サバイバル登山家 服部文祥著を読んで
サバイバル登山家服部文祥さんを知ったのはNHKの特番「地球アドベンチャー
~冒険者たち~北極圏サバイバル ツンドラの果ての湖へ」の旅、記録放送を視聴
してからです 服部文祥さんはヒマラヤ難攻不落のK2を登頂した著名な登山家です
衝撃的なサバイバル登山に魅せられ、テレビ視聴後、服部文祥さんの書籍を買いあさり
ツンドラサバイバル等を熟読した次第です
YouTubeのキャンプ動画投稿を視聴しているとサバイバル登山家服部文祥さんの
動画も数多く投稿されていて大変驚きました 非日常的な自然とのふれあいで、
できるだけ装備を持たずに、食料や燃料を現地で調達しながら長く山旅を続ける
スタイルは新鮮な驚きです そのサバイバル登山家服部文祥さん書籍をちょっとだけ
ご紹介させていただきます
サバイバル登山家 単行本 カバー表 岩魚を捌く
服部文祥著 みすず書房
食料も燃料もテントも持たず、ケモノのように一人で奥深い山へ分け入る
南アルプスや日高山脈では岩魚や山菜で食いつなぎ、冬の黒部では豪雪と格闘し、
大自然のなかで生き残る手応えをつかんでいく
「自然に対してフェアに」という真摯な登山思想と、ユニークな山行記が躍動する、
鮮烈な山岳ノンフィクション
サバイバル登山入門 単行本
服部文祥著 deco
サバイバル登山家・服部文祥初めてのハウツー本。 テントなし、
時計なし、ライトなし。米と調味料だけ持って、シカを撃ち、イワナを釣って、
山旅を続ける 登山道には目もくれず、沢とヤブを突き進む
危険と隣り合わせの圧倒的な自由 写真とイラストで服部文祥のサバイバル登山の
ノウハウすべてを伝授!
イラストで焚き火のやり方を解説
装備品、釣具、山菜採り、狩猟の始め方、地形を読む歩き方等
サバイバル登山に不可欠なノウハウを伝授してくれます
狩猟サバイバル 単行本
服部文祥著 みすず書房
あの“サバイバル登山家”が狩猟をはじめた! 大型獣を狩りながら森を歩き山に登る、
より深い野生のサバイバルをめざして 鹿の巻き狩り、単独猟、解体と、
狩猟のノウハウを身体に叩きこむために 冬の大菩薩山塊へ通う日々
そしてついに、テントもコンロも持たず、猟銃一挺を背にひとり厳冬期の
南アルプスへ
百年前の山を旅する 単行本
服部文祥著 新潮文庫
「鯖街道」と呼ばれる若狭から京都へと続く山道
担ぎ屋は灯りも持たず一昼夜で駆け抜けたという
著者は現在のルートより短距離で一直線だが、はるかに急峻な古道を探し、
テントも燃料も持たず、草鞋を履きその道を辿る
現代の山行はテクノロジーの進化で、自然と闘い、溶け込む、
本来の行為から遠くなった 奥多摩、北アルプス、奥秩父――登山の原点を
見つめたサバイバル紀行
獲物山II 雑誌 (サクラムック) ムック
服部文祥著
『Fielder』で報告してきた服部文祥の狩猟記に 新たな書き下ろし特集を加えた待望の第二弾
獲物山II 鹿狩猟の手記 掲載記事の写真画像
これから読んでみたいと思う書籍として
サバイバル家族 (単行本) 服部文祥著
描かれている内容は
服部家のご馳走は、カメ、シカ、大ネズミ!
長男の受験失敗、次男の高校中退もなんのその。
〈サバイバル登山家〉による爆笑&感涙の家族奮闘記。
都会で挑むニワトリ飼育やボロ屋に住むコツも満載!等々
購入し読んでみたいと思っております
服部文祥さん書籍紹介は最終回となります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
サバイバル登山家服部文祥さんを知ったのはNHKの特番「地球アドベンチャー
~冒険者たち~北極圏サバイバル ツンドラの果ての湖へ」の旅、記録放送を視聴
してからです 服部文祥さんはヒマラヤ難攻不落のK2を登頂した著名な登山家です
衝撃的なサバイバル登山に魅せられ、テレビ視聴後、服部文祥さんの書籍を買いあさり
ツンドラサバイバル等を熟読した次第です
YouTubeのキャンプ動画投稿を視聴しているとサバイバル登山家服部文祥さんの
動画も数多く投稿されていて大変驚きました 非日常的な自然とのふれあいで、
できるだけ装備を持たずに、食料や燃料を現地で調達しながら長く山旅を続ける
スタイルは新鮮な驚きです そのサバイバル登山家服部文祥さん書籍をちょっとだけ
ご紹介させていただきます
サバイバル登山家 単行本 カバー表 岩魚を捌く
服部文祥著 みすず書房
食料も燃料もテントも持たず、ケモノのように一人で奥深い山へ分け入る
南アルプスや日高山脈では岩魚や山菜で食いつなぎ、冬の黒部では豪雪と格闘し、
大自然のなかで生き残る手応えをつかんでいく
「自然に対してフェアに」という真摯な登山思想と、ユニークな山行記が躍動する、
鮮烈な山岳ノンフィクション
サバイバル登山入門 単行本
服部文祥著 deco
サバイバル登山家・服部文祥初めてのハウツー本。 テントなし、
時計なし、ライトなし。米と調味料だけ持って、シカを撃ち、イワナを釣って、
山旅を続ける 登山道には目もくれず、沢とヤブを突き進む
危険と隣り合わせの圧倒的な自由 写真とイラストで服部文祥のサバイバル登山の
ノウハウすべてを伝授!
イラストで焚き火のやり方を解説
装備品、釣具、山菜採り、狩猟の始め方、地形を読む歩き方等
サバイバル登山に不可欠なノウハウを伝授してくれます
狩猟サバイバル 単行本
服部文祥著 みすず書房
あの“サバイバル登山家”が狩猟をはじめた! 大型獣を狩りながら森を歩き山に登る、
より深い野生のサバイバルをめざして 鹿の巻き狩り、単独猟、解体と、
狩猟のノウハウを身体に叩きこむために 冬の大菩薩山塊へ通う日々
そしてついに、テントもコンロも持たず、猟銃一挺を背にひとり厳冬期の
南アルプスへ
百年前の山を旅する 単行本
服部文祥著 新潮文庫
「鯖街道」と呼ばれる若狭から京都へと続く山道
担ぎ屋は灯りも持たず一昼夜で駆け抜けたという
著者は現在のルートより短距離で一直線だが、はるかに急峻な古道を探し、
テントも燃料も持たず、草鞋を履きその道を辿る
現代の山行はテクノロジーの進化で、自然と闘い、溶け込む、
本来の行為から遠くなった 奥多摩、北アルプス、奥秩父――登山の原点を
見つめたサバイバル紀行
獲物山II 雑誌 (サクラムック) ムック
服部文祥著
『Fielder』で報告してきた服部文祥の狩猟記に 新たな書き下ろし特集を加えた待望の第二弾
獲物山II 鹿狩猟の手記 掲載記事の写真画像
これから読んでみたいと思う書籍として
サバイバル家族 (単行本) 服部文祥著
描かれている内容は
服部家のご馳走は、カメ、シカ、大ネズミ!
長男の受験失敗、次男の高校中退もなんのその。
〈サバイバル登山家〉による爆笑&感涙の家族奮闘記。
都会で挑むニワトリ飼育やボロ屋に住むコツも満載!等々
購入し読んでみたいと思っております
服部文祥さん書籍紹介は最終回となります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう