益田駅
1923年 - 国有鉄道山口線が津和野駅から延伸した際の終着駅である、
石見益田駅として開業し、客貨取扱を開始する。
開業当初、山陰本線は未開通であり山口線所属駅であった。
東北本線に増田駅(1963年に名取駅に改称)があったため、石見の国名を付けた。
1923年 - 山陰本線が三保三隅駅から当駅まで延伸され、山陰本線所属駅に変更する。
1966年 - 駅名を、益田駅に改称する
折居駅
歌手さだまさしのエッセイ集『もう愛の唄なんて詠えない』
(ダイヤモンド社 2007年)P177-178によれば、
駅周辺は旧三隅町の大地主だった佐田家の土地で、
その佐田家の次男繁治(さだの祖父。商工省の大臣秘書官を務めたこともある)が作らせた駅だという
江崎駅
山口県萩市大字下田万にある
釣り場もあるみたいです