令和4年11月の岸田文雄内閣の支持率を比較する。マスコミの支持率比較記事を書くのにもだいぶ慣れてきた。検索で支持率を書いた記事が簡単に見つけられるようになった。 . . . 本文を読む
日本学術会議については何度か記事を書いてきたが、「軍事研究を認めない」という声明をこの期に及んで出すような組織は廃止するしかない。だが日本流というのか。一気に廃止までいかないのだ。あれやこれやと組織を弄くり変えていく。うやむやにしたがるのが日本流といえる。そのやり方ははっきり好きじゃない。日本学術会議は廃止すれば良いと考えている。国費の無駄なのだ。 . . . 本文を読む
ダルくって頭を働かせたくない。その気になればブログも書けるのだろうが、その気になれない。結局11月も8日休んでしまった。これではブログランキングが上がらないのも無理はないかもしれない。 . . . 本文を読む
令和4年10月のABC部数だ。遂に産経新聞が100万部を割ったことが今回のニュースだろう。押し紙でも維持できなくなったようだ。もう全国紙の看板も維持できまい。ツイッターで産経新聞の記事を引用するなどして少しは応援しているのだが、紙には関係ないからな。 . . . 本文を読む
11月は始めはつまずいたが、なかなか調子が良かったのだが、結局8日休んでしまうかもしれない。今日で7日目の休みになるからだ。ご飯もあまり食べる気がしない。食べないと調子が出ないとわかってはいるのだが。 . . . 本文を読む
改めて漫画が溢れていると感じた。紙の雑誌は年々部数を減らしているのだが、単行本、電子書籍の売り上げは好調だ。ネットサイトには漫画が山ほどある。読んでも読んでもおいつかない。そこまで読んでいないが。現地の出版社と提携するか、英語に翻訳して海外に輸出すれば文化輸出になる。クールジャパン、ソフトパワーだ。政府はそれを後押しすれば良いのにな。 . . . 本文を読む
これまでODAを含めた外国への援助は聖域だった。いくら援助しても、何の効果がなくても援助は続いてきた。そこに財務省が切り込んだ。財務省としては緊縮財政の一貫なのだろうが、外国への援助はいくら減らしても日本のGDPは減らない。だから真っ先に減らすべき項目なのだ。まあODAよりも時の内閣総理大臣が外国へ援助を表明することの方が巨額の無駄なのだが。安倍晋三は第二次安倍晋三政権で54兆円。岸田文雄はこれまでに18兆1000億円外国にばらまいた。それでいて国益らしきものは何も得ていない。無駄の極致だ。私が親の敵ほどにも嫌う外国への援助に財務省のメスが入るようになるかもしれない。 . . . 本文を読む
有識者会議が提言を出した。防衛力強化のための防衛費増額は米国の「命令」で決まっているからあとはどのくらい防衛費を増やすか、財源はどうするかが焦点だった。他に國の総合的な防衛力を増やすためにそれなりに有意義な提言もあるが、自民党が提言したことと重複することも多いので特に見るものはない。この有識者会議は「財務省の財務省による財務省のための有識者会議」だから財源のために増税をするための提言だ。法人税は経団連に配慮して書かず、経団連会長は「国民から広く浅く徴収しろ」と言ったので、消費税増税を狙っていることは明らかだ。 . . . 本文を読む
昨日一日中休んだので疲れは取れているはずだが、どうにもしんどい。11月は1日2日と休んでしまったが、そのあとは休みなくできたのだが、調子が崩れてしまった。ブログ記事を書けそうにない。 . . . 本文を読む