宇宙の切れ目について考え始めると眠れなくなる人がいるという。
宇宙の果て、ってどこにあるんだろう。
どうなってるんだろう?なんて考えるらしい。
そんなこと思ったことない。
宇宙人もUFOも実際に見たことないから信じない、
っていうと実際に目にできるものだけが全てじゃないとか。
絶対反論されるんだろうけど、そうじゃなくて。
どうでもいいの。
興味がないの。
これって私が踊ったり踊らせたりすることに躍起になっていても、
それにまるで何の何処も動かない人が多く存在するのと同じこと。
だって自分の生活に何ら影響がないんだもん。
人間も住めるかもしれないと思わせる
惑星が、
20光年先に発見されたのだという。
そもそも光年がわからなくて調べてしまったよ。
光年(こうねん、light-year)は、
主として天文学で用いられる距離(長さ)の単位である。
(「年」とついているが時間の単位ではない。)
1光年は光(電磁波)が1年間に進む距離と定義され、
その長さは約9.46×1012キロメートル(9.46ペタメートル)に相当する。
より正確には、光子が自由空間かつ重力場および磁場の影響を受けない空間を
1ユリウス年(365.2500日 = 31 557 600秒)の間に通過する長さである。
真空中の光速度が 299 792 458 m/s であるので、
1光年は 9 460 730 472 580 800 m となる。
光年 - Wikipedia より
吐きそうだ。
読んでも、さっぱりわかろうとしない。
私の脳内が拒絶している、っていうか覚えてなくても何ら困らないじゃん。
この分野は好きな人に任せたよ。
こういうのって天文学っていうの?
天文学的数字なんて聞きますが、
もう理解の範囲を超えてるって意味で。
まるで自分には必要ない分野だと思ってしまいます。
だから全てにおいて必要ない、などとは思ってないよ。
ところで、この惑星は
『13日の公転周期で回っている』のだそうだ。
1年が13日とは、こういう意味なのですな。
今でいうと2週間も経たないうちに年が変わるんですか。
いやじゃ、
そうなると齢ナンボまで生きるような計算になるんだ?
計算する気も起こらないが。
ところで人間が住めるかもしれない可能性は何を根拠にそう認められたのだろう。
大気の有無が不明だというのに・・・
大気が無ければ住める可能性無いんじゃないの?
なんて思うのこそ素人考えなんだろうか。
どっちにしろ。
自分は行く可能性も住む予定(?)も無いから、
どっちでもいいや。
なんて夢の無い話!