＠雨に＠オクラの(m) 誰が＠黄バラ＠祝 日大三高(s) 飾りじゃ♬＠サンパチェンスⓇ＠育英vs 聖光＠金妻

 

2023/08/13

マツバボタンの白さに黄色を際立て蕊が遊ぶ、というような、凛としてる花姿がいいですわよね、

 

〇土浦日ー上田西　共栄ー〇聖光　浦和学院―〇仙台育英　〇花巻東ー宇部鴻城　前橋商ー〇クラーク国際　

日大山形ー〇おかやま山陽　大垣日ー近江　〇日大三ー社　市和歌山ー〇東京学館新潟　明豊ー〇北海　〇慶應―北陸

明桜ー〇八戸光星　九州国際ー〇土浦日　聖光ー〇仙台育英　〇花巻東ークラーク国際　鳥栖工-〇日大三　

市和歌山ー〇神村学園　浜松開誠館ー〇北海　〇慶應ー広陵　文星芸大付ー〇八戸光星　〇仙台育英ー履正社

〇花巻東ー智弁　日大三高ー〇おかやま山陽

 

　　　　　　　2023/08/17 花巻東

 

とまあこの辺りを看破しましたけど、見応え十分でした、大声出したりして近隣には「あのお婆ちゃん認知症？」なんて言

われそうだけど、今更もういいのよ、楽しけりゃ（笑）

皆さん、心より感謝します、あまりの暑さですので甲子園には行けずに家でまったり観戦しました、美味しさを頂きながら

 

写真も撮りまくったけど、今はその整理をする余力がないので後日にそのエリアに載せてみようとは思ってる、面白くて

写真どころじゃなくなってた(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

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2023/08/13

クレマティスは雨に咲いてもいい、今季は元気がいいわ！雨に咲く花４題を夕方の楽しみとしておさんどんに(´∀｀*)ｳﾌﾌ

　　　　　　　　　　　　　　　　　👆

2023/08/12

今日のクレマティスは完璧です、花の開き具合もほど良くて蕾も葉の色も冴え冴えとして、今までの水やりの成果でしょう

 

ほぼ全試合の看破を試みた、時には you tube でも親切にも解説までしてくれるもんね、なぜ高校野球が婆の心を掴んで

離さないかというと、その真っ正直で生真面目な性分を、清々しくも爽快に十分に感じさせてくれるから、昨今忘れがちな

清潔な動きのことよ、

この世の中どうも私には複雑すぎて、しかも人の上に立つぉひとたちの覇気のなさと（すまん）正義感の欠如と、疲れた様

な姿（身繕いもご面相のハリも）おまけに民の為にもなってないような絵空事を並べて、グルーピングのご心配ばかり、

自画自賛に蠢く輩（もしこの言葉が年長者の偉いさんと言われてる方々に失礼だとすれば税￥分の働きと力を見せて）様達

このぉ国の民でよかったわ！と何か一つ思わせてくれない？、そうすれば少しは先生よ呼ばれたいようだから呼びましょう

 

そういえば母方爺は「P 子、先生と呼ばれるような馬鹿じゃなしという言葉があるが、それは揶揄も含めてのことだから、

本当に先生と呼ばれるようならばいいが、安易にそういう職業に飛びつくなよ」と言ってた、

これには爺の手中に入らなかった職業への羨望が含まれてると私はみてたけど、案外そうではなく本音だったかも、

恥と並びがちな今のぉ国の人たちの様子を見ればそう思えなくもない、

 

あ！甲子園ね、今まで以上に面白いゲームが沢山あって、私は1日中白球を追いかけてた（笑）

否定的な思考の敵と肯定的な思考の私が同じゲームを見る、こういう時には電車座りよ('∀'*)

テーブルの右に私、子がいる時には、子は私と同じ向きでテーブルの左とね、敵は上座、この三角形は実に快適ですよ、

 

"くれない族" という言葉があったわね、家庭を守って子を育てて他との交渉並びに婚家の馴染みのないファミリーの世話

をさせられ、まるで"僕"のように従順に暮らしたというのに"敵（もはや連れなどと言う連帯感もないし、戸籍に名が並ぶ

それだけなのに、相も変わらず自分の快適な過ごし方だけを求めてるような身勝手な相手に、今後は何を望むべきもなく

子が一緒に暮らして貰ってた方が対処の仕方がしやすいという事なので、今のところは子に免じて上下に過ごしてるわけ）

そうだわね～何もしてくれなかった！というと語弊はありましょう、けど、自分のための家庭は万全、子らは順調に私が

育ててるんだし、帰りたい時だけ帰って、あとは「仕事、仕事、あーー忙しい」と言ってりゃいいんだし、私にはホンと

何もしてくれなかったよ、

夫婦が和しているのは理想だとは思うけれども、こうも一方的に唯我独尊じゃ、もう何も言いたくはない（笑）

 

 

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2023/08/12

オクラの花がこのように格調高く美しい色合いだったなんて、蕊の姿とその周りの色との調和が素敵です、

 

1943 アメリカ パラマウント日本支社 監督・サム・ウッド You Tube

ゲイリー・クーパー&イングリッド・バーグマンだなんて嬉しい、誰がために鐘は鳴る 1(誰のために The Bell Tolls 👈

誰がために鐘は鳴る 2

生まれる前の映画をこうして居ながらにして観られるなんて、多少の不自由を除けば十分に理解は可能、このご時世に贅沢

はいってられないわ、それにしても美しい、

橋の爆破の後に怪我をした仲間を約束通り撃っちゃうだなんて冷たすぎない？そんな一言もツッコみたい処だけど映画だし

 

そこで知り合う村の連中と親しくなって、これから先を過ごすのに必要な親交だから致し方なし、酒やたばこをふるまって

そこへ岩陰からひょっこり美し過ぎるバーグマンの登場に、合間の映画に致しましょう、

 

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2023/08/11

黄バラが咲いた、暑さと雨の試練にあいながらも一心に咲いたであろうバラに私は思った、強い日差しと渇水に負けずに

この黄色ですもん、すごいじゃありませんか？花のチカラも、序にオナゴのチカラもと便乗させてもらうわ！

日大のあの件について、世に叩かれている様子をネットで見てシュンとしてたけど、自然に叩かれても花は咲く、こういう

時こそ応援しようっと！

 

まずは社高校さん、素晴らしい試合を見せて頂きありがとうございました、さわやかな笑顔あり耐えきれない涙ありでした

婆は感動しましたよ、同じく涙でしたよ、残念な思いをかみしめました、ご縁あっての応援でしたので、

その涙はけして無駄ではありません、それを心の糧に頑張ってください、私には清々しい涙と、悔しい気持ち分かります、

 

社高校

泣き崩れそうな後輩を支えて笑顔を見せてくれたピッチャーの男気に、泣いたキャッチャーの思いの深さに、高校野球の

素晴らしさを改めて”観ようと思う心”の原点を知りました、

 

そして日大三高さん、このような時でしたけど迷うことなく試合にまい進されて安心しました　祝💐

日大三高

一致団結して勝利を得た感激はいつもより大きかったような気がしました、孫達の母校だって、母校は母校ですから強い

思いがあるんですよ～婆の私にもね（笑）

こういう時でしたので何だか心が揺れたでしょう、でも、だからこその力投でしたでしょう、

逞しい背中です、その源には、

tv asahi

おじい様、おばあ様の応援もあったればこそ、心よりおめでとうございます、

 

暑い中お疲れさまでした！

 

熱闘甲子園

ひいきの斎藤選手よりの質問に緊張してた様子が微笑ましかったです、記念になりますものね、

熱闘甲子園、ビデオ

その斎藤選手を取材なさってた時の栗山さん、ご縁ですよ、

こちらも始球式あり、熱闘甲子園出場ありでご活躍でした、色々な番組を拝見、リーダーシップが素晴らしかったです、

まだまだ続きますから録画してでも観たいと思います、

 

そしてご縁続きで

やはりお祝です、ちょうど子が休みだったので仕上げました、もち米と小豆とゴマ塩の塩梅が絶妙でしたわ！

 炊き上がって釜のふたを開けて小豆の多さに仰天してましたけど丁度いいのよ、何事も経験です(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

ご縁にかこつけての祝宴でした、やはりお家で野球もいいもんですよ、西のビアも探しました、以前、頂いて美味でした

湯剥き🍅4等分+スライサー・シャキシャキ塩揉み玉葱+塩レモン

絶品ですよ、ラップして冷やしておけば夏のアテには最高です、

こういう夏の過ごし方も悪くはないのよ、盆も近いというのに家も墓も放り出してる私を「何も思ってない」と思ってる

ヤツがいるんだよね（笑）

 

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2023/08/09

この日の収穫は🍅+🍆+オクラでした、日照り夏にしちゃ上出来な素人・野菜ですけど、これが役に立つの、何だって

自前はいいわね、

 

夏の雲がむくむくと立ち上がってる様子を見ると、いつもは流れてる雲が美しく軽やかだったのだと気づいた、この夏雲は

何かに立ち向かってゆくような躍動感を感じる、

 

この話題にはあまり触れたくはないし触れない方がいいような気がしないでもない、ホントに気を取り直すのに幾日かを

要して、直接の関係者じゃないのになあと不思議な気がした、

 

子や孫の事を我が身のように思うってこのことだったのねと、複雑なこの世に子や孫を送り出した張本人は私だもの、

父親と母親の思いがこのように異なるとは思ってもみなかった、身に我がことのように直接ひりひりするような感覚で

迫ってくることを言葉にしても、所詮は提供者（あら、失礼、だって今となんては感覚的にそうなんだもの、これって？）

に、ご本尊が言葉を尽くしてみたところで空しいだけなんだよね、だから触れない(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

そもそも論戦を好きなオナゴはオトコには面倒なだけなんじゃない？だから少ない言葉で、というか語彙不足（失敬～）の

相手に降るような語彙を（笑）

 

頭から降らせてみたところで埒はあかない、やっとそのように諦めがついて、自分のことは自分で片づけようと決めた！

少しは気持ちの足しになるような言動があるのかと、ささやかな希望的観測が徒労と知って、かえってスッキリ!!!

何事においても手助けなど、個人的にはして貰って無かったと改めて実感した、からには容赦はしない((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

 

2023/08/11

オナゴが夕陽を見て涙なんていう図は古い、今のオナゴは哀しいからって夕陽を見ない、よほど強気の時だけ夕陽を楽しむ

そのようにオナゴも変わってきてるし、結婚したんだから何を言われても決めたのはあなたでしょう、これもとんでもない

言葉って強くその心に残って、何を考える時でも「こういうセリフがあったなぁ」と噛みしめてるわけよ（笑）

 

言った方はすぐさま忘れてしまうから発散できていいでしょうけど言われた方はしぶといのよ(´∀｀*)ｳﾌﾌ　そればかりを

考えてるほど日常は暇じゃないから、暇だと思ってるのは別室にいるからだよ、そこで弛まぬ努力をして自分のこの先を

構築してるんですよ～まあ二年くらいの残務処理なんてお茶の子さいさいなんですよ、それを渋々やってる譯じゃないので

充実してる時間なんです、そうしてオナゴは自分で自分を遊ばせるテクも身に着けたと言えるでしょうか、

 

気づかないで悪口雑言を繰り返したはずなのにケロリとして何度も言うなんて、おい老いコラ図々しくない？よしんば連れ

が、どのようなご面相であろうと、どっちもどっちなんだと気づいた方がいいわよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

 

悪あがきという言葉があるけれど、オナゴは大抵は足掻く前に決断するからいいんだけど、オトコはけっこう足掻くよね、

水浴びでは足掻くこともあろうけれども、人生ではそうそう足掻かない方が潔いいと思うけどなぁ、高を括ってきた結果

そこに気づかないとね、

 

オナゴはそうそう本音は出さないよ、何故なら、本音に入る前にオトコが慌てて阻止するもんね、分かりやすい、君～弱点

はそれだったのか？とオナゴがほくそ笑んでないとは言えないようよ、時々オナゴの気持ちを美しい花の下にでも書くわ、

 

 

長いか短いかは神のみぞ知る私の先行きだもの、私が時間をかけて好きな分野の書類を作成して、おさおさ怠りなく密か

に、細心の注意を払って作戦を練るのがいい、材料は前々から揃えてたので、取材ノートのようなものよ、これって案外、

面白くないわけじゃない、オナゴに生まれてよかったわ、強い！

 

　　飾りじゃないのよ涙は 　ビター ＆ スウィートLive at東京厚生年金会館, 1985.9.22) AKINA NAKAMORI／

好きな歌が選べたわ、

 

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2023/08/11

サンパチェンスⓇ　オーキッド　＜ツリフネソウ科＞　　サカタのタネ、も咲き続けてる、この暑さの中でも蕾を支え次に

命を伝えようとしてる、ひとの営みと花の営みに共通項があるという証明だね、

 

何度も同じようなことを書いてるなあぁと思うけれども、初見の方には「なんのこっちゃ！？」でしょうから少し説明も

兼てのことですので悪しからず、ご理解を、まだ認識してますよ（笑）

 

秋田市には小1～小3まで住んでて思い出深い処なの、そこで琴の先生に出会い母の希望で入会して、師匠のお使いだった

琴を譲って頂き母の希望に応えたわけよ、期待されると頑張っちゃう質なので自分がオイオイ！の時が多いけどね、

明徳小学校に徒歩通だったわね、何度も書いたけど手形谷地町下町一番地という借り上げ住宅で、古い家がある屋敷でした

秋田犬の”バーラン” 共々遊んでました、近所の友達と松の木に上ったり、一階部分の屋根に上がってたやんちゃな少女、

 

その頃、母は専業主婦に飽き足らず、役所が5時に終わっても帰ってこない父に腹を立て「やってらんない！」だったのよ

編み物の機械が出始めて、さっさと習いに行って看板かけて教え始めた、なんだか私と同じ人生のような気がするわ、

何となく満足じゃない、けど、子育てだけはしっかりするという心根を私は受け継いだかな？

 

明桜高校の皆さんご苦労様でした、六月の台風での練習がままならない事を思えば残念でなりません、監督さんの采配を

云々してましたけど、それぞれの野球部には事情もあったりするわけだから、選手さんの体調もありましょうし、一言で

語れないと私は思いました、明日へ向かって羽ばたきましょう、

 

八戸市には小4から高1まで、大杉平の借り上げ住宅に住んでました、後に入学する八戸高校の真ん前でした、八戸小中と

徒歩通いでしたけど、結構歩きましたよ、でもそんなもんだと思っていましたので、皆、黙々と歩いてました、それが良か

ったのかしら？辛抱強い心をその時に会得したのでしょうか？いいか悪いかはちょっと複雑（笑）

 

その時の友達が佐代子さんと弘子さんで今でも交流があり、佐代子さんは母の介護をして独身で、今は独り老後を楽しんで

弘子さんは今もその母の介護で大童なのよ、その姉はいるにはいるんだけど何も協力しないという、何処にでもいるような

あねさまで、弘子さんはそのお連れ様を亡くして、息子さんと暮らしながら実家通いをしてますよ、卓球クラブでも活躍、

そういえば中学校の頃から部活で張り切ってました、私は帰宅部でした(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

私たちが高校入学の頃”光星高校” が出来たような記憶があります、八戸学院光星の始まりだったような、懐かしいわ～

八戸学院光星の皆さんおめでとうございました💐いい試合でした、行け行けどんどんという感じで、応援も素晴らしくて

次回も楽しみにしております、

 

とご縁を辿っての応援でした、ここでちょっと気になる選手を、

桑田＆清原が一世を風靡した頃を思い出しました、何処からか二人はすれ違うようになって、色々な話が囁かれていました

けど、あの甲子園は素晴らしく、そして清原君にはその父の試練もあり、きっと様々な苦悩を乗り越えられたことでしょう

 

その母の亜希さんにとっても想像もしなかった出来事だったでしょうけど、一人で子達を育て上げ、ご自身も活躍の日々で

そういう状況になったことなど微塵も感じさせずに颯爽と過ごしておられることに感嘆してます、

子達のお弁当にまい進し（それは子育ての中で一番大切な案件ですもん）教育に携わり、なんとまあ素晴らしく更には、

美しい、元お連れさんはこの大きな慈愛に甘えちゃったのでしょうか？

 

ご縁も何もありませんけど、その中でこのように甲子園に立って親御を嬉しがらせられたら十分です、来年も頑張ってね、

 

地元の高校から受験で仙台にいくときは仙山線に乗り向かった、同級生のテンプルちゃんと一緒に行った、駅から路線電車

で会場となってる教室に向かった、都会やね～とワクワクしながら受験し「もしもう一校の方が残念！だったらうちにいら

っしゃい、お待ちしてますよ」こういう面接も今じゃ考えられないと思うけど、あの頃はのんびりしてて、私は地元に近い

公立よりは仙台の方がいいわ～と思ったりしてた、

 

思い通りにテンプルちゃんも私も仙台へ、どうも地元から通学はイヤ（失敬）だったし、仙台には憧れてたし翌年には父が

単身赴任で来仙の予定もあって丁度良かったのよ、下宿暮らしにも憧れてたしね、

そこで角館の光ちゃんとも同じ暮らしになり、下宿も同じで希望を叶えたのでした、新しい経験ばかりで楽しくて、講義に

方角同好会にも、下校後の喫茶店通いも、古い洋画を二本立てで観られる名画座にもと、人生の中で一番motivation高！の

日々でしたよ、

 

あの頃は学生運動が流行ってて（失礼）私は全然興味がなかったので、テンプルちゃんとはそこで道を別にせざるを得ない

こととなり、だってそれが正義だなんて思えない私に、テンプルちゃんは一度でいいから集会に参加して！というから、

渋々行ってはみたけど、アジ（agitation）ということも耳障りでしか（重ねて失礼）なくて、その古びた場所にも長居は

したくなかったので静かに中座した、テンプルちゃんとはそこからは大人になるまで付き合いはなくなった、

 

ミス・角館とはウマが合ってしっくりいってたので、下宿で長い時間を一緒に過ごしたり、同好会で琴の練習したり、

先輩たちとコンパしたり、ダンパ（主催してチケットを売り同好会維持のための￥を集めた）の下働きしたりしてた、

ダンスは￣上手く踊れ～ない！派だったので専ら帳簿つけをやらされてた、別にまだオトコに興味を持つような時では

なかったのでね、

 

そして2回生となりその時はやってきた、後輩が入ってきて歓迎コンパを企画して、またまたパシリをやらされてた、

大きな古い座敷に塗り膳と座布団が設らわれてて、そこのクジ引きで席を決められた後輩が末席に次々に座っていった、

上座には担当の先生や部活の指導者や、私たちが普段はぉ口など利けないようなぉ偉方が鎮座ましましてた（笑）

 

そしてパシリの私らは料理を運んだり酒の差配をしたりして、座敷の中央部で作業をしてた、そのうち座が和み、先輩が

「二回生の人は席についてゆっくりしてください」と、やっと料理にありつけた、

そこで私は地元の同じ高校の後輩と出会ったのだった、まあね、これも何度も書いてるけど最後かな？

「大石田から来ました△校の後輩のTTといいます、よろしくお願いします」(*- -)(*_ _)ペコリとお辞儀した、礼儀はいい、

「私はXXX部の P です～ところであなたはどちらの部？」（このシーンを 57577 にしたら活字になって大いに喜んだ）

マイン・ドイチェなんていう教則本を小脇に抱えて、ちょっとキザな感じがしないでもなかったけど、懐かしの高校の制服

を着てたのには実直じゃない？と感じたね、「先輩はどちらのご出身ですか？」「私はあなた、地元よ」ハハハ

そこから仙台 story が始まって、あの後輩の女子高生から呼び出しがあったの(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

仙台育英を推すには十分のご縁だし、かといって福島にはご縁がないかと言えば、叔父が二本松市に住んでたので遊びに

行ったりしてた、磐梯猪苗代温泉や裏磐梯、飯坂温泉と旅ではご縁がありましたし、東北ですから推したいですよ、

ということで緊張の一戦が始まりました、やはり心が二つに割れてどちらのプレイにも思わず歓声を、

「やはり育英に応援して、あまり大差になったら（前試合のこともありますので）聖光に応援するわ」そこでまた論戦！

 

D爺「2時間もかかるんだから熱闘甲子園で観たらいいのに」私はね、仕事で観られない子のために結果を見ずにおいて、

夕食の時にゲームを楽しむために録画しておくのよ、子も結果を知ってか知らずかゲームは楽しんでるようなので、

朝から晩までアッチコッチドッチと落ち着きなく野球の番組を追っかけてる人とは違うんだよ（このセリフは呑んだ）偉い

「ゲームの経過が面白いんじゃないの？そんな結果だけ知りたがるのはホントに野球を好きなわけじゃないよ」一触即発～

でもどう考えたって観たいゲームは流れも含めてのことでしょう？さすがに子も同席してたので私もそれ以上はやめた、

子は言いかけた止めた、どっちに加勢してもいいことはないのでね、そこでそのまま観続けることになった、

 

ゲームは面白かった、ヒヤヒヤ感も含めてのこの感覚を味わいたいんじゃないのさ？（笑）

今まで一緒にいる時間が少なかったからその本体（あははは、名は体だからいいんじゃね？）を知らなかった、カッコつけ

てただけじゃないの？男の子二人のパパだったので、一応ツウぶってさ～

 

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2023/08/12

ヴィンカのかざぐるまも吹く風に揺れに揺れるように、この花の色が好きですよ、姿も自由自在のようで羨ましいわよ、

ドラマの”金妻” は面白く、同年代だったから尚更かしら、心に残ってるんですよね、家族ぐるみの交際の危険性が（笑）

 

甲子園の清々しさを語っておきながら、今度はどろどろのドラマとは、ツイていくのが大変でしょうけど、私には駄時間

はないのよ、思い立ったらなんとやらということで、

 

私はぉ他人様の旦那さんを、この人が私の夫だったらいいのに～と思ったことがない（今は路線を間違った！と思ってる）

ちょっと好みが違うとでもいえばいいのかしら？やはりご面相のあり方がちょっとね～（失礼千万ですけど(´∀｀*)ｳﾌﾌ）

 

内輪の話だけど4組の夫婦が、よくある子の年齢が同じだもんだから近所付き合いをする、というアレですよ、同じ会社の

社員の夫を持つ元職の二組と、もう一人は違う会社員の夫婦、そして自営業だった私ら夫婦ということで、

美男美女じゃないんだから（失敬）そうそう問題も起きないだろうと思ってたら、いや￣￣￣驚きました、世の中色々ね、

 

まずはドラマから、金曜日の妻たちへ　1985  TBS 　you tube

TBS

このような息抜きの飲み会はよくやりましたよ～お家でカラオケもね、子らも一緒で同じスペースの時もあったりして、

 

私らは40にさしかかっておりましたけど見た目じゃ若かったから30代半ばのような感覚で過ごしてたわけです、

このようなメンバーが若さと美しさを兼ね持ってのご登場ですから、今なら豪勢なキャスト陣よね、もう少し観たらまたね

 

古谷一行さんと篠ひろ子さんはご夫婦役で、姑と娘と4人暮らしで何不自由のない（姑がいて何不自由はないかー笑ー）

暮らしをしてた、一行さんは若い頃いしだあゆみさんと目黒川筋のアパートに同棲してた、始まりから複雑で先が読める

 

篠ひろ子さんは仙台出身でちょっとご縁があったのよ、同じ空気を一時は吸ってたというようなね、まあだから応援もした

そういえば宗幸さんと康平さんも、そんなに大袈裟に出来るような話じゃないけど(´∀｀*)ｳﾌﾌ

 

その後一行さんは篠ひろ子さんと結婚したのだから、内心は二人のオナゴが穏やかじゃないはず、でもひろ子さん役は子供

をもうけ姑のいびり言葉はありながらもオナゴ的には幸せを手中に収めた、片やあゆみさん役は仕事バリバリで暮らしは自

由で、思うがままに生きられてるから、これといって不満はないはずだけど何かが足りない、

そこで昔のオトコを、女子校・同級生同士の家族会で同席して、夫婦としての一行さんとひろ子さんを並べて見る譯だから

引っかかるわね、ぉひとによるけれど友達のオトコでも欲しがるオナゴはいるのよ、そして欲しがるだけじゃなくて、

手に入れようと画策するオナゴもいるから物語よね、

 

専業主婦をしてると社会から取り残されてるような疎外感を抱くって、これ大きなオナゴならではの悩みで「働くの嫌いだ

よね」なんて言われようもんなら許せないというほどに重いのよ、働きたくなくて働かないのじゃなくて、今は子育て、

今は介護と課題が多くて働く時間がないほどに家事は攻めてくるわけよ（笑）

その実情も知らないで、知ろうともしないで、知っても手を貸さないで、外で働けるなんて主婦から見たらその夫の自由

にさえ時に腹も立つのは当たり前、その上、昔のオナゴと食事をしたり、懐かしんだりされたんじゃ堪ったもんじゃない！

 

その母親のことなど任せっぱなしで「ただ今、行ってきます」だけで済むの？少しは面倒みたらと言いたくもなろうものを

「買い物に何時間かかってるんですか？まだ食事をしてないというのに、すぐ準備なさいよ」ひろ子さん役は「ハイ」のみ

その丈夫さだもの、息子の食事の支度くらいしてあげてもいいんじゃないよ。時には、好き嫌いも承知の上だし、親子なん

だから、嫁が趣味の手仕事をしてるのがイヤなだけじゃないの？　とまあこういう日々よ、(´・д・｀)ﾔﾀﾞ(´・д・｀)ﾔﾀﾞ

 

妻と別れて子が二人の板東英二さんのところに嫁にきた小川知子さん、こっちはこっちで、先妻から子に誘いの電話があり

夫にも呼び出しの電話があって出かけて行く、それだって面白くないのに、その先妻は無神経にも子や元夫に愚痴を言って

甘ったれる、

でも英二さん役はいいひとよ、その事を正直に知子さん役に言い、その分の愛情表現を余すところなく知子さんに振る舞う

これがいいんだね～その心を読んでくれて寂しいと思ってる処を都度つど埋める努力をしていたわってくれてる様子がいい

やはり一方的に上から目線で「どうせ女房は俺がいないと生きてゆけないんだ」なんて高を括ってしまいがちだものね、

 

森山良子さんと奥田英二さんは既婚者なのに、恋愛の鳥羽口にいて、いかにも爽やかで初々しい恋のエリアに入ろうかと

いう処、そりゃね、一概に不倫だなんて片づけるんじゃなくて、茶を飲んだり食事をしたり映画を観たり、ちょっと御苑

などを散歩するぐらいはいいじゃないの？

結婚したからって別のオトコと喋っても不愉快だ！というオトコもいるにはいるけど、そういうオトコは自信がないのね

うちの連れなどお得意の分野でしたよ、

 

いつだったか”伊勢丹” からカードの明細が来て私が開けたら（夫婦ですから当然です）女性用靴　23.5 との1行があって、

「へ？私は 21.5 」なんだけど誰の靴？でかい足だわね～と思ってた、買ってしまったものをとやかく言ったって始まらな

いから忘れたころに「23.5 のオナゴの靴って誰の靴？」と訊いた処、「お客さんへのお礼、ほら、銀座〇の子の奥さん」

とっくに調査済みです、〇の子の奥さんは 22.5 」でした「きれいなオナゴは足が小さいのよ」と付け加えた、話がそれた

 

　2023/08/18

この通信網があふれてる世の中で、夕方まで甲子園の結果を知らずに過ごすには自力で別の世界をつくるしかない、ので、

ぉ他人の持ちモノ（人でも建物でも地べたでも子の数さえも）を欲しがるオナゴの話を、

 

そのオナゴは同僚に嫁にいった、そして神奈川県内に家を建て子を一人得て専業主婦をしてた、色白の美人で申し分ない、

のに元同僚夫婦が近くに家を建てたら羨ましがって、自宅に一部屋増築した、

そして笑い話のようだけど元同僚夫婦が3人の子を得たら、自分ももう一人産んだ、数で競ってどうするの？という感じ、

その連れは会社では運動部の指導員の立場だったから、部署で出世の話はなかった、

相手の夫が課長になったのにカチンときて「運動部をやめて庶務課でもいいから部署替えして！」とその夫に迫った、処が

人当たりが良くて運動の指導力があり、好きな部の指導員だったので夫は「それだけは出来ない」と言った、

それから夫にツンケンしだして不満が募っていった（オナゴが自分で言ったので事実だと）どうしても出世街道にと思った

オナゴは昔の上司に頼みに行った「うちの夫を運動部から引っ張り出して欲しい」と、いくら仲人の上司だって人事までは

手は届かないだろうに、それにさえ気づかないほど、

 

当然夫婦仲はぎくしゃくしだして、しかも子育てまで重なってそのオナゴは自分を見失いそうになった、そこでその実家の

妹を同居させて子育てのサポートを、それだけじゃ足りなくて、当時流行っていた化粧品売りを始めた、

名の通った化粧品なので周りの人も進められたらお義理にでもと１品２品と買うようになって、商才があったのか売り上げ

を伸ばしていった、あの壁に用紙を張って売り上げを棒グラフにするようなあの時代のことよ、

 

欲というのは切りがないんだなぁと私は眺めてた、いくらママ友でもその商品を買うことぐらいしか協力は出来ないんだし

そのうち上の子は中学生となり、部活も始まって家に殆どいないからいいようなものでも、やはり母の妹が幼子の面倒を

看たり、自分の選択や弁当や宿題の手助けまですることには疑問を持ち始め、母親に当たるようになった、

それこそ父親の出番だろうに、その父親も家で食事を作るのは義妹じゃ気を遣うので社食を利用するようになって、家には

寝に帰るだけとなってきた、

 

オナゴが外で￥を稼いでも、妹に礼をし着飾り費用に外食費用に、そして商品に買い取りに泡と消えてゆくらしく、その内

専業主婦をして自由をある意味満喫してるように見えたのか、矛先を専業主婦の連れに替えた、ご都合主義というか、その

場凌ぎというか、はたまた言葉は悪いけど”のうてんき” としか私には思えず、距離をもとうとすると敏く気づいて確かめ

「この頃買ってくれないのね」と文句をいう始末、化粧品なんて飲むもんじゃないしそうそう減らんのよ（笑）

 

それにあの頃40そこそこだったし、そんなに手入れしなくてもまだ大丈夫だったしね、やはりもっと年長者を視野に入れ

商売しなきゃダメだったんじゃない？

商売がうまくいかなくなると今度は何？やっぱりぉ他人の連れが欲しくなるらしい、オナゴが最初に結婚するときに選んだ

連れは”スポ根” 系で爽やかで優しくて申し分なし！と思って決めたらしいけど、歳を重ねると文系も欲しくなるのね、

「本も読まなきゃ＆％＄＃”‘＊＋＄＃％」だなんて文句たらたらとなってきた、

ハッキリ言って自分の眼鏡違いだったんだし（人のことは言えないけどー笑ー）もうそのあたりで諦めて暮らすしかないん

じゃねーの？私は他人事だしそう思ってたしそう言ってた、子も中学生になったんだしね、

 

そして一件があってその中学生の子が補導されて呼び出しがきた、それをあろうことか私に内緒で私の連れに頼んで急場を

しのんだというのよ、誰が言ったって？そのオナゴが「あなたの旦那さんに頼んだのよ」私はそういうオナゴはどこまで

いってもそういうオナゴだとしか思えなかったから「あらそうなの？今度からはあなたの旦那さん、子供の父親さんを呼ん

でよね」そう言うだけで精いっぱいだった、どいつもこいつも図々しいわ（笑）

 

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