こんにちは!
本日の掲載記事は北アルプス鹿島槍ヶ岳から五龍岳へ岩の回廊編と
題しまして弟パーティーが辿った足跡を取り上げてみたいと思います
2023.08.02北アルプス鹿島槍ヶ岳登頂後、弟パーティーと頂上で別れ、
柏原新道扇沢登山口に戻りました 弟のルートは八峰キレットを越えて
五龍岳に登り遠見尾根を下り白馬五竜テレキャビンに下山するコースでした
私は扇沢登山口から車で白馬五竜テレキャビンゴンドラ駅に迎えに行く
計画でした
キレット小屋から岩の稜線を辿り五龍岳へ
北尾根の頭より望む鹿島槍ヶ岳
北尾根の頭
岩が連なる稜線を進む
岩の回廊をアップダウン繰り返しながら進む
岩が連なる稜線を進む
五龍岳直下ガレ場の急登を進む
五龍岳頂上に到着
五龍岳頂上
五竜岳(ごりゅうだけ)は、
飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山
山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、
山頂部は富山県側に位置する 男性的な山容で、
日本百名山の一つ
竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもある
旧字体による表記は「五龍嶽」
名称の由来は
戦国時代に武田氏の版図にあり、
「菱形」の雪形が武田家の紋章に通じることから、
「御菱(ごりょう)」と呼んだ
この「ごりょう」が「ごりゅう」に転訛したという説もある
五龍岳頂上から北アルプス鹿島槍ヶ岳を眺める
五龍岳頂上直下のガレ場を下る
本日の宿泊先五龍山荘が見えてきました
五龍山荘の夕暮れ時
五龍山荘から眺める日没の美しい光景
五龍山荘夕食
五龍山荘 綺麗に整頓されている就寝スペース
ゆっくりと休み遠見尾根下りに備えます
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
本日の掲載記事は北アルプス鹿島槍ヶ岳から五龍岳へ岩の回廊編と
題しまして弟パーティーが辿った足跡を取り上げてみたいと思います
2023.08.02北アルプス鹿島槍ヶ岳登頂後、弟パーティーと頂上で別れ、
柏原新道扇沢登山口に戻りました 弟のルートは八峰キレットを越えて
五龍岳に登り遠見尾根を下り白馬五竜テレキャビンに下山するコースでした
私は扇沢登山口から車で白馬五竜テレキャビンゴンドラ駅に迎えに行く
計画でした
キレット小屋から岩の稜線を辿り五龍岳へ
北尾根の頭より望む鹿島槍ヶ岳
北尾根の頭
岩が連なる稜線を進む
岩の回廊をアップダウン繰り返しながら進む
岩が連なる稜線を進む
五龍岳直下ガレ場の急登を進む
五龍岳頂上に到着
五龍岳頂上
五竜岳(ごりゅうだけ)は、
飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山
山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、
山頂部は富山県側に位置する 男性的な山容で、
日本百名山の一つ
竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもある
旧字体による表記は「五龍嶽」
名称の由来は
戦国時代に武田氏の版図にあり、
「菱形」の雪形が武田家の紋章に通じることから、
「御菱(ごりょう)」と呼んだ
この「ごりょう」が「ごりゅう」に転訛したという説もある
五龍岳頂上から北アルプス鹿島槍ヶ岳を眺める
五龍岳頂上直下のガレ場を下る
本日の宿泊先五龍山荘が見えてきました
五龍山荘の夕暮れ時
五龍山荘から眺める日没の美しい光景
五龍山荘夕食
五龍山荘 綺麗に整頓されている就寝スペース
ゆっくりと休み遠見尾根下りに備えます
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五竜岳、大遠見・小遠見を歩きましたが結構急な岩場もあったような。今ではとても近寄れません。
三浦洋一郎はスーパー鉄人ですね。