令和5年9月の岸田文雄内閣の支持率比較になる。時事通信の世論調査は内閣改造を反映していないが、内閣改造に対してご祝儀もなくほぼ横ばいの結果だ。骨格を変えずに派閥に配慮した在庫一掃人事なのだから上がるはずもない。私はご祝儀はあるのではないかと思ったが。骨格を変えていないのだから財務省の犬であることは変わらない。国民は一貫して経済政策を求めているのに消費税減税はおろかガソリン税のトリガー条項凍結解除もしないのだから経済が良くなるはずもない。財務省の意向は新聞を通じて伝わってくる。補正予算の規模をできる限り小さくしようというものだ。それでは物価高に苦しんでいる国民の苦しみは和らぐことはない。 . . . 本文を読む
岸田文雄が経済政策を打ち出すようだが、内容は企業向け減税ばかりで国民向けの減税はない。国民の手取りを増やすには低所得者層にも手厚い消費税減免が最善だ。自民党の積極財政派が主張する20兆円であれば消費税の税収は1%2兆5000億円とされるから8%減税できる。当然インボイスも中止できる。緊縮財政派の5兆円でも2%は減税できるのだ。こちらの場合もインボイスも中止できる。そうはいっても財務省の犬の増税メガネが消費税減税などやるわけがないのだが。 . . . 本文を読む
インボイスに反対するオンライン署名が50万を越えて集まった。私も1人分書いたのだが、両親の分も書くべきだったかもしれないと考えている。それはさておき、50万の署名はそれなりの数だ。全国紙は無視しているが、マスコミも政治も慌て出した。それでも岸田文雄と財務省は10月1日からのインボイスは強行するだろう。それによって支持率が10%くらい下がれば良いし、インボイスで事務が煩雑になるから大混乱に陥れば良い。そうなれば撤回せざるを得なくなるかもしれないからだ。 . . . 本文を読む
また性懲りもなく安田浩一が「在日特権は存在しない」とプロパガンダを書いていたので在日特権が存在するという記事を書く。リンクは貼らない。変な人が涌いてきても困るからだ。2、3日休んだからどう書こうか忘れてしまっていた。そこに在日特権についての話が飛び込んできたので丁度良い。それについて書くことにする。まず注意すべきことは在日特権にはデマも多いということだ。ウィキペディアから抜粋したものは在日特権の中で信憑性が高く悪質なものを列挙した。そして日本人と朝鮮人は容姿が似ているので国籍を透視することはできないということ。さらに在日朝鮮人で真面目に納税している人も当然いて、在日特権を享受しているかどうかは一般人にはわかりようがない。税務署と自治体にはわかるが、個人情報の壁で教えてくれることはない。漏洩すればその公務員が逆に逮捕されてしまう。 . . . 本文を読む
市立病院での治療は終わったはずなのだが、口内にまたデキモノができた。膿瘍のようで血も出るから膿瘍ではないかもしれない。抗生物質を処方されたのでそれで治まれば良いのだが、デキモノがふたつに増えたので治るのだろうか。 . . . 本文を読む
ジャニーズ事務所が記者会見でジャニー喜多川の性的虐待を認めてからジャニーズの広告起用打ち切りを決める大企業が増えている。民放テレビ局はタレントに罪はないとの理屈で起用を続けるようだが、スポンサーの意向には逆らえない。いつまでも続けられはしないだろう。大企業がジャニーズ事務所との契約を打ち切るのは結構なことだが、ジャニー喜多川が性的虐待をしていたことは皆薄々気がついていただろう。ジャニーズ事務所が認めてから一斉に契約を打ち切るのはなんだかなあと思ってしまう。 . . . 本文を読む
せっかくランキングが上がったので休みたくはないのだが、今日は眠くて眠くて仕方ない。一昨日病院に行った疲れが出てきたのだろうか。次の日はそうでもないのだが2日後に疲れが出てくるのか。 . . . 本文を読む