辛淑玉さんの’怒りの方法’(岩波新書890)
を読み考えさせられた。自分の怒りがまっとうなものか
つまり対象と表現が適切か自問させられた。
その第2章に教訓が
その1 差別して、叩く奴ほど、道を説く
その2 声出せば、無知な大衆、敵になる
その3 'ガンバレ’は、飛び火を避ける、保険かな
と575にして記載してあった。
少し周りの文章と合わないが確かに
インパクトはある。
を読み考えさせられた。自分の怒りがまっとうなものか
つまり対象と表現が適切か自問させられた。
その第2章に教訓が
その1 差別して、叩く奴ほど、道を説く
その2 声出せば、無知な大衆、敵になる
その3 'ガンバレ’は、飛び火を避ける、保険かな
と575にして記載してあった。
少し周りの文章と合わないが確かに
インパクトはある。