久し振りに良いお天気の朝
足取りも軽く始発の地下鉄へ乗り込む。
おもしろいことに始発は終点ではなく途中駅(最寄り駅)、発車前に到着。
ホームもいつもとは違う。
明るいと眠気も吹き飛ぶ。
遊歩道の桜は色が濃くなる。
今日の予定
昼前に採血してもらう。
昼休みにICTメンバーで院内ラウンド。
午後は内科受診。
今日は薬を受け取り寄り道せずまっすぐ帰宅。
読み終えた本
副島賢和著
あかはなそえじ先生の
ひとりじゃないよ
ぼくが院内学級の教師としてまなんだこと
学研プラス 2016.1.29 2刷 ISBN978-4-05-406296-2
病児への心理的サポートの重視を強調。
ホスピタルクラウンでもある。
秋からの講義で紹介したい一冊。
川柳
今月号の選句は終え清書した。
近詠十句はまだ。
良い句はわかるが自分の句がなぜ入選しないのかが良くわかっていない。
それでも挫けず自分の句を作り続ける。
快晴の空に桜の色が映え
足取りも軽く始発の地下鉄へ乗り込む。
おもしろいことに始発は終点ではなく途中駅(最寄り駅)、発車前に到着。
ホームもいつもとは違う。
明るいと眠気も吹き飛ぶ。
遊歩道の桜は色が濃くなる。
今日の予定
昼前に採血してもらう。
昼休みにICTメンバーで院内ラウンド。
午後は内科受診。
今日は薬を受け取り寄り道せずまっすぐ帰宅。
読み終えた本
副島賢和著
あかはなそえじ先生の
ひとりじゃないよ
ぼくが院内学級の教師としてまなんだこと
学研プラス 2016.1.29 2刷 ISBN978-4-05-406296-2
病児への心理的サポートの重視を強調。
ホスピタルクラウンでもある。
秋からの講義で紹介したい一冊。
川柳
今月号の選句は終え清書した。
近詠十句はまだ。
良い句はわかるが自分の句がなぜ入選しないのかが良くわかっていない。
それでも挫けず自分の句を作り続ける。
快晴の空に桜の色が映え