(トップ画像は本文とは関連ありません)
...
連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の、アシさん(漫画アシスタント)が気になり過ぎます。
3人のうち特に、キッチリ横分けヘアーが印象的な。
小峰章役の。。 斎藤工さん。。
いま知ったんだけど(名前。。
彼の眼力に惹きつけられまして...
検索してみたら、、、こんな画像を発見!!!!!!
やばい(汗
よくよく見れば同一人物だが(当たり前)パッと見、同じとは思えない。
格好好過ぎだろうが!!(ナニ
しかも趣味の欄に“合気(道)”の言葉を見つける♪
昔、合気の女としては喜ばしい限り。
さらにカポエ(イ)ラ...?
ブラジルの護身術(腿術)、遊びだそうです。
よくわがんないけど、かっこぇぇ(惚)。
ブログも発見 → 斎藤工務店
次期の大河、『江~姫たちの戦国~』にも京極高次役で出演決定。
今後も引き続き注目!!
...
ちなみにアシさんの、もう一人“菅ちゃん”役の柄本佑さんとは、
あの柄本明さん(と角替和枝さん)の息子さんだそうです。
そっちのほうが、スクープ!?
東京ヤクルト-広島 試合終了
東京ヤクルト7-広島3で東京ヤクルトが勝利
折り返しを勝利で飾る!!
25ヶ月目なので、そして祭りも(一応)終わったので。
機種変に出向きましたよ♪
ちなみに母R子さまの携帯も簡単携帯から、ちょっとバージョンアップ。 ← 右の、きっぱりイエローっす。
左の方も一応、黄色系なんすけどね??>カスタードイエロー
どっちかというと、カスタードよりマスタードっぽいような。
なぜか新機種になったら、ぜったいに付けると思っていた洋ナシ。 →
中央部のデベソが、“くりくりボタン”で(違。
人生初のスライドケータイで(大げさか。。
スライドケータイって、なんでスライドなんだろうね?? ぉぃぉぃ
スライドで重なってる部分の意味とか思わず考察してしまうもんね、、、
だったら大人しく二つ折り買えよという話で。
まあ、わたしのラッキーカラーであるゴールド色に近いので幸運をもたらしてくれること。
とか期待して、しばし長いお付き合いの始まり。
よろしく頼むぜ!!
在所の隣りでは地区の祭りが催されていました。
2階の、わたし達ルームの大きな東窓から花火が見えて...。
そこに住んでいる、ファミリーの一員にメールをする。
でも返答が無かったので今夏も、それは諦めて。
てっきり2日目の昨日、日曜は午後終わりなんだと思ってた。
いつもより少し遅めの夕ご飯も終えて居間に、
いつもどおり住人3人が寄ってきて銘々に時間を費やしていると。
祭りファミリーからの連絡網で仲間の方(の職場)が出店しているとの情報を得ました。
ふーん、、、そっか。
いつもなら、それで終わる話が。
先方の「まだ祭りを終わりたくない」の一文が妙に気になって。。
突き動かされるような衝動で居眠りをしていた母R子の寝込みを襲うような外出の許可を得て、
あわただしく出掛ける支度。
といっても、もうすでに化粧も落としお風呂にも入り。
部屋着で、まったりしていた時間帯。
とりあえず若干のお金と、タンスの一番上にあったカットソー。
珍しく、スカート履きにサンダル突っ掛けて。
M嬢を伴って家を出ました、19時。
「だあさん、“カルラン”で行こうよ。」
カルランって、なんぞやと思いきや。
“軽いランニング”ですか、そうですか。
ぃぃょ、と返答するなり夕闇を疾走し始める。
彼女に、これは全然“カルラン”じゃないとブーイング受けながら。
サンダル履きで出たことを、つくづく後悔した。
でも、まだ走れるってちょっと実感した。
...
ファミリーが部屋の前で待っていてくれ、のど乾きを癒すべくビール缶を手渡してくれた。
今日、飲んでなくて好かったーと思った。
そのうち、ファミリーの兄貴夫妻が車で到着。
その頃、雨が本降りになってきて。
3つの傘で5人が祭り会場へ。。
肝心な出店中のはずのSさんは30分ほど前に任を終えて帰宅した後で、
でもわたし達が訪れたことでまた会場まで戻ってきてくれた。
思いがけず他町内の、ジョヤサー仲間(!!)の女性と母上も来ていてそこで再会。
地区的には竿灯のエリアの、その場所で。
土崎臭を振りまいている自分たちが完全に浮いていて、おかしい。
ここに載せられない画像を数点撮ったり(笑)
給与長が、そこでもまめまめしくビールを運んできてくれたり。
スローテンポの盆踊りを、ドンドコドッケで踊ろうと苦戦したり。
そのうち自然と、この前の祭りの話になって...。
祭りを終わりたくない...終われない...という気持ちが、そこでわかった。
悔しい気持ち。。納得できない思い。。
このままでは終われない、
だからこうして理由をつけて集って意志を確認したかったのだと思う。
やっと、それをわたし自身も実感した。
わたしの中では、ひと区切りついたような気がしていたんだけれど...。
仲間の感情が容赦なく伝染する...このままじゃ、いけない気がしてくる。
...
あまりに自町内に、いろいろなことが起こって。
このままでは終わらない終われない。。
しばらく暑い夏が続きそうです...。
...
短大のときの、サークルのK先輩。
背ェが高くて特徴のある髪型をしていて、ファッションのセンスが独特な。
どこに惹かれたか?それは尊敬できたからです!
基本。。“おんな子ども”には優しい方でした、、、
わたし以外(と、そう感じられた。
わたしには、なんだか手厳しくて。いつも教育的指導されていた、
そんな記憶が。
「オマエはなぁ」というのが口ぐせで...。
しかし先輩とわたしの家は同じ方向で、といっても学校からの帰り道は我が家が奥だったのですが。
車で登校していた先輩は、サークル終わりに声をかけてくれ。
助手席に乗っかって、わたしは送られて帰ってました。
...
当時も(も!!)門限が厳しかった、わたしの制限時間いっぱいを使って。
海の方とか小高い公園の方とか、ギリギリまで時間を潰してくれました。
たくさん話をして先輩の好きなヘビメタを、いっぱい聴いて。
...それだけでしたが...。
とにかく、その先輩を大好きだったわたしにとっては幸せ過ぎる時間でした。
...
だがしかーし、そんな先輩はわたしには手厳しく。
たとえば先輩の好みでない服装(Gジャン)をしていたりすると。。
「脱げ。」
と...(Gジャンを、です。
そんな感じで、いったい優しいんだか厳しいんだか混乱モードでした。
いつも車に乗っけてもらっていたので(勝手に)親しんでいるつもりで、
サークルでもちょっと気安くなんてしようものなら。
ガツン、と頭ごなしにやられたりして。
ムキになって、くってかかって。ガチで、ケンカしたり。
そして部屋で、ボロボロ泣いたり。
そんな時も何度もありました。。
...
さて今の話をします(ぇっ!?
今の相手は(※彼氏ではありません)ここ近年ずっと同じひとです(!!)
その人が、なんだか誰かに似ている、、、
ような気がするー、と思ったとき。
よみがえってきたのが先の先輩でした...。
背ェの感じや髪型からファッションの、センスやら。
超、個性派なところとか。だけでなく、、、
わたしに対して何だか素っ気なく厳しい態度なのは。
なんでなんだ!?
他の女性への態度と明らかに違う...。
それは単にわたしの被害妄想?なのかなー??
ふだん、コミュニケーションはそれなりに取れているつもりなのに。
ほかの人が、いたりすると(なのか。
ほとんど会話が弾みません。
なんでなんだろー、、、
という疑問を娘M嬢にぶつけてみたら(なぜ???
「はずぃんじゃないのぉ~っ」
との、こたえ。
ハズい!?
ありえない。。
どうでもいいから、ただ優しくしてほしいよー(ナンジャソリャ。