食べ歩きとハイキングの旅

酒どころ&ワイナリー、美味しいものを求めて日々散策しております。

【埼玉の桜 - 3月21日】上尾はすでに一分咲き~(^^♪

2022年03月21日 | 日記

今日は、埼玉のご当地でパートである丸広川越店で、「大京都展」が開催されています。

あの「いずう」も出店しているというので、さばの姿寿しを購入して参りました。

京都に行くと、何時も予約して購入しているのですが、

埼玉で購入できるとは、有難い~っ!!

以前は東京駅の大丸百貨店にもありましたが、今は無くなってますし。

丸広上尾店では、九州展というので、からし蓮根もね。

 

上尾駅から、駅近くの谷津観音を歩いていましたら、

蕾が膨らんでいる木もあるではありませんか~!!

日当たりの良いところ、

うわ、この辺りは二分咲きでしょうか。

この向う、

この木は、一分咲き?

早すぎます~!!

古木は、遅いようです。

全体でみると一分咲き、この調子なら今週末は満開です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

 

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【湯めぐりの街】渋温泉金具屋は、「千と千尋の神隠し」モデルの宿~♪

2022年03月19日 | 旅行

関東は春らしい暖かさです。

良質な雪を求めて今年最後のスキーは志賀高原としたのですが、すでにショリショリ状態"(-""-)"

その後は、渋温泉に宿を取ってみました。

開湯1300年の歴史があるそうで、お湯の質も、街歩きも期待出来ますので~(^^♪

(街歩きでみかけた温泉旅館「金具屋」)

志賀高原周辺には様々な泉質の温泉があり、

渋温泉と湯田中温泉は一緒にして「湯田中渋温泉郷」と言われますが、

それぞれに泉質が全く違っています。

湯田中温泉は無色透明の単純泉が多いのですが、

渋温泉は湯の花が舞っていたり、硫黄を感じる濃い温泉が多いです。

宿泊客は無料で湯めぐりする事が出来て、バラエティに富んだ泉質を楽しむ事が出来ます。

今日は、気になっていた渋ホテルに致しました。

もちろん、源泉かけ流し、やや白濁した硫黄の濃い温泉です。

 

オールインクルーシブに近い宿というのが、ウレシイです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

お部屋には缶ビールのミニサイズ缶やカップワインも置かれいますし~、

こちらのロビーでは、

風呂上りの缶ビールを、自由に頂くことも出来ますので~(^^♪

そして、こちらのロビーのテーブルは・・・、

廃校となった学校の机が並んでいます。

木琴やオルガン、昔のおもちゃも。

ここでは、大人も子供も日常を忘れて、ノスタルジックな世界を楽しむ事が出来ます。

 

さて、街歩きを・・・。

さて、街歩きは・・・、

宿泊客は温泉街の9か所の外湯に入る事の出来るカギを渡されます。

基本的に、外湯は、どれも強烈に熱いです!!

初湯と二番湯に行きましたが、いずれも水道水で埋めなければ、とても入れません。

唯一、九番湯である「渋大湯」だけは、

湯船が2つに分かれていて、温度が高くないものもあります。

おそらく、お客が多いので先客によって適温に調整されているからかもしれません。

おとなりの、「あぶらや燈千」という旅館が管理していますので、他の外湯とは少し違います。

 

この、白濁した感じがよいですね~(^^♪

立ち飲みバーを発見~(^^♪

お酒だけではなく、

ラムネや地元の小布施牛乳もあるようです。

これ、三輪の送迎車ですね~、翌日は道路を走っているのを見かけました。

さらに、テレビの日本にいるYOUを紹介する番組で外国人スタッフとともに紹介されていました。

これこれ、旅館の金具屋さん。

登録有形文化財で、「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のモデルではないかと言われている・・・って?

ハッキリと、断言していないの!?

 

 
(こちらは、四万温泉の積善館入り口です)

゙昨年の夏に行った、四万温泉の「積善館」さんもモデルだったはずなんですけど・・・?

 

それぞれにステキな宿です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

地元のお酒はいかがでしょう・・・。

こちらの渋ホテルで頂いた

志賀高原ビールと、日本酒の「天領誉」が日本酒なのに洋酒的な香りがして、とても美味しかったです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

では、翌日は美味しいものを求めて、小布施を散策致します(^^♪

帰りに立ち寄ったのですが、

すぐ近くの道の駅「北信州やまのうち」に置かれたベンチ、スキー板ですか~(^^♪

さすがに志賀高原入り口です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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【老舗ランチ】穴子専門店 玉ゐ、一度、行ってみたかった~♪

2022年03月17日 | 食べ歩き

今日は、病院での検査の帰り道なのですが、日本橋を通りがかりました。

朝から水だけしか戴いていませんので、美味しい昼食を~(^^♪

 

日本橋と言えば、いつか行ってみたいと思っていた、気になるお店があります。

穴子専門店 日本橋 玉ゐ」です。

こちらは、日本橋の高島屋デパートの横から見て、正面にあります。

こちらは、コレド日本橋方向からみて左側。

近代的な高層ビルに囲まれて、よくぞ残っている一軒家のお店です。

昭和28年に酒屋の家屋として建てられたものだそうです。

 

店内は満席でしたので、数分、お店の前でメニューを見ながら待つことになりました。

窓口にはお持ち帰りのメニューが案内されています。

渡されたメニューは、こちらです。

「めぞ箱めし」って、何でしょう?

小ぶりの穴子、ということですね。

箱めし「背くらべ」でしたら、両方いただくことが出来ますね。

頂きたいのは山々なのですが、

頂いたのは、最も小さなサイズの「小箱」です。

穴子は「焼き」と「蒸し」を選ぶ事が出来ます。

今日は「焼き」で、プラス200円ですが、お出汁をお願いしました。

頂き方の説明をしてくださいました。

まず、最初はそのままの穴子飯を味わってください。

次に、ねぎ、わさび、胡麻、柚子、山椒などをふりかけてお召し上がりください。

最後に、熱々のお出汁をお持ちしますので、だし汁をかけてどうぞ。

・・・という、ひつまぶし的に変化のあるいただき方を勧められました。

通されたカウンター席は、女性のお一人様が多いのですが、お酒を召し上がるオジサマもいらっしゃいました。

大箱や背くらべの大盛の方もいらっしゃいました。

年季の入った店内ですが、清潔には気を使っている様です。

あなご酒!!

頂いてみたいです~(^^♪

しかし、さすがに今、ここで頂くのは、ちょっと・・・。

 

周辺は近代的な高層ビルに入れ替わっています。

行ってみたい、頂いてみたいと思ったら、さっさと戴かなくては次がないかも知れません。

 

今日は大きな地震もあった事ですし・・・。

 

次回は、お酒もいただく心の準備をしてから、また参ります(^^♪

夜なら、いいかな、と(^_-)-☆

 

(店舗情報)

日本橋 玉ゐ 本店

住所 : 東京都中央区日本橋2-9-9

電話 : 03-3272-3227

営業時間 :

月~金
ランチ 11:00~14:30
ディナー 17:00~21:30

土・日・祝
ランチ 11:30~15:30 
ディナー 16:30~21:00

公式HP : https://p902601.gorp.jp/

 

 

 

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小布施は、食べ歩きの街(^^♪ 栗ごはんは、どこでいただく~?

2022年03月13日 | 食べ歩き

長野北部に行った時は、必ず小布施に立ち寄ることにしています。

小布施は美味しいものが沢山ありますから~♪

 

今回は志賀高原や渋温泉の帰り道なのですが、小布施で昼食を頂くことにしました。

まずは、竹風堂本店に車を停めて、

竹風堂の栗ソフトをいただいてからスタートすることに致します(^_-)-☆

栗餡を感じます♪

通りに面した小布施堂、同じ経営である「枡一」でお酒を購入することにします。

中は和モダンな雰囲気で、専用カウンターでは有料の飲み比べも出来ます。

こちらの「スクウェア・ワン」というお酒は、店名の枡一ということでしょうか。

長野オリンピックで来日して、小布施に住み着き、この会社に就職したというアメリカ人女性セーラさんの提案ぽいですね。

このお酒は、このようなしっかりと栓の出来るボトルに入っています。

とても美味しかったのでまた頂きたいのですが、ボトルのコストが高いように感じます。

持ち歩きには良いのですが、もっと普通のボトルの商品はないものか・・・とお店の方に訊ねました。

そこで勧めてくださったのが、スクウェア・ワンの生酒です。

期間限定ということですし、美味しそうなのでいただいてみる事にしました。

小布施堂の中を抜けて、

酒蔵をレストランにした、寄り付き料理の「蔵部」。

セーラさんがプロデュースしたことで有名です。

かまどのご飯が美味しく、いつもなら良いのですが、今日は旅館で似たような系統の料理を頂いたばかりです。

小布施北斎館。

葛飾北斎は、晩年をこの枡一の主である高井鴻山の家で過ごしたらしいのですが、

小布施という街は、旅人を一瞬にして魅了してしまうものがあるのでしょうか、

枡一の店主の懐が深いのでしょうか。

枡一の主の住まいだったところは高井鴻山記念館となっていて、葛飾北斎の書斎なども残されています。

落ち着いた佇まいで、こんなところで暮らしてみたいです~♪

中は、幕末の追手から逃れるための仕掛けもありますので、そうそう落ち着いた暮らしでもなかったようですけど。

 

途中で見かけた、小布施堂の強烈に栗を感じるスイーツ「朱雀」は、

 

期間限定で、今の時期にいただくことは出来ません。

しかし、「モンブラン朱雀」でしたら、通年いただくことが出来たんですね!!

ただし、開店後に整理券を頂かなければなりませんので、準備が必要ですけど。

 

竹風堂、小布施堂、こんどは桜井甘精堂はいかがでしょう。

桜井甘精堂のカフェである茶蔵に行ってみると、

あ、ギリギリ、まだ営業していません。

夫が、「どうしてもというのなら、桜井甘精堂のケーキをいただける栗の木テラスでモンブランを頂いてもよいけど、

でも、昼食にしようよ・・・」と。

 

そうですね、

カフェ茶蔵の向こうにある、桜井甘精堂の食事処「泉石亭」に行ってみました。

この店は、窓際の席がステキです~(^^♪

きのこおろしそば。

きのこがたっぷり、香りもよく、コシがあって申し分なく美味しいです。

栗わっぱ御膳。

野菜の煮物と、豚の角煮を選ぶ事が出来ます。

大根とニンジンの甘酢、けんちん汁、野菜の煮物、いずれにも大量のお大根が使われています。

しまった、大根だらけじゃありませんか!!

豚の角煮を選ぶべきでした~(^^♪

 

で、肝心の栗わっばですが、当然ご飯はふっくらと美味しいです。

ご飯の上に飾りの様に配置された甘い栗も、確かに美味しいです。

 

う~ん、しかし、栗ご飯は、竹風堂の方が栗の良さを味わえるように思います。

竹風堂の栗おこわは、最後に購入したのですが、店舗で頂くことも出来ます。

カウンターでお願いすると、

すぐに出来たてを詰めてくれるのですが、

このように、ご飯の中にもたっぷりと炊きこまれていて、栗は甘すぎません。

自然な甘みで、もちもちふっくら、とても美味しいです。

 

二階の食事処で「山家定食」を頂くと、

栗おこわと「にじます甘露煮」がとてもよく合います。

 

炊き込んだ栗おこわなら、竹風堂。

洋風のモンブラン的なデザートなら、桜井甘精堂。

季節限定なら、小布施堂の「朱雀」。

 

・・・を、頂きたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

でもね、でもね!!

どのお店も、み~んな、美味しいですから~(^^♪

 

■ 北斎館
公式HP : https://hokusai-kan.com/
 
■ 高井鴻山記念館
公式HP : https://www.town.obuse.nagano.jp/site/takaikouzan/
 
■ 桜井甘精堂
公式HP : https://www.kanseido.co.jp/
 
■ 小布施堂
公式HP : https://obusedo.com/
 
■ 枡一市村酒造場
公式HP : https://masuichi.com/
 
■ 竹風堂
公式HP : https://chikufudo.com/
 
■ 小布施文化観光協会
公式HP : https://www.obusekanko.jp/
 
 
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【志賀高原ski & 地獄谷野猿公苑】温泉に入るお猿さんは見られる~?

2022年03月12日 | 旅行

(地獄谷野猿公苑で、温泉のお猿さんです)

関東は春らしい暖かさです。

今年最後のスキーは、雪質を考えて志賀高原まで出かける事にしました。

志賀高原の中でも、横手山・渋峠エリアは、日本最高位置、標高2307mにあるスキー場です。

「ゴールデンウィークまでスキーが出来る」と言っても、すでにショリショリ状態です。

 

チケットは、「志賀高原全山共通券」と、「横手山エリア限定」の二種類があります。

チケット売り場の前で、明確に分かれています。

画像で感じられるように、パウダースノーとは言えない状態ですから、標高の低いところに降りれば、もっと雪質は落ちていきそうです。

 

ガンガン滑らない私共には、「横手山エリア限定」で十分でしょう~♪

かなりの晴天で、横手山の山頂もよく見えています~(^^♪

休日だというのに、かなりのガラガラ状態、こんなに人が少ないとは!!

万年初心者の私にとっては、傾斜よりも人が多い方が怖いので、これなら安心できます。

 

早めに切り上げたのですが、帰り道ではお猿さんたちが・・・、

この自動車はハザードランプをつけて停車していますので、エサでもやるのでしょうか、

写真を撮るのでしょうか。

横を通ろうとしても、クラクションを鳴らしても、お猿さんたちは道を譲ってくれません。

 

このあとも、道路沿いにお猿さんたちが群れを成していますので、スピードは出せません。

 

そういえばっ!!

(地獄谷野猿公苑公式HP : https://jigokudani-yaenkoen.co.jp/  より)

この近くに温泉に入るお猿さんたち、スノーモンキーで有名な地獄谷野猿公苑がありましたね♪

入口に一番近い駐車場に停めましたが、

ここから入り口まで行きますが、大きな犬を連れた2人が気になります。

入り口からは1.6キロ歩かなければならない様です。

売店と共に、防寒着のレンタルもあります。

1.6キロ、約25分と案内されていますので、結構な距離ですね。

次第に、道の半分が雪で固まっていて、半分がぬかるみという状態になります。

そのうち、全体に雪で固まった道になり、

左に温泉の建物がみえて行き止まりっぽくなったら、

右に公苑入り口に続く階段があります。

階段の上から見た温泉ですが、ひなびていますね~。

入口にたどり着きました~♪

小さ目のお猿さんが、お出迎え(⋈◍>◡<◍)。✧♡

どんどん進んで行って、

一番奥に温泉があるのですが、

お猿さんは・・・?

温泉の周りに座って入るのですが、全く中に入る様子はありません。

お猿さんたちは、身を寄せ合っているのですが、周囲にいるだけでも温かいのでしょうか。

多くのお猿さんたちはお湯に入る事なく、雪の上も平気で歩き回っています。

 

今の気温は、お猿さんたちにとっては十分過ごしやすく、温泉に入る必要がないのでしょう。

せめて、マイナスの気温でなければ、温泉には入らないそうです"(-""-)"

 

最低気温がマイナス15度にもなるという厳寒の地で、温泉にはいることができるなんて!!

「地獄谷」ではなく、「天国谷」ではありませんか~?

 

帰る時に、最初に見かけたワンちゃん連れの方々が到着しました。

もちろん、ペットは入場できません。

ここまで来て、どうするか?

禁止の表示をみて、しばらく協議をしていましたが、結論はわかりません。

「犬猿の仲」と言いますからね~。

往きに見た、雪に埋もれた建物は唯一のカフェで、

帰りに見るとお客さんで賑わっていました。

 

本日の宿は、すぐ近くの渋温泉です~(^^♪

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川越で人気の居酒屋「大」のテイクアウト~(^^♪

2022年03月03日 | グルメ

とおりがかった川越で、お買い物です~♪

 

まずは、川越駅前のアトレマルヒロに、カシミールカレーを買いに行きます。

最近、販売しているお店が少なくなりましたので、販売している店はチェックしているのです。

 

アトレマルヒロから、提携駐車場に戻る途中なのですが、

川越では人気の焼鳥居酒屋「大(ビッグ)」があります。

「お帰りなさい。

今日も一日お疲れさまでした。

ゆっくりと おくつろぎ下さい。」

なんて、良いですね~♪

駅からすぐ近くなのですが、道路はほとんど自動車の通らない一方通行だけが接していますので、

知っている人でなければ、あまり分かりません。

 

ここは、焼き鳥も、総菜も、とっても美味しくて低価格、人気のお店です。

一杯飲んでいく状況ではありませんが、並んでいる商品が美味しそうです。

テイクアウト商品を頂くことにします。

焼鳥のパックもありますし、注文票に記入して渡せば、その場で焼いていただけます。

今日は、あまり時間がないので6本パックを頂きます。

焼鳥6本セット、鯖味噌煮、牛筋煮込み。

これで、野菜料理を併せれば、今夜は居酒屋風~(^^♪

 

アトレマルヒロの提携駐車場は、もう少し先のこちらです。

 

大は、西武線本川越駅前にもあるのですが、自動車は停められません。

最近、本川越駅西口ロータリーにも店舗が出来ました。

「小江戸」店ですが、ロータリーなので車を一時停車することは出来ます。

もちろん、車を離れての駐車は出来ませんので、誰か連れがいれば購入可能です。

 

テイクアウトもよいのですが、やっぱりお店で焼き立てを頂きたくなりました~(^^♪

 

■ 店舗情報

焼鳥居酒屋 大 川越駅前店

住所 : 川越市脇田町18-11
東武東上線川越駅から徒歩3分

電話 : 049-225-5519

店頭販売 : 11:30~21:00

店内11:30~21:00

公式HP : https://www.big-meat.jp/shop/detail/id=124
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