pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@バラ (m) エリン・ @白花溝蕎麦@秋明菊(ピンク)(d) ソロ活@転んだ!@枸杞@朝顔 (d) 大豆田@姫檜扇水仙          @柏葉紫陽花@南天@夏櫨

2021-10-15 | #日記

 

10/24

最後のバラが咲いて、私も昨日の凹みから脱出して、今朝から草や枝との闘いを再開~やはり花もこの寒さじゃ咲く気に

なれないわね、枝を短く切ってケアして枯木で周りを囲んで冬を越えさせたいな~

すっ転んだショックは早くも癒えて、また外で作業できることが嬉しいわ、そして来季を待ちましょう~ってね、

 

CS   2   240    エリン・プロコビッチ

今までのすべてに疲れたのか、昨日の姉ちゃんの差し迫った映像がアタマの片隅から消えず、どんな朝を迎えたのかしら

環境も立場も変わり、見知らぬ部屋の中の天井を眺めながら、おそらくは意地を張ったであろうことを、どのように整理

したのか出来なかったのか、不憫でならない、雲上の方だったひとだけど、

 

今朝の私は何もする気がなくて、そうだ!こういう時には映画だねと思い探したら、折よくリアルで見つけた一本、

しかも録画しながら見られるし、このジュリアのむち打ち症から始まるだなんて、どうなるのかしら?10/28

 




 

10/21

草が止め処なくなく広がってしまって、でもこの藪は 👆 シロバナミゾソバ、群生がきれいなのでそのまま眺めてる、

 

10/21

あら、かわいいわね~やはり野におけミゾソバの花ってところでしょうか?私を何処においたらいいかしらね(´∀`*)ウフ

 

オナゴの底力とはよく言ったもんだ、私もオナゴの端くれだった、今朝 、たらふくご飯を食べて外に出た、

9:30~11:40 am  予定通り家の前のエリアを熟した、こんなことならもっと早く始めればいいものを、気力や体力

次第なのでなかなかね、草がなくなってこんなに気分がよかったか~?

枯草を引くんだから楽なもんだけど、次季の草がもう出始めてるので、それをも含めて 当たり障りなく片づけて(笑)

 

秋桜を引っこ抜いて種を零しながら運び、毟った草は防草シートの上に並べて、まだ途中だけれど、

暮れるのが早いので 3:30~5:00 までが精々で、それでもガチガチだった節々は解れて軽くなった、運動といえるほど

今まで動いてなかったからね~つじつま合わせとはこういうことを言うのだよ、草一つで肩の荷だったのよ、

花じゃないんだから思えば本末転倒、気分良く時間を過ごせないご時世だったので(コロナ禍全て収束したのじゃない)

致し方ないんだけどね~

ある程度、家の中も片づいてガラスも程よく埋まって(カットしたまま)草の見通しがつきそうだから、やっと晩秋だよ

これが心身の結構状態、

 

ところで親の家を継ぐ風習(習慣)から遠くなって、若者も年寄りも、どうせ暮らすなら家族単位がいいという、年寄り

も「自分でできるうちは年寄りだけで暮らした方が気を使わなくていいべ~」って、

どっちが先かというと親が先に勝手なのかなぁと思う話があって、子らはその子育ての時期は要・爺婆だけれど、子育て

が終われば不要・爺婆と、はっきりしてる、さすがに冷酷無情な私も驚いた(*´Д`)

 

時代が変わればも存在感も変わる、介護も変わる、子がいるから老後は安心だ!なんてとんでもない、親の甘えの構造

今は自力で若者たちは家庭を持ち仕事をし暮らしていく、子を育て(保育所などを頼りながら)家を持って家族のみの、

昔のようにお仕着せじゃあないんだから、

親にも自立して欲しいと望む、そして来る老後は自力で過ごして欲しいと思うに違いない、

子に出来る限りの事を親がしてみた処で、それは当たり前で感謝には当たらない、だからありがとうの言葉なんて

親は期待しちゃダメ!なんですって、自分の人生は自分で仕上げるとの心意気を今時の爺婆は持たなきゃ!と、

さすれば私の暮らし方っていいんじゃね?

世間のぉ他人さまの話は聞いてみるもんだ、畑の真ん中での立ち話に目からうろこだった、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 10/25

 




10/17

諦めていたピンクの 👆 秋明菊が思いがけない軒下に、しかも雨に咲いてた、その時私は回覧板を届けようとしてたの

とっとと届けて(*- -)(*_ _)ペコリ  カメラを、

雨が音を立てて降り始めたので帽子を被り、どうよ、この花びらの色といい蕊の可愛さといい、蕾のちょっと見える様子

自画自賛でウザッ(笑)とは思うけれど、

 




10/17

風まで吹いてしまってピントが、あら、勿体ないわ~と思ってたら、

 

片づけの効用、あ!その前に介護の効用、効用といってしまうのは聊か不謹慎だけれど、介護をして私が感じたことを

人間の弱さと生き様からくる結果と、甘んじて受けなきゃならない人間の老いによる無力さ、これをこの目で見て非常に

学んだ、予想外の難事業なのだ、老いるの構図は、そして自力のみでは動かしがたい大仕事だったのだよ、

 

得手勝手な私だから 60 代なんて怖いものはなかった、58 歳で実家と家を行ったり来たりするようにして、地元で元職に

就いて母の独居を避け、自由時間には暇のひの字もないほど遊んで、

60 歳になって(非常勤だったから幾らでも仕事が出来た)引き止められる時が引き際と決めてたので辞めて介護に専念、

とはいえ 100 歳まで生きた母が私を必要とする程ではなかった、その時母はまだ 85 歳だったのだから、趣味に畑に旅行

にと勤しんでたので、私は私で実家と家を行ったり来たりして、理想的な時間だった、

 

ただただ高齢者の独居をあれこれ言う近隣に対する防衛にすぎなかったのよ「火事が怖い、家で倒れてたらどうする」と

同居の家族であろうと、人が生きていくには思いがけない事が起こり得るというのに、そういう事を言うのかね?10/26

 

そういう時期に単身で実家と家を行ったり来たりすることについて【D】はわれ関せずの体、もともと家族というものに

淡白で「一馬力で家族を養うんだから何の文句があるのさ!」という考えのひとだから、

私も子育てや家事は今風に言えばワンオペだったから、【D】に期待する習慣はなかった、私がオーダーすれば渋々動く、

【D】が自ら動く場合は、家族一同異論は挟まず同調する、楯突くように取られてはあとが面倒だったからね(笑)

不機嫌まる出しでこっちは不愉快になるし、そういう家族の慮りには気づかず意気揚々だったのがおかしい、

子らもそこは幼い時から見据えてたから反抗しないで、その代わり本音は綿菓子でのように、実に利口に育った、

 

【D】の母親を介護するのは義弟妹+私だったし葬儀も義弟妹+私だったから、この恨みは忘れまい、それでも平気の平左

そういうオトコは年齢に関係なく自己本位だから(あら、どこかで今騒いでるあれ式よ)甘えの構図のみが全身に行渡る

私も長女のツッパリで今まで何とか恰好はつけてきたけど、このあたりで甘やかすのはやめた、ここで話は逸れるけども

 

I love you で始めるなんて、

朝から晩までテレビや新聞やネットで大盛り上がりだけれど、誰もそれを止めることは出来ないし、誰かが脚本を書いた

としても、言葉の端々やぉ顔の表情に表れるところを読み解くと、甘ったれと姉ちゃん気質の暴走と周囲の諦観かね?、

これは誹謗中傷じゃなくて恐らく事実、触れるなと言われれば他例にするけれど、そして親御の認識不足かしら、

自由が欲しいぉ年頃に自由をお与えになられて、知ってしまった自由に魅了されて、それは致し方ない若さでしたよ、

30 過ぎてもか?と仰る向きもあろうかと思うけれども、先に言った通り、歳に関係なく、もってしまった二人の構図の

結果でしょう、その要塞の中に在ればだけの道理で、おそらくこのまま続く、だって¥は天から降ってくるとお思いの

ようだから、甘い汁と今は感じてるでしょうね、

それにしてもその親御は、身を挺して子を護るのではないのかしら?要塞のうちに居て哀し気に手を振るだけなのかしら

誹謗中傷というなら私を指してくださいというのではないのかしら?妹御のハグの方が勇気があった、

 

秘策は、これからの秘策って大っぴらにすることじゃないんだけど今までの与太話の総括だから(´∀`*)ウフフ

物語風に(何かこの言葉も)上滑りに言葉を交わせばいいと、マジだったから腹も立つだけ、そうね~で済ませればいい

真っ向勝負!を辞めるのさ、その柔らかな反応の中にこそ超厳しい本音を潜ませての事なのよ、

姉ちゃん気質って、これでなかなか自分でも厄介なんだよね、甘ったれは分かった上で止め処なきものだから、

 

頑張って原稿を読んでおられた姉ちゃんのその頑張りが痛々しいと思ったし、隣でしてやったり感を抑えてるかもしれず

支えると言いながら、ここぞという出番もなくスルーした様子は分かり易かった、些末なことだけど靴は磨いてと思う、

そして姉ちゃんは意地でもその人生を成し遂げるでしょうし、どこかで何かに気づいても途中下車することなしに家庭を

守るでしょう、大丈夫ですよ、長女のオナゴ意気をお持ちのようだから、

 

並べるものではないけれど【D】は、連れや子らをワンオペで曲がりなりにも養った事実は私も認めてますけど、10/27

              




10/17

顔を隠してしまった、でもその姿に言いようのない色っぽさを感じた、晴天にすっくと立つ姿もいいけど、雨に風に揺れ

想像を超えた美を見せる花びらに、いい朝だわと思った、たわいもないことだけど、

 

 CS   2   223    ソロ活女子のススメ

江口のりこさんが黒柳さんと「徹子の部屋」で話されてた、色々な仕事をしながら劇団に参加して現在に至った過程を、

その話し方も真摯で聞きやすかったです、

そのぉ方が主演のドラマ 👆 で、独りで色々な所に行き色々な経験をする、 40 歳の契約社員の役で面白い、独りだって

いいじゃないか!との日々、独りで好きなことをして好きな時間を過ごす、

 

今日の私には刺激的(笑)に過ぎる、

若いと思ってたけど、いやーーー実年齢には勝てないと改めて実感して非常に凹んでしまった、

気球に乗って空を飛べば自由になれる、今までなら「そうだそうだ」と呼応してたところだけど痛んだ胸には響かない、

空なんて飛びたくない、40 歳だから出来るのよ、と思いながらドラマを観てた、傷ついてるなあ私、

何もする気にはなれず、ただただドラマを観続けていたぁ、

 

今までソロ活なんてしたことない、いつも誰かと一緒だったし、そのワンシーン、ワンシーンを覚えてる、

「酒は美味しいから飲むんでしょ?」のセリフ、それはそうですけど飲み屋に独りで行くことなんてあり得ない、今でも

そこまでしたいとは思わない私です、そういう冒険はもうできない、歳なのよ(*´Д`)美味しそうだったわ~肴、あて、

酒の肴は大事で独り酒なおさらに自力で作りたい、今日は流石にその気にはなれないけど、諄いけど心の傷は深いのよ

 

面白かったわ、独り遊びができると、かえってその所所で話しかけてくれる初対面の方々と、会話ができることに気づき

あながち独り遊びも悪くはないと気づいてゆく江口さん・役、

会社でもつるまない、家でも一人、かといって孤独じゃなくて、したいことを思い切り誰にも妥協しないで出来るという

事を若者に知らしめるコミックの実写版だった、

毎日、独りでさっさと会社から失礼して、その日したい事に時間を当てる、なんて合理的なんでしょうと思うけれど、

そりゃなかなか勇気の要ることで、

最初は同僚に気を使い、同調し疲弊して、その方法を実践したからこそ、強い気持ちを熟成したのね、何にでも曲がり角

があって、そこを、どのようにすり抜けるかはそれぞれなんだわね、 

それで独り遊びをしてる江口さん・役は楽しそうで満足感に溢れてた、不思議なもので、その結果、同僚と自然に合流

出来るようになったのだから世の中うまいこと回ってるんだわね~

その中の青年が言った「いずれ年とってソロ活になるんですよね」グサッ(# ゚Д゚)

 




 すっ転んだ!

10/24

小雨模様だったので草は諦めて(私の機嫌とそっくりなぉ空)家の中の片づけをした、独りで暮らしてるとは言え、

ずぼらな私なのであちこちに着脱ぎの洋服がぶら下がってたり、押し入れダンスの引き出しなどは洗濯した順に入れて

まあ自分さえ使い勝手が良ければいいや~てな具合でね、

一昨日の草の後遺症で脹脛が痛くて、歩行が怪しげなのは気づいてたけど、なんたって無病の強みで、可愛げがないほど

更には 100 ママの娘だから図太いとひと様が言うのだからそうなんでしょう、

 

今朝、家の中に積んであった古新聞を小屋に運ぼうとして両手で抱えて、戸口を開けておいて(ここら辺りまでは正解)

中に入ろうとして小屋の何センチかの上り口に足を取られ万歳!状態で膝を強打してつんのめった(笑)

いたい!と叫んだと思う、隣家の爺様は気の毒だと思ったらしく姿を消してた、何事もなかったかのようにその後、

温風を小屋から一台出してきて、灯油を入れて小屋と家を何往復かして健在ぶりを誇示した、

その時、私は確かに顔を横に向けて少し上げて小屋のコンクリートを避けたのを認識した、ぉ顔だけはお許しを~

それで今、お茶を飲んで簡単に👆の傷バンを貼って心を静めてる処、こういう時って確かに孤独をひしひしと感じた、

泣くほど可愛いオナゴじゃないのでね、あーーーあ晩秋ですね( ゚Д゚) 

 

こういう時って何を一番に考えるかというと、押し入れの中やタンスの中や、部屋が散乱してないかとか、食器は?とか

何方かが家の中に入っても OK! なように無意識のうちに頭の中で思いを巡らすという事、

だから独り暮らしは自由でいいね~などという事はなく、日々ストレスにさらされてると思うのよ、今日の私がそのもの

ある程度のぉ片づけは済んでたからいいんだけど、もしこれが乱雑の中だったら目も当てられないと実感、

朝ご飯はしっかり頂いたのに、それでもお腹が空くという現実には苦笑、近所のコンビニまで行って(ゆっくり歩き)

サンドイッチやシュークリームを買い込んで、ユンケルのんで心身の安静中、草は気になるけど草の中に横たわってた!

じゃあ笑うに笑えないので 10/24

 




 

  やっと藪に向かいました!8:30~ 11:40 まで気分良く草を引きましたよ~盆から一度も出てないので推して知るべし

でもまあやる気満々ですので(きっとガラスの疲れがとれたのかなぁ?)

10/22

隣家の畑の婆様(一つ先輩です)から、おでん用の大根と青唐辛子を貰いました、天日干しをしてた唐辛子に少し色づい

てきたのよ、乾燥させたい、

今日やっと枸杞の実を採ったので同時干し、お日様のやる気も満々なので、日当たり良好の廊下で、棘のある枝から一粒

づつ採りました、このような時間の使い方を思うと、私も婆様になったのね~と、

それが楽しくなかったわけじゃないので尚更、ママが造ってた枸杞酒という手もあるわね🍷 10/22

 




どのショットをトップにしようかなぁと迷いつつ、やはり咲く時を迷っただろう織姫の透き通るようなピンクを、

未だそのチカラ衰えず、力強くも這い延びて美し過ぎて捨てがたい、周りの枯葉色を越えて、秋朝顔も粋でしょ?

10/15

 

10/15

 

10/15

 

③大豆田は面白い!別れたそれぞれの元夫たちに新しいオナゴとの出会いが、けれど何方も話が進まない、やはり元妻

に未練があるのか、心の切り替えが出来ない元夫たち、健気といえばそうだけど、

 

ホテルのぉ掃除の仕事をしてる若いオナゴは、そのホテルに住んでて、毎日顔を合わせてた元夫メンバーの一人に心を

寄せてはいたけど、2年間、毎日ことばを交わしてたというに顔も覚えられてなかった、自分にしか関心がなかったのね、

と言われてハッとした、元妻を忘れられなかったか?

その若いオナゴは旅館の娘で家業を継ぐことになり帰省すると聞いて地団太踏む元夫メンバー、それでもやはり元妻の

魅力には及ばなかったのね、

 

女優に言い寄られてセリフの練習台にされてた元夫メンバーのひとりはカメラマンで、すっかりその気になって恋に邁進

となるところ、映画のストーリーそのままの恋の展開に浮かれてたけど、やはり僕なんかと消極的で決断力ゼロ、

愛想尽かしをされて「じゃあね」と言われてハッとしたけど後の祭り、間が悪い元夫メンバーだった、

悪い人じゃないんだけどね、

 

友達の恋人の若いオナゴに言い寄られ、少し心が動きかけたけど、友達の恋人だしと考えあぐねてた元夫メンバーは、

元妻と結婚はしたのに、ホントに好きだったのはその親友だった、わけありながら結婚するなんて不届き者よ、

でもオトコはそういう器用なこと出来るんだね、結局、最初のオナゴが忘れられずにすったもんだしてるうちに、

若いオナゴの方から「さよなら」と、

 

ヒトの感情なんて複雑怪奇で一筋縄ではいくわけがない、そしてもたもたしてるうちに3人の元夫たちは捨てられた!

オナゴはおいかけてるうちは恋に酔い、なかなか手中に入らないところでわくわくするものらしい、

一方、大豆田は設計会社の社長で、仕事の相手から仕事の話で誘われて、10/21




10/15

藪に咲いてるので尚のこと冴え冴えとしてる、寒いくらいの中で朝顔を咲かせたことがなかったから貴重です、

ここまで咲かせたのだから、いっそ雪に咲く朝顔も可能性としてはあるかも、

 

BS   255    大豆田とわ子と三人の元夫

松たか子さんと岡田将生さん、角田晃広さんと松田龍平さんと揃えばもう面白いに決まってる、脚本が坂元裕二さん脚本

申し分があったら失敬!という組み合わせ、

離婚した元夫たちと面白くも可笑しくつき合いながら、松さんの娘役の若さが、冷静さがとても秀逸、

現実ではあり得ないかもしれない想定だけど、これならあってもいいんじゃね?というようなテンポがまたまたぴったり

都会の灯りがいいわね~

 

ガラスに熱中し過ぎて肩が痛いわ、歯が痛いわで、休業中だったので久々ドラマを探して録画、やすみやすみが不得手な

性分なので、ついつい過ぎてしまう(´∀`*)ウフフ 過ぎたるは・・・・というもんねぇ、

 

① 👆の物語は何がいいかってどろどろした離婚話じゃなくて、三人の元夫も、新しい人と恋模様もありながら、元妻の

心配をしたり、困ったときに助けてあげたり、軽い口喧嘩をしながら、つきあいが途絶えないで友だちのような人間関係

を継続できる大らかな関係の有り方がいい、

一度、夫婦になって、悪い人じゃないけど価値観が違うとか、生きる方向性が違うとか、そして何より相手を大事に思う

その心意気が素晴らしい、なかなかあり得ないことだけど、巡り合ったんだし、そういうのって理想的だよ、

 

狭い考えで相手を支配したりしちゃあイケないわね~物語だから観てて心地がいい、どんなエピソードがでてくるかしら

10/20




10/15

今まで十数有余年、花を見てきたけれどこの実に出合ってなかった、👆 ヒメヒオウギスイセンの実、今までは、

花が終われば刈って小ざっぱりとしてたのでね、これすべて世間体でした、でももう捨てました、疲れるだけだから( ゚Д゚)

今朝「今日は草だ!」と思って外に出たら「あら?ミニ・シュークリーム焼きたて?」のような実が、

一目ぼれだった、早速それを切ってドライにしようと思い立った、それほどこの微妙な色合いに惹かれたのよ、

 




10/15

 

 今朝早く奉行よりの選挙関係の回し物を各家のポストに投函した、期日前投票のお知らせも含めてのね、思えば、

奉行からのお便りは多い、果たして読むかしら?(すまん!)と思わないでもないお知らせもね、仕事してますよ~と

そして朝ご飯(夕食の残りのハンバーグ定食)を終えて、朝茶を頂いて、まったりコタツムリしてた、

 

② 大豆田の残りの録画を観ながら、やはりセリフが面白いね~と思いながら、オトコとオナゴの本音って距離があるね~

これじゃあ気持ちなんて伝わるわけがないよ、何で躍起になって「分かってくれないのさ!」なんて【D】に期待してた

のだろうか、けれども、やはり無理というもんね、過ぎたことだけど、

大体、夫婦になったから、相手のことを思い、敬い、労わりながら暮らしましょうと発進~したはずだった!ったって

神父様にさえ分かってはいなかったのね?自分の気分が第一なんだよと思ったら、急に眠気がさしてきてzzzzzzzz

 

目覚めれば大雨で、さっき見た雑草抜きの予定がおじゃん!☔ いつかはハレルヤ~~~と思い返し、家の中の片づけ

やってもやっても尽きることのない家事ってなんだ?(笑)

そういえば5人家族の頃は一日中、家の中でただただ家事に明け暮れてた、あれは何故に出来たかといえば、子らの為と

思えるからこそ、そして子らは逞しくも成長の過程を見せてくれる、

例えばそこに齟齬があったとしても、親子という、目には見えねど確たる流れがあったから、産んだ責任もあるしね、

 

諄いようだけど(だって与太話は好きなんだもの(*´Д`) 親の介護も流れてた熱いものがあったればこそ、さて、

愛という名の、目には見えぬ流れでの作業が始まったなら(なんでしょうね?ふふふ)先行きはどうなるのかしら?

 

ケセラセラ~♬ 昼の焼きそば食べて、夕食の献立を、野菜の天ぷらが食べたいわ!と思った婆の食欲に驚いた、10/20

 




10/15

秋ですね~と独り言ちた、今まで早々と始末してきたことを悔やんじゃいました、やはり辻褄を合わせりゃいいじゃない

四季を楽しむとはこういう心のゆとりが大事なんだよね、

 

お疲れさまでした、グラウンドでの様々な思いを超えてこの日を、シンプルなご挨拶もステキでした、今度は別の分野で

ご活躍を、出来ればテレビがいいのですけど、皆さん応援なさってると思いますよ~⚾

松坂選手も引退のようで、「最後は苦しかった」って、奥様を労わってらしたところに人柄が感じられて夫婦っていいな

10/20

 

 




10/15

 

👆 カシワバアジサイの葉っぱが紅葉し始めた、花の季もいいけれど葉もいい色合いに染まってゆく、いい色合いって、

言葉がいい、オナゴもいい色合いに歳を重ねてゆきたいもんだ、

 

オナゴの一生を今更のように考えちゃった、コタツ暮らしを始めちゃったのでゆっくりしちゃって(笑)

思えば大昔に祖父が言ってた(私、グランパ・コンだった)「P 子よ、オナゴはオトコ次第だぞ」ってね、

確かに自立してなかったら、養われてたら(グランパ言)連れ次第なんだよね、それでかどうか知らないけど、

グランパは私の学校関係には熱心で(親も熱心じゃなかったということより、それを上回ってた)、転校の為、地元に

戻ってきた時も、転校の為の試験にも付き添い、私が受験してる間、図々しく職員室で茶飲みなどしながら待ってた位よ

「親はどうした?」とも言われないほど「私の孫だ!」と力説してたらしい、後で担任になった新卒に聞いたのよ、

だって新卒・担任とは 6 歳しか違わないんだものね(*´Д`)

 

そこで八月に新盆を迎えた同級生とも巡り合ったわけです、機会は均等だと思える誰もが通る first・love だったのさ、

 

無事、転校先が決まって初登校の時にも爺連れだったので、みんなは不思議がったけど、あからさまには訊きはしない

その時もグランパは「その節は・・・・・」と職員室で話し込んでいたらしい、今思えば悠長な空気だったのね~

ママは地元に帰っておもちゃのような家を造って、パパを単身赴任にして、実家の近くにきてご満足だったらしい、

そこがパパの実家の地べただという事をあまり気にもせずにね、そこからが今まで書きなぐった面白話の基になるのよ、

 

話が逸れた、自立についてだった、自立する暇がなかったという結果です、専業主婦になり、生真面目な私は家事育児に

邁進した、それは【D】のたっての申し出により、そしてママの介護で邁進した、それは私の勝手でですけど、

ママを無事におくり(コロナ直前だったので美しくおくれた)そして2年が過ぎようとする今だけど、

コロナ禍で移動もしないでママの家で独居、そんな時に自分の老い先なんて考えてる場合じゃない、けど、考えてたんだ

な~これが、結果はコロナ次第だけど、今までは親族家族のために動いたといえるけど、

今度は誰の為でもない、自分の為だけに動こう、76 歳になったんだし、子らは 40 代半ばになって立派に親をやってるし

独り者の子は【D】と同居してるし、私、今は自立時かしら?なんてね(´∀`*)ウフフ したい事は決まったし、

¥は当然、専業の私でしたから、自分のは自分の、【D】のも含めて依存してのことだけど(笑)

そういうのって自立とは言わないかぁ、精神的な自立とでもしときましょ 10/17

 

 




10/15

私にしては上出来な今季の 👆 ナンテンの実、あちこちに残ってたから網かな?正月に使いたいので、

 

 




          10/15

ナツハゼの実のジャムって目にいいらしいとCMで知ったので、ますます採らなきゃ!ったって出遅れ気味と言えなくも

ないようなもんだけど、

とまあガラスに執着してたらすっかり秋になっていました、見て見ぬふりして盆から2か月経ったけど、これ以上はねぇ

晴れたら出ますわ(*´Д`) 選択物干して曇ってきたので取り込んで、ぉ空の機嫌に翻弄されてるのよ、

 

コメント (36)
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