こんにちは!
日本の峠は約3773件存在するそうです
かつて、山登りでいったいどのくらいの峠を越えていったのでしょうか?
よっぽど印象に残った峠道以外は>ほとんど素通りして記録に残っていないのが現状です
年のせいでしょうか 人生の峠道 苦労しながら越えて行った峠道、
車に乗り難なく越えて行った峠道、人生の岐路にさしかかり思い出しております
峠(とうげ)とは、山道を登りつめてそこから下りになる場所
山脈越えの道が通る最も標高が高い地点である
今回の記事は新潟県十日町市にある越後松代棚田群(えちごまつだいたなだぐん)
星峠を掲載してみたいと思います
昨日、嬬恋村鹿沢キャンプ場から帰宅しました、4日間ブログ更新を
お休みしておりましたが、本日より再開したいと思います
星峠より眺める越後松代星峠棚田
雲海が薄っすらとかかっていました
(撮影日時 2022.10.09)
星峠の棚田案内板
越後松代棚田群(えちごまつだいたなだぐん)は、
新潟県十日町市松代地域にある棚田(千枚田)群
「にほんの里100選」に選ばれており
日本全国から数多くの観光客が訪れる
越後松代山間部に星峠入口案内板
辺り一面霧がかかっており、星峠からの眺望が気にかかりました
星峠に到着 雲海が薄っすらとかかっておりました
十日町市峠にある、越後松代棚田群を代表する棚田で、
最も規模が大きい 「にほんの里100選」や
「日本の絶景&秘境100選」にも選ばれている
星峠より眺める越後松代星峠棚田
山の斜面にそって、階段状に広がる星峠の棚田
ここは昔から米を作り、小さなダムとして山を支え、
小さな生き物たちの住処となって来ました
受け継がれてきた日本の田園風景が広がっていました
星峠 ビューポイント
星峠から眺める 棚田の景観
2009年の大河ドラマ『天地人』のオープニングでも使われた、
大小さまざまな水田が約200枚連なる棚田その美しさから
にほんの里100選”にも選ばれています
とくに5月〜6月上旬や10月下旬〜11月ごろは水鏡が輝きより
一層美しい光景が楽しめ、
運がよければ雲海とのコラボも見ることができます
星峠から眺める 棚田に薄っすらと霧のベールかかり始めました
何とも幻想的な風景が広がっていました
この後、十日町市松代(まつだい)にある古民家再生の集落、竹所に
立ち寄ってみました 次回の記事に掲載してみたいと思います
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
日本の峠は約3773件存在するそうです
かつて、山登りでいったいどのくらいの峠を越えていったのでしょうか?
よっぽど印象に残った峠道以外は>ほとんど素通りして記録に残っていないのが現状です
年のせいでしょうか 人生の峠道 苦労しながら越えて行った峠道、
車に乗り難なく越えて行った峠道、人生の岐路にさしかかり思い出しております
峠(とうげ)とは、山道を登りつめてそこから下りになる場所
山脈越えの道が通る最も標高が高い地点である
今回の記事は新潟県十日町市にある越後松代棚田群(えちごまつだいたなだぐん)
星峠を掲載してみたいと思います
昨日、嬬恋村鹿沢キャンプ場から帰宅しました、4日間ブログ更新を
お休みしておりましたが、本日より再開したいと思います
星峠より眺める越後松代星峠棚田
雲海が薄っすらとかかっていました
(撮影日時 2022.10.09)
星峠の棚田案内板
越後松代棚田群(えちごまつだいたなだぐん)は、
新潟県十日町市松代地域にある棚田(千枚田)群
「にほんの里100選」に選ばれており
日本全国から数多くの観光客が訪れる
越後松代山間部に星峠入口案内板
辺り一面霧がかかっており、星峠からの眺望が気にかかりました
星峠に到着 雲海が薄っすらとかかっておりました
十日町市峠にある、越後松代棚田群を代表する棚田で、
最も規模が大きい 「にほんの里100選」や
「日本の絶景&秘境100選」にも選ばれている
星峠より眺める越後松代星峠棚田
山の斜面にそって、階段状に広がる星峠の棚田
ここは昔から米を作り、小さなダムとして山を支え、
小さな生き物たちの住処となって来ました
受け継がれてきた日本の田園風景が広がっていました
星峠 ビューポイント
星峠から眺める 棚田の景観
2009年の大河ドラマ『天地人』のオープニングでも使われた、
大小さまざまな水田が約200枚連なる棚田その美しさから
にほんの里100選”にも選ばれています
とくに5月〜6月上旬や10月下旬〜11月ごろは水鏡が輝きより
一層美しい光景が楽しめ、
運がよければ雲海とのコラボも見ることができます
星峠から眺める 棚田に薄っすらと霧のベールかかり始めました
何とも幻想的な風景が広がっていました
この後、十日町市松代(まつだい)にある古民家再生の集落、竹所に
立ち寄ってみました 次回の記事に掲載してみたいと思います
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう