先月FFXIに復帰して、とっくに忘れていたことをいろいろ思い出してきました。
いつも申し上げているように私はMac使いで、Windowsのことはほとんどわかりません。
壊れていたコントローラを安物の新品(1,600円)に買い換えて、コンフィグでボタンやレバーの設定をするところから躓きました。
PS2と同じ動きにしたいのに、設定ソフトがわかりづらく、しかもXIを動かしている時はコンフィグが起動しないので、設定をしてはXIを立ち上げ、おかしい部分はXIを終了させてコンフィグを起動してまた修正、の繰り返し。
なんせブランクが長かったので、「これはPS2と同じだろうか」と指が思い出すだけでも時間がかかりました。
動かせるようになったら、次はミッション、クエスト、そしてバトルをしなければなりません。
いまXIのレベル上限は99ですが、IL(アイテムレベル)というものがあり、武器や防具にILがついていると実質的にレベル119まで上げられます。
一部のヘビープレーヤーはこのIL119にさらにオーグメント(付加価値)をつけ、より強化を進めています。
私はといえば、2キャラのうちひとりがぎりぎりIL119、もうひとりはIL117です。
XIでは頭・胴・手・脚・足の5部位の防具、1または2部位の武器を装備できます(日本刀や両手剣などは1本、短刀や片手斧など二刀流ジョブは2本)。
これらをすべてIL119にすれば、とりあえずキャラ全体も119になります。
しかしそれ以外にも首や耳、背、腰など最大で16部位まで装備品をつけられるので、同じ119のキャラでもこれらの強さによってピンキリなのです。
しかもピアスひとつが1000万ギル(XIの通貨単位・だいたい感覚としては日本円に近い)とか、とんでもなく強い相手を倒さないと手に入らないとか、強化のためにアイテムが5万個必要とか、復帰間もない私には別世界に見えます。
とりあえず昔のやり残しのミッションやクエストを進め、地道に小銭を稼いで少しずつ強化する以外の道はありません。
まあ、私は「何を倒したか、レベルはいくつか」よりも、ミッションやクエストの「物語」を味わいたくてやっているようなものですから、しょせんヘビープレーヤーに追いつくつもりはないし、あっても無理な話です。
時間だけはたっぷりあるので、やり残しをゆっくり楽しむことにいたします。
いつも申し上げているように私はMac使いで、Windowsのことはほとんどわかりません。
壊れていたコントローラを安物の新品(1,600円)に買い換えて、コンフィグでボタンやレバーの設定をするところから躓きました。
PS2と同じ動きにしたいのに、設定ソフトがわかりづらく、しかもXIを動かしている時はコンフィグが起動しないので、設定をしてはXIを立ち上げ、おかしい部分はXIを終了させてコンフィグを起動してまた修正、の繰り返し。
なんせブランクが長かったので、「これはPS2と同じだろうか」と指が思い出すだけでも時間がかかりました。
動かせるようになったら、次はミッション、クエスト、そしてバトルをしなければなりません。
いまXIのレベル上限は99ですが、IL(アイテムレベル)というものがあり、武器や防具にILがついていると実質的にレベル119まで上げられます。
一部のヘビープレーヤーはこのIL119にさらにオーグメント(付加価値)をつけ、より強化を進めています。
私はといえば、2キャラのうちひとりがぎりぎりIL119、もうひとりはIL117です。
XIでは頭・胴・手・脚・足の5部位の防具、1または2部位の武器を装備できます(日本刀や両手剣などは1本、短刀や片手斧など二刀流ジョブは2本)。
これらをすべてIL119にすれば、とりあえずキャラ全体も119になります。
しかしそれ以外にも首や耳、背、腰など最大で16部位まで装備品をつけられるので、同じ119のキャラでもこれらの強さによってピンキリなのです。
しかもピアスひとつが1000万ギル(XIの通貨単位・だいたい感覚としては日本円に近い)とか、とんでもなく強い相手を倒さないと手に入らないとか、強化のためにアイテムが5万個必要とか、復帰間もない私には別世界に見えます。
とりあえず昔のやり残しのミッションやクエストを進め、地道に小銭を稼いで少しずつ強化する以外の道はありません。
まあ、私は「何を倒したか、レベルはいくつか」よりも、ミッションやクエストの「物語」を味わいたくてやっているようなものですから、しょせんヘビープレーヤーに追いつくつもりはないし、あっても無理な話です。
時間だけはたっぷりあるので、やり残しをゆっくり楽しむことにいたします。
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