと思う)
「アザブジュバン」はフランス語に似ている(と思っている)

「アザブジュバン?」
「トレビア~ン??」
「アルセーヌ・リュパーン??」

いま初めて知ったのは
麻布十番は
「アザブジュウバン」でも
「アザブジュバン」でも
変換されるということ

ヤイヤイヤイコ

2005-07-30 08:37:17 | いろんな話。

物す屋です

ヤイコと大塚愛の区別の付かない一人です

ダリダリーはヤイコでした
(前出日記”だーりん”参照)
なんか書きながら違和感を感じつつ
(だったら調べろよ)
間違ってたら誰か教えてくれるだろよ
人任せな自分です

教えてくれた兄さんたち
ありがとう
無視されるよりなんぼかマシだか

そっかヤイコだったか(とつぶやく)

そのうちヤイコもアイコもアイ
区別が付かなくなるんだろうな

そしたら
「アレアレよアノ歌歌ってるアノ女の子よ」
アレアノソレソノコレコノドレドノ攻撃で

加齢も悪くないと思う今日この頃
(いろいろたくさん覚えておかなくてもいいから)

だーりん

2005-07-29 20:25:19 | いろんな話。

物す屋です

ちょっと以前というか結構なるかな
「だーりんごっこ」
してましたね
恥ずかしながら

「何て呼んだらいい?」と聞いたら
「だーりんと呼べ」と言われました

人生経験の一つとして「だーりん称」を使ってみるのも
面白いかなと思いOKしました

半バーチャルの付き合いでしたので
「ダリダリーン(大塚愛風)♪」と呼ぶのも
これまた成せば成るものです
なにごとも

ちなみに相手は
自分のことを幾つかあるハンドルネームの一つで呼んでました

ほんのちょっとの
もしかしたらそんな「ごっこ」があったことさえ
思い出さないほどになるかもしれなく

今すでに思い出とも
また恥ずかしい過去とも違う
不思議な非現実味を帯びています

「非現実味」というのも妙な表現ですが

「だーりん」と呼び掛けさせて
それが何をくすぐるのかわかりませんが
アレは呼ぶほうが呼びたくて呼びたくて
「ねえ?だーりんて呼んでもい~い??」
と聞いたりお願いしたりしてるものだと
信じて疑わなかったので

「今日からオレのことをだーりんと呼べ」
そんなことを言ってのける人が存在すること
知れたことは一つの収穫でしたね

その後の人生には何の価値も与えませんでしたが


そんな「だーりんごっこ」のことを
ふと思い出した今日の日

「だーりん」でブログを読んでみました

 ある日のAさん(仮名)のデートのファッションは
 某ブランドのスカートとキャミとカットソーでした

 「だーりん」は似合うと言ってくれたそうです
 でも「だーりん」は可愛いとは言ってくれなかったそうです
 
そんな文章から
某ブランド(自分でさえ知っている)のトータルコーディネイトで
「だーりん(はぁと)♪」
と呼びかける女の子を
勝手ながら想像つけました

そして(まさか画像があるとは思わず)そのブログへ飛びました・・・

 「だーりん」可愛いと言ってくれなかった心理が
 残念ですが理解できてしまいました

ダリダリーは大塚愛さんに任せておきましょう
もしくは珠緒さんに

*********

ちなみに文中の「大塚愛風」は
「矢井田瞳風」の誤りです
正しくは「ヤイコ風」で
お詫びして訂正いたします(謝)

手術室にて

2005-07-29 13:02:48 | いろんな話。

物す屋です
心にヘビを持つ女

最近お気に入りのブログから飛ばせていただいた
「So-net blog平社員日記」のhiraサン(と勝手な呼称)
オトアヤ(と呼ばれているらしいです某広報担当者)さんのブログを
ライバルに位置づけていらっしゃる会社員の方のブログ

シュールな手術室の会話や光景が
明るみになっています

そんなことこんなこと
結構あちこちで繰り広げられているんですかね
今日はあの手術室
明日はこの手術室

命に別状がないから
おまけに術後に支障がないから
と言われても

ヒトのカラダのパーツパーツを何と思ってるんだよと

マナコイ(まな板の恋ではなく鯉)の患者たるもの
叫びたくなるではありませんか

手術担当者にすれば
それこそただの部品なんでしょうけどね


自分が膝を手術されたとき
2度目は局部麻酔でした
ヘッドフォンで流す音楽を前日に多大なレパートリーから選ぶんですが
あのときほど耳元に流れる自分好みの音楽が
クソの役にも立たないことを痛感しましたよ

耳中の神経は執刀医と以下手術チーム(大袈裟)員との会話に釘付けなんですもん

途中 糸が足りなくなったらしいんですよ
そしたら
「先生!糸が足りそうにもありませんが!?」
「足りない?何とかそれで間に合せてよ!!」
と言われたり

手術は右ひざだったのですが
「それじゃついでだから左ひざも開けて見てみようか」
と言われたり

それこそなんともない部分までメス入れられて
傷モノにされたわ
責任とってちょうだい
と思いましたよ

担当医は独身だったので
その後その引責もかねて詰め寄ってみましたけど

やっぱりそんなこと日常茶飯事だったんでしょうね
医者の連れ合いに納まる野望
は 見事に打ち砕かれましたわ

手厳しし

2005-07-29 08:32:01 | いろんな話。

物す屋です
心のなかに雨が降る
傘を差したし傘はなし
(まんまパクリじゃねえかと)

同性を見る目
異性を見る目より
数段数倍手厳しいワタシです

ということに最近 急速に気付きつつあります

異性を見る目
「好き」か「嫌い」か「どっちでもない」か

同性を見る目は
好きでも嫌いでも どっちでもないでもなく
(ややこしいなこの感情は)

「気に入る」か「気に入らない」か
なんて

おおもしかして自分て
相当かなり性格悪いんじゃないか
なんて

思い始めると恐ろしい

自分アナコンダかもしれない(深い意味はありまほん) 

オトベさん

2005-07-28 19:59:47 | いろんな話。

物す屋です
今夜オトベにグーパンチ

乙姫じゃないですよ
乙葉でもないですよ
ライブドア広報のオトベさんです

お気に入りのブログからトラックバック先に飛びました
そこでそのブロガーさんが
「ライバルは(勝手に)ライブドア広報”乙部綾子”のブログ」
と言われていまして

だいぶ乗り遅れてますが
そこで初めてオトベブログなるものを読みました

もちろん
乙部さんのことは知ってましたよ
さほど興味ありませんでしたけど

ホリエモンさんの
うにゃうにゃのむにゃむにゃのほにゃらら
かと勝手に思ってましたけど

上記が違うかどうかは わかりませんが
連れ合いとお子が いらっしゃるとかで

それで?なぜにあれくらい(どれくらい??)話題なのでしょうか??
広報としての手腕??

ブログ読んだ限りでは
大した逸材のようには思えませんでした が
(素人なので何を言っても許される と思っている自分)

それよりなにより
その間接的に知ったブログから
ちょっと興味をひいて検索してみたんです
(ぐぐるっていうの?自分は使わない言葉ですが??)
そうしたら
バスローブ姿のオトベ(遂に呼びつけ)を見つけました

それ
なんの意味合いあるんですか
それ
広報の仕事の一環なんですか
それ
バスローブ姿魅力ありますか
それ
オトベってイイオンナですか

普通以下(あくまで見た目あくまで主観)のOLサンが
ただ単にバスローブ羽織ってニッコリしてるだけ
ただそれだけの画像なんですよ

アレの意味がわかりません


ところで
今みのもんたのミリオネア観てるんですが
(未だに人に聞かないと”ミリオネヤ”なんだか”ミリオネラ”なんだかもわからない)
(↑どっちも違うって)

女弁護士住田女史が お嬢さまと共に登場されてます
東大出の母と東大現役の娘
(だからどうしたと思ってしまう)
そのお嬢さまが
さほどでない美貌と肉体をあらわにしている姿が
どうにも解せません

そこまで露出しなければならない理由を挙げよ

オトベにしてもおじょうにしても
何を?目指しているの??

何処に向かっているの??

破滅への道??

ネコババ

2005-07-28 13:16:12 | いろんな話。

物す屋です

万引きとネコババの違いについて知りたく思います

俳優のS・哲太サンが
他人さまの自転車を持ち去ろうとして聴取されていたとか

他人さまの自転車
それが放置自転車だったとしても
それを乗ることは罪なんですよね

どういう心理状態だったんでしょう(謎)
ちょっと借用するつもりだった?
ちょっとそこまで??
あとで帰すつもりだった???

わかりませんが

出来心だったんでしょうね

バレたら
一般人なら些細な罪でも
有名人としては立派に一事件

カワイソウかなカワイソウになと思うけど
やっぱり仕方ないかな仕方ないよなと思う

罪の大小は ともかくとして

こう言っちゃなんですが
ニュースとしては「しょぼい」じゃないですか
だから大したことないとも言えるけど
逆にそれだからこそ
哀しみを誘いますよね

四十路だからなおさら

それこそ10代だったらまだ救われたのにね

(自分の旦那とか父親だったら違った意味で衝撃的だろうな)

一家

2005-07-28 09:06:58 | いろんな話。

物す屋です

一家といえば極道
軍団といえば最強
ファミリーといえばアダモス

合ってますか??


「台風一過」を「台風一家」と勘違っていたワタシ
雷様一家のような台風の一家を想像していました

その雷様一家さえ
お目に掛かったことないのですが
それは「サザエさん一家」のような
ドリフのギャグのような(観たことないのですが?あくまでイメージ!!)
ちゃぶ台を囲む団らんが存在するのが一家
そんな気がするのです


軍団といえば「石原軍団」が最強に相応しい気がします
そう言いながら
大ボス亡き後 渡の兄ィ以下
神田と舘(敬称略)以外には
泣かず飛ばずな気がするんだけど

それにつけても石原軍団と林家一家(あそこも一家系だな)の
延々脈脈とした繋がりの深さには
違和感を覚えます

正蔵襲名の場に
どう見ても舘サンが立ち会ってるのは
妙ちきりんじゃないですか


一家・軍団とくれば
残るはファミリー

ファミリーといえば橋田ファミリー
渡鬼って
なんでそんなに人気が高いんでしょうか

構成員の一人一人見てもパッとしないのに
ファミリー化すると存在感を増すのは
それは軍団と同じかもしれない


十把一絡げって ことなんですかね(暴言)

古田さんふたたび

2005-07-27 20:23:03 | いろんな話。

物す屋です
言わせてね

古田さん
去就問題が浮上中です

若松現監督の人気が切れるとか
違った任期だ
優勝したら「もう一杯」じゃなくて「もう一年」と言われてるらしいですが
さすがにもう引っくり返せないでしょう

と言われております

さてそれじゃ誰にどうするって
話になるわけさ

そこで出たのが「古田選手兼監督」
プレーイングマネジャーとか
言うらしいですが
そうなんですか
(プレイングマネージャーだと思ってました)

そんなこともできるのか
当のご本人
古田さんは「正式なオファ来てから・・・」と
思わせぶりな態度

今後のことを考えると
乗ってみたくなるお話ではありますよね
きっと

今 古田敦也の妻ならばと考えてみる
中井ではないが
考えるのは個人の自由

なぜならそれは
古田さんが好きだから

ワタシが妻なら
背中を押したい
もう一年 選手兼監督として頑張って
そしてその後は
ヤクルトの監督としての道を歩んでほしい

そうすればワタシは「監督の妻」
糟糠の妻(ウットリ)

そこには
「選手会なんて(労組でしょ)辞めてちょうだい」
そんな思惑も込められていたりして

選手会長として
野球を愛し愛すべき仲間を守ろうと必死な姿に胸を打たれながら
先行き不安でもあるから

と・・・
そこにつけこんで
選手会の空中分解を狙う向きがあるとかないとか
いや あるとか

あるんだろうな

「こっちの水は甘いよ」
と手招きされて苦悩する敦也に心を痛める心の妻です

エチケットタイム

2005-07-27 19:55:52 | いろんな話。

物す屋です
「愛エプ」観ておりました

「辛い水と やり場の無い怒り」>by小泉ジュニア
その後「解散しちゃいますよ」と続きます
孝太郎 お主もなかなかやるよのぅ(悪よのぅ)

40℃の油で中華麺を「揚げました」と主張するインリン
バーサス「浸したのっ(激怒)」と志村けん

海鮮あんかけがクサイ
それが畳み掛けるように
エビエビホタテイカホタテ(ワタ三種)

あんかけにベーキングパウダーを使用し
それが縦走(重曹)の苦味となり お口のなかに広がる

エチケットタァ~イム

その直後
「トロミの味ついてましたぁ??」とキュートなインリンちゃん
自分の味を
お口いっぱーいに頬張って

頬張ったままエチケットタイム(いやん)


その後の貴理子の海鮮かた焼きそば
インリンの臭焼きそばの後なので「美味しく」感じるらしい

がしかし 実は「美味しいですけど・・・」
「2、3口食べるとしょっぱさが・・・」(孝太郎)
そして服部氏の厳しい指摘に「ニンゲン的なダメ烙印」を押されたかのように
凹む貴理子

ちっとも堪えてないインリン強し

さて
渡鬼軍団のレジ打ち担当
最高齢エプロンガールズの赤木春恵さん
ことごとく砕け散ったエビチリに
全員が太鼓判(ちと味濃かったらしいが)

やはり ちょっとしょっぱいとは言いながらの
「海鮮かた焼きそば」
本日の一番獲得

TOKIOのリーダーが一番感動してましたな
なんというか
料理はセンスと人柄も加味されるものらしいですよ

赤木春恵サンの番付は6位です

ちなみに
インリンの番付は
とうとうスタジオ外に出されました
最下位です

でもそれでもそうとわかってても
「インリンの料理なら食いたい」
そういう殿御が ごまんといるんでしょうねえ

トラックバックありがとう

2005-07-27 08:46:01 | いろんな話。

物す屋です
タイフウイッカは「台風一家」だと思ってました
雷の一家みたいなファミリーを想像してました
(会ったことないけど)

少し前までそう思ってました

それはさておき(やはり置くのか)
トラックバックをすると
アクセスIP数が跳ね上がります

「トラックバック(様々)ありがとうございます」

と そうではないのですよ

ブログを渡り歩いて ここで5つ目くらいなのですが
ブロガーなんて言えやしないほど
ブログのことには疎い自分です

トラバと聞いてもスタバと系列別のカフェ(あれはカフェじゃないのかもしらないが)
くらいにしか認識してなかった

トラックバックURLの項目を斜めに見て
これはなにに使うものなのかなと思ってた

さてさて(中略)
トラックバックとは なんぞやがおぼろげに理解できてから
それでは
トラックバックとやらを してみようかしらと思ったものの

「トラックバックするにあたり先様への許可はどのようにすべきなのか」
と悩んでいました
自分の中で「引用」とか「借用」という意味合いがあったんですね

なので
「トラックバックさせていただいてもよろしいでしょうか」とお伺いを立て
「ええいいですよどうぞどうぞトラバなさってくださいな」とお許しを得て
初めて「トラックバック成立」となると思っていたんですね

自分「のみしん(今で言うところのチキン)=ノミの心臓」なもので
「勝手にトラバってんじゃねえぞコラ」
と後々トラバるがトラブルになったら困っちゃうと思っていたんですね

ところが数日来
他所様のブログを見せていただくにつれ気付いたことがあります

「トラックバックありがとうございます」
とトラックバックされた側の方が
トラックバックした方の元へお礼に訪れているではないですか

トラックバックってされたら「ありがとう」と
お礼するべきものだったんですね

真逆に受け留めていた自分でした

古田さん好きよ

2005-07-26 21:29:57 | いろんな話。

物す屋です
いい夢が見られそう

かをり姉さんのブログ
トラバの数に圧倒されまくり

ブログ出版本は8月に
ずれ込んだらしいです

続けて読んだ
ヤクルト古田捕手のブログ

いい男がイイオトコのことを話題に書いている

男の人がオトコの話をするのって
好きなんですよね

(いえいえそっち方面の話題じゃなくってよアハン)

それも
古田捕手も新庄選手も
どっちも好きだからなんだけど

 だよねだよねだよね~
 ねっ古田さんそだよね
 やっぱり誕生日が同じ
 通じてるンだわ私たち

って思いながら読みました

誰が何と言っても
新庄選手は極上のエンターテイナーです

そして古田捕手は
最上級のよかオトコですたい


オトコゴコロが理解できないので
オトコなんかオトコなんかって
思っていたけれど

やっぱり
オトコノヒト
好きですよ