こんにちは!
本日の掲載記事は再生古民家集落たけどころを訪ねてと題しまして
カール・ベンクス氏が手掛けたピンクやイエローの再生古民家の
景観をお届けしたいと思います
越後松代棚田群 星峠の棚田からの帰り道、たけどころに立ち寄ってみました
たけどころ集落最初に現れる牛小屋
オレンジカラーのカラフルな再生牛小屋 たけどころ集落のシンボル
愛称 ベンガラの家だと思います
NHK BSプレミアム放送の古民家だよりにも登場する再生古民家
竹所集落の お試し移住のシェアハウス 鮮やかなグリーン色の再生古民家
竹所集落にある案内板
山林をバックに、風格ある茅葺(かやぶ)き屋根をいただく双鶴庵
新潟県十日町市松代より車で20分ほど山道を登ると、
木々の間にピンク、イエロー、グリーンなどカラフルな外観の再生古民家が見えてくる
現在、竹所にある12軒の家屋のうち8軒はベンクス氏が手掛けたもの
昔ながらの日本の山里でありながら、
どこか欧州の田舎を思わせる風景は竹所独特の景観だ
もう、村を閉じるしかないのか――
1959年には39世帯237人が暮らしていたが、
1990年代入り9世帯まで減少した新潟県十日町市竹所(たけどころ)集落
一時は、消滅が危惧された豪雪地帯の集落が、
1人のドイツ人建設デザイナーの手によって息を吹き返しつつある
ベルリン生まれのカール・ベンクス氏(75)が、
消滅の危機にあるギリギリのタイミングで竹所に移住したのは1994年のこと
以来、同氏が村で手掛けたピンクやイエローの再生古民家は、
里山に色鮮やかな景観をもたらしているだけでなく、
この村に移住者を呼び込む役割も果たしている
竹所集落は、まつだい駅から
「越後松代棚田群 星峠の棚田」へ向かう途中、
国道403号からすこし入ったところにある小さな集落
竹所集落から見える里山の風景
たけどころ集落のシンボル 牛小屋
(情報として)
竹所集落 カールさんとティーナさんの古民家村だより
2022春夏が NHKBSプレミアム 10月22日(土) PM7.30より放送
興味ある方はたけどころ集落の住人、里山の色鮮やかな景観等
御覧になったらいかがでしょうか
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
本日の掲載記事は再生古民家集落たけどころを訪ねてと題しまして
カール・ベンクス氏が手掛けたピンクやイエローの再生古民家の
景観をお届けしたいと思います
越後松代棚田群 星峠の棚田からの帰り道、たけどころに立ち寄ってみました
たけどころ集落最初に現れる牛小屋
オレンジカラーのカラフルな再生牛小屋 たけどころ集落のシンボル
愛称 ベンガラの家だと思います
NHK BSプレミアム放送の古民家だよりにも登場する再生古民家
竹所集落の お試し移住のシェアハウス 鮮やかなグリーン色の再生古民家
竹所集落にある案内板
山林をバックに、風格ある茅葺(かやぶ)き屋根をいただく双鶴庵
新潟県十日町市松代より車で20分ほど山道を登ると、
木々の間にピンク、イエロー、グリーンなどカラフルな外観の再生古民家が見えてくる
現在、竹所にある12軒の家屋のうち8軒はベンクス氏が手掛けたもの
昔ながらの日本の山里でありながら、
どこか欧州の田舎を思わせる風景は竹所独特の景観だ
もう、村を閉じるしかないのか――
1959年には39世帯237人が暮らしていたが、
1990年代入り9世帯まで減少した新潟県十日町市竹所(たけどころ)集落
一時は、消滅が危惧された豪雪地帯の集落が、
1人のドイツ人建設デザイナーの手によって息を吹き返しつつある
ベルリン生まれのカール・ベンクス氏(75)が、
消滅の危機にあるギリギリのタイミングで竹所に移住したのは1994年のこと
以来、同氏が村で手掛けたピンクやイエローの再生古民家は、
里山に色鮮やかな景観をもたらしているだけでなく、
この村に移住者を呼び込む役割も果たしている
竹所集落は、まつだい駅から
「越後松代棚田群 星峠の棚田」へ向かう途中、
国道403号からすこし入ったところにある小さな集落
竹所集落から見える里山の風景
たけどころ集落のシンボル 牛小屋
(情報として)
竹所集落 カールさんとティーナさんの古民家村だより
2022春夏が NHKBSプレミアム 10月22日(土) PM7.30より放送
興味ある方はたけどころ集落の住人、里山の色鮮やかな景観等
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