新型肺炎には感染者の隔離と中国人の入国禁止しかない

世界保健機関が新型肺炎について「緊急事態｣宣言を出したから、政府はそれに倣い、「指定感染症｣と「検疫感染症｣の施行を早めた。しかし遅すぎる。世界保健機関の緊急事態宣言を待つ必要はなかった。国内でパンデミックが起きてからでは遅いのだ。 . . . 本文を読む

『ドラゴン桜外伝エンゼルバンク7』の紹介

『ドラゴン桜外伝エンゼルバンク7』のあらすじと感想だ。10か月ぶりだが、なんとか書けた。しかし漫画紹介は書くのに時間が掛かって仕方ない。 . . . 本文を読む

軍法会議を設置せよ

戦後日本には「軍法会議｣がない。軍隊がないから軍人もおらず、戦争もなく、従って軍法会議も必要ないという論法だ。しかし事実上の軍隊として自衛隊が存在する。海外派遣も増えてきた。いつ敵戦闘員を殺傷するかわからない。戦争犯罪が起きてしまうかもしれない。その際自衛官を裁くため「軍法会議｣が必要だ。 . . . 本文を読む

経済の外需依存は危険だ

ついに国内でも新型肺炎の人から人への感染が確認された。それもかなり前に症状が出始めていたようだ。それでも安倍晋三は国境を閉じることができない。インバウンドに頼っているからだ。これが経済を「外需｣に頼る怖さなのだ。何か問題があっても政府による対処が効かない。「内需｣中心の経済にしなければならない。 . . . 本文を読む

北朝鮮による日本人拉致の「国内協力者」を逮捕せよ

拉致問題は停滞している。安倍晋三に意欲が乏しいからだ。そこで公安警察が北朝鮮による日本人拉致に関わった国内の「協力者」を逮捕するというのはどうか。国籍は不明だが、協力者がいなければ拉致などできるものではない。親北朝鮮の日本人を逮捕することは少なからぬ「膿」を出す効果もあるだろう。公安警察には期待できないかもしれないが。 . . . 本文を読む

世論調査はいくらでも操作できてしまう

毎日新聞のコラム『余録』で世論調査はいくらでも操作できてしまうことを自白してしまった。世論の賛否が別れる問題は世論調査を行うマスコミに都合が良いように誘導した質問をするからだ。それで賛否が逆転する。だからマスコミが行う世論調査は意味がないどころか有害だ。米国のように専門の世論調査会社に任せた方が良い。 . . . 本文を読む

個人事業主扱いの労働者を救え

「個人請負」「業務委託」など自営業的な働き方をする労働者が増えている。それ自体は新しい時代の流れかもしれない。しかし「個人事業主」として扱われる労働者は労働者としての権利さえない。資本主義の黎明期使い捨てにされた労働者と同じ扱いなのだ。彼らに労働者と同じ権利を与えなければならない。 . . . 本文を読む

忍者カウンターが消滅したかもしれない

忍者カウンターが映らない。サイトにもアクセスできない。忍者ツールの会社が倒産して、サイトごと消えてツールも使えなくなってしまったかもしれない。 . . . 本文を読む

新型肺炎の日本流行を阻止できるか

新型肺炎が猛威を振るっている。まだほぼ支那国内に押し止められているが、「春節」に支那人観光客が大勢日本に押し寄せたら、日本でも大流行するのではあるまいか。そもそも観光立国を目指す必要はない。日本は経常収支は大幅な黒字なのだから。外国人観光客に媚を売って外貨を稼ぐ必要はない。だから今回は支那人観光客の入国を制限するべきだと思うのだ。 . . . 本文を読む

外国援助に関する小泉進次郎の正論

外国援助を全廃することは現実的ではない。それならばせめて援助を国益に役立てる形にする必要がある。外国に何かを建設する際に日本が融資をするならば、日本企業への受注を義務づけるべきなのだ。出資するのは日本で米国と支那の企業が建設し、利益を得るのはおかしいからだ。 . . . 本文を読む