#星界の戦旗 6を注文により #地元 #書店 で購入した。星界の戦旗5が出たのが5年前。例によってしばらくは出ないだろうと安心していたので迂闊にも9月に発売にしていたのを知らなかった。発売しているのを知ったので慌てて買った次第だ。正月休みは他にも買った書籍を読んで過ごすつもりだ。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月30日 - 18:35
『アーロン収容 . . . 本文を読む
外国企業の買収を政府が防止するのは世界の常識 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78490… 企業買収に無関心な安倍晋三が不思議で仕方ない。本当に売国には熱心で国益を守らない疫病神のような男だ。雇用や技術を守るため企業買収を防ぐのが当然なのに。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月29日 - 20:42
【お . . . 本文を読む
もう日付けが変わってしまったので一昨日だが、蓮舫に返信して良かった。たくさんのリツイートといいねを貰えた。2人フォロワーが増えた(こちらからフォローだが)。たくさん読まれているツイートに返信することで自分の主張を拡げられるしフォロワーも増える。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月28日 - 00:13
@ambafrancejp_jp 今月13日にフラ . . . 本文を読む
長尾敬から返信が来ない・・・。ツイッターで返信をしている珍しい国会議員なのだが。都合の悪い質問しちゃったかな?
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月27日 - 16:12
本日死刑囚2人に死刑が執行された。それ自体は評価したい。繰り返しになるが、冤罪の可能性がないなら死刑執行引き延ばしのために再審請求を繰り返す死刑囚の死刑を執行すべきだ。法務省の死刑執行 . . . 本文を読む
@nishinomori5 うはー。それも嫌ですね。有名人でもないのに何万人もフォロワーがいる人はどうやっているのか。片端からフォローしていくようなやり方は性に合いませんし。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月26日 - 00:14
@nishinomori5 過大評価ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです。なるほど。積極的に語り掛けるですか。とり . . . 本文を読む
#TBS の日曜朝の #サンデーモーニング が気持ち悪くて仕方ない。現在の #テレビ 番組で一番の反日極左だ。もちろん見てはいないが父が見ているのだ。父も左翼的な報道を見たいわけではなくスポーツコーナーを見たいようなのだが。視聴率が低いなら無視しても良いのだが、高いから困る。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月25日 - 07:17
4度目の覚せい剤に . . . 本文を読む
夏も調子が悪かったが、冬も駄目みたいだ。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月24日 - 17:46
医学部の男女平等で10年後に医師不足が起きる : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78458… 医学部は女性に不利な入試を行っていたが、ただ差別によるものではなかった。女性は結婚妊娠で辞めたりするからだった。そ . . . 本文を読む
奉祝。天長節。 #国民の祝日
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月23日 - 08:53
安倍晋三は誰も頼んでいない売国には一生懸命なのに、誰もが頼んでいる拉致問題には口先だけだ。「痛恨の極み」などと言っても何もしない。北朝鮮が行動を起こすのを待つだけだ。二度目の登板からもう6年経つというのにこの様だ。話にならない。 #日朝平壌宣言破棄 #拉致被害者全員 . . . 本文を読む
韓国系の暴挙、ついに本流の米国人団体から鉄拳 jbpress.ismedia.jp/articles/-/549… @JBpressから 日本には追い風で歓迎すべき事態だが、韓国系の日本への嫌がらせだから本来は日本人が立ち向かわなくてはならなかった。日本人は大人しすぎる。それは国際社会では通用しない。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月22日 - 00: . . . 本文を読む
静止画のダウンロード違法化 マンガやアイドル写真保存も違法 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78432… 各省庁の「審議会」は山ほどあるがその人事については闇。官僚に都合の良い御用学者だろうが。ダウンロード違法化でネットを壊滅させるつもりか。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月21日 - 21:23
@n . . . 本文を読む