活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

-7℃ 晴れ 室内23℃湿度26% まずまずの室内環境

2021-02-09 07:20:07 | Weblog

今日の予定 午前外来は少ない?昼検食当番。午後ワクチン外来。観る将活動があるので早めに帰宅。

川柳 句会の宿題習作に取り掛かる。空き時間があれば川柳歳時記の原稿下書き。

観る将棋 今日はB級2組順位戦。藤井二冠は窪田七段戦。勝って昇級を決めたいが窪田七段も降級点を勝ち越して帳消しにしたいので易々とは勝たしてもらえないと思う。今回が初対戦。持ち時間が長いので決着は夜中に・・・

五体墨場必携 著者は市河米庵石川九楊は書家101 新書館 2007.2.5第2刷 ISBN978-4-403-25074-3の中で幕末三筆というが書道教授で教科書作成者というべきで思想や意志の投影である骨格を欠くとあまり高く評価しない。他の二筆巻菱湖は同じく習字教師の祖・貫名海屋は孤独な読書人その書は書斎派の書と評している。目指しうるのは貫名海屋

お手本を見て名言を墨書する  思想反映文体とその書体(石川九楊説)

 

コメント
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