活字になった川柳など

日常と川柳
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川柳についての個人的意見

木枯や跡で芽をふけ川柳

2004-12-15 08:06:11 | Weblog
川柳のことを’せんりゅう’と呼ばず’かわやなぎ’
と読んだと話す人がいた。
この句は柄井川柳(初代川柳)の作品と考えられている。
ここでの読みは’かわやなぎ’である。
柄井川柳(初代川柳)については無作の指導者
という作家論がある。
コメント
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