9年ぶりの涼宮ハルヒの新作が出たので昨日購入した。『涼宮ハルヒの直観』だ。まだ全然読めていないが。 . . . 本文を読む
人生をそれなりにでも謳歌している人は「時間の使い方」が上手いと思う。ある程度規則正しい生活をして、寝る前にだらだらしない。仕事と休養のメリハリをつけて、隙間時間を要領よく使い、睡眠時間はきっちり取る。人生を謳歌していても遊んでいる人は規則正しい生活をしてはいないだろうが。 . . . 本文を読む
文春が「光市母子殺害事件」を改めて記事にしていたので、改めて思うのだが、死刑廃止論者達は何の執念で死刑を廃止しようとするのだろうか。死刑になる犯罪者は救いようがない悪党ばかりだ。彼らを死刑から無期懲役や終身刑にして何になるというのだろう。 . . . 本文を読む
朝日新聞の渡辺雅隆社長は11月13日に開かれた労組との会合で、2020年度決算が創業以来の約170億円という大赤字に陥る見通しとなったことなどの経営責任を取って、来春に退任する意向を示唆した。紙の新聞はネットの普及で構造不況なのだ。どうあがいても部数の減少を止めることはできない。読売新聞のように頑なに紙に拘るか、日経新聞のように電子版に力を入れるかするべきだった。渡辺正隆社長は中途半端に時間を浪費しただけだ。 . . . 本文を読む
韓国政府は次期駐日韓国大使に姜昌一を決めた。この姜昌一は東京大学で修士・博士号を取得している上、国会議員として「韓日議員連盟」(韓日と書くのは韓国の組織だから)の会長を務め、国会議員引退後も韓日議員連盟の名誉会長を務めているから「知日派」とされるが、その実筋金入りの反日派なのだ。 . . . 本文を読む
愛国心などと同じでナショナリズムも朝日新聞などの左翼は「偏狭なナショナリズム」などと決めつけてナショナリズムそのものを悪いもの、穢いものと決めつけるがそうではない。ナショナリズムは必要なものなのだ。 . . . 本文を読む
いつもは精神的に参ってしまってここに愚痴を溢しているが、今日は精神的には悪くない。一週間の疲れが襲ってきた感じはあるが、心地よい疲れだ。ただまあ疲れてブログを書く気力はないのだが。 . . . 本文を読む
熊本県の蒲島郁夫知事は熊本豪雨の被害を受けて「脱ダム」を転換し、川辺川ダム建設の容認を表明した。当然だろう。脱ダムは机上の空論でダムがなければ治水できないことが証明されてしまったのだから。しかし脱ダムを実行してきた蒲島郁夫知事は引責辞任しろとまでは言わないが、もう少し責任を感じるべきではないのか。川辺川ダムを建設していれば被害を減らせたはずなのだから。それとマスコミだ。脱ダムを煽ってきた朝日新聞や毎日新聞は謝罪すべきではないのか。川辺川ダムが建設されていれば犠牲者は少なくて済んだはずなのだから。 . . . 本文を読む