四国上陸
丸亀駅
香川県丸亀市新町にある
丸亀城(まるがめじょう) 讃岐国、現在の香川県丸亀市にあった日本の城である。別名、亀山城、蓬莱城ともいう
秋寅の館(あきとらのやかた)香川県丸亀市にある歴史的建造物、まちの駅。
国分駅
香川県高松市国分寺町国分にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線(瀬戸大橋線)の駅
駅表示パネルのコメントは「サヌカイトと盆栽の駅」となっている。
讃岐岩(さぬきがん、sanukite、サヌカイト)
香川県坂出市国分台周辺や大阪府と奈良県の境にある
二上山周辺で採取される非常に緻密な古銅輝石安山岩。
固いもので叩くと高く澄んだ音がするので、カンカン石とも呼ばれる
サヌカイトという名称は、明治政府に招かれ、
日本各地の地質を調査したドイツ人地質学者ナウマン博士が、
讃岐岩を本国に持ち帰り、知人のバインシェンク博士が研究して命名した。
讃岐国分寺(さぬきこくぶんじ) 香川県高松市国分寺町国分にある真言宗御室派の寺院
四国八十八箇所霊場の第八十番札所。札所寺院としては単に「国分寺」と称するのが通例