2日ほど不調で書けなかった。社説批判が2つほどあったので11月いっぱいでちょうど終わる区切りが良いはずだったのだが、書けなかった。うつがどんどん悪化している気がする。石破茂は自分で決めた自公で過半数という勝敗ラインを割っても居座っているが長くはあるまい。石破茂では来夏の参院選戦えないからだ。自民党は上層部が財務省の犬の緊縮財政派に占められているようだ。総理総裁が代わり執行部が入れ替わってもそれは変わらないようだ。自民党は政権交代の緊張感がないから腐敗が取り返しのつかないところまで来たのだろう。10年は下野させるしかない。 . . . 本文を読む
国民民主党の年収103万円の壁引き上げに、ガソリン税のトリガー条項の凍結解除。そして消費税減税。玉木雄一郎も消費税減税は難しいと考えているのか消費税減税への言及は少ないが。これらを実現すれば大規模減税になり国民は手取りが増え生活もラクになる。しかし減税が大嫌いな財務省が早くも息のかかった政治家やマスコミ、御用学者に税収減だとネガティブキャンペーンを行わせている。 . . . 本文を読む
岸田文雄から石破茂に内閣総理大臣が交代した。また10月は総選挙があったのでマスコミによっては2回以上世論調査をしている。2つも書くのは面倒だし、何より引用記事がブログの文字数に収まるのか心配だ。正直マスコミ各社の内閣支持率を転載しても意味がない気もしてきた。でもせっかく続けているのを止めるのはもったいないしな。 . . . 本文を読む
令和6年8月のABC部数になる。令和6年8月の全国紙のABC部数の合計は1279万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より6万部減った。全然減っていない。今月は夕刊も出してくれたのが面白い。全国紙の夕刊の合計は352万部だ(千の桁を切り捨てた後に合計する)。思ったよりは多いがあと数年で夕刊は休刊だろう。採算が取れるとは思えないからだ。読売新聞が最後まで粘るだろうか。 . . . 本文を読む
令和6年9月の岸田文雄内閣の支持率比較になる。岸田文雄は退陣表明をしたが、まだ総辞職していないので9月も岸田文雄内閣の支持率になる。しかしマスコミ各社が岸田文雄が退陣表明をしたからか世論調査をしていないところもあるようだ。少なくとも検索では見つけられない。そのときは「見つからなかったあるいは岸田文雄内閣の支持率の世論調査をしていない」とするしかなさそうだ。 . . . 本文を読む
新聞は社説やコラム、記事などで財務省の犬になる。国債残高が多すぎるから財政規律が必要だと繰り返すのだ。国債残高など何の問題もない。財政破綻はあり得ない。新しいプロパガンダの材料である「金利ある世界」も日本の国債金利は10年ものの国債で0.8%程度でしかない。それでも気になるなら日銀に引き受けさせても良いし、イールドカーブコントロールを再導入しても良い。何の問題もないのだ。今日のブログは新聞だけではなくテレビも財務省の犬として総裁選で財政規律が重要だと報道していたことを批判する。日本テレビの報道がネット記事になっていたからだが。新聞よりテレビによる繰り返しのプロパガンダの方が効果があるのだ。 . . . 本文を読む
令和6年7月のABC部数になる。令和6年7月の全国紙のABC部数の合計は1285万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から9万部減った。読売新聞が全然減らしていないのには驚く。引用によれば無茶をしたようだ。朝日新聞がまた3万部減らない。舌打ちしたくなる。毎日新聞が5万部も減らした。何かあったのだろうか。産経新聞は減らさず。これも無理している気がする。日経新聞は財務省の筆頭御用新聞だから一番減って欲しいのだが。 . . . 本文を読む
令和6年8月の岸田文雄内閣の支持率比較になる。岸田文雄が総裁選不出馬を明言したので岸田文雄内閣の支持率比較はこれが最後になるだろう。支持率は横ばいというところ。事実上の退陣表明をしたのでもう支持率はあまり意味がないが、データとしては残しておきたい。 . . . 本文を読む
毎月のABC部数が出ているので上半期の部数を転載する必要はないのだが、地方紙の部数も出ていたし、せっかく5ちゃんねるに出してくれたのでブログ記事としたい。半分休みのようなものだが。せっかくだし半ば休みのようなものなのでネットで漫画を無料でどれだけ読めるかの話もしたい。 . . . 本文を読む