令和6年12月の部数になる。11月の部数は出なかった。ABC協会が何を考えて出さなかったのかわからないが、残念だ。後になって11月部数が出ても独立した記事にはせず、この記事に追加する。順番があるからだ。 . . . 本文を読む
参院選を振り返る記事はあまり評価されないようだ。ランキングボタンを押して貰えないのだから。それでも休むよりは記事を書く方が良いのだが、どうにもやる気が出ず休んでしまった。これが良くないのだ。ただ毎日更新しようとは思っているのだが、どうにもやる気が続かないのだ。今日は群馬県の朝鮮人追悼碑が群馬県に強制撤去(行政代執行)されたことについてマスコミが虚偽報道といって良い報道をしているのでそれを批判したい。経済関連の記事ばかり書いてきたので反日左翼を批判するのは久しぶりかもしれない。群馬県の朝鮮人の追悼碑撤去の記事については正直また反日左翼がデマを書いているとしか思わなかったのだが、こういうものに慣らされて批判せず放置するのは良くないと「暇潰しにどうぞ」というブログを読んで思い直した。今回はこの記事を参考に書きたい。 . . . 本文を読む
ギリギリだが、31日中に更新できそうだ。体力向上のためには寝てばかりでは駄目だな。眠るのは気持ちいいが、何もない。人生何かしなければ生きている意味がない。なかなか難しいのだが。財政が厳しいから無駄遣いを止めろ、増税しろが財務省と財務省の犬の合言葉だが、経済は無駄遣いを増やさなければ成長しないのだ。道路の陥没が増えているのも財務省がインフラ整備に予算を割かないからだ。大学予算や研究予算も減らすから技術力は下がる一方だ。農林水産省の予算を1兆円増やせば食料自給率は向上するというのにそれをしようとしない。財務省の貧乏神ぶりにはほとほとうんざりだ。 . . . 本文を読む
フジテレビが自社の女子アナを中居正広に性上納していたとの疑惑が、女性セブンと週刊文春の報道により高まり、フジテレビは社長記者会見を開くことを余儀なくされた。しかしこの社長記者会見が酷いもので記者クラブに加盟している新聞社、テレビ局しか出席を認められずまた撮影も認められなかった。何より港浩一社長が回答を控えさせていただくと回答拒否を連発。疑惑を追及する報道機関が自社の疑惑には何も答えない有り様で権力の監視者をよく自称できるものだ。回答拒否を連発するやり取りを引用したかったのだが、そうするとあまりにも長くなりすぎる。記録として残しておくのも良いが、いくらなんでも読みづらいので省略した。気になる人はNHKのサイトを見て欲しい。 . . . 本文を読む
>日本テレビ系列の基幹局である、札幌テレビ(北海道)、中京テレビ(名古屋)、読売テレビ(大阪)、福岡放送(九州)の4社が、来年4月に持ち株会社のもとで経営統合されると、11月末に発表があった。が正直私にはピンと来なかった。ネットの普及で収益が悪化しているテレビ局の統廃合だろうということしかわからなかったのだ。それをフライデーが説明しているのでこれをまず読んで貰いたい。 . . . 本文を読む
令和6年12月の石破茂内閣の支持率比較になる。あけましておめでとうございます。本当は昨日の大晦日に書きたかったのだが、インフルエンザで疲れてできなかった。インフルエンザそのものは咳と痰が出る以外熱も治まったのだが、失った体力だけは如何ともしがたい。もともとうつで体力がないところにインフルエンザで体力を持っていかれたので、寝てばかりだ。国民民主党と自民党・財務省の年収の壁引き上げのプロパガンダ合戦がし烈になってきた。もちろん私は国民民主党の側だし、減税を支持している。キャスティングボートを握っているのだ。国民民主党が有利に違いない。また国民世論も減税を支持している。自民党・財務省にできるのは財政破綻の恐怖プロパガンダだけだ。だが生活が苦しいから財政破綻しようが減税を求めるのが国民だ。失われた30年で国民を散々痛めつけて来たからだ。 . . . 本文を読む
中居正広の騒動が全国を騒がせている。インフルエンザでフラフラだったので初期の報道は見損ねたのだが。それによれば中居正広が9000万円の解決金を女子アナに支払い解決したとのこと。9000万円もの巨額の解決金を支払うなど中居正広は相手の女子アナに何をしたのだ。2人きりのことだし、代理人の弁護士は解決済みとの回答でわからないままだ。しかしそれ以上に全テレビ局が中居正広の騒動をどこも報道しないのが異常だ。ジャニーズ喜多川の性的虐待は文春が孤軍奮闘していたが、ジャニーズ事務所の強大な権力にマスコミはひれ伏した。そのジャニーズ事務所はもうない。さらにテレビが報道しなくてもこのネット時代に隠せるわがないのに全局申し合わせて報道しないのだ。異様である。 . . . 本文を読む
令和6年(10月)の新聞部数になる。去年から188万部減少というところだ。順調に減っている。新聞を紙で読む人は毎年激減しているのだ。新聞が財務省の犬だからではなくネットの普及効果だろうが。 . . . 本文を読む
令和6年10月の全国紙のABC部数だ。その合計は1262万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より10万部減った。毎日新聞が6万部も減らした。反面日経新聞は部数ロックでもしたのは全然減っていない。45部しか減らさないなんてあり得ないと思うのだが、まあ月によっては増える月もあることはある。 . . . 本文を読む
2日ほど不調で書けなかった。社説批判が2つほどあったので11月いっぱいでちょうど終わる区切りが良いはずだったのだが、書けなかった。うつがどんどん悪化している気がする。石破茂は自分で決めた自公で過半数という勝敗ラインを割っても居座っているが長くはあるまい。石破茂では来夏の参院選戦えないからだ。自民党は上層部が財務省の犬の緊縮財政派に占められているようだ。総理総裁が代わり執行部が入れ替わってもそれは変わらないようだ。自民党は政権交代の緊張感がないから腐敗が取り返しのつかないところまで来たのだろう。10年は下野させるしかない。 . . . 本文を読む