09/16
この朝顔の 👆 拗ねたような咲き方に「これだ!」と思った、色もとても味があって、こうして朝顔の姿を多角的に
(相も変わらず大袈裟~~~)撮っておいて後で 57577 に材として使ったり、文章の中にワイプするわけよ、
なかなか同じ表情の朝”顔”って少ないのでね、色も姿も咲いた蔓の様子もさ、やっぱ楽しいわ、
09/09
やはりこのブログにはコスモスが欲しい!買い物に行った序に花屋に寄って鉢植えを買ってきた、先ずは白でしょうと
何処に植えるかを決めてないから鉢のまま、さすがに秋ですね~
花で1話も埋まってきました!やはり書いたからには守らなきゃ~ということで、☆彡 Ⅴ 叔母2の決断力
これも亡叔母の想い出ですから念のため、
叔母は手先が器用だったので昔よく言った”裁縫学校”という処に寮暮らしをしてた、そして卒業するあたりには認められ
学校に残って今でいうならば、指導者のアシスタントになってくれと頼まれて、農家の次女だったから、家を出てもいい
わけだからと了承した、そして指導者の手助けをしていたけれども、指導者のゆっくりぶりにイラついて、
指導者を指導するような、miss・出しゃばりになってしまった(笑)
学校では是非そのまま指導者として残ってくれという事だったけど、さすが全く空気を読めないわけじゃあなかったので
居心地が悪かったらしく荷物をまとめてさっさと実家に帰ってきてしまった、今思うと勿体ない、その学校は学院として
今も残ってる、世が世ならいい感じだっただろうに惜しい!
嫁にいった叔母2は祖父に言われて従ったまでで、相手が戦争に行く前に婚儀をとのことで顔も知らず商家の長男の家へ
家に初めて入ってもう帰ろうと思ってたらしい、でも祖父の顔もあるので一泊位は仕方がないかと思ってたとのこと、
食事が合わない、相手の顔も初めて見てNG、まあその他諸々の大人の事情を知ろうとしたところを逃げた、
夜だったからバスもなく、バスなら30分~40分ぐらいの処を山を越え走りながら実家へ向かった、
提灯も持ってなかったけれども兎に角走った、「夜中の長距離選手みたいだった」と笑い飛ばした、そして実家で主権を
握ったという次第、だもの一筋縄ではいかないオナゴ、でも私は好きだった、美人だったしね、まだまだあるのでまたね
09/17
09/09
さすがコスモスは美しい、風に揺れる様子が涼し気でいいですね、
09/09
09/09
朝顔は暑い夏の盛りを生き延びて秋口の方が美しいきがする、花は咲くというけれど花は咲かせるともいえるよね
☆彡 Ⅳ 叔母2の荒技 想い出ですのでご理解を、
私達母と娘3人(未就学児+小学生)は長期の休みに入ると必ず母の実家に帰ってた、母は父の実家には顔も出さずに、
実家に直行してた、まあ私の母ですから(笑)
そこには嫁に来た叔父の妻もいて、小姑が定期的にやってくるわけだから複雑な気持ちだったでしょう、しかも常駐して
る小姑もいるわけで、舅、姑、大姑(私には曾祖母)までいるんですから、他県からお出でだった義叔母には難儀の文字
しかなかったでしょうに、
その大人数に食事を用意する叔母2は大忙しで、忘れられないセリフ「今日は”とりこ”(鶏)を二羽〆るから」いやいや、
様子が見えた時には鶏が二羽下げられてました( ゚Д゚)
坂の上からリュックを背負って降りてゆくと右側に西瓜畑があった、叔母はそこで西瓜の蔓を切り、両手でスイカを持ち
膝にポン!とあてて二つに割る、家には入る前だし、その半分になった🍉を叔母2また膝に当ててポン!
1/4 になった温い🍉にかぶりつく私達3人+母、どうみても笑わないわけがないシーン、それから井戸で手を洗って玄関
食べる前に手を洗うんじゃない?
鳥小屋に入っていっぱいいる鶏が行き交う中を、笊をもって卵を拾うのもあった、叔母2は鶏を「ししし」と退かし乍ら
すいすいと卵を拾う、私たちはそれを真似て、恐々と卵に手を、ところが手際が悪いらしく鶏につつかれて「きゃー」
叔母は言った「おっかながって(怖がって)るから鶏になめられる!」へ?🐔 叔母は酉年の独りもんでした 09/17
、
09/09
そしてクレマティス、なんて奇麗なんでしょう、あの雨模様がよかったのね、もう少し楽しみたいわ、せっせと水やり
婆(私ですよ私)には決めかねてたことがたくさんあって、あり過ぎて(笑)
こうして花を増やしていきたくなったということは、たぶんご時世とかなんとか書いてるけど方向性は定着してきたか
慌てることもないしと思えるようになってきた、
やっと懐かしい曲を聴く気分になれた、長かったわ ̄ \(^o^)/huuuuu-hu 09/16
09/07
今朝の朝顔のイチ押しは👆連れ咲きで、曇天でしたけど水やりはしましたから花は堪能できた、真っ向咲きもいい!
けれど葉に押され花びらが窮屈そうなのもひと味ありましたよ~人生もそう、大げさだけど、
☆彡 Ⅲ なかなか埋まらない花で一言、だけど言ったからには埋めなきゃ、
今朝ポストにぎゅうぎゅうに詰め込んだ封筒が二袋あった、
私は封筒を見て中身は分かってたから「まあ時代に逆行するものだから開けてみて」と言った、子はのけぞって笑った、
企画の方々には毎年毎年大変だと思うから、その位にしておいた、裏には堂々の学校名と 24K GP との印字、
キンキラキーンなので写真を撮るのに苦労した、何処においても周りや上や、更にはスッピンの顔まで写っちゃうのよ、
で、金杯の入ってた箱のふたをかざして撮った、箱の木目だけがうねってたという仕上がり、77 祝賀記念、
亡母の 99 記念銀杯、しっとり
コロナ前までは宴会つきの、学年によってはお泊り会つきのゴージャスで楽しい会でした、毎年実行してたのよ、
地元の実行委員会のツートップが相次いであちらにいってしまわれたので意気が下がったのもあるけれど、
仕方ないわね、ご時世ですから 09/17
09/05
いよっ!!! 成田屋~!声がかかりそうな完璧な出で立ち(笑) 気分だけですけど、
團十郎かそうでないかは分からないけど、そう見れば見えないこともないからまあいっか~好きな色だし、柿渋色と、
☆彡 Ⅱ 「寝過ごした!」
子は今、早朝出勤してるから合わせて起きるんだけど、今朝は参った!目覚めて下に降りて行ったらもういない~
おまけに車もなくて「いったんだなぁ」と再認識、これで二度目、気を許しちゃったんだね~
朝ごはんの充実が私のすること、これ楽しいので続けてたのに~と思ったら残念!
ぉ年寄りは(私よ私)朝には強いはずなのに~しょぼんとなった、これが唯一の使命感を持った仕事だもんで(笑)
そこへ LINE のドンマイ・スタンプ、私もゴメン・スタンプ こういう点ではいい時代です(´∀`*)ウフフ 09/17
09/06
虜になるってホントだわ!ちっちゃなありんこが写っちゃったのは、これ初めてのことだけど同じ表情の花はないから
朝の一瞬の出合だもんでね、
花の欄を埋めるエピソードには事欠かない、だって 77 年も生きてくりゃそこそこの経験はしてるわけで、今回は長い事
怠けたからつぎつぎとわいてくる、ないよりはあった方がいいというのが私の趣旨(大げさな性分なの)だから、
☆彡 Ⅰ
私が父の転勤で(聴き飽きたでしょー笑ー記録だから)あちこち所を変えたことをイヤだった!と思ったことはない、
ちょうど 17 の頃、八高(分かる方には分かると)から北国の高校に転校した時の話、
あの祖父と(さすがに紋付羽織袴はやめてスーツにロングコートにハット!まあ麻生さんのように迫力はないけど)
新学期の体育館での式に参列、誰にも親なんて来るような式じゃありませんからざわついた(笑)
初めての女孫が男子校に一割の女子の高校デビューに嬉しかったんじゃない?旧制中学の流れの学校だったから、叔父
たちも通った、いわゆる母校だったから殊更だったでしょう、ぉ爺孝行したという事になる?
空気を読まない血脈の私らのルーツは祖父だった!と気づくのは後のことだけど、祖父は教室までついて来ようとして
たのを校長にとめられ、転校の時の試験の時に同行した時のように校長室に誘われて茶を飲んで談義したらしい、
その時帰りに祖父は私をとある文房具屋に、その日できた新しい同級生と共に連れて行った、そこで店主とその奥さん
らしいひとと親しげに喋って、同級生は(汽車通で)その地元の家の万屋のための仕入れをしてた、
祖父はその地元にも叔母を嫁にやってるので知らぬ同士じゃないらしく「娘さんは仕入れもするのか?大したもんだ」
と褒めちぎってた、あれこれと文房具を選んでると、さっき教室で席順を決めた、確か私の席の二つ三つ後ろの席の、
ちょっと今でいうイケメンが「ただいま~」とボソッと帰ってきた、その肩には赤と黒の両面色違いのナップサックを
揺らしてた、「おっしゃれ~赤と黒ね」と思いながら見てたら、同行した同級生は「こんにちは~」と頬を染めてた、
ハハ――ン、さすがに空気を読めない私も気づくくらいにね、続きはあるけどまたね(* ̄▽ ̄)フフフ 09/16
09/05
花の名は分からないけどいい色合いだわ~よもやここまで咲かせられるとは、新しい土を足して施肥して朝夕の水やり
やはり+愛情かしら(* ̄▽ ̄)フフフ
とにかく朝顔の綺麗な夏だった、夏がゆくという言葉はちょっといいフレーズで、でも都下の夏はまだまだ暑い、
それでも朝夕は涼しい風が吹いて秋ですね~と実感する、
こっちに来てから仏事を全くせず、お寺さんに依頼の方法をとってる、父母には申し訳ないけどご時世だから吞んで貰う
一応、親戚筋の区長に序で仕事ととして頼んでるから、まあ良しとしよう、
今までの母を含め私のお礼参りが効いてるから心配はしてない、する時にはするのんだわね~こっちの気持ちの持ちよう
だけど迷いが未だ少しあって(笑) 誰でも抱えがちな後始末だけどさ、09/15
09/05
連なって咲いてる姿もいいわね、後ろ向きの花もあったりして、それに咲殻も、花にも見ごろがあるというこっちゃ!
季節の変わり目って微妙な影響を婆(私ですよ~私)に与えた、気力はなく何かを考えることも億劫で、記事を書くこと
あるいは 57577 を楽しむこともしたくなかったのよ、
怠惰に時を遣り過ごす・・・どんなこっちゃ!とつっこまれそうだけれどそんなこっちゃ!(笑)
それでもそれでも美味しくは頂けるんだからいい加減よね、
そして寝て、然も爆睡は出来ずうつらうつら、これってどうしようもない、時が解決するでしょうのような当所のない日々
それでも写真を撮ることと花に水をやることと洗濯、掃除は何となく熟してはきましたよ、布団干しと後片づけと とね
オナゴはあちらにいった親族を思い返しても、頑張ったわりにはあまり達成感はなかったのかしら?
オトコは辛いよというくらいだからオトコも大変だろうけど、人生の成果は実感できるでしょう~そこはいいよね、
このブログの初めのころ「今度生まれる時はオトコ?オナゴ?」という始まりだったけど、今度も私はオナゴを選ぶなぁ
青春がキラキラしてただけでもお得(計算高いようだけど(* ̄▽ ̄)フフフ) 09/14
09/05
親子って時には行き違いはあって当たり前で、時には修正できるのだろうか?と思うこともあろうけれど、できるのよ
だって紛れもなく血が流れてる、もしかしたら価値観が違って不安になる時も在ろうけれども、
それは先に世の中に生み出された親が導くことで、子には責任はないと私は思って育ててきたので、もしや子に異論が
あったとしても、それは受けて立ちます(´∀`*)ウフフ だって送りだしたのは私ですから、
そして子には届かない気持ちが親の私にあっても、それが伝わらなかったとしても、それは私の不行き届きのせいで、
子への思いは深いもんですよ~
さてこの親子さんも、親にも子にも色々ありました、別に私が責任者であるわけではないですけど、ニュースで追って
感じた処が、生きる力を双方が持ってるからこそ、このシーンが成立つということです、
縦しんば心の奥底に?という思いが時にあろうとも、子が生き直す時には、親として出来る限りの協力や理解を示す
のが、これ親の度量です、
血脈の元祖からは遠くなっているでしょうけど、性分や価値観や生き方の指針や好みや、似るもんですね~だからこそ
愛おしいのでしょう💟
いいじゃない?それぞれがそれぞれの人生を生き直す時に、同じ地点で卒業写真だなんて、そしてギターを演奏する
ぉ二方の右手の弾き方が同じような気がしたのは私だけかしら?
09/05
暑さの来る前の朝は涼しい風が吹いて、背中をさっと通り過ぎてゆく優しさの中で水やりがとってもいい気分だわよ、
同級生からの電話で行き違いの話、
この頃私らも 77 歳ともなれば勘違いや思い込みやら聞き間違いやらが多いことによる”ややこしさ”があるようで、ある
趣味の会の終え方について話が行きつ戻りつしてるらしい、
そりゃ双方の話を聴かなきゃ分からないわけだけど、そんなことを確かめてみた処でややこしくなるだけで、
「P ちゃんはどうする?予定は~」と訊かれたから帰る見通しは、どっちのコロナも猛威のようだから婆(私よ)が
今どうこうは決められないから、「もし閉鎖と決まったらそっちの方向で&%$:@#”~」歯切れは悪いけれども、
どうも同級生がぉ腹立ちの原因は、「私には他の人で決めて事後報告で、何度も足を運んだのに教室が開いてない」
ということだった、分からないでもない、生え抜きの会員だった同級生の自負もあったでしょうから、
来週にはもう一度会って決めるとのこと、「あらそうなの~?」と静かに「ありがとうございましたと伝えたらいい」
私の分までと行け加えて応えたら笑いながら「そうだね、聞いてもらったら気が済んだわ」オナゴはsimpleで可愛いい
子が高尾山に行った時の定番のお土産、おからドーナツと桔梗信玄饅頭ですよ(´~`)モグモグ 旨かった、信玄餅も、
09/05
2018/09/05 北国にて ごめ~ん!花てぼさん 年号を間違って書いちゃいました(*- -)(*_ _)ペコリ 旧作です、
・青空に丈高く咲くコスモスの薄き花びら白ゆゑ哀し
・コスモスの風のまにまに揺るを見て自由なき身をふり返る朝
・加茂なすの艶めく五個を抱く友驟雨を厭はず差し出しくるる
そしてそして投函した次回 10 の初句 ポストにぽとりの後は虚脱(笑)
・重くなく ・手厳しき
・朝夕の ・いつまでも
・二つ三つ ・口開けて
・母遺す ・サントリー
・そのお召を ・ショートカット
趣味があって本当に良かった!こうもコロナに縛られて無為の日々とは言わないまでも、可惜 77 の日々を遣り過ごす、
になろうとは人生設計にはなかったんで、
で、 10 の成果を、とはいえまるまるブログに載せるには、何処で何方のお目に留まって、大したことない名でもまずい
ので、障りだけ、これもそんなに気にすることも無かろうけれども、ちょっと自意識過剰だわねと笑い飛ばして頂いて、
初句と結句
・少年が・・・・・・バールの女性
・たくましき・・・・・・四つの掌
・三年も・・・・・アンティークとなる
・可愛がって・・・・・わけではないの
・クレマティスの・・・・・種をこぼすの
・吹き替えと・・・・・『ローマの休日』
ありきたりな気もしなかったわけじゃないけど、奇を衒っても行く先は不透明だから平凡な 10 にしたのだけれど
6割なら私には似合ってる、なんて自虐も含めて(笑)
今まで色々~とはいっても数えるほどだけど、前グループにあったような不満は殆どなくて、ここが最終地点だと思える
居心地もいいし、時に過酷な評もないわけじゃないけど、それはどこにでもあると知ったのでドンとこい!なのよ、
ぉひと様の 57577 を評するのは詠むより難儀なもんだから、09/14
09/04
1934 と言えば私が生まれる前からあった beer ということよね+トマトとチーズもいいけど烏賊もね^^、
休日の家でランチはやはりこのご時世には宜しゅうございました、