調子はほどほどに悪い。悪いといえば悪いのだが、最悪でもない。でも書くことが思いつかない。頭がぼんやりする。 . . . 本文を読む
中日新聞と北海道新聞と岐阜新聞の3紙が10月1日から値上げする。新聞の値上げは大歓迎だ。新聞購読を止める読者が増えるからである。なんとなく惰性で購読していた読者にとって値上げは良い切っ掛けだろう。値上げにより新聞購読は必ず減る。増えることはない。もちろん値上げにより収入は増えるから収支のバランスは改善するかもしれない。だがそれはどうでも良いことだ。新聞社が倒産するなら確かに拍手喝采だが、目的は新聞社を倒産させることではない。新聞に騙される国民を減らすことにある。そのためには講読者が減ることが一番だ。だから新聞の値上げは大歓迎なのだ。 . . . 本文を読む
黒船来航辺りから大東亜戦争の敗戦まで日本近代史を学び直したい。学び直すといっても大学で講義を受けるなどという大層なことではない。日本近代史について書かれた歴史書を読み直すくらいだ。 . . . 本文を読む
ペットと共に暮らすことのできる特別養護老人ホームがあることは知っていた。終末期を少しでも穏やかに過ごすには良いかもしれない。そのなかに「看取り犬」と言われる不思議な力を持つ犬がいるそうだ。入居者の最期がわかるらしい。最期がわかるとベッドに上がって別れを惜しむように顔を舐め最期を看取るのだ。 . . . 本文を読む
自治体の歴史・公民教科書採択で育鵬社版の教科書の採択率が激減した。保守派知識人、保守派団体、保守派マスコミが教科書採択問題に関心を払ってこなかったのが原因だ。反日左翼と在日朝鮮人は片時も忘れず育鵬社の歴史・公民教科書の採択をしないよう執念深く働き掛けた。それが功を奏したわけだ。全く油断であった。 . . . 本文を読む
安倍晋三は19日内閣総理大臣退いた後靖国神社を参拝した。今更靖国神社を参拝して何のつもりなのだろうか。支持層への人気取りか。内閣総理大臣は在任中に靖国神社を参拝するから価値があるのだ。辞めた後靖国神社を参拝しても意味がない。価値もない。安倍晋三は日本一姑息な男だ。 . . . 本文を読む