特集は
俳諧のポエテイカ カノン、コラボレーション、そして笑い
124ページからの月並み調の笑い カノンとしての笑いー俳諧性を問う
玉城司氏の論文に滑稽発句類題集という川柳集が紹介されている。
初編は文化14年(1817)続編は天保2年(1831)
わずか20年の間に川柳の立場 滑稽発句が明らかになっているという。
発句という語句は俳句が発句、川柳は平句という立場からは疑問?
俳諧のポエテイカ カノン、コラボレーション、そして笑い
124ページからの月並み調の笑い カノンとしての笑いー俳諧性を問う
玉城司氏の論文に滑稽発句類題集という川柳集が紹介されている。
初編は文化14年(1817)続編は天保2年(1831)
わずか20年の間に川柳の立場 滑稽発句が明らかになっているという。
発句という語句は俳句が発句、川柳は平句という立場からは疑問?