モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

快適といれっと らいふ

2007-11-30 20:52:11 | いろんな話。
推定11:43ごろ我が家のといれっとの撤収搬入工事一式は無事に終了。

洋式おトイレから洋式おトイレへの入れ替え工事は、
ごくごく簡単なモノなのでしょうか?

素人には、よくわかりません。

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「ちりとてちん」ちう(8:23頃)に、
わが友人のパパ上様が若ぇもん連れて颯爽と登場。

パパ様は親方でございます。


私はニョーイを覚え始めたところで郵便局と銀行へ。 (1トイレ)

次のニョーイを感じたあたりで近隣スーパーへ。 (2トイレ)

3度目のニョーイは胃腸科内科で予防接種の後に。 (3トイレ)


楽天だったらポン!あたり?

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その後、家に戻ると。

親方、外で掃除されてました~。 およ?


若者の片方が「親方終わりました」、

その声を受けて親方チェック入ります。

 下水フタを開けて水流確認。 チェックOK。

しかし。

その直後、

「こんたコーキングだばダメや!やりなおへっ!」

とゲタをはかせた部分を指しての一撃。


そして。

「んじゃまんつ俺ァ帰ェる」

と片手を上げて帰って行く親方、子分を残して去っていかれました。


子分1号は一人、速攻でチェック入った仕事のやり直しを終え。
12時ちょい過ぎには「帰りま~す」。


で終了。

支払いも済んでないけど、とりあえず終了。

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ヌーといれのドアを開けると、そこだけ他所のお宅(みたい)。

などと言っております。


新しいモノは良いに決まっているが、
それ以上に行きたいときにトイレに行けるって幸せよね。


といれっと

2007-11-30 08:13:45 | いろんな話。
我が家のトイレの撤去工事が始まった。

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これから昼過ぎまで、おトイレが使用できなくなります。


そうなると急に行きたくなるのは、なぜでしょう。

自然の摂理でしょうか。


5分前に行ったばかりだというのに。 頻尿か!

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今日は早々と出掛けることにする。

トイレのある場所へ・・・・・・ コンビニか?


嫌な客かも。



ひえとり。

2007-11-29 09:26:48 | いろんな話。
稗ばかり食うとる鳥がおったそうな。>ひえとり

寓話かい。


女3人か4人も集まれば自ずと冷え性話に花が咲く、ちゅうもんやねん。

もうちょっと平均年齢が上がると更年期話だろうな。


それが更に上がると病院通いの話と介護の話、
年金の話と認知症のことか。

そのうち、なんの話してたかさえもわすれるっちゅうねん。

さもありなん。

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これが男性衆だったら。。。

毛・臭・腹・下あたりの話題に終始しそうだな。

あるいは「酒・賭・女」、飲む打つ買うですかい!

まあね、だろうね。


薄・抜・齢・萎・出などの感じに敏感になる男としごろ。男ごころ。


汲まずに流そう。

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ジェネレーションギャップを感じる物差しとして。

昨夜、使ってみたのが「制服のスカート丈」でした。


24歳&26歳 ⇒ 聞くまでもなくミニ丈世代

30歳 ⇒ 丈短突入期:翌年あたりからルーズソックスが流行りだす

37歳 ⇒ スケバン世代(長ロング)


言わずと知れた37歳とはワタクシのことであります。


で。

不景気ならばミニ丈が流行するの説どおり、
いまだにバリバリとミニ丈のスカートあるいはパンツが流行り続けておりますが。


太腿出しは寒くないんだろうか、などと思っておったが。

あのモコモコとしたレッグウォーマーが冷え取り効果バツグンというので。

もしかしてギャルたちは賢い選択をしてるんじゃ?
と思う昨今であります。

レッグウォーマーもさることながら、ルーズソックスもなのか。とか。


世代間相違を如実に感じる者としては、それはいかがなものかと思って見ていたけれど。

オサレなものとして流行させてしまうあたりが賢い選択なのかもしれない。


無意識のうちの知恵なのか?

そこまで考えてるかどうか疑問だが、そういうことにしておくとしよう。

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んで。

そんなレッグウォーマーを早速取り入れようとネットショップ検索をしている。


なかなか良さ気~♪

私は、カカトも被るタイプが好みだなー。


母R子と娘M嬢にも買ってやりましょう、とか思う。


女3人してルーズソックス履きだ。
想像すると、なんかコワイけど。

これはオサレじゃなくて冷え取りなのよ!


とか言いながら、
じゃあこの場合どんな靴履けば好いわけ?などと思ってしまう。

外履きする気だ!

太腿出しても寒くな~い♪と言い出す日は近い。


もちろん首は、ぐるぐる巻きでキマリです!

アームウォーマーも、あるじょ。


これで胸元、露わにしても平気だ!


な~んて。出さないから心配するな、そこの諸君!



人の----を笑うな

2007-11-28 08:50:52 | いろんな話。
伏字あり。

「----」に当てはまる言葉をカタカナ4文字で答えよ。

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四十路に片足、突っ込んだ齢でもこの言葉を口にするのは憚られる。

文字にするのも、だ。


しかし、
こうもまあハッキリと表記されるとその潔さに感服を覚えてしまうね。

 人のセックスを笑うな公式サイト

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最近また永作ちゃんが好いよね。

同じ齢なのだ、なんか誇りだぞ’70年同期としては。

和久井ちゃんも同じなんだ、
そっちも好きなんだけどコミカル路線と正統派を歩んでいるよね。


永作ちゃんは何でもできるところが凄いなと思う。

善い人も悪い人も。
普通な人も、おかしい人も。

可愛い女も、にくたらしい女も。

賢い女性も、おバカなそれも。


顔はイマドキの注目株の、あれなんだっけ?
最近写真集出した、スッピンの。

髪が薄い感じの長くて。前に泉谷しげると共演してた、って。

名前が、まったく思い出せないのが。

「人のセックスを~」に出てるじゃないの。

そう蒼井優ちゃんと似た薄げな顔立て、だけど。


四十路が見えてきた頃で、また味わい深くなったよね。永作ちゃん。

いろいろ知ったんだろうなー、て感じ。

いいなあ。


19歳の男子との、アレもありだろう!とか思った。
公式サイト観て。

そう。
三十路の女性と十代後半から二十歳そこそこの男子との、
ソレは組み合わせとしては抜群なんだと聞いたことがある。

アレとか、ソレとか書いてるけど。
賢明な大人ならわかるからねー。


逆に20代前半女子なら四十路男性との組み合わせが、いいらしいです。
ご参考まで。 ←何の参考?

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永作ちゃんのことを書こうとしたら路線が妙な方向へ進んでしまった。


あらためてプロフィールを見たら、
おんなじなのは齢だけでなく身長もだったのよーん♪

なんか、うれしい♪


しかし体重でウン㎏の差があったことは紛れもない事実だ。

かなしいかな、これが現実。


まあ私が永作博美になれるわけじゃないので諦めるが、
しかし逆年齢差(!)のソレの可能性は否定しないわよ。

そんなことを考えながら眠りについたら、
ビンゴな夢(モノスヤ年下君と出会うの巻)を観ました。


続きが観たいものだ!


欲求不満か?おれ?

パンスト。

2007-11-27 20:13:10 | いろんな話。
踵が手入れを要求していたのでその声に応えることにした。

踝と膝きゃぶも、ついでに。

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朝起きたら、「やわらかかと」になっていたので。

うれしゅくなってハイソックス穿きミニスカートで、がいしゅつ。


しかし行くところがないので近所のスーパーで買い物。さみしー。


ちなみにハイソックスは膝下の靴下のことで、
なぜか短縮形は『ハイソ』なんだってよ。

それから膝上の靴下はオーバーニーソックスです。

オーバーニーは脚が非常に太く見えるので危険です(←ていうか元々が太いけど)。

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それはともかく今日の寒さに生膝出しは危険なお年頃なので、
お家に帰ったら即効ズボンに履き替えました。

もちろんハイソックス履きでは必ず「ケーパン」穿きます。

ケイトの~、パンツだよ! ←にしおかすみこ調でどうぞ。


私がミニスカートを穿いている時は、
「ああこいつ(今)毛糸パンツ穿いてるんだな」
と想像してみてください。 ほほほ。

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で、こんな話を別の場所でしてたら。

かつての同僚に十数年経っても生足健在だったか、と笑われたが。

その発言で思い出したんだ。


会社に生足(+靴下履き)で上司(女史)に叱られたこと。


一昔前は働く女はストッキング穿きと、なんだか決められていた気がする。

会社は制服ではなかったものの(当時)、
それでもストッキング穿いてないと「大人失格」の烙印を押されるようだ。

(自分の中では制服だったらストッキング必須と思っていたのね)

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近頃はOLさんでも普通にハイソ穿きの人を見かけるよね。

制服スカートの下に黒とか紺のハイソックス。


私は、それもイイナ~と思う。

パンストフェチ男さんには申し訳ないが、
この世からパンスト無くなっても私は困らないなー。


必要と思う時は喪服着る時だけね。

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生足にハイソックスでは、さすがに寒さを感じたので。

春までガマンして、これからしばらくはタイツ着用だな。


今年はカラータイツが流行ってるんだって。眞鍋かをりも書いてた。


みんなが穿いてると変わった色を選んでも浮かない気がするので気楽だね。


でも透け感のあるカラータイツは志茂田景樹を思い出す人も多いはず~。



吉田さん

2007-11-27 08:23:28 | いろんな話。
母親から「どうしても一個は食べるように!」とキツく言われた”干し柿”を、
やっぱり食べなかった。

「身体にいいのよ!」

「(無言でブンブンブンと横に首を振り続ける)」

どんなに干し柿が私の身体に良い影響を与える可能性があるとしても、
アレを口にすることは私にとってストレスだ。

ストレス感じながら食べて栄養になるなんて思えないわ。

こういうところで拒否権と黙秘権を発動できるようになった自分を、
つくづく大人になったと思うの。

(それ以外の点では、ほぼ母親に頭が上がらないからせめてもの抵抗。)

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昨夜、教育テレビの『ハートをつなごう』を観ていたら、
ろう者に歌を届けようと活動する女性がドリカムの吉田美和に似ていて。

ふと思い出して、【ドリブログ】を読みに行った。

中村正人が綴るドリカムの本家ブログだ。

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  October 27, 2007

  「マサさん、明日、スタジオいくよ。」

  まだまだ力強い声ではないけれど、
 吉田さんからそう言われた時の僕の気持ちを表現するのに
 ピッタリな写真が撮れたので、UP。

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とある。

「そう言われた時の僕の気持ち」は、

 深い森の中に迷い込んで途方に暮れていたある日、ふと顔を上げると、
 静寂のなかで、真っ青な空に一本の飛行機雲が延びて行くのを
 見つけた時のような気持ち。

だったそうだ。


真っ青に空に一本の飛行機雲が延びて行くのを見つけた時、
誰にでもそんな時があるはず。


中村正人が吉田美和に「スタジオいくよ」と言われて、
どんなに喜んだか実感が伝わってくる喩えだと思って読んだ。

二人が、
お互いを「マサさん」「吉田さん」と読んでいる部分にも深い信頼感を覚える。


吉田さん復活してほしい。

復活というか、また歌ってほしい。


きっと、あの人は歌うだろうと思っていたから。
昨夜それを確認できて、とてもうれしかった。


取り立ててファン、というわけでもないのに何故か気になる二人だ。

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心が、そこにあると思えるのだよね。

昨夜、知った人もそうなのだけど。

そこに音があり歌詞があり歌う人がいて奏でる人がいれば、
(あるいはそこに人が存在してなくても)
そこに音楽が生まれるわけだけど。

そこに、その人の心があれば聴く人の胸を打つし。
心なければ何も感じない。


心、込めて伝えていきたいものだなと思います。

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それにしても中村正人は、よく書いたなと思う。

確かに一時期『ドリブログ』は休んでいたようだ。

その時期を越えて、ちゃんと戻ってきた。


待てる人だから書けるのかなと思いながら読んだ。

書くことが全てとは思わないけれども書けば書いたように言葉が残る。

また書かないというのも一つの選択でもあるし。


全部、自分が選んですることなんだよね。


吉田さん戻ってくるのも吉田さんの選択と意思で、
マサさんが待っているのも同じ。


選べたら戻れる。

自分で自分を選べる限りは自分でいられるんだなー、と。



新人さんた

2007-11-26 08:38:28 | いろんな話。
お待ちかね『クリスマス』までひと月となった。

待ち焦がれているのは、
お子の大半とおねだりの相手のいるオネエチャンたちだろうか。

サンタ代わりの親たちと彼氏諸君にとっては、
まさにクルシミマスがやってくるというわけだ。

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我が家にも小5になる嬢が一人いて、
もう年明けも間もない頃から「今年のクリスマスは~」と発言しては家族に𠮟咤されていた。

いくら時代は先取りとはいっても、
それから「春→夏→秋」と季節を越さなければならないのに。

・・・

と思っているうちに、また冬が巡ってきまして。

とうとうクリスマスの話題を持ち出しても、よい季節になりました。


寝ても醒めてもクリスマス、サンタさん。

○イザラスのチラシ眺めながら、ブツブツブツブツ呟いています。

私はそれを聞くともなく聞き見るともなく見ては、
たまに”おねだり”の調整(誘導ともいう)を試みたりする。

今日この頃でございます。

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いったい、いくつまでサンタはやって来るんでしょうかね。

いくつまでサンタは来てたらいいんでしょうか。


ということを、わが家の嬢もフと気にした様子。


どうなんでしょうね?

小学生のうちは間違いなく来る(来させる?)とは思うんですよ。

中1あたりでも来てそうな気もするんですよ。


しかし中3にもなって「サンタさん来たぁ♪」と言ってるような気もしない。

ボーダーラインは中2のあたり、なんですかね。


ちなみに私の答えは、
「サンタさんがいると思えば来るし、いないと思えば来ない。」

サンタさんなんているの?いないんじゃないの?と言った子のうちには来ない。

そんな気がするんですが?どうでしょう?


だから、まだ来ることを信じている我が家にはサンタさんは来ますねえ。

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今年も新人サンタさんが養成される時期となったようで。

サンタが街にやってくる時期ともいうのか。


表参道を行進する50人のサンタを目にした子供たちは、
いったいどう思っただろう?


いずれサンタは、
それを信じる人の分だけ存在するような気がするな。


「私に未来はあるのでしょうか」と質問してきた人があったけど、
それは未来があると思えばあり無いと思えばその人に未来はないのと同じ。

だと思う。


行進しているサンタの中に身内や知人を見つけて夢が壊れなきゃいいんだけど。







「新人」サンタ50人、表参道を行進 養成講座で学ぶ(朝日新聞) - goo ニュース

DJ KAWASAKI

2007-11-25 10:01:24 | いろんな話。
昨夕、今月からの愛弟子Kちゃんが振替稽古に来た。

同じく水曜組で強制残業の憂き目に遭った、
まもなく3年目の愛弟子T子ちゃんも参戦。

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お花のお稽古の帰りに我が家にやってきたKちゃんは、
めずらしく徒歩での行動。

もうすっかり暗くなった18時、
Kちゃんを駅前まで送っていくことにする。

わが家の同じ地内に住まいのあるT子ちゃんと玄関前で別れる。


助手席にKちゃんを乗せて発進。

車中では私が角館出稽古からの帰り道、聴いていたCDが入ったまま。

 【Shuya Okino】 The Room Weekender

その一枚の中でも最も私が気に入っている9曲目のナンバーが流れた。


その曲が鳴るや否や、
Kちゃんが大きい声でこう言った。

 「ディージェーかわさきですかっ!」

そう言われた私は咄嗟に何のことかわからず、
しかし反射神経で。

 「いいえ、はなやぎなかとしです。」

そう答えそうになったが、ハッと気がついた。

そのお気に入りの一曲が、まさに「DJ KAWASAKI」のモノだったのである。




昨夜サイトで発掘して知ったが、かなりイイ男である。
(もしかして性格悪男かもしれないが、オイラにゃそんなの関係ねー。)


プロフに、
ハウス/クロスオーバー界のブライテスト・ホープ。
とあるがサッパリ何のことかわからない。

そんなことは、どうでもよくて。とにかく。

その珠玉、泣きのピアノ曲「SHOOTING STAR」は本当に最高だ。


Kちゃんが「4つ打ちですよね!」私が「うんうん」。

4つ打ちとは、

 ハウスなどのダンスミュージックの特徴であるバスドラムが
 1小節で4回拍を取ること。

 またはその音楽そのものもさす。

だそうだ。

用語は知っていたが、あらためてこういう意味だったと今知った。


私もバスドラの4回拍という音楽が好きなんだが、
Kちゃんも4つ打ちが好きなんだという。

妙に意気投合してしまう車中の二人。


運命的な出会いを感じる・・・・・・。


Kちゃんが、もし男子だったら私はこの子を帰さないね。
と思った。

誘拐だろう、それ。


そういえばストレッチしている時に彼女が、

「甘えていいですか・・・」

と呟いたとき。


 「(゜∇゜ ;)エッ・・・ていうか、あたしにかよ!!」

思わず叫んでしまったが一瞬、「甘えていいんだよ」と言いそうになった。


やばいやばい。

可愛い子、嫌いじゃないんだが。

師弟の恋愛は法度だろう!その前に女同士だろう!!


そういう趣味は今のところ無いはず。


同じ趣味は音楽に留めておこう。


それにしても変な師弟関係。



お色は

2007-11-24 09:25:36 | いろんな話。
昨日の舞台の余韻も覚めやらぬ、でございます。

今朝、大先生(だいせんせい・おおせんせい)と昨日の会の”四方山話”をしておりました。

大「えんじ(色)あるかしら」

私「(一瞬、間。)えんじですか?」

私が咄嗟に思い浮かべたのは着物の、お色でございます。


えんじの着物といえば忘れもしない私の「2度目」のお試験時に着用した無地。

その後、地元の舞台で何度となく登場させた着物がございます。

えんじといえば、ソレが思い浮かぶけど。


他に何かを”えんじ”に染め替えてみようか、などという計画かしらと。


そんなことを思いながら「何に着る予定で?」と聞き返すと、「はぁ?」


私「着物ですよね?」

大「便器だよ!」


便器かよ!


今いま舞台の話題で、さんざん会話している最中だというのに。

フッと師匠の頭をよぎったのが便器だったとは。


程なく学友のお父さんがお見えになり、(←建築関係)
わが家の便座の色はピンクに決まりました。

希望のエンジは残念ながら無かったそうです。


昨日、大先生が身に着けた舞台用の帯などのぶら下がった前で。

便器の相談していると、ちょっとだけ微妙な気分になります。


これが現実。


ふ ブッキー

2007-11-22 12:59:42 | いろんな話。
今日の午前中は熟女踊りグループの出稽古の日で、
いつもは着物姿で出掛けていくのですが。

さすがの今日は草履をブーツに履き替えて、
マフラーぐるぐる巻きで出陣していきました。

雪国暮らし30も余年ともなれば。
風の吹き方、空の景色で雪模様が予測できるものです。

にわかに担当さんつかまえて足、履き替えておいて正解だったね。

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当然ながら雪の当初であり、いつもよりやや早く家を出てみたものの。

思いのほか車は列をなしていませんでした。スーイスイ。

吹雪の日に限って早目に出稽古場に着いてしまう。


熟女たちは準備万端で”手あぶり”していました。


談笑を耳にしながら着替えを済まし、さてと稽古を始めて30分。

ピタリとテープの流れが止まりました。


ネンリッキー?
ちょうどストップボタンに人差し指が掛かる直前のタイミング。

ハンドパッワー?
と思いストーブに目をやると見る見る炎が沈んでいきます。

テーデンだよー!
熟女たちに、そう伝えると。

「んがー。まず、お茶にすっか。」

休憩なんだ。

そのうち復旧するでしょう、
などと言い合っているうちに部屋の蛍光灯がパカ。ほらねー。

程なくパチリ、あれ?まただよ?

ズズズー(とりあえず茶をすする)
パカ、あー着いた。パチリ、あー消えた。


数度繰り返した後、5分10分で復旧しなくなりました。

ホカホカの茶をすすっていても寒い。

寒いよ、サムイよねー。


私は携帯を手にエリアの違う我が家に確認の電話。

師匠が稽古している音が聞こえ停電していないことを確認。


それから東北電力に問い合わせてみると、
どうやら復旧のめどは立っていないとのこと。

最初の停電から30分あまりが経ちました。


さすがに皆、寒いなを実感し。

「センセー着替えたほう、いいんでねが?」「んだべか?」

その声に促されて洋服に着替え始めました。


着替えの終わる頃、蛍光灯がパカッと着いて。どうやら復旧。

もう一回?着替え直す?

なんも、いいてば。

洋服着たままで稽古する?

なんも、いらねー。


来週は休みの週だから振り替え稽古する?

すたことしねたってイーてば。


まず風邪引く前に、さっさと帰れ~。

と、なぜか”おでん”を持たされて稽古は半分で帰ってきちゃいました。


優しいお姑さんたちです。 ←?


お付き合いも長くなると、こういう融通も利くもんなのね。

これから明日の師匠の楽屋への差し入れ準備をしま~す。



ゆき カッキー

2007-11-22 09:06:58 | いろんな話。
国営放送のニュース番組内で。

終了間際に流れた地域からの中継映像。

ダダーッ広い駐車場を3~4人のニンゲンが人力で雪寄せしていた。


非効率的な作業を、しておるのぅ。
滅多、雪の降らない地域の映像なのかのぅ。

などと思いつつ見ていたら、なんの!


オラホのまち(?)のオラホの役場あたり(!)の駐車場ではないかの!


はっはっは。
ひっひっひ。
ふっふっふ。

さっすがオラホのまちだのぅ。


使われているニンゲンが各部署、
一人か二人でも出して人海戦術にあたったら。

一人、駐車場3台分くらい寄せたら、
あっちゅう間に終わっちゃう仕事ちゃうん?


なに?道具が無い?

アホな。自分ちの持って来い。

全員エンピ担いで集合!
って無理か。自衛隊じゃないもんな。



座ったままで右から左へ仕事を受け流すようなヒトたちを見ていると、
ついつい悪態の百もつきたくなる庶民なのだった。
(もちろんそんなヒトばかりじゃないが、とかくそういうヒトが目につくものだ。)

その割に、その筋に知人が多いが。

貧乏人の戯言、聞き流してくれぃ。

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そういえば幼少の頃、
自分スコップや自分ソリを学校に持参して(当たり前だが自力でだ)。

グラウンドに教室から机イスを運んで、
スロープ作りしたことを思い出したよ。


あの頃は(ハッ)積雪が今の比じゃなかったからかもしれんが。


もし今時分なら保護者が借り出されるんだろうのぅ。


そうやって雪国育ちでユキカッキーもできない軟弱者が育つわけよのぅ。


せめて自分ちの周囲と職場周辺くらい自分たちの力で寄せようぜい。


胃のものが痛い

2007-11-21 13:21:17 | いろんな話。
腰のものが痛いような気がしたが今度は胃のものが痛いな。

「胃のもの」って何者って気もするが。
本当に胃なんだか、それとも胃のあたりなんだか。

胃のあたりに他に何者がいるのかも、わかりかねている。


胃カメラをねー飲んだら、だいたいわかると思うんですよー。

さすがに「胃カメラ」って命名されてるだけのことは、あるはずなんだよ。


しかし過去2回飲んだ胃カメラの記憶が、あまりに最悪で。

あんなもの飲むくらいなら死んだほうがマシじゃ!って思ったの。


これでも緊張しぃのチキン心臓なので、

「緊張しないでください!硬くならないでください!」

っつたってカチンコチンになってしまうっていうのよ。

殺す気か貴様!って思ったもん。 ← それも2度とも。


だから簡単に検査しろよって言われても誰に言われても。

死人に枕元に立たれても、うんとは言えないね。


今、私を病院へ向かわせられるのは彼くらいだろう。

どこの誰だって話だけど。


胃のボーマンカンと先週の吐き気は風邪症状じゃなかったんだね、きっと。


カイヨ~カイヨ~ヤッホ~ヤホ~などと唄ってみるだけ虚しい。


身体が資本の肉体労働者なので自分の身体のメンテナンスは自己責任で。

師匠の舞台が終わったら(23日)考えないとイケナイかもね。


こう見えても意外と繊細なのよ。奥さん!