プラス2度 夜半の雨でツルツル路面

通勤路
路面が滑りそうなので家内が地下鉄駅まで送ってくれた。
いつもより早い0619の地下鉄、0659のJRで出勤することができた。
シャーベット状の部分を歩く。
水と氷の共存路面は危険。
うっかりすると転びそうになる。

子どもたちの様子
息子は家探し中。
春からの外勤先が決まったようだ。
四月から社会人大学院生一年生。
娘は三年生目前で第一関門の中間発表があったようだ。
詳しいことはわからないがクリアーできた？
それぞれ頑張っているようで嬉しい。

二月最後の一週間
水曜日は午後休み、ある会社の方と面談の予定。
木曜日はお昼に感染対策のミーテイング、夕方定例の連絡会議。
金曜日はお昼にラウンド。
土曜日フリー。
三月始まりの日曜日は急病センター夜勤。

読み終えた本
井伏鱒二短編集はジョン万次郎漂流記と本日休診まで読み進めた。
昔の文章は味があるが話しぶりや時代背景が違うので納得して次というイメージで時間がかかる。

反対に軽く読めた気がするのは
阿久　悠　夢を食った男たち　「スター誕生」と黄金の70年代
道草文庫　ISBN4-88315-762-8 19997
小池書院の発行、発行人は小池一夫（子連れ狼など劇画の原作者？）。
片岡義男の「歌謡曲が聴こえる」に触発されて古書として購入。　
実際に見聞きしていた大ヒット曲誕生の裏側を見せてもらった。
作詞者の文章はリズムが良い？

春近し雪を侵食してる土砂