バスケのフランス戦の世紀の大誤審。河村は触れていないのにバスケットカウントを取られて同点。延長戦で敗北。全く酷い審判だ。八村累の退場も酷いようだ。柔道も日本選手は攻めているのに指導の判定ばかり貰うし、その中でこれだけメダルを獲得しているのは凄いことだが。支持率は微増というところ。9月の総裁選での交代は岸田文雄当人以外規定路線だ。岸田文雄は経済が上手くいっているという認識らしいが、円安で大企業の収益は良いのだが、物価高で国民全体の景況感は良くない。 . . . 本文を読む
スポーツはあまり興味がないのだが、パリ五輪で日本勢の躍進が素晴らしい。メダルラッシュだ。しかし柔道の審判が質が悪いのか、買収でもされているのか誤審や疑惑の判定が多い。永山竜樹は待てが掛かっているのに絞め技を継続され負けになってしまい、金メダルが銅メダルになってしまった。さぞ無念だろう。今日のテーマはブログを書くなどの政治活動をいかにすれば効率よく世の中に訴えられるか、一石を投じられるかを考えたい。色々やりたいところなのだが、私はうつ病で健康な人の2~3割しか活動できない。それに元来のものぐさもある。やるからには最小限の労力で最大限の効果を得たいのだ。 . . . 本文を読む
死刑執行が2年以上行われていないことが明らかになった。そういえば年末に死刑執行の報道がないと思っていたが、2年以上死刑執行がなかったとは驚きだ。本来刑事訴訟法475条は判決の確定から6か月以内に死刑執行を法務大臣に命じるよう定めている。6か月以内に死刑執行しなければ違法なのだ。ただ刑事訴訟法475条の政府解釈は6か月以内はあくまで努力義務としている。最高裁の刑事訴訟法475条の解釈はまだない。 . . . 本文を読む
この頃どうにも不調だ。ブログが書けない。読者に申し訳ない。7月は11日も休んでしまった。世の中に一石を投じるには毎日ブログ更新くらいしなければならないのだが。2025年度に基礎的財政収支の黒字化が見込まれるという。しかし基礎的財政収支の黒字化には何の意味もないどころか必要な歳出を減らしてしまうため有害なだけだ。 . . . 本文を読む
ネットでは生活保護受給者をナマポなどと貶める向きがあるが、生活保護が受給されないと本当の弱者は死んでしまうのだ。大阪市で生活保護申請を3度もして断られた女性が身を寄せた知人の男にゴルフクラブで殴られて死んでしまった。大阪市が生活保護を支給していれば女性は死ななかっただろう。大阪のクリニックを放火した男や京アニ事件を起こした男は犯人が悪いに決まっている。だがその犯人らは生活保護を申請して断られている。それが無敵の人になる最後のスイッチだったのではないか。犯人の男が生活保護支給していれば何十人もの人が犠牲になることはなかったのではないか。 . . . 本文を読む
戦争のことではない。戦争もやるからには勝たなければいけない。いや最低でも國を占領されるほど負けてはいけないのだ。大東亜戦争の大日本帝国のように。もう負けてしまったことはどうにもならないが。民事訴訟だ。暇空茜がColaboに名誉毀損で訴えられて敗訴している。100回裁判をして100回勝つことはできないだろうが、暇空茜はColaboのことをよく調べて名誉毀損にならない書き方をすべきだった。左翼に裁判に負けて賠償金を取られれば、国民に不利益なのだ。 . . . 本文を読む
また疲労で書けなかった。だが、昨日は書けないこともなかっただろう。だが休んでしまった。書かなきゃいけないときに休むのも気分が良いのだ。それはさておき。蓮舫が自分への批判にあっちこっちに噛みついている。中でも朝日新聞記者のツイートへの噛みつきが炎上にまで至ったのでそれを説明したい。 . . . 本文を読む
トランプ暗殺未遂の容疑者は無敵の人だったのかもしれない。報道を見る限り無敵の人になるような人生ではないように思えるが、容疑者は自分の人生に絶望して、不特定多数を巻き沿いに自殺ではなく、権力者を巻き沿いに自殺しようとしたのではないか。そう思えるが、的外れかもしれない。だが今日の本題はそれではなく、容疑者が政治団体「アクトブルー」に寄付していたことから思い至った。どうも民主党系の団体で民主党系の政治家になりたい人の資金集めの団体のようだ。だが間違いかもしれないが、「リベラル系の投票率を上げるための団体」との報道もあった。それで思い付いたのだ。 . . . 本文を読む
26か月連続で実質賃金が減少した。円安の影響で輸出系の大企業は過去最高益を更新しているから春闘でも労働組合の要求に満額回答して大企業の社員は給与が上がっている。しかし中小企業は内需不振もあり給与を上げても物価高に追い付かない。そのせいで26か月連続で実質賃金減少だ。そういうときは政府が家計にテコ入れしてやるしかない。具体的には消費税減税だ。だが財務省の犬の岸田文雄にはそんな考えは欠片もない。このまま9月まで27か月28か月29か月連続で実質賃金は減少して総裁選で交代させられることは疑問の余地がない。それは良いのだが、問題はそのあとだ。 . . . 本文を読む