goo blog サービス終了のお知らせ 

pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@マーガレット @クレマティス @バラ(m) 花とアリス@ GW

2023-05-01 | #日記

05/03

SUNTORY  ボンザ マーガレット 無事に冬を越し春になったら途端に咲き始めた、しかも待ってました!とばかりにね

ホンとにサントリーさんは素晴らしいわ~

 

05/03

”花つきバツグン!”だそうで、キャッチコピーはどなたの作品かしら?プレートに誤りはなかったけど、少々(古)

私には丁度いいけど、

 

 

 

 




05/03

クレマティスが見ごろ咲きごろ写しごろでした、夕方の外遊びをしながらいよいよ〆切のことを考えながらネタ探しを、

出かけては 57577 を考えてきたのです、そうでもしなきゃ浮かばない日々の過ごし方ですからね――――

 

◎・・・・・透き通る風・・・・・         ◎・・・・・レモンティー透かす・・・・・

◎・・・・・草抜きながら・・・・・        ◎・・・・・分け持つ夫婦・・・・・

◎・・・・クリーム欠かさず・・・         ◎・・・・・ひとり遊びに・・・・・

◎・・・・・モノクロームな・・・・        ◎・・・・・なす苗を買う・・・・・

◎・・・・・悔いのない春・・・・・        ◎・・・・・沈黙の平和・・・・・

 

05/03

咲き終える直前の、いうなれば私のような、あら?まだ咲いてる気分だったのかしらと、ついつい苦笑しちゃいました、

 

 




 

お姉さん、お帰りなさい💐 楽しみにしてました👩

今月もよろしく願います、皆様の優しさに深謝しながら駄文を書き連ねてる私ですけど、読んで頂き恐縮です、

05/01

自前のバラの蕾がやっと少しほころび始めて”明日は咲くかしら?” というこの時季の緑の姿が好き!

そしてあちらこちらに蕾を遊ばせて、何とはなしに言葉にしない方がいいような気分、

こういう曖昧な時を楽しめるようになったら大人というもんでしょうか、

 




05/01

この清々しさと美しさに飽きないのは失われたものへの追慕かしら、

 

この頃よく聴く”自己肯定感”という言葉がありますけど、これはいい、ここまできたんですもの、これから先がどれ位

あるかは分かりませんけど、どうせ同じ時間を生きるのなら自分を肯定したい、私は努力してでも「いいじゃん!今の

私」と誰が思ってくれなくても、私が強く思って前へすすむぞ!(笑)

 

2004 東宝  花とアリス 岩井俊二・脚本  you tube

東宝

オナゴが一番かがやいてて美しいのはやはり 17 18 の頃だわね~そういえば心意気も、大人とも子供ともつかない

中途半端な頃だけど、それが”無意識の美” 思えばあの頃の言動は計算なしの夢のような日々で、

明るく素直な花(鈴木杏ちゃん)と自由奔放で勝手なアリス(蒼井優ちゃん)の会話がいい、展開が楽しみよ(´∀`*)ウフフ

 

花とアリス - 蒼井優ちゃんがバレエを踊る

 

と思ったらけっこう色んな意味で女心がちらちら見えた、

アリスに屈託してる思いのある花は、恋してるアリスの相手を自分の恋人にしようと画策する、思いもよらない展開に

ちょっとオナゴの妬心を感じて、え?途中下車か?とも思ったけど、もしや若さゆえの分かり易い暴走かと思い直して

観続けた、まあね、16 になった少女にオナゴの縒れた心がないだろうとは思っていなかった、けど、アリスの恋人に、

仕掛けた”記憶喪失” という巧妙な罠は婆には想定外で(笑)

 

それでろうなる?と引きずり込まれ観ちゃいました、アリスは大人にならざるを得なかった、両親は別居?離婚?パパは

時々会って話をするけど悪くはない感じ、ママには他のオトコがいて、それを心ならずも認めながら暮らしてる、

掃除もままならないような散らかった部屋にオナゴ2人は、寄り添うように、ではなく寄り添わなくてもいいじゃん!と

諦めてアリスは暮らしてる、

 

学校の部活動で男の子は落研、花は男の子の後を追って落研、アリスはお琴クラブ、ちょっと演奏のシーンがあった

山田流の”爪”だった、懐かしかったわ、

 

バレーを習ってて、それがまた楽しそうで、シーンの数々は美しすぎて、アリスはオーディションを受けて、紙コップに

ガムテープをグルグル巻きにしてトウシューズに仕立てて踊る、👆 のシーンでございますよ、圧巻でした、

”フラガール”を思い出しましたよ、キャストも豪華で、やはり監督さんのぉ力の賜物と観終えました!

長過ぎずでいい按配でした、

花も美し過ぎるほど咲いてて海のシーンもあり充実でしたよ、振り回される男の子は真相に近づいては行ったけど決断も

せず(^^ゞ オナゴ同士の友情は元通りでした、取っ組み合いの喧嘩もしたというのに、そこが若さの潔さ、

 

美しいシーンが多かったので検索、桜は東京と北区王子の紅葉橋沿いの桜、 花と宮本のデートシーンは神奈川県横浜市

(横浜マリンタワーなど)アリスとアリスの父親が会っているのは、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮、 アリスが雨の中で

踊るシーンのロケ地は東京都稲城市の城山公園とのことです、身近でいい処はたくさんあるのね(´∀`*)ウフフ

 




05/01

これがまさしく”五月のバラ”でございます、それぞれが咲き具合を確立してる姿が絶妙で、この鉢への私の気配りが断然

よかった!ということでしょうよ(´∀`*)ウフフ

 

塚田三喜夫さん

やはり早くにあちらへいかれてしまった彼の歌声には、夕方のオナゴが寂しさに耐える時にはとても心地いいのです、

今もぉ元気だったら超ナイスガイだったでしょうね、

 




05/03

ムラサキカタバミ、種が飛んできて咲いたのでしょう、きれいだったので写真だけ撮って抜きました、ものを知れば、

咲かせていいのかどうかが分かるからやはり検索に頼ります、きれいな花には棘(毒)があるってね(笑)

 

さて GW 人並みに楽しんでますよ、子が休みなのでちょっと足を延ばして買い物に行き、世の中を見てきました、花屋は

賑わってて、花は勿論のこと土や野菜の苗や肥料を大型カートに積み込んで、皆、やる気満々の様子でした、

マスクの有る無しは気になりましたけど、私はしっかりガードしてますよ、ぉひとに迷惑をかけるのは慎みたいのでね、

 

車中で「親がどっちも年を取って、物忘れが多くなり、あなたも大変だわね~」と笑って独身貴族の子に言ったら、

「ふふふ、当人にそう言われたらどうしようもないね、まあ認識してくれてるからいいんじゃない?」子は言った、

 

「今はいいんじゃない?私は一切、言いたいことは言わないで口を閉じてるから、その代わりと言っちゃあなんだけど、

あのひと(私にはもうあのひととしか表現できないのよー笑ー)が煩いくらい全部喋り倒してるから、それにしても、

あなたは相槌をよく打ってくれるわね~私が無責任だからだけど」と言った、

 

「まあね、ウンとか違うねとか、そうだかも~だけ」母と子の阿吽の呼吸とでも、夫婦は無言の平和が基本(´∀`*)ウフフ

 

家でランチ+🍺と🍹を頂きながら私は思いましたよ、ネタを拾えてよかったわってね、GW って言ったってこんな程度よ

 




 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする